井上正幸 (外交官)

井上 正幸(いのうえ まさゆき、1948年10月6日 - )は、前バングラデシュ特命全権大使。大使在任期間は、2006年4月より2009年6月。元文部官僚、現在は文部科学省管轄の財団法人日本国際教育支援協会の理事長(常勤)。

来歴

東京都生まれ。1973年3月、東京外国語大学外国語学部インドパーキスタン語学科卒業。同年4月、外務省に入省、1974年中央大学法学部卒業[1]文部省(当時)に入省。

1976年-1978年イギリス留学、1981年-1984年OECDパリ本部、1986年-1989年在フランス大使館と英仏での留学・勤務を経験[2]。学術国際局国際学術課長、同局国際企画課長、大臣官房審議官(学際局担当)、2001年より文部科学省科学技術・学術政策局次長、2004年より国際統括官日本ユネスコ国内委員会事務総長)等を歴任し、同省を退官。2006年4月より2009年6月まで在バングラデシュ特命全権大使。2009年8月より、日本国際教育支援協会の理事長(常勤)。令和元年秋の叙勲で瑞宝中綬章受章[1]

脚注

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  1. ^ a b 令和元年秋の叙勲が11月3日付で発令されました”. 中央大学. 2022年5月26日閲覧。
  2. ^ 井上正幸氏講演「親子二代、イランと付き合い85年」”. ☆Samimiよりお知らせ☆ (2009年11月6日). 2022年5月26日閲覧。

外部リンク

先代:
永野博
文部科学省国際統括官
2004年 - 2006年
次代:
瀬山賢治