七尾大泊インターチェンジ
七尾大泊インターチェンジ | |
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所属路線 |
E41 能越自動車道 (七尾氷見道路) |
IC番号 | 8 |
本線標識の表記 | 七尾大泊 |
起点からの距離 | 45.0 km(小矢部砺波JCT起点) |
◄能越県境PA (1.0 km) (9.3 km) 七尾城山IC►
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接続する一般道 | 国道160号 |
供用開始日 | 2013年(平成25年)3月24日[1][2] |
通行台数 | 非公表 |
所在地 |
〒926-0384 石川県七尾市大泊町
北緯36度58分24.5秒 東経137度2分51秒 / 北緯36.973472度 東経137.04750度
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七尾大泊インターチェンジ(ななおおおとまりインターチェンジ)は、石川県七尾市大泊町にある能越自動車道(七尾氷見道路)のインターチェンジである。
歴史
- 2012年(平成24年)8月31日 - IC名称が「大泊IC(仮称)」から「七尾大泊IC」に正式決定[3]。
- 2013年(平成25年)3月24日 - 当IC - 七尾城山IC間開通に伴い、供用開始[1][2][4][5]。
- 2015年(平成27年)2月28日 - 灘浦IC - 当IC間が開通[2][5][6][7][8]。
道路
接続道路
周辺
隣
- E41 能越自動車道(七尾氷見道路)
- (7) 灘浦IC - (PA) 能越県境PA(石動山側)/能越県境PA(仏島側) - (8) 七尾大泊IC - (9)七尾城山IC
脚注
- ^ a b “広報ななお 平成25(2013)年3月号” (PDF). 七尾市企画経営部広報広聴課. p. 24 (2013年3月5日). 2022年9月8日閲覧。
- ^ a b c “富山県道路公社設立50周年記念出版 道とともに歩み続けて” (PDF). 富山県道路公社. p. 17 (2021年5月). 2022年9月8日閲覧。
- ^ “能越自動車道のインターチェンジ名称が決定しました!” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2012年8月31日). 2021年10月13日閲覧。
- ^ “国道470号 能越自動車道 七尾氷見道路七尾城山IC〜七尾大泊IC間 平成25年3月24日(日)に開通 〜七尾氷見道路の石川県内区間で初の開通!!〜” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 (2013年2月27日). 2013年2月28日閲覧。
- ^ a b 『北國新聞で見る平成いしかわの30年』北國新聞社、2019年8月5日、421頁。
- ^ “国道470号 能越自動車道 七尾氷見道路 2月28日(土)いよいよ全線開通 〜 北陸新幹線との相乗効果で能登が近くなります! 〜” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 富山河川国道事務所・金沢河川国道事務所 (2015年1月13日). 2021年10月13日閲覧。
- ^ “広報ひみ 2015年2月号” (PDF). 氷見市. p. 9 (2015年2月). 2022年9月8日閲覧。
- ^ “能越道七尾氷見道路が全線開通”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ(北日本新聞). (2015年3月1日) 2022年9月8日閲覧。