ウエンツ瑛士
ウエンツ えいじ ウエンツ 瑛士 | |
---|---|
本名 | 同じ |
生年月日 | 1985年10月8日(36歳) |
出生地 | ![]() ![]() |
身長 | 170cm |
血液型 | O型 |
職業 | タレント、シンガーソングライター、俳優、声優、モデル |
ジャンル | 映画・テレビドラマ・アニメ・演劇 |
活動期間 | 1989年 - 2000年3月 2001年 - |
活動内容 | てれび戦士 WaT |
事務所 | バーニングプロダクション エヴァーグリーン・エンタテイメント(業務提携) |
公式サイト | ウエンツ瑛士オフィシャルモバイル |
主な作品 | |
映画 『ゲゲゲの鬼太郎』 『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』 『キャプテントキオ』 『仮面ライダー THE FIRST』 テレビドラマ 『きらきら研修医』 『のだめカンタービレ 新春スペシャル inヨーロッパ』 |
ウエンツ 瑛士 | |
---|---|
出生名 | ウエンツ 瑛士 |
生誕 | 1985年10月8日(36歳) |
出身地 | ![]() ![]() |
学歴 | 日本大学櫻丘高等学校卒業 |
ジャンル | J-POP ポップ ロック |
職業 | ミュージシャン シンガーソングライター ギタリスト ベーシスト パーカッショニスト バラエティタレント 俳優 声優 モデル |
担当楽器 | ボーカル コーラス ギター ベース パーカッション |
活動期間 | 2002年 - 2016年 |
レーベル | A&M RECORDS |
共同作業者 | 小池徹平 |
公式サイト | ウエンツ瑛士オフィシャルモバイル |
ウエンツ 瑛士(ウエンツ えいじ、英語表記:Wentz Eiji、1985年〈昭和60年〉10月8日 - )は、日本のタレント、シンガーソングライター、俳優。本名同じ。愛称はえいちゃん。
東京都武蔵野市出身。父親はドイツ系アメリカ人、母親は日本人[1]。4歳からモデルとして芸能活動を始め、NHK教育テレビ『天才てれびくん』→『天才てれびくんワイド』にてれび戦士としてレギュラー出演。以後テレビドラマなどで俳優として活動する一方、小池徹平とのデュオ「WaT」として歌手活動も行っていた(2016年2月12日をもって解散)。バーニングプロダクション所属。
略歴
- 1989年 - モデルデビュー(当時4歳)[2]。天使系美少年と呼ばれ、以降雑誌・CMなどで活躍。
- 1994年 - 劇団四季のミュージカル 『美女と野獣』 のチップ役で役者デビュー(当時9歳)。
- 1995年 - NHKの人気子供番組 『天才てれびくん』において、てれび戦士として5年間レギュラー出演。ダンスユニットZOOの全国ツアーにバックダンサーとして同行。『第46回NHK紅白歌合戦』に、森高千里のバックダンサーとして出演[3]。
- 1996年 - ロックバンドLUNA SEAの「IN SILENCE」のPVに出演。
- 1998年 - 『第49回NHK紅白歌合戦』に、西田ひかるのバックダンサーとして出演。
- 2000年 - 5年間にわたりレギュラー出演した『天才てれびくん』を卒業。CM『森の水だより〜美少年編』 (コカ・コーラ社)に出演し、注目される。その後、芸能界を一時引退。
- 2001年 - 日本大学櫻丘高等学校入学。芸能界に復帰。
- 2002年 - NHK大河ドラマ 『利家とまつ』 で森蘭丸役を演じる。この頃からバラエティ番組に進出。小池徹平とシンガーソングライター・デュオWaTを結成。
- 2004年 - 日本大学櫻丘高等学校を卒業。シングル「卒業TIME」で、WaTとしてインディーズCDデビューを果たす。
- 2005年 - TBSの愛の劇場『正しい恋愛のススメ』にてドラマ初主演。熟女や男性とのラブシーンが話題になり、第47回『ザテレビジョンドラマアカデミー賞 新人俳優賞』を受賞。シングル 「僕のキモチ」でユニバーサルミュージックからメジャーデビュー (WaT)。『第56回NHK紅白歌合戦』 に初出場する (WaT)。
- 2006年 - フジテレビの『あいのり』、『ポンキッキ』などのメインレギュラーに抜擢。『2006 バレーボール世界選手権』 オフィシャルサポーターを務める (WaT)。『第48回日本レコード大賞』 新人賞など、各種賞の受賞 (WaT)。『第57回NHK紅白歌合戦』 に2年連続出場 (WaT)。
- 2007年 - 初主演映画 『キャプテントキオ』公開。主演映画 『ゲゲゲの鬼太郎』公開。シングル「Awaking Emotion 8/5」(映画「ゲゲゲの鬼太郎」主題歌)でソロデビュー。『第58回NHK紅白歌合戦』に3年連続出場 (WaT)。
- 2008年 - 第31回『日本アカデミー賞』新人俳優賞受賞。主演映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』公開。『第59回NHK紅白歌合戦』に4年連続出場 (WaT)。
- 2010年 - 初のメッセージエッセイ『できそこないの知』出版。
- 2016年 - 同年2月12日をもってWaTが解散。
- 2018年 - 9月末に以後1年半日本国内での芸能活動を休止すると発表し[4]、10月からイギリス・ロンドンに留学して演技を学ぶと日本テレビの番組『火曜サプライズ』で発表した[4]。
- 2018年 - 9月30日浅草橋ヒューリックホールで『WENTZ EIJI FAN MEETING 2018』を催した。
- 2020年 - 1年半の留学を終え、帰国。3月10日放送の『火曜サプライズ』に出演し、芸能界に復帰することを明らかにした[5]。
- 2021年 - 10月9日のTBSテレビ『オールスター感謝祭』にて、総合優勝。賞金200万円を獲得した。
仕事
4歳でモデルとして活動を始める。当時の所属事務所はSugar&Spice。雑誌、CMのほか、NHK教育の子供番組『天才てれびくん』→『天才てれびくんワイド』に小学4年生から5年間レギュラー出演。当時はお笑いキャラではなく二枚目キャラとして子どもと母親から人気を集める。同番組で共演した山崎邦正(当時の番組MC)は、「子どもながらに(全体を)客観的に見ていた」と語っている。
『天才てれびくん』卒業後(14歳)、共演の生田斗真がいるジャニーズ事務所などからスカウトされるが芸能界に興味がないと断り、所属していた事務所も退社して芸能界を一時引退。その後、共通の知人がいた郷ひろみから現在の事務所を紹介されるも芸能活動の意思はなく、断るために事務所を訪れたが、社長に「おお、入れよ」と言われ「は、はい」と即答して高校1年生(15歳)でバーニングプロダクションから芸能界に復帰する。
学業
高校受験の際、事務所からは堀越学園への進学を勧められたが、当時は将来就職するつもりでいたため日本大学櫻丘高等学校に進学した。学校推薦で推薦入学した。
高校1年の時に兄の勧めで小中学生を対象とした塾や、個別指導で講師のアルバイトの経験がある。映画『ゲゲゲの鬼太郎』の撮影期間中は、共演子役の内田流果や北乃きいに宿題などを教えていた。
自身で考えた勉強法として「いつ家族が起きてくるかわからない緊張感」「冬は寒くて眠れない」という理由から夜中にリビングで全裸になり勉強する「全裸勉強法」を実践していた、と『踊る!さんま御殿!!』で述べた。2017年時点では英語は話すことができないと述べている[6]。
俳優
9歳の時、劇団四季のミュージカル『美女と野獣』のチップ役で役者デビュー。初演のメンバーで半年間公演した。現在も劇団四季が好きで、多くの公演を観ている。
16歳の時、NHK大河ドラマ『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』に森蘭丸役で出演し「正確な日本語を使い、凛とした美しさがある」として抜擢された。出演シーンは少ないものの歴代の蘭丸の中でも人気は高い。撮影の際は黒のカラーコンタクトを着用して濃いドーランで白い肌を隠したが、ハーフ特有の顔立ちが災いして役どころが制限されて限界を感じていた。
人気特撮ヒーロー「仮面ライダー」を志望して2度オーディションを受けて落選するも、2005年公開の劇場版『仮面ライダー THE FIRST』に出演(同作の重要な役だが、ライダーではなく怪人役だった)。2005年に愛の劇場『正しい恋愛のススメ』でドラマ初主演し、男性とキス、母親ほどの熟女とラブシーンなどを演ずる。
2006年公開の小池徹平主演映画『ラブ★コン』に1カットのみ出演し、チアガールに紛れて乙女メイクに全身ピンクで登場。エンディングロールで「ウエンツ瑛士(ドゲザ出演)」と表示される。
2007年公開の映画『キャプテントキオ』で映画初主演する。
2007年の実写映画『ゲゲゲの鬼太郎』と2008年の『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』で主役の鬼太郎を務め、原作者の水木しげるは「80点満点中77点」と評した(3点の減点は「格好良すぎるから」という理由)。
2008年、『ゲゲゲの鬼太郎』で『第31回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した。
2009年に蜷川幸雄演出の舞台『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』に出演して以降、2012年『謎解きはディナーのあとで』、2014年『天才執事ジーヴス』、2015年『スコット&ゼルダ』、2017年『紳士のための愛と殺人の手引き』、2018年『リトル・ナイト・ミュージック』に出演した。
モデル
4歳の時に幼稚園の友人の誘いでモデルを始める。天使系美少年として活躍し、雑誌、「ティンカーベル子供服」「森の水だより」などのCM、LUNA SEAの「IN SILENCE」のPVなどに出演した。14歳の時に清涼飲料水「森の水だより」のCM『森の水だより〜美少年編』で注目され、テレビ・雑誌などで取り上げられる。このオーディションは上海、香港、北京、日本で行われ、多くの候補者たちの中から「瞳が印象的」という理由で選出された。
高校生で身長の伸びが止まって以降、モデルの活動はしていない。
2006年に声で出演したアニメ映画『ブレイブストーリー』のPRでカンヌ国際映画祭を訪問した折に『Jalouse(ジャルーズ)』の元編集長アレキサンドラ・セネスにスカウトされ、同誌に4ページ掲載された。
音楽
シンガーソングライター・デュオ「WaT」として小池徹平と音楽活動をしていた。2002年に代々木公園近辺で路上ライブを始め、2003年12月、当初0人だった観客が1000人を越え路上ライブを休止。2004年、WaT(Wentz and Teppeiの略)として、シングル「卒業TIME」でインディーズデビューする。2005年11月、メジャーデビュー。デビューシングル「僕のキモチ」はオリコンランキングで初登場2位を獲得。同年の『第56回NHK紅白歌合戦』にメジャーデビューから史上最短で初出場を果たす。
担当する楽器は、ギター・ベース・キーボード・ピアノ・タンバリンなど。
7歳からピアノを弾き始めるもすぐに辞めてキーボードを愛用し、10歳からベースを弾き始める。路上ライブでは主にアコースティック・ベースとキーボードを担当していた。ギターは17歳頃から始める。作曲はピアノで、作詞は主にトイレですることが多く、アルバム『卒業TIME〜僕らのはじまり〜』収録の「オトナシ」などはトイレで書き上げた。
Mr.ChildrenやTHE YELLOW MONKEYの大ファンで、吉井和哉を崇拝している。高校の学園祭では友人らと組んだバンドで「バラ色の日々」をカバー。またWaTメジャーデビュー以前にはライブで「SO YOUNG」をカバーしたことがある。ロックバンド系の音楽が好きで、十代の頃などはよくライブハウスにも通っていたらしく、ラジオ番組レコメン!のパーソナリティであるK太郎が「毎週のようにライブハウスで見かけていた」と語っている。
ウエンツ瑛士&ガチャピン&ムックで、レギュラー出演していた「ポンキッキ」のコーナーソング、「ラッキーでハッピー」を子ども達と共に歌い踊る。振り付けはラッキィ池田が担当した。
2007年4月25日、自身が主役を務める映画「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌「Awaking Emotion 8/5」でソロデビュー。オリコンランキングで初登場4位を獲得。
2015年12月6日、品川プリンスステラボールによる8年ぶりの単独ライブ『WaT 10th Anniversary Live 2015』にて2016年2月11日にWaTを解散することを発表した[7]。
ディスコグラフィ
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙シングル | 2 | |
↙参加作品 | 5 |
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ウエンツ瑛士とガチャピン・ムック | |||||||||
# | 2007年2月14日 | ラッキーでハッピー/君に贈る歌 | CD | UMCK-5165(ウエンツ瑛士とガチャピン・ムックジャケット盤) | 2位 | ||||
ウエンツ瑛士 | |||||||||
1st | 2007年4月25日 | Awaking Emotion 8/5/my brand new way | CD | UMCK-5168(ウエンツ瑛士ジャケット盤) | 4位 |
出演
現在の出演番組
- スッキリ (日本テレビ、2011年4月 - 2018年9月、2020年4月7日 - )火曜日コーナー「WEニュース」担当 - 留学期間中は「マンスリーMC」として様々なタレントが月替わりでMCを代行した。
- ワイドナショー(フジテレビ)ゲストコメンテーター - 不定期出演のため、留学期間中の対応は特になし。
特別番組
過去の出演番組
バラエティ番組
- HAYAMI ENGLISH NETWORK(中京テレビ)
- 天才てれびくん→天才てれびくんワイド(1995年 - 2000年、NHK教育テレビ)てれび戦士
- 力の限りゴーゴゴー(フジテレビ系)
- 週刊!特ダ〜ネ家族!!(日本テレビ系)
- プリティ・キッズ(テレビ東京系)初司会
- ハナタカ天狗!!(TBS系)
- バリオク!(日本テレビ)司会
- 雨ニモマケズ(フジテレビほか)司会(WaT・次長課長)
- Dのゲキジョー 〜運命のジャッジ〜(フジテレビほか)(2006年9月15日から出演)
- 独占!金曜日の告白(フジテレビほか)
- 人生もっと満喫アワー トキめけ!ウィークワンダー(フジテレビ系)
- 脳内エステ IQサプリ(フジテレビ系)
- あいのり(フジテレビ系)
- 検定ジャポン(フジテレビほか)
- 新しい波16(フジテレビ系)司会
- ホンネの殿堂!!紳助にはわかるまいっ(フジテレビ系)準レギュラー
- ウソホンティ(フジテレビ系)
- 松岡修造の情熱チャージ 熱血!ホンキ応援団(テレビ朝日系)サブ司会
- ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ)レッツ・芸人グリッシュ
- お願い!ランキングGOLD(テレビ朝日)
- 珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー(TBS)設楽統(バナナマン)と共に司会
- FNS番組対抗!オールスター春秋の祭典スペシャル(フジテレビ、2017年10月2日 - 2018年4月2日)坂上忍と共に司会 - 留学期間中も番組は続行し、榎並大二郎(フジテレビアナウンサー)が新たにアシスタントとして加入したが、帰国直後に番組終了したため復帰は叶わず、ウエンツ自身の出演は2回に終わった。
- 世界が驚いたニッポン! スゴ〜イデスネ!!視察団(テレビ朝日、2014年4月13日 - 2018年9月29日)爆笑問題と共に司会 ー 留学期間中も番組は続行し、井澤健太朗(テレビ朝日アナウンサー)が新たにアシスタントとして加入したが、翌年にウエンツ不在のまま番組が終了。
- クイズ!タイムトラベラー(TBS、2020年4月6日)渡辺直美と共に司会
- 行列のできる法律相談所(日本テレビ、2020年4月12日)所長
- 火曜サプライズ(日本テレビ、2009年4月7日 - 2018年9月25日、2020年4月14日 - 2021年3月23日)山瀬まみ・ヒロミ・青木源太と共に司会
- 中居ウエンツとアウトエイジ(日本テレビ、2021年10月3日)中居正広と共に司会
- ゼロイチ (日本テレビ、2021年11月6日 - 11月27日)マンスリーゲスト
情報番組
その他のテレビ番組
- ポンキッキ(フジテレビほか)
- 世界ふれあい街歩き(NHK BSプレミアム)ナレーション
- 世界の競馬(NHK BS1|NHK衛星第1テレビジョン)司会
- きじまりゅうたの小腹がすきました!(NHK Eテレ)サラリーマン役
テレビドラマ
- 救命戦士ナノセイバー(1997年、NHK天才てれびくん)バーチャルメディカルステーション医療主任・尾岸徹 役
- 利家とまつ(2002年、NHK大河ドラマ)森蘭丸 役
- 探偵家族(2002年、日本テレビ)友田勇樹 役
- ごくせん(2002年、日本テレビ)第6話・結城正人 役
- ライオン先生(2003年、日本テレビ)古田匠 役
- フジ子・ヘミングの軌跡(2003年、フジテレビ)大月ウルフ(ウルフ・ヘミング) 役
- ああ探偵事務所・第3話(2004年、テレビ朝日)稲葉雄介役
- 正しい恋愛のススメ(2005年、TBS愛の劇場)主演・竹田博明 役 - ドラマ初主演作
- 輪舞曲 -RONDO-(2006年、TBS)第1話 - 2話・戸田雅人 役
- きらきら研修医(2007年、TBS)立岡ケン 役
- のだめカンタービレ 新春スペシャル in ヨーロッパ(2008年、フジテレビ)フランク・ラントワーヌ 役
- エンゼルバンク〜転職代理人(2010年、テレビ朝日)田口僚太 役
- わが家の歴史(2010年、フジテレビ)丸山明宏 役
- 永沢君(2013年、TBS)花輪君 役
- 日本沈没-希望のひと-(2021年、TBS)石塚平良 役[8]
映画
- 仮面ライダー THE FIRST(2005年)三田村晴彦 / コブラ 役
- ラブ★コン(2006年実写版)ダンシングよしこ 役 - カメオ出演
- My Favorite Girl-the movie-(2006年WaT)小田切魁 役 - WaTの楽曲をモチーフにした漫画の実写化/WaT主演
- キャプテントキオ(2007年)主役・フルタ 役 - 初主演作
- ゲゲゲの鬼太郎(2007年)主演・鬼太郎 役
- ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(2008年)主演・鬼太郎 役
- のだめカンタービレ最終楽章 前編/後編(2009年・2010年、東宝)フランク・ラントワーヌ 役
- タイガーマスク(2013年)主演・タイガーマスク/伊達直人 役
- ヘンリ・ミトワ 禅と骨(2017年) - 若き日のヘンリ・ミトワ 役 [9]
テレビアニメ
- ゲゲゲの鬼太郎(第5作) (2007年4月29日第5話「呪われた映画」)カップルの男役
劇場アニメ
- ブレイブ・ストーリー(2006年7月8日)芦川美鶴 役[10]
吹き替え
- トワイライト 特別篇(2010年11月12日、日本テレビ『金曜ロードショー』で放映)エドワード・カレン 役
- アーサー・クリスマスの大冒険(2011年11月23日)主演・アーサー 役[11]
- ジャックと天空の巨人(2013年3月22日)主演・ジャック(ニコラス・ホルト) 役[12]
- トロールズ ミュージック★パワー(2020年10月2日)ブランチ 役[13]
舞台
- 劇団四季ミュージカル美女と野獣(1995年 - 1996年(半年間公演)) - チップ 役
- WaT Entertainment Show 2004 ACT “do” LIVE Vol.1 「タイトル不明」(2004年)
- WaT Entertainment Show 2004 ACT “do” LIVE Vol.2 「闇の門」(2004年)
- WaT Entertainment Show 2005 ACT “do” LIVE Vol.3 「闇夜のカラス」「タイトル不明」(2005年)
- WaT Entertainment Show 2006 ACT “do” LIVE Vol.4 「スーサイドストア」「IOUJIMA」(2006年)
- 雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた(2009年、シアターコクーン) - 北村次郎 役
- 謎解きはディナーのあとで (2012年8月31日 - 9月9日、天王洲 銀河劇場) - 風祭警部 役
- 天才執事ジーヴス(2014年7月4日 - 13日、日生劇場) - バーティ・ウースター 役
- スコット&ゼルダ(2015年10月17日 - 11月1日、天王洲 銀河劇場/2015年11月7・8日、大阪新歌舞伎座) - 主演:スコット・フィッツジェラルド 役
- 紳士のための愛と殺人の手引き(2017年4月、日生劇場) - モンティ 役 [14]
- リトル・ナイト・ミュージック(2018年4月、日生劇場) - ヘンリック 役
- わたしの耳(2020年9月、新国立劇場 小劇場)3人芝居 - ボブ 役
- メリリー・ウィー・ロール・アロング(2021年5月) - チャーリー 役
- ブラッド・ブラザーズ(2022年3月21日 - 4月24日、東京国際フォーラム、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ ほか) - エドワード 役
CM
- 富士写真フイルム、写ルンです(1991年)
- バンダイ、きかんしゃトーマス(1992年)
- カルピス株式会社、カルピスキッズ(1994年)
- ティンカーベル、ティンカーベル子供服(1995 - 1997年)
- 味の素ゼネラルフーヅ、フリフリシェイク(1997 - 1998年)
- TDK、TDK'S MD(1999年)
- コカ・コーラ社、森の水だより〜美少年編(2000年)
- 味覚糖株式会社(UHA味覚糖)、e-maのど飴(2003年)
- 株式会社ニチレイ、からあげチキン(2007年)
- 株式会社ニチレイ、本格炒め炒飯(2007年)
- 公共広告機構 、能登半島・ソロモン諸島救済キャンペーン(2007年)
- スカイパーフェクト・コミュニケーションズ、e2 by スカパー! - WaT(2007年 - )
- 株式会社フジボウアパレル、B.V.D.® Body Gear(2007年 - )
- ライオン株式会社、デンタークリアMAX(2007年 - 2010年)
- キリンビール株式会社、キリン Sparkling Hop(2007年 - 2009年)
- キャドバリー・ジャパン株式会社、テイカロ キシリクリスタル(2008年 - 2009年)
- ダイハツ工業、ダイハツ・ミラ ココア(2009年)
- Schick、HYDRO(2010年 -)
- 任天堂 「スーパー マリオパーティ」(2018年9月21日 - ) - 田中圭、内田理央、葉山奨之と共演
- サントリー「スピリッツ・鏡月Green」(2022年) - 門脇麦と共演[15]
ネット配信
PV出演作品
- LUNA SEA シングル「IN SILENCE」(1996年) - PV
- MIKIKO シングル「I wanna be…」(2002年) - PV
- 髭(HiGE)「ドーナツに死す」(from「キャプテントキオ-SOUND&MUSIC ALBUM-」)(2007年) - PV
- sunny-side up シングル「egg one」内「end of the world」(2007年) - PV。直筆メッセージボードを持って43人の芸能人と共に一瞬の出演
書籍
- できそこないの知(2010年、青志社)
- 「絶望世代」は幸福でいいのだ!(2012年 主婦と生活社)
雑誌連載
- JUNON
- VERY
- 読売新聞夕刊(2005年10月 - 2006年03月)コラム「ウエンツ瑛士のラッキーパンチ」
- Duet(2000年10月 - 2008年6月)
- Myojo
- 読売新聞夕刊(2009年4月 - 2009年9月)コラム「ウエンツ瑛士のポタリング的日常」
脚注
- ^ WaT公式ホームページ
- ^ 芸歴では千原兄弟やFUJIWARA、バッファロー吾郎などが同期にあたる。
- ^ “Young Star”. 2022年1月23日閲覧。
- ^ a b “ウエンツ瑛士、海外留学のため9月末で芸能活動休止 生放送で涙浮かべながら発表”. ORICON NEWS (2018年8月28日). 2018年8月28日閲覧。
- ^ “ウエンツ瑛士、芸能界に復帰 日テレ「火曜サプライズ」で再びレギュラーに”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年3月10日) 2020年3月10日閲覧。
- ^ http://news.livedoor.com/article/detail/13834443/
- ^ ウエンツ瑛士&小池徹平“WaT”が解散発表 来年2・11に
- ^ “ウエンツ瑛士、小栗旬主演『日本沈没―希望のひと―』出演決定 留学から帰国後初ドラマに” (日本語). Real Sound|リアルサウンド 映画部. 2021年8月11日閲覧。
- ^ “安藤サクラ、「一番カッコいい」ウエンツ瑛士を称賛!『ヨコハマメリー』監督11年ぶり新作”. シネマトゥデイ. (2016年8月29日) 2016年8月30日閲覧。
- ^ “ブレイブ ストーリー”. GONZO公式サイト. 2016年6月28日閲覧。
- ^ “映画『アーサー・クリスマスの大冒険』アーサー役にウエンツ英士さんが決定!”. CINEMA TOPICS ONLINE. 2011年9月15日閲覧。
- ^ “日本語吹き替えキャスト発表!”. 映画『ジャックと天空の巨人』公式サイト. 2013年2月19日閲覧。
- ^ “ドリームワークス・アニメーションの映画最新作『トロールズ ミュージック★パワー』上白石萌音さん・ウエンツ瑛士さんら日本語吹き替え声優決定、コメント到着!”. アニメイトタイムズ. 2020年7月13日閲覧。
- ^ “日生劇場 ミュージカル『紳士のための愛と殺人の手引き』”. 東宝. 2016年5月25日閲覧。
- ^ “門脇麦、飲み友・ウエンツと共演「一番カメラが回っているところで笑った」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年5月10日) 2022年5月10日閲覧。
外部リンク
- ウエンツ瑛士オフィシャルウェブサイト - 公式サイト(日本語)
- WaT UNIVERSAL MUSIC OFFICIAL WEBSITE - 公式サイト(日本語)
- ウエンツ瑛士オフィシャルブログ - 公式ブログ(日本語)
- ウエンツ瑛士 (@eiji_wentz_official) - Instagram
- ウエンツ瑛士:出演配信番組 - TVer
#
- 1900 (日本テレビ)
- 1985年の日本
- 1985年の音楽
- 1995年の日本
- 1999年のテレビ (日本)
- 1周回って知らない話
- 2007年のテレビ (日本)
- 2007年の音楽
- 2008年のテレビ (日本)
- 2013年のテレビドラマ (日本)
- 2014 FNS歌謡祭
- 2015年のテレビ (日本)
- 2016 FNSうたの夏まつり
- 2016 FNS歌謡祭
- 2016年のテレビ (日本)
- 2018年のテレビ (日本)
- 2018年のテレビ特別番組一覧
- 2020年のテレビ (日本)
- 2021年のテレビ (日本)
- 2021年のテレビ特別番組一覧
- 2021年のラジオ (日本)
- 24/7〜もう一度〜
- 36℃
- 5センチ。
- A-Studio
- Awaking Emotion 8/5/my brand new way
- CHIMPAN NEWS CHANNEL
- Curious K.
- DON!
- DOORS (テレビ番組)
- Dream5
- Dのゲキジョー 〜運命のジャッジ〜
- FNS27時間テレビ (2008年)
- FNS名曲の祭典 秘蔵映像で振り返る55年 -NO MUSIC, NO TV.-
- FNS番組対抗NG大賞
- FNS番組対抗オールスター春秋の祭典
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP
- Hava Rava
- Hayami English Network
- IN SILENCE
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- NEWSの全力!!メイキング
- Naked (ラジオ)
- OTOBAKO〜いつも心に音楽を〜
- Ready Go! (WaTの曲)
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