ジョン・ライダー

ジョン・ライダー
基本情報
本名 ジョン・ライダー
通称 The Gorilla(ゴリラ)
階級 スーパーミドル級
身長 175cm
リーチ 183cm
国籍 イギリスの旗 イギリス
誕生日 1988年7月19日(35歳)
出身地 イズリントン区イズリントン
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 38
勝ち 32
KO勝ち 17
敗け 6

ジョン・ライダーJohn Ryder1988年7月19日 - )は、イギリスプロボクサーイズリントン区イズリントン出身。元WBA世界スーパーミドル級暫定王者。元WBO世界スーパーミドル級暫定王者。

来歴

2013年9月21日、カッパー・ボックスでコモンウェルスイギリス及びBBBofC英国ミドル級王者のビリー・ジョー・ソーンダースと対戦し、12回0-3(2者が113-115、114-115)の判定負けを喫した[1][2]

2014年10月11日、O2アリーナでテオフィリウス・テテーとWBOインターコンチネンタルミドル級王座決定戦を行い、5回2分56秒TKO勝ちを収め王座を獲得した[3]

2015年1月31日、O2アリーナでビリー・ファクンド・ゴディーと対戦し、10回1分52秒TKO勝ちを収めWBOインターコンチネンタル王座の初防衛に成功した[4]

2015年5月30日、O2アリーナでニック・ブラックウェルとBBBofC英国ミドル級王座決定戦を行い、7回2分36秒TKO負けを喫した[5]

2016年1月30日、カッパー・ボックスでセルゲイ・コミットスキーWBAインターナショナルミドル級王座決定戦を行い、12回3-0(117-112、115-112、115-113)の判定勝ちを収め王座を獲得した[6]

2016年9月24日、マンチェスターマンチェスター・アリーナでジャック・アーンフィールドと対戦し、12回0-3(114-117、110-118、114-115)の判定負けを喫しWBAインターナショナル王座の初防衛に失敗、王座から陥落した[7]

2017年2月4日、オリンピアでアダム・エチャーズとIBFインターナショナルスーパーミドル級王座決定戦を行い、12回3-0(117-111、116-112、118-109)の判定勝ちを収め王座を獲得した[8]

2017年4月22日、リヴァプールのM&S・バンク・アリーナでロッキー・フィールディングとBBBofC英国スーパーミドル級王座決定戦を行い、12回1-2(115-114、114-115、113-116)の判定負けを喫した[9]

2019年5月4日、ラスベガスT-モバイル・アリーナでWBA世界スーパーミドル級暫定王座決定戦を元IBF世界ミドル級王者でWBA世界スーパーミドル級5位のデイビッド・レミューと行う予定だったが、4月17日にレミューが負傷欠場した為[10]、代わりにWBA世界スーパーミドル級4位のビラル・アカウェイと行い、3回2分12秒TKO勝ちを収め王座を獲得した[11]

2019年11月23日、リヴァプールのM&S・バンク・アリーナでWBC世界スーパーミドル級ダイヤモンド王者及びWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミスと団体内王座統一戦を行い、12回0-3(111-117、2者が112-116)の判定負けを喫しダイヤモンド王座獲得と王座統一に失敗(記録上は初防衛)した[12][13][14]。しかしライダーが勝っていたとする声が多数挙がる疑惑の判定となった[15]

2021年7月8日、WBAはWBA世界スーパーミドル級レギュラー王者のデビッド・モレルと指名試合を行うよう指令した[16]

2022年2月12日、マスウェル・ヒルのアレクサンドラ・パレスで元WBA世界ミドル級レギュラー王者ダニエル・ジェイコブスと対戦し、12回判定勝ちを収めた。

2022年11月26日、O2アリーナにてWBO世界スーパーミドル級暫定王座決定戦で同級1位のザック・パーカーと対戦し、パーカーが右拳を負傷して棄権したため、ライダーの5回TKO勝ちとなり王座獲得に成功した[17]

2023年5月6日、ハリスコ州グアダラハラのエスタディオ・アクロンで、4団体スーパーミドル級統一王者のサウル・アルバレスと対戦予定[18]

獲得タイトル

脚注

  1. ^ Billy-Joe-Saunders-beats-John-Ryder.html Saunders outpoints Ryder in thrilling battle to open Copper Box Arena Daily Mail Online 2013年9月22日閲覧。
  2. ^ Billy Joe Saunders Edges John Ryder In Nailbiter BoxingScene.com 2013年9月21日閲覧。
  3. ^ Lee Selby Batters, Stops Brunker: John Ryder Wins BoxingScene.com 2014年10月11日閲覧。
  4. ^ Kevin Mitchell Batters Daniel Estrada in Eight Rounds BoxingScene.com 2015年1月31日閲覧。
  5. ^ Nick Blackwell: I Just Mentally Destroyed John Ryder BoxingScene.com 2015年6月4日閲覧。
  6. ^ John Wayne Hibbert, Ryder, Davies, Jumah Win at Copper Box BoxingScene.com 2016年1月30日閲覧。
  7. ^ Arnfield Shocks Ryder - Wins WBA Regional, Targets British Belt BoxingScene.com 2016年9月24日閲覧。
  8. ^ John Ryder Captures IBF Regional Belt, Defeats Adam Etches BoxingScene.com 2017年2月4日閲覧。
  9. ^ Martin Murray Beats Gabe Rosado, Who Loses Temper Over Scores BoxingScene.com 2017年4月22日閲覧。
  10. ^ Lemieux injures hand, cancels fight vs. Ryder”. ESPN.com (2019年4月18日). 2019年7月15日閲覧。
  11. ^ John Ryder Crushes Bilal Akkawy in Three Rounds BoxingScene.com 2019年5月4日閲覧。
  12. ^ Callum Smith beats John Ryder in controversial super-middleweight title fight win The Daily Star 2019年11月23日
  13. ^ Callum Smith Overcomes John Ryder With Questionable Scores Boxing Scene.com 2019年11月23日
  14. ^ スーパー王者スミスが暫定退治 WBA・S・ミドル級 Boxing News(ボクシングニュース) 2019年11月24日
  15. ^ Smith vs Ryder results: Callum Smith wins questionable decision over John Ryder”. Bad Left Hook (2019年11月23日). 2019年12月24日閲覧。
  16. ^ David Morrell-John Ryder: WBA Re-Orders Super Middleweight Title Fight”. Boxing Scene.com (2021年7月8日). 2021年7月11日閲覧。
  17. ^ ライダーがカネロへの指名挑戦権獲得 WBO・S・ミドル級暫定王座戦 パーカー負傷で突然の幕切れ”. ボクシングニュース (2022年11月27日). 2022年12月4日閲覧。
  18. ^ S・ミドル級4団体統一王者カネロ 12年ぶり故郷リングで暫定王者ライダーと防衛戦 Boxing News(ボクシングニュース)2023年3月15日

関連項目

外部リンク

暫定王座決定戦 対戦者
ビラル・アカウェイ
WBA世界スーパーミドル級暫定王者
2019年5月4日 - 2019年11月23日
次暫定王者
王座統一戦により消滅
暫定王座決定戦 対戦者
ザック・パーカー
WBO世界スーパーミドル級暫定王者
2022年11月26日 - 現在
次暫定王者
N/A