占星術
占星術(せんせいじゅつ)または占星学(せんせいがく)は、太陽系内の太陽・月・惑星・小惑星などの天体の位置や動きなどと人間・社会のあり方を経験的に結びつけて占う(占い)。古代バビロニアを発祥とするとされ、ギリシア・インド・アラブ・ヨーロッパで発展した西洋占星術・インド占星術と、中国など東アジアで発展した東洋占星術に大別することができる。
概要
発祥
古代バビロニアで行われた大規模な天体観測が起源であり、ギリシア・インド・アラブ・ヨーロッパ・中国へ伝わったといわれている。おもに国家や王家の吉凶判断に使われた。バビロニア占星術は紀元前3世紀頃にギリシアに伝わり、個人の運勢を占うホロスコープ占星術に発展した。占星術を指す単語は、古典ギリシア語のアストロロギア(astrologia)に由来する。アストロロギア(astrologia)のアストロ(astro)という接頭辞は古典ギリシア語の astron 星でありastrologiaとは星について考えたことという意味になる。アストロノミア(astronomia、英語のastronomy)天文学とはastrologiaのなかで星の動きなどについての学問であった(nomos は秩序の意味)。ちなみに、astrologistは占星術者である。
中東・ヨーロッパ
西洋占星術の起源はバビロニアにあった。バビロニアでは、紀元前2千年紀に天の星々と神々を結びつけることが行われ、天の徴が地上の出来事の前兆を示すという考えも生まれた。『エヌーマ・アヌ・エンリル』(Enuma anu enlil, 紀元前1000年頃)はそうした前兆をまとめたものである。ただし、当時前兆と結び付けられていた出来事は、専ら君主や国家に関わる物事ばかりで、その読み取りも星位を描いて占うものではなく、星にこめた象徴的な意味(火星は軍神ネルガルに対応していたから凶兆とするなど)を読み取るものに過ぎなかった。 前332年にアレキサンダー大王によって占領された後、エジプトはギリシャの支配下にあった。そして、ヘレニズム文化が栄える中で、初めて本格的にホロスコープを用いる占星術が現れた。出生時における星々の位置から個人の星位図をトレースする試みが普及したことは、西洋占星術へのギリシャ人の最大の貢献である。このシステムは「ホロスコープ占星術」と名付けられた。アセンダント(後述)はギリシャ語で「ホロスコポス」とも呼ばれていたからである(星位図そのものを「ホロスコープ」と呼ぶようになったのは、これが語源である)。ギリシャで大いに発展したとはいえ、その大部分はバビロニアからもたらされたものであった。
インド
インド占星術は、ナクシャトラを用いたインド固有の占星術で、白道上の月の位置に着目し、天の黄道を27分割に分けた物で占う占星術だったが、ヘレニズム時代に太陽と月、5惑星とラーフ、ケートゥといった九曜、十二宮と十二室に基づくホロスコープ方式の占星術を取り入れて、現在のナクシャトラ(白道二十七宿)と黄道十二宮を併用した形になったと言われているが、古い時代のことなのではっきりしたことはわかっていない。 また仏教に取り入れられたものは、簡略化(月の厳密な度数で決めず、1日に1つというように割り当てる)・仏教化し 『宿曜経』 にまとめられ、密教の一部として中国に伝えられた。さらに、平安時代には日本にも伝えられて宿曜道となった。
中国
古代中国において「天文」とは、古代世界の他の文明でもそうであったように、狭義の天文学と観測される天象による占いとが渾然一体となったものであった。バビロニア占星術とは異なり、天体の配置ではなく日食、月食、流星、彗星、新星や超新星の出現、そして星の見え方など天変現象に注目したものであった。これは天変は天が与える警告であるという「災異説」の思想に則ったものである。これは現代で天変占星術とよぶ人もいる。
ただしバビロニア起源と考えられる黄道十二宮を使った占星術の影響を受けて成立したと考えられる六壬神課の基本構造が戦国-秦-漢の時代には確立していた。六壬神課の式盤はサインとハウスで構成されたホロスコープに中国独自の十二天将を配布したものを表現している。この後、唐の時代にインド占星術を漢訳した『宿曜経』が伝来し、七政四餘となった。『宿曜経』は当時の日本でも受容され宿曜道となった。しかしその後は実際の天文観測情報が国家に独占されたこともあり、煩雑な天文計算の必要がない暦をベースとした占術が主流となって行く。
現代
現代では主に自身の性格やそれに基づいた相性を知るために利用する人がいる。現代心理学にはビックファイブといったものがあるが、占星術の本は天文学の本よりもよく売れていて、1997年12月27日にはイギリス最大の発行部数を誇る新聞の『デイリー・メイル』は、一面トップで占星術の記事を載せたことがある[1]。
あるアンケート調査によれば、新聞の星占いを読んでも実際には信じていない人が大多数で、星占いは単なる楽しみであるという[2]。しかし、信頼のできそうな報告によると、これとは異なる結果を示し、かなりの数の人々が本当に星占いを信じ、それに従って行動をしているという[2]。
また、占星術師は新聞や雑誌で仕事を行うことがあるが、その仕事内容は、ほとんど訓練や技術を必要としないため、暇を持て余した若い記者に回されることが多い[3]。
ジャーナリストとして初めてやった仕事は、くだらない女性誌に星占いを書くことでした。あの作業は決まって新入社員がやらされます。つまらなくて簡単で、当時の私みたいなケツの青いやつにもできる仕事なんですよ。 — ジャン・モワール、ガーディアン紙(1994年10月06日)
似たような話に合理主義者の手品師であるジェームズ・ランディの若い頃のものがある。ランディはゾランというペンネームで、モントリオールで発行されている新聞の占星術師の職を得た。ランディは、昔の星占いの雑誌を持ってきて、その予言をはさみで切り取り、適当にかき混ぜて、12の星座のもとにランダムに貼り付け、予言として紙面に載せていた。ランディはあるとき、2人組のサラリーマンが昼休みにカフェで、「ゾラン」の占いを熱心に読みつつ会話をしているところを耳にした[3]。
その二人連れは、良い運勢が並んでいるのを見て嬉しい悲鳴を上げていた。私はどうしたことかと彼らに尋ねたが、こんな答えが返ってきた。「ゾランは先週、本当にぴたっと当てたんです。」私は、自分がそのゾランであるなどとは思えなかった。……手紙での反響も実に面白いものだった。おかげで私は確信した。神秘の力を持つと信じている人物の言葉であれば、どんな内容であっても、人はそれを受け入れる。そして都合よく解釈してくれるものなのだ、と。この時ゾランはハサミとのりをしまい込み、仕事を後にしたのだった。 — ジェームズ・ランディ、『ぺてん』1992年
代表的な書物
- テトラビブロス(原題:アポテレスマティカ、「占星術上の意味付け」の意) - 天文学者プトレマイオスの占星術書。占星術の原典とされる[4]。
- Kitāb al‐mudkhal al‐kabīr(英題:Introduction)- イスラムの占星術師アブー・マーシャルの著書で、多くの国で翻訳され影響を与えた。
- ヤヴァナジャータカ(「ギリシャ式出生占術」の意) - ギリシャの占星術をまとめてサンスクリット語に翻訳したインド占星術の本。
- 文殊師利菩薩及諸仙所説吉凶時日善悪宿曜経 - インド占星術の入門書として中国に伝わった。
占星術と科学
もともと、占星術(astrology)と天文学(astronomy)は深い関係があった。さまざまな経緯を経て、長い長い時代を経て、徐々に距離ができ、現代では占星術と天文学は別のものになっている。天文学は、途中まで占星術とともに、プトレマイオス以来の地球中心説(天動説)の宇宙観のもとに発展した。途中からコペルニクスの『地動説』が登場し、そのあたりから分化が始まったのである。やがて伝統的占星術は廃れ、現代占星術として復活することとなる。
天文学との関連
占星術は天文学の母胎でもあった。ケプラーの法則で有名なヨハネス・ケプラーは天文学者・数学者であると同時に、占星術師でもあった[5]。ドイツ観念論を代表する哲学者ヘーゲルは、大学教師の職に就くための就職論文Dissertatio philosophica de Orbitis Planetarum. (『惑星の軌道に関する哲学的論考』通称『惑星軌道論』[6])において、惑星の運動を本質的に解明したのは、物理学的に解析したニュートンよりもむしろケプラーであると評した[7]。
そしてケプラーは「このおろかな娘、占星術は、一般からは評判のよくない職業に従事して、その利益によって賢いが貧しい母、天文学を養っている」と書いた[8]。権力者は、自分の運命や選択の良し悪しに興味があるので、それについて答えてくれると考えられた占星術のほうに金銭を出し、その金銭が結果として、星を観察・観測する天文学を支えるという効果があった、という意味である[注釈 1]。
占星術と自然科学
星がどのような周期的な動きをするものであるかに関心があった時代では、占星術と天文学は未分化で混然一体の状態であった。現代のような自然科学は19世紀になってようやく誕生したものである[注釈 2]。それ以前は、自然についての考察は自然哲学という体系で行われていた。アイザック・ニュートンによる1687年の著作『自然哲学の数学的諸原理』によって分離がすすみ、決して一足飛びにではなく、徐々に、占星術と自然科学の距離が離れていったのである。現代の天文学者は、一般に、天体の配置や動きを用いて予想しようとするのは、あくまで天体の位置や動きであり、決して人間の性格・運勢、国家の未来などではない。
現代の多くの占星術専門家が、惑星の位置を用いて予想しようとするのは、あくまで人の運命などであって、彼らは現代自然科学を用いて、より正確な惑星の位置などを予測することには興味が無い。このように、占星術と天文学は、現代では、目的も手法も、原則的に別のものになっているのである。
ただし、若干の例外はあり、占星術と自然科学が重なるような、微妙な領域での研究がいくつかある。
- ソルボンヌ大学の心理学者・統計学者ミッシェル・ゴークランは、誕生時の火星の位置と人の職業の膨大な統計をとり、両者には相関関係がある、と結論づける論文を発表(SCICOP サイコップの初期メンバーはこの論文を否定できると決めつけて活動したものの、調査して得た結果は、彼らの予想に反して、この論文を不本意ながら追認せざるを得ない結果になり、サイコップ内で紛糾が生じ、サイコップの歴史の汚点ともなった)。
- これは、当時のドイツの異常な社会状態と関係があり、政治的な圧力が学問の世界にまでひずみを与えていた、という事例である。
- ソルボンヌ大学のディーン・ルディアはユング占星術、すなわち「占星術の心理学的アプローチ」に対し、「心理学の占星術的アプローチ」を行い、後の西洋占星術における「サビアン占星術」に貢献した。
占星術と心理学
心理学の歴史をたどると、カール・ユングなど、心理学者の一部は、占星術に積極的に取り組んだ[9]。ユングは「シンクロニシティ」あるいは「意味のある偶然の一致」という考え方を示そうとして、占星術を援用した。この事情もあり、現代の占星術師の中でもイギリスを中心として占星術研究家と称する人々の中には、心理学を援用しようと試みている人もいる。
1970年代に欧米で、心理療法の分野の研究をしながら占星術を学ぶ人が増えたことにより心理占星学が発達したといわれている。人間の心を扱う研究は古代の占星術が扱うテーマのひとつであったともいわれている。先駆者としてディーン・ルディア、リズ・グリーンなどがあげられている。
占星術と未来予測の関係
西欧中世のスコラ哲学者トマス・アクィナスは「星は誘えど、強制せず」と含蓄ある表現で指摘した。占星術はいくつもの意味づけ・解釈を提供するもので、複数の意味づけ・解釈のどれを採用すべきなのか決められないような形で提供するようなものである(ものにすぎない)、ということを述べている。
学者による検証
パリで一人の科学者が無料占星術の広告を新聞に掲載。応募要綱には出生地と出生時間を条件に付記、この応募に150通の手紙が寄せられた。“条件”とはフランスの連続殺人犯と同一のものであるが、それは差出人には伏せて占星術の結果をアンケート用紙を同封して報告。応募者の94%が「占いは当たっている」と返答した。[10]
惑星の定義見直しによる影響
脚注
注釈
- ^ ケプラーは、アスペクトをサイン間の角度から惑星間の角度に再定義するなど、占星術に対しても後世に残る貢献を果たしている。
- ^ 「scientist 科学者」という言葉が造語されたのは、あくまで19世紀になってからである。
出典
- ^ リチャード・ドーキンス 2001, p. 161-162.
- ^ a b リチャード・ドーキンス 2001, p. 172.
- ^ a b リチャード・ドーキンス 2001, p. 171.
- ^ テトラビブロス(コトバンク 参照日:2018.6.4.)
- ^ クリストファー・ヒル 著、小野功生、箭川修、圓月勝博 訳(日本語) 『十七世紀イギリスの民衆と思想 People and Ideas in 17th Century England』 クリストファー・ヒル評論集 3、法政大学出版局〈ウニベルシタス〉、1998年11月 (原著1986年)。 ISBN 4-588-00620-7。 ,正塚晴康「啓蒙と自然(4)」『大阪教育大学紀要 (0xF9C1)人文科学』第49巻第1号、大阪教育大学、2000年8月、 1-19頁、 ISSN 03893448、 NAID 110000119130。の引用注による
- ^ ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル 著、村上恭一 訳(日本語) 『惑星軌道論 Dissertatio philosophica de Orbitis Planetarum.』法政大学出版局〈ウニベルシタス〉、1991年1月 (原著1801年)。 ISBN 9784588003240。
- ^ Nishikawa. “定年後の読書ノート 惑星軌道論” (日本語). 2009年7月25日閲覧。
- ^ ケネス・J・デラノ 著、市場泰男 訳(日本語) 『エピソード占星術 嘘かまことか Astrology-fact or fiction ?』社会思想社〈現代教養文庫〉、1980年8月 (原著1973年)、94頁。 ISBN 4-390-11024-1。における、ウォルター・W・ブライアント『ケプラー』1920年からの引用による。
- ^ ピーター・バーク 2015, p. 240.
- ^ 「カール・セーガン 科学と悪霊を語る」カール・セーガン (著) 新潮社 (1997年(平成9年)9月) ISBN 4105192035
参考文献
- 中山茂『占星術』 紀伊国屋書店 ISBN 4-314-00985-3
- バートン,タムシン 豊田彰 訳『古代占星術―その歴史と社会的機能』法政大学出版局 ISBN 4-588-35602-X
- H.J.アイゼンク、D.K.B.ナイアス 岩脇三良 訳『占星術―科学か迷信か』誠信書房 ISBN 4-414-30408-3
- リチャード・ドーキンス 福岡伸一訳 (2001). 虹の解体. 早川書房. ISBN 4152083417. OCLC 674595724
- ピーター・バーク 著、井山弘幸 訳 『知識の社会史 2 -百科全書からウィキペディアまで』新曜社、2015年。 ISBN 9784788514331。
関連項目
- 占い
- 西洋占星術
- インド占星術
- 東洋占星術
- 疑似科学
- バーナム効果
- コールド・リーディング
- アウグスティヌスの神の国 - 占星術がキリスト教に非合理的と非難されたことが記載されている。5世紀以降のヨーロッパでは、占星術は姿を消した。
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、占星術に関するカテゴリがあります。
#
- -logy
- 10大天体
- 11
- 1175年
- 1220年
- 1232年
- 1296年
- 12月14日
- 13
- 1480年
- 1503年
- 1566年
- 1621年
- 1633年
- 16世紀
- 1月25日
- 1月26日
- 2020年
- 2区分・3区分・4区分
- 2月23日
- 4月15日予言
- 5千年紀
- 613のミツワー
- 7月2日
- 815年
- ARIEL
- ASIOS
- Astro ASTRO ASTROSTAR
- BA-90
- BeauTV〜VoCE
- Dies irae -Also sprach Zarathustra-
- Dr.リンにきいてみて!
- LOVE ME DO (芸人)
- MMR マガジンミステリー調査班
- SN 1006
- SPL/狼よ静かに死ね
- TOKIOカケル
- ♀
- ♂
- さよならジュピター
- とある魔術の禁書目録の用語
- どっキング48
- ぷよぷよシリーズの登場人物 (フィーバー以降)
- まぶらほ
- みえる
- みずがめ座ラムダ星
- やぎ座デルタ星
- アイオーン
- アクエリアス (曖昧さ回避)
- アストロラーベ
- アスペクト
- アスペクト (占星術)
- アッルーリ・シータラーマ・ラージュ
- アドリアーンスゾーン・メチウス
- アブラクサス
- アミー
- アヤナムシャ
- アリーズ
- アリー・ブン・イーサー・アストルラービー
- アルス・ノトリア
- アルデバラン
- アルフォンソ10世 (カスティーリャ王)
- アレクサンドリア木星王
- アレクサンドロス3世の死
- アレクシオス2世コムネノス
- アロマテラピー
- アントワーヌ・クレスパン
- アンドレアス・ヴェサリウス
- アンドレア・トゥルー
- アンナ・コムネナ
- アンブヒマンガの丘の王領地
- アンベール・ド・ビリー
- アンリ4世 (フランス王)
- アンワリー
- アース・ウィンド・アンド・ファイアー
- アーノルド・バックス
- イザベラ・オブ・フランス
- イスラーム哲学
- イスラーム建築
- イタリア・ルネサンス年表
- イブン・スィーナー
- イルハン天文表
- インドの仏教
- インド国定暦
- インフルエンザ
- イヴルルド遙華
- ウィスコンシン州
- ウィリアム・オートレッド
- ウィリアム・フルク
- ウルグ・ベク
- ウルトラ警備隊
- ウルバヌス8世 (ローマ教皇)
- ウーラニアー
- エドアルド・アニェッリ
- エメラルド
- エリス (準惑星)
- エリック・チゾーム
- エリック・ヤン・ハヌッセン
- エヴァンジェリン・アダムズ
- オウム真理教
- オウム真理教の年表
- オウム真理教放送
- オカルト
- オクシリンコス
- オズヴァルド・ヴィルト
- オリオン座
- オリュンピオドロス (哲学者)
- オーラ
- カタステリスモイ
- カトリーヌ・ド・メディシス
- カニングフォーク
- カルデア
- カルト
- カンピオーネ!
- カール・ポパー
- ガチャガチャポン!
- ガレノス
- キャロル・ライター
- キリストの鞭打ち (ピエロ・デラ・フランチェスカ)
- ギャンブルレーサー
- ギヨーム・ドリュー
- ギー・ド・ショーリアック
- クィンタイル
- クォータイル
- クマリ
- クレムリノロジー
- クロード・ファブリ
- グスタフ・マイリンク
- グスターヴ・ホルスト
- グリゴリ
- グリモワール
- グータン〜自分探しバラエティ〜
- ケーリュケイオン
- コルネイユ・ド・ブロックラン
- コルネリス・デ・ヤヘル
- サイエンスコミュニケーション
- サイン
- サイン (占星術)
- サジタリウス (アメリカのバンド)
- サッポロ2130 夜は金時
- サラマンカ学派
- サン=レミ=ド=プロヴァンス
- サービト・イブン・クッラ
- ザラズ占星術
- ザ・クイズショウ
- シジル
- シジル (オカルト)
- シャマシュ
- シャルル5世 (フランス王)
- シャーマンキングの登場人物
- ショーモン城
- シルヴィア・プラス
- シルヴェスター・スタローン
- ジェイソン・ベッツ
- ジェロラモ・カルダーノ
- ジオマンシー
- ジャック・ペルチエ・デュ・マン
- ジャック・ロンドン
- ジャンタル・マンタル (ジャイプル)
- ジャン・ブロ
- ジャン・マリア・コロニ
- ジャン=バチスト・モラン
- ジャービル・ブン・ハイヤーン
- ジュンディーシャープール
- ジョゼフ・ボニファス・ド・ラ・モル
- ジョナサン・スウィフト
- ジョン・R・ブリンクリー
- ジョン・ディー
- ジョン・ネイピア
- ジョヴァンニ・カッシーニ
- ジョージ土門
- ジーン・ディクソン
- スクウェア
- スターゲイザー
- スターダストクルセイダース
- スピリチュアリティ
- スーパームーン
- セイジ・スタローン
- セシャト
- セレマ
- セレマ神秘主義
- ゼカリア・シッチン
- ソシオニクス
- タイ太陽暦
- タイ王国の祝日
- タウラス
- タクティクスオウガ
- タマム・シュッド事件
- タン・シュエ
- ダイアナ (プリンセス・オブ・ウェールズ)
- ダーク・キングダム
- チベット医学
- チベット暦
- チャット (通貨)
- ティアマト
- ティコ・ブラーエ
- テイン・セイン
- テュアナのアポロニオス
- テュロスのポルピュリオス
- テレフォン人生相談
- ディズニー ツイステッドワンダーランドの登場キャラクター
- ディープ・インパクト (探査機)
- デイビッド・アイク
- デサイル
- デ・アーキテクチュラ
- トマソ・カンパネッラ
- トーマス・シンプソン
- ドクター・ストレンジ
- ドミティアヌス
- ナキア
- ナブー (メソポタミア神話)
- ナンシー・レーガン
- ニギディウス・フィグルス
- ニューエイジ
- ヌクタウィーヤ
- ネピドー
- ノストラダムス2世
- ノストラダムス関連人物の一覧
- ハイスクールD×Dの登場人物
- ハウス (占星術)
- ハドソン
- ハンフリー・ナイプ
- バイオダイナミック農法
- バシレイオス2世
- バハードゥル・シャー (グジャラート・スルターン朝)
- バビロニア天文日誌
- バラキエル
- バリアン
- バルカン (仮説上の惑星)
- バースのアデラード
- パガン王朝
- パタリロ!の登場人物一覧
- パラケルスス
- ヒロ・ヒライ
- ビフロンス
- ビルマ暦
- ピエール・ダイイ
- ピエール・チュレル
- ピエール・ブランダムール
- ピカトリクス
- ピコ・デラ・ミランドラ
- ピタゴラス教団
- ピーテル・ファン・ミュッセンブルーク
- ファウスト (ゲーテ)
- フィリップ・ノストラダムス
- フェリドゥーン
- フランク・スタローン
- フラン・ジェラード
- フリードリヒ3世 (神聖ローマ皇帝)
- プラネット・ウェイヴズ
- ヘブンバーンズレッド
- ヘルメス・トリスメギストス
- ヘルメス主義
- ヘルメス文書
- ベルフェゴール
- ベロッソス
- ペグー王朝
- ペダニウス・ディオスコリデス
- ペドロ・ヌネシュ
- ホンチョンギ
- ボナヴェントゥーラ・カヴァリエーリ
- ポール・ウォルフォウィッツ
- マイケル・スコット (占星術師)
- マイケル・ベーエ
- マカラ (神話)
- マギ
- マジョノカ渚
- マッカリ・ゴーサーラ
- マックス・ジャコブ
- マッジ・ギル
- マリア・マルガレータ・キルヒ
- マリー・オリギン
- マルクス・マニリウス
- マルシリオ・フィチーノ
- マンスール
- マンリー・P・ホール
- マーシャル・アップルホワイト
- マーシャーアッラー
- マーベル・シネマティック・ユニバースの作中世界
- マールワー
- ミシェル・ショマラ
- ミシェル・ノストラダムス師の予言集 (1555年)
- ミステリと言う勿れ
- ミルモでポン!の登場人物一覧
- ムーンチャイルド
- メソポタミア
- メソポタミア神話
- メッサーラ
- メランコリー
- モノクローム・ファクター
- モーリス・ホワイト
- ユリアン (ストリートファイター)
- ユリア・ドムナ
- ヨハンネス・トリテミウス
- ヨハン・クレーベルガーの肖像
- ヨハン・ゲオルク1世 (アンハルト=デッサウ侯)
- ヨハン・ファウスト
- ヨーガ
- ライフコンサルタント
- ラカトシュ・イムレ
- リチャード・ガーネット (著作家)
- リチャード・ミード (医師)
- ルイザ・サア
- ルドルフ・シュタイナー
- ルドルフ・ヘス
- ルドルフ表
- ルネ・デカルト
- ルーラー (曖昧さ回避)
- レイモン・ドメネク
- レディス4
- レンタルマギカ
- ローランド・オーザバル
- ヴァラーハミヒラ
- ヴァージル・フィンレイ
- ヴィーナス、マルスとキューピッド
- ヴィーナスとマルス (ボッティチェッリ)
- ヴェーダーンガ
- 七曜
- 三角 (記号)
- 三重の生について
- 三重執鬼
- 上田享矢
- 世界の子どもにワクチンを 日本委員会
- 中世ヨーロッパの医学
- 予言
- 二十八宿
- 五星
- 交点 (天文)
- 人類の星の時間
- 仮説上の天体
- 伊東ハンニ
- 伯壬旭
- 保守革命
- 保江邦夫
- 円盤皇女ワるきゅーレ
- 冥王まさ子
- 冥王星
- 分析心理学
- 判断占星術
- 医学史
- 十字
- 十菱愛彦
- 千葉大学の人物一覧
- 占星術殺人事件
- 双子座のパラドクス
- 双界儀
- 反ユダヤ主義
- 取って代わられた科学理論
- 合 (天文)
- 告白 (アウグスティヌス)
- 呪術的思考
- 品位
- 品位 (占星術)
- 四体液説
- 四元素
- 四柱数秘術
- 四角 (記号)
- 囲碁の歴史
- 国際基督教大学の人物一覧
- 国際天文学連合による惑星の定義
- 土星
- 天文台
- 天文学史
- 天文学者
- 天文密奏
- 天文時計
- 天文瓊統
- 天文要録
- 天文道
- 天文遺産
- 天王星
- 天球儀 (恒星)
- 守護惑星
- 宗教的ではないがスピリチュアル
- 寺瀬今日子
- 小アルカナ
- 小島千明
- 少年愛
- 山根和郎
- 山田耕筰
- 岡本翔子
- 嵩峰龍二
- 市場泰男
- 帝王切開
- 干支
- 広州国民政府 (1931年-1936年)
- 式貴士
- 張耳
- 徐福
- 悪徳商法
- 情熱大陸
- 惑星 (組曲)
- 惑星記号
- 感染症の歴史
- 技術
- 救急戦隊ゴーゴーファイブ
- 日本初の一覧
- 日章
- 易経
- 星たちの息子
- 星ひとみ
- 星図
- 星官
- 星座 (曖昧さ回避)
- 星座の書
- 星暦
- 春分点
- 暗号文書 (黄金の夜明け団)
- 暦
- 暦学
- 月の交点
- 月神
- 月野うさぎ
- 朝は楽しく!スマイルサプリメント
- 未来
- 村井秀夫
- 東山中学校・高等学校
- 東方の三博士
- 松本サリン事件
- 梅毒の歴史
- 植田訓央
- 死神の座
- 水星
- 水時計
- 決してマネしないでください。
- 海王みちる
- 満月
- 火星
- 王妃 (白雪姫)
- 球面天文学
- 生活暦
- 癩王のテラス
- 益田岩船
- 相性
- 瞳のカトブレパス
- 瞿曇悉達
- 矢印
- 矢野道雄
- 知恵の館
- 石川源晃
- 神智学
- 神秘学
- 科学史
- 科学的懐疑主義
- 科学社会学
- 秘儀及び所謂疑似科学に対する行動
- 秘教
- 秦永原
- 窪美澄
- 符天暦
- 第3の性別
- 算命学
- 精油
- 糸川英夫
- 結城モイラ
- 緒方泰州
- 美川べるのの青春ばくはつ劇場
- 美徳の寓意
- 羽仁礼
- 耶律楚材
- 脇田尚揮
- 蒸気自動車
- 蒼穹の昴
- 術数学
- 衝
- 訃報 1979年9月
- 訪星珠
- 誕生石
- 賢者
- 超常現象
- 身代わり王
- 軍師
- 道士 (曖昧さ回避)
- 邱永漢
- 金
- 金星
- 金牛宮
- 鈴木おさむ 考えるラジオ
- 銀
- 鏡リュウジ
- 長いナイフの夜
- 門馬寛明
- 阿倍氏
- 阿雅佐
- 降霊術
- 陰陽寮
- 陰陽師
- 隈本有尚
- 集合鏡望遠鏡
- 青木良仁
- 馬王堆帛書
- 馬王堆漢墓
- 魔術
- 黄道十二星座
- 黄金の夜明け団
- 黒死病
- 龍樹