大竹しのぶ
おおたけ しのぶ 大竹 しのぶ[1] | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本名 | 大竹 しのぶ | ||||||||||||||
生年月日 | 1957年7月17日(65歳) | ||||||||||||||
出身地 | ![]() | ||||||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||||||
血液型 | A型 | ||||||||||||||
職業 | 女優、タレント、歌手 | ||||||||||||||
活動期間 | 1973年 - | ||||||||||||||
配偶者 | 服部晴治(1982年 - 1987年) 明石家さんま(1988年 - 1992年) | ||||||||||||||
著名な家族 | IMALU(長女) | ||||||||||||||
公式サイト | http://www.otake-shinobu.com/ | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
テレビドラマ 『水色の時』 『徳川家康』 『男女7人夏物語』[1] 『男女7人秋物語』 『元禄繚乱』 『冗談じゃない!』 『江〜姫たちの戦国〜』 『それでも、生きてゆく』 『ごめん、愛してる』 『いだてん〜東京オリムピック噺〜』 映画 『青春の門』シリーズ 『男はつらいよ 寅次郎頑張れ!』 『あゝ野麦峠』 『鉄道員 ぽっぽや』[1] 『海街diary』 『後妻業の女』 バラエティー番組 『中居正広の金曜日のスマたちへ』 | |||||||||||||||
|
大竹 しのぶ(おおたけ しのぶ、1957年7月17日 - )は、日本の女優、タレント、歌手。
東京都出身。東京都立小岩高等学校卒業、桐朋学園大学短期大学部演劇専攻科中退。IMALUは明石家さんまとの娘。
来歴
- 東京都に一男四女の三女として生まれる[2]。1911年(明治44年)生まれ[3]の父は旧制仙台高等工業学校(現東北大学工学部)の出身で[4][3]、東京電力に勤務していたが[4]、しのぶが小学校1年のとき、父が結核となり家族で空気のよい埼玉県入間郡 毛呂山町に引っ越し、父は高校の数学教師となる[5][4]。しのぶが中学2年のとき、東京に戻り江戸川区立葛西第二中学校に編入[5][4]。以降は江戸川区で育つ[5][4]。
- 1973年、フォーリーブスの北公次主演のテレビドラマ『ボクは女学生』にて、北公次の相手役が一般公募された。これに応募した大竹は合格し、芸能界デビューした[1][2][6]。
- 1982年にTBSのドラマディレクターの服部晴治と結婚し1985年に長男(二千翔(にちか))を生む。1987年に服部はガンにより死去[7]。
- 1987年に『ひらけ!ポンキッキ』の挿入歌として歌った『かまっておんど』は、主婦やサラリーマン層にも受けて幼児向けの歌にとどまらないヒットとなった[8]。
- 1988年に明石家さんまと再婚、1989年に長女IMALUを生んだが、1992年に長男とIMALUの親権を大竹が持つかたちで離婚[1]。
- 1993年に篠山紀信撮影のヘアヌード写真集『闇の光』を発売。
- 2011年秋の褒章において、紫綬褒章を受章した[9]。
- 2012年12月27日、中村勘三郎の本葬で弔辞を読んだ[10]。
- 2016年11月24日、第67回NHK紅白歌合戦に初出場することが発表された[11]。
- 2018年9月7日に自身のホームページで同年9月1日に実母が逝去していたことを公表した[12]
- 2021年8月8日、2020年東京オリンピックの閉会式でオリンピックスタジアムのステージ上で杉並児童合唱団と共に登壇し、宮沢賢治の「星めぐりの歌」を歌唱する。
人物
- 撮影時、いざとなれば瞬時に涙を流すことができたと言われており、いわゆる憑依型女優であった。女の深い闇を演じさせれば天下一品とも評される[1]。
- 1973年の芸能界デビュー以来、仕事が途絶えた時期がない[1]。
- 40年来(2021年時点)の軽井沢別荘民である[13]。
- 柳川鍋、白子、レアチーズケーキ、ロースカツ、ジンギスカン、ホットミルクが苦手。『とんねるずのみなさんのおかげでした』の『食わず嫌い王決定戦』では泉谷しげるとの最弱王決定戦も恒例となっていたが2013年の再戦では泉谷に破れ食わず嫌い最弱王となった。
- 話を盛る癖があるとIMALUに指摘されている[14]。
- 従曽祖伯父(曽祖父のいとこ)に、政治家の大竹貫一がいる[15]。
- 母方の祖父に自由宗教家でクリスチャンである吉川一水が、甥にJリーグ・藤枝MYFC所属(元FC町田ゼルビア)の大竹隆人[16]がいる。
- 演技派女優と言われることが嫌だという[17]。
出演
テレビドラマ
- ボクは女学生(1973年 - 1974年 フジテレビ)
- ボクは恋人(1974年 フジテレビ)
- 連続テレビ小説(NHK)
- たぬき先生奮戦記(1975年10月6日 - 1976年3月19日 フジテレビ)
- たぬき先生騒動記(1976年4月5日 - 1976年9月27日 フジテレビ) - 渡貫あかね 役
- ほんとうに(1976年10月7日 - 1977年5月5日 TBS) - 三浦桃子 役
- ある日鳥のように(1976年 NHK)
- 大河ドラマ(NHK)
- 毛糸の指輪[18](1977年 NHK)- 丸根清子 役
- 冬の桃(1977年 NHK)
- 同級生(1977年 TBS)
- 海は甦える(1977年 TBS)
- びっくり箱(1977年 TBS)
- 家族 (1977年 - 1978年 TBS)
- 太陽にほえろ! 第276回 『初恋』(1977年11月11日 日本テレビ)
- 姉妹(1)(1977年 TBS)
- 望郷(1977年 フジテレビ)
- 新・座頭市(2)(1978年 フジテレビ)
- 悲しみは愛の笛(1978年 ANB)
- きみちゃん(1978年 TBS)
- 事件(1978年 NHK) - 坂井ヨシ子 役
- 希望の大地(1978年 日本テレビ)
- オレの愛妻物語(1978年7月29日 - 1978年9月30日 日本テレビ) - 倉田ユリ子 役
- 若きいのちの日記(1978年7月30日・1978年8月6日 TBS) - みち子 役
- 極楽家族(1978年 NHK)
- 道(1978年‐1979年 TBS) - 岩田朋子 役
- 姉妹(2)(1979年 TBS)
- 遠い絵本(1979年 HBC)
- 女の部屋(1979年 TBS)
- 歴史の涙(1980年 TBS) - 船山淳子 役
- 大竹しのぶのああ!この愛なくば・頑張っせよ邦ちゃん(1980年 日本テレビ)
- 機の音(1980年 日本テレビ)
- 霊感少女(1980年 読売テレビ)
- 恋人たち(1980年 TBS) - 土方信子 役
- 和宮様御留(1981年 フジテレビ) - フキ 役
- かげろうの死(1981年 読売テレビ)
- 母たることは地獄のごとく(1981年 日本テレビ)
- 遙かなり、マイ・ラブ(1981年 TBS)
- タクシー・サンバ(1981年 NHK)
- 山を走る女(1981年 日本テレビ)
- 出航(1981年 TBS)
- いもうと(1982年 読売テレビ)
- 父殺しの報酬(1982年 TBS)
- ガラスの知恵の輪(1982年 MBS)
- 噂になった女たち(1982年 NHK)
- 霧の旗(1983年 日本テレビ) - 柳田桐子 役
- スクープを追う女(1983年 TBS)
- かけおち'83(1983年 NHK)- セツ子 役
- 母と娘の刻印(1983年 読売テレビ)
- 恋人よ、われに帰れ(1983年 フジテレビ)
- ジュリーと鉄矢の源氏物語'84(1984年 MBS)
- 鹿鳴館物語(1984年 日本テレビ)
- 空き缶ユートピア(1984年 NHK)
- 山の音(1984年 TBS)
- 月の川(1984年 TBS)
- 嫁ぐ日'84(1984年 NHK)
- 雨ふりお月さん(1984年 NHK)
- 家政婦・織枝の体験(1)(1985年 TBS)
- 家政婦・織枝の体験(2)(1985年 TBS)
- 家政婦・織枝の体験(3)(1985年 TBS)
- どたんばたん(1986年 TBS)
- 家政婦・織枝の体験(4)(1986年 TBS)
- 男女7人夏物語(1986年 TBS) - 神崎桃子 役
- 男女7人夏物語 評判編(1987年 TBS)
- 心はロンリー気持ちは「…」IV(1986年 フジテレビ)
- 家政婦・織枝の体験(5)(1987年 TBS)
- くらやみ祭に人が死ぬ(1987年 読売テレビ)
- ばら色の人生(1987年 NHK)
- 手枕さげて(1987年 読売テレビ)
- モナリザたちの冒険(1987年 TBS) - 桂ほなみ 役
- 男女7人秋物語(1987年 TBS)- 神崎桃子 役
- 男女7人秋物語 評判編(1988年 TBS)
- 夢を見たくて(1988年 ANB)
- 心はロンリー気持ちは「…」VII(1988年 フジテレビ)
- 明日−1945年8月8日・長崎(1988年 日本テレビ)
- 大竹しのぶのブッとばすぞ物語(1990年 TBS)
- 愛の世界(1990年 読売テレビ)
- 雨の脅迫者(1990年 フジテレビ)
- イカれた主婦の反乱(1991年 フジテレビ)
- 別れてのちの恋歌(1991年 フジテレビ)
- 母性が裁かれる時(1991年 読売テレビ)
- 張込み(1991年 フジテレビ) - さだ子 役
- 世にも奇妙な物語 秋の特別編「ニュースおじさん」(1991年 フジテレビ) - 本間むつみ 役
- 東京ららばい(1991年 読売テレビ)
- 家族の食卓 『トランプの家』(1992年 フジテレビ)
- オレゴンから愛 '92(1992年 フジテレビ)
- ひとの不幸は蜜の味(1994年 TBS) - くればやし繭子(中田正子) 役
- 真昼の月 続・病院で死ぬということ(1994年 TBS)
- きっとしあわせ(1)消えたわが子(1994年 関西テレビ)
- 八月の叫び(1995年 NHK)
- 北の国から'95 秘密(1995年 フジテレビ) - 黒木夫人 役
- 悪女の階段(1996年 日本テレビ)
- 白い闇(1996年 TX) - 信子 役
- 存在の深き眠り 〜誰かが私の中にいる〜(1996年 NHK)
- となりの女(1996年 日本テレビ)
- 東京に殺された女(1996年 TBS)
- Dear ウーマン(1996年 TBS) - 津野響子 役
- Dearウーマンスペシャル(1997年 TBS)
- 女マネージャー走る!(1996年 ANB)
- 「放浪記」男なんて何さ!人生は七転び八起き(1997年 テレビ東京)
- 棘 おんなの遺言状(1997年 NHK)
- 心はロンリー気持ちは「…」X(1997年 フジテレビ)
- 恋のためらい(1997年 TBS) - 野村千里 役
- 愛と感動の実話 さよなら盲導犬 ベルナ(1998年 フジテレビ)
- おじさん改造講座(1998年 NHK) - 藤倉千秋 役
- 月のかたち(1998年 日本テレビ) - 筒井(吉村)杏子 役
- 死刑囚永山則夫と母(1998年 ANB)
- 鶴瓶のスジナシ! #33(1999年 CBC)
- 小さな小さなあなたを産んで(1999年 日本テレビ)
- 刑事たちの夏(1999年 読売テレビ)
- セミダブル(1999年 フジテレビ) - 都築真子 役
- 真夜中の虹(1999年 日本テレビ)
- 編集王(2000年 フジテレビ) - 八代亜希 役
- 恋は余計なお世話 なに怒ってんの深津ちゃん、しのぶ全然わかんないスペシャル(2001年 フジテレビ)
- 伝説のワニ ジェイク(2001年 TX)
- 最後の夏休み(2001年 日本テレビ) - 美津子 役
- 実録 福田和子[1](2002年 フジテレビ) - 福田和子 役
- 石橋を叩いて笑う〜ゴッホの耳〜(2002年 ANB)
- 朗読紀行『にっぽんの名作』(第2夜)『猟銃』(2003年 NHK)
- 大菩薩峠(2004年 NHK)
- 見当たり捜査25時(2004年 TBS)
- 優しい時間(2005年 フジテレビ) - 湧井めぐみ 役
- 中居正広の金曜日のスマたちへ 幸せになった女優たち (2005年 TBS)
- スタートライン〜涙のスプリンター〜(2005年 フジテレビ) - 今井道代 役
- 少しは恩返しができたかな(2006年 TBS)
- 冗談じゃない!(2007年 TBS) - 広瀬理衣 役
- ありがとう、オカン(2008年 関西テレビ) - 西田華子 役
- 世にも奇妙な物語 春の特別編「ボランティア降臨」(2009年 フジテレビ) - クボタミチコ 役
- それでも、生きてゆく(2011年7月7日 - 2011年9月15日 フジテレビ) - 野本(深見)響子 役
- 看取りの医者 バイク母さんの往診日誌 (2011年 TBS)
- 帰郷(2011年12月23日 TBS) - 深谷あさみ 役
- 俺たちに明日はある(2014年 フジテレビ)
- アイアングランマ(2015年1月10日 - 2015年3月14日 NHK BSプレミアム) - 塩谷令子 役
- アイアングランマ2(2018年6月3日 - 2018年7月8日 NHK BSプレミアム) - 塩谷令子 役
- 黒い看護婦(2015年2月13日 フジテレビ) - 田中直子 役
- 松尾スズキアワー 恋は、アナタのおそば (2016年 NHK)
- ごめん、愛してる(2017年7月9日 - 2017年9月17日 TBS) - 日向麗子 役[19]
- 世にも奇妙な物語 '20秋の特別編 「タテモトマサコ」(2020年 フジテレビ) - 館本雅子 役[20]
- 監察医 朝顔 第2シーズン 第5話 - (2020年 - 2021年 フジテレビ) - 奥寺美幸 役[21]
映画
- 青春の門(1975年 監督:浦山桐郎)- 牧織江役
- 続人間革命(1976年 監督:舛田利雄)- 信子役
- 天保水滸伝 大原幽学(1976年 監督:山本薩夫)- ノブ役
- 青春の門 自立篇(1977年 監督:浦山桐郎)- 牧織江役
- 季節風(1977年 監督:斎藤耕一)- 山本美紀役
- 男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977年 監督:山田洋次)- 福村幸子役
- 事件(1978年 監督:野村芳太郎)- 坂井ヨシ子役
- 聖職の碑(1978年 監督:森谷司郎)- 水野春子役
- 鬼畜(1978年 監督:野村芳太郎)- 婦人警官役
- あゝ野麦峠(1979年 監督:山本薩夫)- 政井みね役
- 衝動殺人 息子よ(1979年 監督:木下恵介)- 田切杏子役
- 太陽の子 てだのふあ(1980年 監督:浦山桐郎)- ミツ江(女学生)役
- にんげんをかえせ (1982年 監督:橘祐典)- ナレーション
- この子を残して(1983年 監督:木下恵介)- 三岸昌子役
- 麻雀放浪記(1984年 監督:和田誠)- まゆみ役
- 危険な女たち(1985年 監督:野村芳太郎)- 棚瀬紀子役
- 食卓のない家(1985年 監督:小林正樹)- 朝野みよ子役
- 波光きらめく果て(1986年 監督:藤田敏八)- 谷井浩子役
- 青春かけおち篇(1987年 監督:松原信吾)- 北城七ツ子役
- 永遠の1/2(1987年 監督:根岸吉太郎)- 小島良子役
- いこかもどろか(1988年 監督:生野慈朗)- 向井小夜子役
- きんぴら(1990年 監督:一倉治雄)- 間舟役
- 夜逃げ屋本舗(1992年 監督:原隆仁)- 秋川芙美子役
- 死んでもいい(1992年 監督:石井隆)- 土屋名美役
- 復活の朝(1992年 監督:吉田剛)- 清原レイ役
- REX 恐竜物語 1993年 監督:角川春樹)- 伊藤直美役
- GONIN2(1996年 監督:石井隆)- サユリ役
- 学校III(1998年 監督:山田洋次)- 小島紗和子役
- 生きたい(1999年 監督:新藤兼人)- 山本徳子役
- 鉄道員 (ぽっぽや)(1999年 監督:降旗康男)- 佐藤静枝役
- 黒い家(1999年 監督:森田芳光)- 菰田幸子役
- しあわせ家族計画 (2000年 監督:阿部勉)-売場主任役
- 天国までの百マイル(2000年 監督:早川喜貴)- 水島マリ役
- 式日(2000年 監督:庵野秀明)- 母親役
- 真夜中まで(2001年 監督:和田誠)- ライブハウスの客役
- GO(2001年 監督:行定勲)- 道子役
- 阿修羅のごとく(2003年 監督:森田芳光)- 三田村綱子役
- 伝説のワニ ジェイク(2004年 監督:犬童一心)- ヴァージニア・ラップ役
- ふくろう(2004年 監督:新藤兼人)- ユミエ役
- 恋の門(2004年 監督:松尾スズキ)- 証泰子役
- キトキト!(2007年 監督:吉田康弘)- 斎藤智子役
- 陸に上った軍艦(2007年 監督:山本保博)- 語り役
- 遠くの空に消えた(2007年 監督:行定勲)- BAR「花園」のママ役
- クワイエットルームにようこそ(2007年 監督:松尾スズキ)- 西野役
- たみおのしあわせ(2008年 監督:岩松了)- 宮地雪江役
- 石内尋常高等小学校 花は散れども(2008年 監督:新藤兼人)- 藤川みどり役
- 火天の城(2009年 監督:田中光敏)- 岡部田鶴役
- ダーリンは外国人(2010年 監督:宇恵和昭)- 一江役
- シュアリー・サムデイ(2010年 監督:小栗旬)- 弁当屋の店長役
- オカンの嫁入り(2010年 監督:呉美保)- 森井陽子役
- ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う(2010年 監督:石井隆)- 加藤あゆみ役
- 信さん 炭坑町のセレナーデ(2010年 監督:平山秀幸)- 中岡はつ役
- 一枚のハガキ(2011年 監督:新藤兼人)- 森川友子役
- つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2013年 監督:行定勲)- 山田早千子役
- 旅立ちの島唄 十五の春(2013年 監督:吉田康弘)- 仲里明美役
- 女たちの都~ワッゲンオッゲン~(2013年 監督:祷映)- 羽山弓枝役
- 悼む人(2015年 監督:堤幸彦)- 坂築巡子役
- トイレのピエタ(2015年 監督:松永大司)- 園田智恵役
- 海街diary(2015年 監督:是枝裕和)- 佐々木都役
- ギャラクシー街道(2015年 監督:三谷幸喜)- ハナ役
- 種まきうさぎフクシマに向き合う青春(2015年 監督:森康行)- ナレーション
- 後妻業の女(2016年 監督:鶴橋康夫)- 武内小夜子役
- 真田十勇士(2016年 監督:堤幸彦)- 淀殿役
- のみとり侍(2018年 監督:鶴橋康夫)- お鈴役
- Tokyo 2001/10/21 22:32〜22:41(2018年 監督:奥山大史)
- 影踏み(2019年 監督:篠原哲雄)- 真壁直美役
- ヘルドッグス(2022年 監督:原田眞人) - 衣笠典子 役[22]
舞台・LIVE・イベントなど
- 青春の門(1975年 演出:宇野重吉)
- 若きハイデルベルヒ(1977年 演出:松浦竹夫)
- にんじん(1979年8月2日〜1979年8月26日 日生劇場 演出:福田善之)
- 息子の結婚(1981年 演出:宇野重吉)
- 屋根の上のバイオリン弾き(1982年5月3日〜10月30日 帝国劇場 演出:サミー・ベイス)
- 映画に出たい!(1982年9月4日〜9月23日 PARCO西武劇場 演出:福田陽一郎)
- もとの黙阿弥(1983年 演出:木村光一)
- 櫂(1985年 演出:小野田正)
- 奇跡の人(1986年2月5日〜2月28日 日生劇場 演出:今野勉)
- 奇跡の人(1987年8月2日〜8月25日 日生劇場 演出:今野勉)
- ガラスの仮面(1988年8月3日〜1988年8月27日 新橋演舞場 演出:坂東玉三郎)
- LOVE LETTERS(1990年8月19日 パルコ劇場 演出:青井陽治)
- 人形の家(1991年 演出:今野勉)
- LOVE LETTERS(1991年8月11日 パルコ劇場 演出:青井陽治)
- 真夏の夜の夢(1992年8月2日〜1992年8月25日 日生劇場 演出:野田秀樹)
- 奇跡の人(1992年-1993年 演出:テリー・シュライバー)
- 恋人たちの短い夜(1993年5月30日〜1993年6月13日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:鵜山仁)
- 野田版・国性爺合戦(1994年12月5日〜1994年12月27日 日生劇場 演出:野田秀樹)
- 贋作・罪と罰(1995年4月1日〜1995年6月11日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:野田秀樹)
- セツアンの善人(1996年 演出:アレクサンドル・ダリエ)
- 奇跡の人(1997年3月28日〜4月13日 Bunkamuraシアターコクーン 1997年4月18日〜4月20日 愛知厚生年金会館 1997年4月23日〜5月3日 近鉄劇場 1997年5月6日〜1997年5月8日 メルパルクホール福岡 1997年5月13日〜5月14日 アクトシティ浜松 1997年5月17日〜5月18日 アステールプラザ 演出:マイケル・ブルーム)
- エンドレス・ラヴ(1998年6月19日〜1998年6月28日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:謝珠栄)
- ルル(1998年 演出:デヴィッド・ルヴォー)
- パンドラの鐘(1999年11月16日〜1999年12月23日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:蜷川幸雄)
- 奇跡の人(2000年2月28日〜3月26日 Bunkamuraシアターコクーン 2000年3月28日〜4月2日 愛知県勤労会館 2000年4月4日〜4月16日 近鉄劇場 演出:鈴木裕美)
- 大竹しのぶ コンサート BuBu(2001年11月27日〜2001年12月2日 Bunkamuraシアターコクーン 2002年3月20日〜2002年3月21日 近鉄劇場)
- 売り言葉(2002年2月2日〜2002年2月20日 スパイラルホール 演出:野田秀樹)
- 欲望という名の電車(2002年5月4日〜2002年5月30日 Bunkamuraシアターコクーン 2002年6月5日〜2002年6月9日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 演出:蜷川幸雄)
- 太鼓たたいて笛ふいて(2002年7月25日〜2002年8月7日 紀伊國屋サザンシアター 演出:栗山民也)
- マクベス(2002年10月9日〜2002年10月24日 Bunkamuraシアターコクーン 2002年11月1日〜2002年11月17日 近鉄劇場 2002年12月4日〜2002年12月7日 ブルックリン・アカデミー・オブ・ミュージック(BAM)演出:蜷川幸雄)
- 奇跡の人(2003年3月2日〜4月5日 Bunkamuraシアターコクーン 2003年4月7日〜4月13日 近鉄劇場 演出:鈴木裕美)
- エレクトラ(2003年9月6日〜2003年9月30日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:蜷川幸雄)
- POP? 大竹しのぶ 一人舞台(2003年12月18日〜2003年12月24日 スパイラルホール 2003年12月26日〜2003年12月28日 リサイタルホール 演出:鈴木勝秀)
- 太鼓たたいて笛ふいて(2004年4月2日〜2004年4月29日 紀伊國屋サザンシアター 演出:栗山民也)
- ママがわたしに言ったこと(2004年9月4日〜2004年10月3日 青山円形劇場 演出:鈴木勝秀)
- 喪服の似合うエレクトラ(2004年11月16日〜2004年12月5日 新国立劇場 中劇場 PLAY HOUSE 2004年12月10日〜2004年12月12日 まつもと市民芸術会館 開館記念特別公演 演出:栗山民也)
- 蛇よ!(2005年3月1日〜2005年3月21日 スパイラルホール 演出:松尾スズキ)
- メディア(2005年5月6日〜2005年5月28日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:蜷川幸雄)
- 母・肝っ玉とその子供たち-三十年戦争年代記(2005年11月15日〜2005年11月20日 兵庫県立芸術文化センター 中ホール 2005年11月28日〜2005年12月11日 新国立劇場 中劇場 演出:栗山民也)
- 恋心~思ひは時間を超えて、今も昔も~(2005年6月18日 りゅーとぴあ 新潟市民会館芸術文化会館 2005年6月20日 仙台市民会館 6月22日 三島市民文化会館 2005年6月24日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 2005年6月27日 アステールプラザ・大ホール 2005年6月29日 愛知万博長久手会場(日本国際博覧会政府出展事業日本館イベント)2005年12月23日〜2005年12月27日 スパイラルホール 演出:鈴木勝秀)
- ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?(2006年6月5日〜2006年6月30日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- スウィーニー・トッド(2007年1月5日〜2007年1月29日 日生劇場 2007年2月2日〜2007年2月3日 まつもと市民芸術館 2007年2月8日〜2007年2月10日 愛知厚生年金会館 2007年2月15日〜2007年2月18日 イオン化粧品 シアターBRAVA! 2007年2月22日〜2007年2月24日 北九州芸術劇場 大ホール 演出:宮本亜門)
- ロマンス(2007年8月3日〜2007年9月30日 世田谷パブリックシアター 演出:栗山民也)
- ビューティ・クイーン・オブ・リナーン(2007年12月7日〜2007年12月30日 PARCO劇場 2008年1月3日〜2008年1月6日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 演出:長塚圭史)
- 瞼の母(2008年5月10日〜2008年6月8日 世田谷パブリックシアター 演出:渡辺えり)
- 女教師は二度抱かれた(2008年8月4日〜2008年8月27日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:松尾スズキ)
- 太鼓たたいて笛ふいて(2008年11月21日〜2008年12月20日 紀伊國屋サザンシアター 演出:栗山民也)
- 桜姫(2009年6月7日〜2009年6月30日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:串田和美)
- 大竹しのぶ ひとり舞台『あいのうた-Francesca!-』(2009年7月10日 IMSホール 2009年7月11日 サンケイホールブリーゼ 2009年7月12日 テレピアホール 2009年7月15日 シベールアリーナ 2009年7月18日〜2009年7月19日 恵比寿ザ・ガーデンホール)
- ザ・ダイバー 日本バージョン (2009年8月20日〜2009年9月20日 東京芸術劇場小ホール1 演出:野田秀樹)
- グレイ・ガーデンズ(2009年11月7日〜2009年12月6日 シアタークリエ 2009年12月10日〜2009年12月13日 イオン化粧品 シアターBRAVA! 2009年12月18日〜2009年12月19日 中日劇場 演出:宮本亜門)
- ヘンリー六世(2010年3月11日〜2010年4月3日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 2010年4月10日〜2010年4月17日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 演出:蜷川幸雄)
- LOVE LETTERS (2010年6月21日 PARCO劇場 演出:青井陽治)
- 大人は、かく戦えり(2011年1月6日〜2011年1月30日 新国立劇場 小劇場 2011年2月5日 名鉄ホール 2011年2月11日〜2011年2月15日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 演出:マギー)
- 大竹しのぶコンサートツアー2011『あいのうた』(2011年3月5日 渋谷区文化総合センター大和田さくらホール)
- スウィーニー・トッド(2011年5月14日〜2011年6月5日 青山劇場 2011年6月9日〜2011年6月12日 イオン化粧品 シアターBRAVA! 2011年6月18日〜2011年6月19日 ALSOKホール 2011年6月25日 長崎ブリックホール 2011年7月1日〜2011年7月3日 愛知県芸術劇場 大ホール 2011年7月9日〜2011年7月10日 KAAT 神奈川芸術劇場 演出:宮本亜門)
- 身毒丸(2011年8月26日〜2011年9月6日 天王洲銀河劇場 2011年9月10日〜2011年9月12日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 2011年9月17日〜2011年9月18日 愛知県芸術劇場 大ホール 演出:蜷川幸雄)
- ピアフ(2011年10月13日〜2011年11月6日 シアタークリエ 2011年11月9日 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場 2011年11月11日 富山県民会館 2011年11月20日 北國新聞赤羽ホール 2011年11月26日〜2011年11月27日 森ノ宮ピロティホール 2011年11月29日 中日劇場 演出:栗山民也)
- シンベリン(2012年4月2日〜2012年4月21日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 2012年4月27日〜2012年4月29日 北九州芸術劇場 大ホール 2012年5月4日〜2012年5月8日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 2012年5月29日〜2012年6月2日 バービカン・シアター 演出:蜷川幸雄)
- 朗読 『宮沢賢治が伝えること』(2012年 5月22日 世田谷パブリックシアター 演出:栗山民也)
- ふくすけ(2012年8月1日〜2012年9月2日 Bunkamuraシアターコクーン 2012年9月6日〜2012年9月13日 イオン化粧品 シアターBRAVA!演出:松尾スズキ)
- 『大竹しのぶコンサート2012今夜はひとり舞台?歌だけだと思うなョ!』(2012年9月21日 昭和女子大学人見記念講堂)
- 日の浦姫物語(2012年11月10日〜2012年12月2日 Bunkamuraシアターコクーン 2012年12月7日〜2012年12月9日 イズミティ21 大ホール 2012年12月14日〜2012年12月19日 イオン化粧品 シアターBRAVA! 演出:蜷川幸雄)
- ピアフ(2013年1月16日〜2013年2月13日 シアタークリエ 2013年2月16日〜2013年2月17日 キャナルシティ劇場 2013年2月22日〜2013年2月24日 森ノ宮ピロティホール演出:栗山民也)
- スウィーニー・トッド (2013年5月5日〜2013年5月6日 KAAT神奈川芸術劇場〈ホール〉2013年5月10日〜2013年5月12日 イオン化粧品 シアターBRAVA! 2013年5月16日〜2013年6月2日 青山劇場 2013年6月8日〜2013年6月9日 愛知県芸術劇場 大ホール 演出:宮本亜門)
- かもめ(2013年 9月4日〜2013年9月28日 Bunkamuraシアターコクーン 2013年10月4日〜2013年10月9日 シアターBRAVA! 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 『My Piaf』コンサート2013 (2013年11月4日 東京国際フォーラム ホールC)
- 太鼓たたいて笛ふいて (2014年1月16日〜2014年2月9日 紀伊國屋サザンシアター 2014年2月15日〜2014年2月16日 名鉄ホール 2014年2月22日〜2014年2月23日 シアターBRAVA! 2014年2月26日 鹿児島市民文化ホール(第一)2014年3月1日 キャナルシティ劇場 演出:栗山民也)
- 抜目のない未亡人(2014年6月28日〜2014年7月31日 新国立劇場 中劇場 演出:三谷幸喜)
- 火のようにさみしい姉がいて(2014年9月6日〜2014年9月30日 Bunkamuraシアターコクーン 2014年10月5日〜2014年10月13日 シアターBRAVA!演出:蜷川幸雄)
- 地獄のオルフェウス(2015年5月7日〜2015年5月31日 Bunkamuraシアターコクーン 2015年6月6日〜2015年6月14日 森ノ宮ピロティホール 演出:フィリップ・ブリーン)
- 大竹しのぶコンサート2015 “ドラマティーク”(2015年11月10日〜2015年11月11日 EX THEATER ROPPONGI 2015年11月25日 森ノ宮ピロティホール)
- 中島みゆき RESPECT LIVE 2015 歌縁 (2015年11月23日 フェスティバルホール 2015年11月29日 中野サンプラザ)
- ピアフ(2016年2月7日〜2016年3月13日 シアタークリエ 2016年3月19日〜2016年3月21日 森ノ宮ピロティホール 2016年3月23日 JMSアステールプラザ 大ホール 2016年3月26日〜2016年3月27日 中日劇場 演出:栗山民也)
- スウィーニー・トッド(2016年4月14日〜2016年5月8日 東京芸術劇場 プレイハウス 2016年5月13日〜2016年5月15日 シアターBRAVA! 2016年5月20日〜2016年5月22日 愛知県芸術劇場 大ホール 演出:宮本亜門)
- 三婆(2016年11月1日〜2016年11月27日 新橋演舞場 演出:齋藤雅文)
- 中島みゆき RESPECT LIVE 2017 歌縁 (2017年1月9日 愛知県芸術劇場 大ホール 2017年1月13日 富山オーバードホール 1月29日 ニトリ文化ホール 2017年2月19日 Bunkamuraオーチャードホール)
- 大竹しのぶ ねちゃダメだよzzz…公開収録(2017年3月5日 ニッポン放送・イマジンスタジオ)
- フェードル(2017年4月8日〜2017年4月30日 Bunkamuraシアターコクーン 2017年5月3日 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場 2017年5月6日〜2017年5月7日 刈谷市総合文化センター 大ホール 2017年5月11日〜2017年5月14日 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール 演出:栗山民也)
- にんじん(2017年8月1日〜2017年8月27日 新橋演舞場 2017年9月1日〜2017年9月10日 大阪 松竹座 演出:栗山民也)
- アルバム『ち・ち・ち』発売記念、トーク&ミニライブ&握手会(2017年11月23日 TOWER RECORDS 渋谷店 8F イベントスペース)
- 欲望という名の電車(2017年12月8日〜2017年12月28日 Bunkamuraシアターコクーン 2018年1月6日〜2018年1月8日 森ノ宮ピロティホール 演出:フィリップ・ブリーン)
- リトル・ナイト・ミュージック(2018年4月8日〜2018年4月30日 日生劇場 2018年5月4日〜2018年5月5日 梅田芸術劇場メインホール 2018年5月12日〜2018年5月13日 静岡市清水文化会館マリナート 大ホール 2018年5月19日〜2018年5月20日 オーバード・ホール 演出:マリア・フリードマン)
- パリ祭(2018年7月8日 NHKホール)
- 出口なし(2018年8月25日〜2018年9月24日 新国立劇場 小劇場 2018年9月27日〜2018年9月30日 サンケイホールブリーゼ 演出:小川絵梨子)
- トークショー『音故知新 ピアフ〜恋に生き、歌に生き』(2018年10月10日 シアタークリエ)
- ピアフ(2018年11月4日〜2018年12月1日 シアタークリエ 2018年12月4日 JMSアステールプラザ 大ホール 2018年12月11日〜2018年12月12日 レクザムホール 小ホール 2018年12月15日〜2018年12月17日 森ノ宮ピロティホール 演出:栗山民也)
- 『SHINOBU avec PIAF』コンサート(2019年1月17日〜2019年1月18日 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール 2019年1月25日 Bunkamuraオーチャードホール 2019年2月3日 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール)
- LIFE LIFE LIFE 〜人生の3つのヴァージョン〜(2019年4月6日〜2019年4月30日 Bunkamuraシアターコクーン 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 三婆(2019年5月31日〜2019年6月27日 大阪 松竹座 2019年7月1日〜2019年7月8日 博多座 演出:齋藤雅文)
- 仁和寺音舞台 -令和の響き-(2019年9月7日 仁和寺)
- 映画『鉄道員(ぽっぽや)』公開記念20周年記念上演会(2019年11月10日 丸の内TOEI(1))
- LOVE LETTERS (2020年2月12日 PARCO劇場 演出:藤田俊太郎)
- 女の一生(2020年11月2日〜2020年11月26日 新橋演舞場 演出:段田安則)
- フェードル(2021年1月10日〜2021年1月26日 Bunkamuraシアターコクーン 2021年1月30日〜2021年1月31日 金沢市文化ホール 2021年2月6日〜2021年2月7日 刈谷市総合文化センター 大ホール 2021年2月11日〜2021年2月14日 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール 2021年2月20日〜2021年2月21日 三島市民文化会館・大ホール 演出:栗山民也)→期間限定 公演動画配信あり
- 三谷のツボ 第一回 笑うリーディング (2021年2月23日 スパイラルホール 演出:三谷幸喜)
- 夜への長い旅路(2021年6月7日〜2021年7月4日 Bunkamuraシアターコクーン 2021年7月9日〜2021年7月18日 京都劇場 演出:フィリップ・ブリーン)
- ザ・ドクター(2021年10月30日〜2021年10月31日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 2021年11月4日〜2021年11月28日 PARCO劇場 2021年12月2日〜2021年12月5日 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール 2021年12月10日〜2021年12月12日 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール 2021年12月18日〜2021年12月19日 まつもと市民芸術館 主ホール 2021年12月25日〜2021年12月26日 北九州芸術劇場 大ホール 演出:栗山民也)
- ピアフ(2022年2月24日〜2022年3月18日 シアタークリエ 2022年3月25日〜2022年3月28日 森ノ宮ピロティホール 2022年4月1日〜2022日4月10日 博多座 演出:栗山民也)
- 福岡音楽祭音恵2022 (2022年5月28日 福岡縣護国神社)
- 葉加瀬太郎音楽祭2022 (2022年6月11日 上賀茂神社)
- れいわのへいわソング2022 番組観覧(2022年7月6日 広島文化学園HBGホール)
- 大竹しのぶのスピーカーズコーナー 公開収録(2022年7月7日 NHK広島放送センタービル1階メディアプラザ)
- 女の一生 (2022年10月18日〜2022年10月23日 新橋演舞場 2022年10月27日〜11月8日 南座 2022年11月18日〜11月30日 博多座 演出:段田安則)
中止になった公演
- 桜の園 (2020年4月4日〜2020年4月29日 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
配信映像作品
- PRE AFTER CORONA SHOW The Movie(2020年)
ニコニコ動画
- ガチの舞台稽古場に突撃生放送!(2014年8月24日)→2014年10月3日に再放送
YouTube
- 登紀子の「土の日」ライブ(2022年1月11日)
WOWOW
- 劇場の灯を消すな(2020年)
Amazon Prime Video
- 誰かが、見ている(2020年)
劇場アニメ
- 親子ねずみの不思議な旅(1978年 監督:フレッド・ウォルフ, チャールズ・スウェンソン)- アザラシ 役
- 森は生きている(1980年 監督:矢吹公郎) アーニャ 役[23]
- シュンマオ物語 タオタオ(1981年 監修:山田洋次、アニメーション監督:島村達雄)- タオタオ 役
- リリが見た優しい虹(1990年 監督:伊藤有一)- リリ 役
- 借りぐらしのアリエッティ(2010年 監督:米林宏昌)- ホミリー 役
- 風立ちぬ(2013年 監督:宮崎駿) - 黒川夫人 役
- メアリと魔女の花(2017年 監督:米林宏昌)- シャーロット 役
- 漁港の肉子ちゃん(2021年 監督:渡辺歩)- 肉子ちゃん 役[24]
- 岬のマヨイガ(2021年 監督:川面真也) - キワさん 役[25]
吹き替え
- ウエスト・サイド物語(1979年 旧TBS版)- ナタリー・ウッド(マリア役)
- インサイド・ヘッド(2015年 監督:ピート・ドクター)- カナシミ 役
- キャッツ(2020年 監督:トム・フーパー) - オールドデュトロノミー〈ジュディ・デンチ〉 役[26]
バラエティ
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ)1978年8月26日・1978年8月27日 萩本欽一と総合司会担当
- 辰徳スペシャル(日本テレビ)1981年12月16日 - 1982年1月13日(4回)
- 中居正広の金曜日のスマたちへ(TBS)2001年10月19日 - レギュラー
- しのぶ&まさみSHOW(フジテレビ)2002年1月4日・2002年10月3日・2002年12月30日→総集編2004年1月1日・2005年1月5日・2005年12月28日
- 上海ルーキーSHOW(フジテレビ)2005年4月13日 - 2005年9月21日
NHK紅白歌合戦
- 第26回NHK紅白歌合戦(1975年12月31日、NHK)特別審査員
- 第50回NHK紅白歌合戦(1999年12月31日、NHK)応援ゲスト
- 第62回NHK紅白歌合戦(2011年12月31日、NHK)ゲスト審査員
- 第67回NHK紅白歌合戦(2016年12月31日、NHK)紅組歌手として『愛の讃歌』を歌唱
歌謡コンサート
- 2014年10月21日『黄昏のビギン』を歌唱
- 2015年2月10日『面影平野』を歌唱→2015年4月15日に再放送
- 2015年7月21日『かもめはかもめ』を歌唱
うたコン
- 2016年6月7日『結婚しようよ』『ファイト』を歌唱
- 2016年10月4日『時代』を歌唱
- 2017年2月7日『The Rose』を歌唱
- 2017年6月13日『ばら色の人生』を歌唱
- 2017年10月24日『サン・トワ・マミー』を歌唱
- 2017年11月14日『愛の讃歌』を歌唱
- 2018年10月16日『水に流して』を歌唱
- 2019年10月8日『朝日のあたる家(朝日楼)』を歌唱
- 2020年12月1日『ありがとうって気づいていてね』を歌唱
- 2021年2月16日『愛にできることはまだあるかい』を歌唱
- 2021年8月31日 「うたコン 夏のおさらいスペシャル」→ 2021年9月7日に再放送
- 2022年2月1日 『愛の讃歌』を歌唱した過去の映像を放送→2022年2月6日に再放送
- 2022年3月29日 『愛の讃歌』を歌唱
- 2022年5月31日 『一本の鉛筆』を歌唱→2022年6月6日に再放送
僕らの音楽
- 2008年2月22日 僕らの音楽〜OUR MUSIC〜4
- 2013年7月26日『涙の温度』を歌唱
- 2014年9月5日 -僕らの思い出セレクション-
SONGS
- 第271回 泉谷しげる 2013年9月14日『黒の舟唄』を歌唱
- 第327回 大竹しのぶ〜愛に生きる女優〜 2015年2月28日『黄昏のビギン』『死んだ男の残したものは』『愛の讃歌』を歌唱
- SONGSスペシャル ディズニースペシャル名曲集 2017年3月25日『ONCE UPON A DREAM』を歌唱
- 第426回 〜中島みゆきトリビュート〜 2017年6月22日『ファイト!』『時代』を歌唱
- 第473回 大竹しのぶ 2018年10月20日『愛の讃歌』『老兵』『愛の讃歌』を歌唱
- 第572回 さだまさし 2021年5月6日 ゲスト出演
日本レコード大賞
- 2013年12月30日 第55回『昭和の歌よ、ありがとう』優秀アルバム賞『黒の舟唄』を歌唱
- 2015年12月30日 第57回『なかにし礼と12人の女優たち』企画賞『人形の家』を歌唱
- 2018年12月30日 第60回『SHINOBU avec PIAF』優秀アルバム賞『愛の讃歌』を歌唱
The Covers
- 2015年4月6日『この空を飛べたら』『夜へ急ぐ人』『満月の夕』を歌唱
- 2015年9月21日 上半期名曲選
- 2016年1月4日 新春傑作選
MUSIC FAIR
- 2017年6月10日『夢であいましょう』『愛の讃歌』を歌唱
- 2017年12月2日『願い』を歌唱
- 2020年11月7日『ファイト!』を歌唱
- 2022年1月22日『パリの空の下』『バラ色の人生』『水に流して』を歌唱
- 2022年7月16日 2022 上半期総集編
音楽の日
- 2017年7月15日『愛の讃歌』を歌唱
- 2018年7月14日『The Rose』『キライナヒト』を歌唱
その他 出演音楽番組
- 1976年4月5日 フジテレビ「夜のヒットスタジオ」『みかん』を歌唱
- 2006年11月19日 フジテレビ「新堂本兄弟」『みかん』を歌唱
- 2010年9月5日 フジテレビ「新堂本兄弟」『JUMP』を歌唱
- 2013年1月13日 フジテレビ「新堂本兄弟」『ヨイトマケの唄』を歌唱
- 2013年7月25日、8月2日 NHK Eテレ「ミュージック・ポートレート」
- 『乾杯の歌』
- 『ドナドナ』岸洋子
- 『もうひとつの雨やどり』さだまさし
- 『Lady』ケニー・ロジャーズ
- 『愛の讃歌』エディット・ピアフ
- 『花はどこへ行った』ピーター、ポール&マリー
- 『花(すべての人の心に花を)』喜納昌吉
- 『JUMP』忌野清志郎
- 『たしかなこと』小田和正
- 『この素晴らしき世界』ルイ・アームストロングを紹介
- 2015年5月31日 テレビ朝日「題名のない音楽会」『バラ色の人生』『群衆』『愛の讃歌』『水に流して』を歌唱
- 2015年11時27日 フジテレビ「Love music」
- 2015年11月29日 フジテレビ「今年もきました!FNS歌謡祭直前スペシャル」
- 2015年12月3日 フジテレビ「FNS歌謡祭」『黄昏のビギン』を歌唱
- 2016年1月17日→4月3日、8月21日、2020年9月5日、2022年1月8日に再放送 NHK BSプレミアム 2022年4月16日 NHK総合 中島みゆき名曲集〜豪華トリビュートライブ&貴重映像〜」『化粧』を歌唱
- 2017年4月2日、4月8日再放送 BSスカパー「中島みゆきリスペクトライブ2017歌縁」放送直前SP〜トーク&ライブ
- 2017年4月9日、5月1日、8月31日、2018年2月11日、5月13日、2019年1月20日 ファミリー劇場「中島みゆきリスペクトライブ2017歌縁」富山&松本公演『ファイト!』『歌姫』『化粧』を歌唱
- 2017年4月16日、5月2日、9月1日、2018年2月11日、5月20日、2019年1月27日 ファミリー劇場「中島みゆきリスペクトライブ2017歌縁」東京公演『ファイト!』『歌姫』を歌唱
- 2017年12月18日 NHK「第3回明石家紅白」『キライナヒト』を歌唱
- 2019年8月17日 NHK→2019年8月25日 BSプレミアム 再放送 第51回思い出のメロディー」『ヨイトマケの唄』を歌唱
- 2019年3月2日、4月13日 NHK BSプレミアム「SHINOBU avec PIAF」2020年3月2日NHK BS4K 「大竹しのぶピアフを歌う〜SHINOBU avec PIAF〜」
- 2019年11月3日 TBS「仁和寺音舞台」『願い』を歌唱
ラジオドラマ
- 『海鳴り』(1978年、NHK) - 第33回芸術祭賞ドラマ部門優秀賞[27]
- FMシアター 『薔薇のある家』(2010年、NHK-FM) - 第48回ギャラクシー賞優秀賞、第65回芸術祭賞優秀賞[28]
- FMシアター『四季を知る』(2014年7月12日、NHK-FM)
ラジオ
- ありがとう浜村淳です(MBS)2008年9月30日、2010年8月31日、2012年10月15日、2017年8月31日、2019年5月14日
- 大竹しのぶのオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送) 2009年12月11日、2009年12月18日、2011年1月13日 - 2013年9月26日、2015年1月30日、2017年11月10日
- 爆笑問題の日曜サンデー(TBS)2010年9月5日、2019年3月10日
- ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(ニッポン放送) 2012年12月24日・25日 メインパーソナリティ、2014年12月24日、2015年12月24日 ゲスト出演
- Growing Reed(J-WAVE)テーマ:女優・大竹しのぶ解体 2013年6月23日
- 上柳昌彦 ごごばん! (ニッポン放送)2013年10月3日
- 大竹しのぶ ねちゃダメだよ、ZZZ(ニッポン放送) 2013年10月6日 - 2017年6月25日
- 高田文夫のラジオビバリー昼ズ 2013年12月18日、2014年12月26日、2016年4月14日、2016年10月11日、2020年10月26日
- 大沢悠里のゆうゆうワイド(TBS)2014年1月8日
- 由紀さおり 笑顔のなかで(TBS)2014年1月12日
- THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS(FM802)2014年10月9日
- おとといラジオ(FM COCOLO)2014年10月21日
- キキマス!(ニッポン放送)2014年10月22日
- 垣花正あなたとハッピー!(ニッポン放送)2014年10月27日〜2014年10月31日、2015年10月9日、2016年4月13日、2017年2月20日〜2017年2月24日、2018年10月15日〜2018年10月19日、2019年1月21日
- AFTERNOON DELIGHT(FM COCOLO)2014年10月27日
- Z-POP STREET(ZIP-FM)2014年12月1日〜2014年12月25日 月曜日-木曜日 4週連続
- ごごばん!フライデースペシャル(ニッポン放送)2014年12月26日
- 今夜もオトパラ!(ニッポン放送)2014年12月26日
- SATURDAY AFTERNOON DELIGHT(FM COCOLO)2014年12月27日
- 泉谷しげる がんばっど宮崎『水平線の花火と音楽』ライブスペシャル(ニッポン放送)2015年1月1日
- NOEVIR Color of Life(TOKYO FM)2015年1月10日、17日、24日、31日 4週連続
- ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン(ニッポン放送)2015年1月19日
- 宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送)2015年2月24日
- back numberのオールナイトニッポン(ニッポン放送)2015年2月24日
- マイあさラジオ(NHK)2015年5月10日
- AFTERNOON DELIGHT (FM COCOLO)2015年12月7日
- NHKジャーナル(NHK)2016年1月5日
- オールナイトニッポンMUSIC10〜森山良子)ニッポン放送)2016年4月11日
- 上柳昌彦 あさぼらけ(ニッポン放送)2016年8月22日〜2016年8月26日、2019年2月4日〜2019年2月8日
- 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ(ニッポン放送)2016年8月28日
- 伊集院光とらじおと(TBSラジオ)2017年3月21日、2021年11月2日
- TOKYO MORNING RADIO(J-WAVE)2017年11月29日
- 安住紳一郎の日曜天国(TBS)2018年8月19日
- 真夏の夜の偉人たち(NHK FM)2018年8月22日
- 大竹しのぶの音楽夜話(NHK) 2018年9月24日
- 土屋礼央 レオなるど(ニッポン放送)2018年10月10日
- 慶元まさ美のハッピーモーニング(ラジオ大阪)2018年10月15日
- 小島一宏 モーニングッド!(東海ラジオ)2018年10月15日
- GOOD NEIGHBORS(J-WAVE)2019年1月21日
- 今日は一日RADWIMPS三昧(NHK FM)2019年8月13日
- ママ☆深夜便(NHK)2019年11月28日、2021年2月23日
- 大竹しのぶのスピーカーズコーナー(NHK)2020年2月11日、4月29日、6月13日、7月24日、8月11日、9月21日、2020年11月21日 - 2021年3月13日、2021年3月31日 -
- 坂本美雨のディアフレンズ(TOKYO FM)2020年10月20日
- コシノジュンコ MASACA(TBS)2020年11月1日、11月8日
- 佐渡裕の音楽酒場マエストロ(NHK FM)2021年2月11日、(NHK)2月12日
- 中村七之助のラジのすけ(ABC)2021年4月25日、2021年5月1日、2021年5月8日
- TOKYO SPEAKEASY (TOKYO FM)2021年9月24日
- CULTURE RADIO via TOKYO (ZIP-FM)2021年9月25日
- 大竹まこと ゴールデンラジオ(文化放送)2021年11月2日
- Shining Star (TOKYO FM)2021年11月7日、2021年11月14日
- こんちわコンちゃんお昼ですょ!(MBSラジオ)2021年12月1日、2022年3月24日
- Wonder Garden(FM COCOLO)2021年12月1日
- 徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー(ニッポン放送)2022年3月5日
- THE MAGNIFICENT FRIDAY (FM COCOLO)2022年3月18日
- CIAO765 (FM COCOLO)2022年6月22日
CM
- 日本水産
- 電気通信共済会(現テルウェル東日本)
- 大阪ガス
- ナリス化粧品
- ホンダ
- Nestle
- トヨタ自動車
- 電電公社(現:DoCoMo)
- サントリー 『缶ビール』
- 三共(現:第一三共ヘルスケア)
- 日本郵政グループ
- NTTドコモ『FOMA・らくらくホン』[29]
- 富士通『FOMA・らくらくホン』『らくらくパソコン』『らくらくスマートフォン』[29]
- 森永製菓『ミルクココア・カカオ2倍』[29]
- マスターカード[29]
- エーザイ 『ナボリン』[29]
- 資生堂『アクアレーベル』[29]
- 大和ハウス工業[29]
- ACジャパン『今、わたしにできること・呼びかけ』篇[29]
- ヤマサ『昆布つゆ・白だし』[29]
- 高橋酒造
- 花王『ディープクリーン』[29]
- KIRIN
- マクドナルド『夜マック ポテナゲ』
- アルマード 『高濃度卵殻膜エキス配合美容液 チェルラーブリリオ』
その他
- 『私一人』発売記念イベント(有隣堂アトレ恵比寿店 2006年1月25日)
- おしゃれイズム (日本テレビ 2008年9月14日、2017年12月10日)
- 『借りぐらしのアリエッティ』完成披露試写会(2010年7月1日 東京国際フォーラム ホールC)
- 『借りぐらしのアリエッティ』初日舞台挨拶(2010年7月17日 TOHOシネマズ スカラ座)
- 『オカンの嫁入り』完成披露試写会(2010年7月28日 TOKYO FMホール)
- 『オカンの嫁入り』初日舞台挨拶(2010年9月4日 角川シネマ 新宿)
- 『オカンの嫁入り』凱旋舞台挨拶(2010年9月16日 角川シネマ 新宿)
- 『ヌードの夜愛は惜しみなく奪う』完成披露試写会(2010年9月28日 渋谷シアター TSUTAYA X)
- 東京国際映画祭『一枚のハガキ』(2010年10月27日 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ)
- 『信さん 炭坑町のセレナーデ』完成披露試写会(2010年10月28日 スペースFS汐留)
- こまつ座公演 トークゲスト 井上ひさしさんへの手紙(2010年11月21日 紀伊國屋サザンシアター)
- 坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD公開生放送(2011年4月18日 ニッポン放送・イマジンスタジオ)
- 小曽根真プロデュース『井上ひさしに捧ぐ』(2011年5月11日 Bunkamuraオーチャードホール)
- 『一枚のハガキ』プレミア試写会(2011年7月13日 有楽町朝日ホール)
- ボクらの時代(フジテレビ 2011年10月2日 大竹しのぶ×梅沢昌代×キムラ緑子 2013年3月31日 市村正親×大竹しのぶ×宮本亜門 2015年8月23日 キムラ緑子×大竹しのぶ×渡辺えり 2022年5月29日 野口五郎×大竹しのぶ×岩崎宏美)
- 『つやのよる』完成披露試写会(2013年1月8日 新宿バルト9)
- 『三宅伸治 presents 第4回感謝の日』(2013年)
- 『旅立ちの島唄〜十五の春〜』東京プレミア試写会(2013年5月8日 スペースFS汐留)
- 『女たちの都〜ワッゲンオッゲン〜』公開初日舞台挨拶(2013年10月26日 シネスイッチ銀座)
- 『十八世 中村勘三郎 一周忌メモリアルイベント』(2013年10月27日 築地本願寺特設野外ステージ)
- 『昭和の歌よ、ありがとう』One Night Premiere LIVE(2013年12月30日 東京国際フォーラム ホールC)
- 『三宅伸治 presents 第5回感謝の日』(2014年4月2日 SHIBUYA-AX)
- 『悼む人』完成披露舞台挨拶(2015年1月26日 丸の内TOEI①)
- 『悼む人』初日舞台挨拶(2015年2月14日 丸の内TOEI①)
- 『インサイド・ヘッド』大ヒット記念トークイベント(2015年7月28日 TOHOシネマズ 日本橋 スクリーン9)
- 『ギャラクシー街道』初日舞台挨拶「生中継」(2015年10月24日)
- 『オーケストラ・アンサンブル金沢ファンタスティック・オーケストラコンサート第4回』(2016年6月12日 石川県立音楽堂 コンサートホール)
- 『後妻行の女』完成披露試写会(2016年7月5日 TOHOシネマズ梅田)
- 『後妻行の女』東京完成披露試写会(2016年8月1日 イイノホール)
- 『後妻行の女』初日舞台挨拶(2016年8月27日 TOHOシネマズ日劇)
- 『埼玉いのちの電話チャリティコンサート長谷川きよし心震える時』(2016年10月8日 大宮ソニックシティ 大ホール)
- 『ジュスカ・グランペールコンサート』(2016年12月2日 早稲田スコットホール)
- 『歌い、継ぐ』〜永六輔さん追悼コンサート〜(2017年1月22日 KAAT神奈川芸術劇場)
- 『新日本フィルハーモニー交響楽団第568回定期演奏会』(2017年1月26日 サントリーホール)
- 『鯨よ!私の手に乗れ』アフタートーク(2017年1月30日 シアタートラム)
- 『メアリと魔女の花』初日舞台挨拶(2017年7月8日 TOHOシネマズ日比谷 スクリーン12)
- 『水戸復活祭』(2017年10月1日 VOICE)
- 『表に出ろいっ!』イヤホンガイド(2017年10月29日・10月31日 プレビュー公演 2017年11月1日〜11月19日 東京芸術劇場 シアターイースト 演出:野田秀樹)
- 『ブルーリボン賞授賞式』司会(2018年2月8日 イイノホール)
- 『ジュスカ・グランペール20thアニバーサリーライブ『MORE』』(2019年10月3日 ヤマハ銀座スタジオ)
- 『影踏み』プレミア先行上映会(2019年10月31日 テアトル新宿)
著書または連載
- 『闇の光』1993年 写真集
- 『この人に会うと元気になれる』(集英社)2003年 12人の「特別な人たち」との、涙あり、笑いありの超感激対談集!
- 『私一人』(幻冬舎)2006年 自叙伝
- 連載「大竹しのぶ まあいいか」(朝日新聞)2013年4月5日-
- 『まあいいか』(朝日新聞出版)2015年 新聞連載エッセイ
- 『40代からの「私」の生き方』(ポプラ社)2016年 輝き続ける先輩女性23人のインタビュー集
- 『わたし、還暦?まあいいか2』(朝日新聞出版) 2017年 新聞連載エッセイ
- 連載「朝ドラのころ」(サンケイスポーツ)2020年3月1日より、全5回
- 『母との食卓〜まあいいか3』(幻冬舎)2021年 新聞連載エッセイ
- 『わたしたちが27歳だったころ』(講談社)2022年 悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール
ディスコグラフィ
シングル
# | 発売日 | A/B面 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ビクター | |||||||
1 | 1976年 4月5日 | A面 | みかん | 阿久悠 | 大野克夫 | 細野晴臣 萩田光雄 | SV-1288 |
B面 | 音楽 | ||||||
2 | 1976年 7月1日 | A面 | 握手 | 高田弘 | SV-6030 | ||
B面 | 瀬戸内海 | 井上忠夫 | 吉川忠夫 | ||||
3 | 1978年 5月25日 | A面 | 電話帳パラパラ | 荒木とよひさ | 馬飼野康二 | SV-6420 | |
B面 | あなたは遠過ぎる | 阿久悠 | 大野克夫 | 針寸ジョージ | |||
4 | 1978年 12月20日 | A面 | 道 | 石井ふく子 | 徳久広司 | 福井峻 | SV-6533 |
B面 | 童話の終り | 山川啓介 | |||||
キャニオン・レコード | |||||||
5 | 1987年 2月5日 | A面 [30] | こころくん・こころさん | つかこうへい | 南こうせつ | 小林信吾 | 6G-0088 |
6 | 1987年 8月5日 | [31] | かまっておんど | 中村弘明 | 4G-0094 | ||
ビクター | |||||||
7 | 1992年 5月21日 | 01 | しゃかりきパラダイス | 谷穂ちろる | 森田公一 | 矢野立美 | VIDL-96 |
02 | ねえ、どうして | 福田三月子 | 徳光英和 | ||||
東芝EMI | |||||||
8 | 1992年 7月29日 | 01 | 明日の風に吹かれよう | 鮎川めぐみ | くさかべまき | 福田裕彦 | TODT-2883 |
02 | Water Mirror | 上田真理 | |||||
BMGビクター | |||||||
9 | 1993年 10月21日 | 01 | 白いヴェール | 松本隆 | J.S.バッハ | 長生淳 | BVDF-1 |
02 | 夢のあと | G.Fauré | |||||
ビクター | |||||||
10 | 2013年 6月12日 | 01 | しあわせ語らひ人 | 阿木燿子 | 平井夏美 | 山川恵津子 | VICL-36805 |
02 | (CM Ver.) | 小野澤篤 | |||||
11 | 2017年 6月21日 | 01 | 愛の讃歌 | 松永祐子 | M.Monnot | 坂本昌之 | VICL-37270 |
02 | The Rose | 渡辺えり | A.McBroom |
デュエット・シングル
発売日 | デュエット | 曲順 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ビクター | |||||||
1977年 8月10日 | 中村勘九郎 | A面 | 愛の朝 | 岩谷時子 | 山本直純 | 青木望 | SV-6260 |
B面 | リンデンバウムの唄 | 山本直純 | |||||
キングレコード | |||||||
2014年 10月22日 | 山崎まさよし | 01 | 黄昏のビギン | 永六輔 | 中村八大 | 佐藤準 | WTCM-1014 |
日本クラウン | |||||||
2020年 11月4日 | 海蔵亮太 | 01 | ありがとうって気づいていてね | 萩原和樹 西田恵美 | 萩原和樹 | 家原正樹 | CRCP-10452 |
アルバム
- 『白鳥を見たことがありますか』(1976年7月1日)
- 『クマのプーさんとクリストファー・ロビンの歌』(1981年)
- 『天国への階段』(1994年)
- 『SEAN』(1996年)
- 『SIOBHAN』(1997年)
- 『Compassion』(2001年)
- 『あいのうた-フランチェスカ!-』(2009年)
- 『ゴールデン☆ベスト』(2013年)
- 『昭和の歌よ、ありがとう』歌唱曲『黒の舟唄』 (2013年)
- 『歌心 恋心』 (2014年)
- 『なかにし礼と12人の女優たち』歌唱曲『人形の家』(2015年)
- 『なかにし礼と13人の女優たち』歌唱曲『商売やめた』(2016年)
- 『歌縁』 歌唱曲 『歌姫』(2016年)
- 『ち・ち・ち』(2017年)
- 『SHINOBU avec PIAF』(2018年)
- 『都はるみを好きになった人〜tribute to HARUMI MIYAKO〜』歌唱曲『千年の古都』(2020年)
タイアップ曲
年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
1977年 | 愛の朝 | 音楽劇「若きハイデルベルク」愛のテーマ |
リンデンバウムの唄 | 音楽劇「若きハイデルベルク」主題歌 | |
1978年 | 電話帳パラパラ | 電電公社・CMソング |
道 | TBS系テレビドラマ「道」主題歌 | |
1987年 | こころくん・こころさん | フジテレビ系「ひらけ!ポンキッキ」挿入歌 |
かまっておんど | フジテレビ系「ひらけ!ポンキッキ」挿入歌 | |
1992年 | しゃかりきパラダイス | NHK教育テレビアニメ「チロリン村物語」OPテーマ |
ねえ、どうして | NHK教育テレビアニメ「チロリン村物語」EDテーマ | |
2013年 | しあわせ語らひ人 | 高橋酒造「しろ」CMソング |
その他
- 「雪のわすれもの」NHK『みんなのうた』初回放送月 1977年2月〜1977年3月
- アニメ『チロリン村物語』1992年4月6日‐1993年3月19日 主題歌 OP『しゃかりきパラダイス』 ED『ねえ、どうして』。同アニメオリジナルサウンドトラックに収録
- 「ONCE UPON A DREAM〜いつか夢で〜」2014年7月2日 映画ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ『マレフィセント』日本語吹き替え版主題歌。同映画オリジナルサウンドトラックに収録
受賞歴
映画
- 1975年度
- 第18回ブルーリボン賞 新人賞(『青春の門』)
- 第49回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『青春の門』)
- 1977年度
- 第1回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『男はつらいよ 寅次郎頑張れ』『季節風』『青春の門 自立篇』)
- 1978年度
- 第3回報知映画賞 助演女優賞(『事件』『聖職の碑』)
- 第52回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『事件』『聖職の碑』)
- 第2回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞(『事件』)
- 第2回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞(『事件』『聖職の碑』)
- 1979年度
- 第3回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『あゝ野麦峠』)
- 1984年度
- 第8回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『麻雀放浪記』)
- 1986年度
- 第29回ブルーリボン賞 助演女優賞(『波光きらめく果て』)
- 第10回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『波光きらめく果て』)
- 1992年度
- 第66回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞(『死んでもいい』『復活の朝』『夜逃げ屋本舗』)
- 第47回毎日映画コンクール 田中絹代賞
- 第16回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『死んでもいい』『復活の朝』『夜逃げ屋本舗』)
- 1998年度
- 第11回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞(『学校III』)
- 第22回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『学校III』)
- 1999年度
- 第21回ヨコハマ映画祭 主演女優賞(『黒い家』)
- 第54回毎日映画コンクール 女優主演賞(『黒い家』『鉄道員』『生きたい』)
- 第23回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『黒い家』)
- 第23回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞(『鉄道員』)
- 2001年度
- 第25回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『GO』)
- 2003年度
- 第27回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『阿修羅のごとく』)
- 第25回モスクワ国際映画祭 最優秀女優賞(『ふくろう』)
- 2011年度
- 第21回日本映画批評家大賞 主演女優賞(『一枚のハガキ』)
- 2016年度
- 第59回ブルーリボン賞 主演女優賞(『後妻業の女』)[32]
- 第40回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『後妻業の女』)[33]
その他
- 1976年 エランドール賞 新人賞
- 1978年 芸術選奨文部大臣賞 新人賞
- 1980年 ギャラクシー賞 演技賞
- 1991年 放送文化基金賞テレビドラマ部門特別賞
- 2003年 紀伊國屋演劇賞 個人賞
- 2003年 読売演劇大賞 最優秀女優賞
- 2003年 朝日舞台芸術賞
- 2004年 芸術選奨文部科学大臣賞
- 2005年 日本ジュエリーベストドレッサー賞40代部門
- 2007年 菊田一夫演劇賞
- 2010年 松尾芸能賞 演劇優秀賞
- 2011年 第70回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞(『それでも、生きてゆく』)
- 2011年 読売演劇大賞 優秀女優賞
- 2011年 紫綬褒章
- 2012年 読売演劇大賞 最優秀女優賞
- 2013年 読売演劇大賞 優秀女優賞
- 2017年 紀伊國屋演劇賞 個人賞
- 2019年 菊田一夫演劇賞 大賞
演じた女優
- 池脇千鶴『Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜』(2018年 Netflix) - 大竹しのぶ役[34]
- 剛力彩芽 「誰も知らない明石家さんま」『さんまのいちばん長い日』(2018年 日本テレビ)- 大竹しのぶ役
脚注
出典
- ^ a b c d e f g h i 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.93.
- ^ a b 『日本映画俳優全集・女優編』、キネマ旬報社、1980年、137–138頁。
- ^ a b NHK「ファミリーヒストリー▽大竹しのぶ~語り継がれる大竹様伝説 1世紀経ての出会い」2017年1月26日視聴。
- ^ a b c d e 『週刊現代』、2010年9月11日号、84–86頁。
- ^ a b c 佐藤正弥編著『データ・バンク にっぽん人』、現代書林、1982年、201頁。
- ^ “大竹しのぶ、芝居は恋愛「さあ、どんな演技見せてくれるの―」「―きょうはこんな感じです」”. スポーツ報知. (2016年8月26日) 2016年8月26日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 大竹しのぶ亡き夫服部氏がさんまに書いた手紙明かす 日刊スポーツ 2018年3月21日
- ^ 『読売新聞』1987年9月17日付夕刊、11頁。
- ^ 大竹しのぶ 紫綬褒章を受章「みんなに感謝したい」 スポーツニッポン 2011年11月2日閲覧
- ^ 勘三郎さん本葬 坂東三津五郎、大竹しのぶらが涙の弔辞 ORICON STYLE 2012年12月27日閲覧
- ^ “NHK紅白歌合戦 出場歌手発表 初出場は宇多田、KinKiら10組”. スポニチアネックス. (2016年11月24日) 2016年11月24日閲覧。
- ^ “ファンの皆様、関係者の皆様へ”. 大竹しのぶオフィシャルサイト. (2018年9月7日) 2018年9月9日閲覧。
- ^ 大竹しのぶさんインタビュー「からだを通して伝えていく、それが私の使命」 田舎暮らしの本(2021年10月号, 宝島社)
- ^ IMALU、両親をバッサリ「父は基本的にウソをつく、母は盛り癖がある」整形疑惑も否定 ヤフーニュース
- ^ NHKオンデマンド 『ファミリーヒストリー』「大竹しのぶ~語り継がれる大竹様伝説1世紀を経ての出会い~」
- ^ IMALU(@imalu0919) (2011年12月13日). “いとこがJリーガーになった!町田ゼルビア大竹隆人!”. Twitter. 2012年7月17日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年10月9日閲覧。
- ^ “明石家さんまが明かした大竹しのぶが週刊誌をたたきつけた仰天理由 スタジオ「えーっ!」」”. デイリースポーツ online (2022年4月6日). 2022年4月6日閲覧。
- ^ ドラマ 毛糸の指輪 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
- ^ “長瀬智也、19年ぶり恋愛ドラマ主演 韓流作品『ごめん、愛してる』をリメイク”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月10日) 2020年10月30日閲覧。
- ^ “広瀬すず、濱田岳、高橋克実、大竹しのぶが秋の「世にも奇妙な物語」で主演務める”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年7月11日) 2020年10月30日閲覧。
- ^ “大竹しのぶ、芸歴47年で“月9”初出演 『監察医朝顔』で新キャラクター「頑張ります」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年10月30日) 2020年10月30日閲覧。
- ^ “松岡茉優、挑発的なグリーンヘアでいままでにない艶っぽさ 映画『ヘルドッグス』北村一輝、大竹しのぶも出演”. ORICON NEWS. 2022年4月4日閲覧。
- ^ “世界名作童話 森は生きている”. メディア芸術データベース. 2016年10月30日閲覧。
- ^ “明石家さんまプロデュース「漁港の肉子ちゃん」、肉子ちゃん役で大竹しのぶが出演”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年3月2日). 2021年3月2日閲覧。
- ^ “「岬のマヨイガ」に大竹しのぶと粟野咲莉、羊文学の主題歌入り本予告公開”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年7月7日). 2021年7月7日閲覧。
- ^ “映画「キャッツ」吹替版に葵わかな、山崎育三郎、森崎ウィン、大竹しのぶら出演”. 映画ナタリー. 2019年11月18日閲覧。
- ^ 放送ライブラリー 番組ID:R00500
- ^ 放送ライブラリー 番組ID:R20889
- ^ a b c d e f g h i j “大竹しのぶのCM出演情報”. ORICON STYLE. 2016年11月16日閲覧。
- ^ B面は「ぼくは電車」(歌唱:子門真人、ぶんけかな)。
- ^ 本楽曲のシングルは2種類のバージョンがあり、1つは「かまっておんど」のみ収録した片面レコード。もう1つは、のこいのこが歌唱した「のりたいでんしゃ はしるきかんしゃ」のB面に収録されたバージョン(1987年8月21日発売/規格品番:6G-0092)。
- ^ “【ブルーリボン賞】主演女優賞・大竹しのぶ、女性初3冠!”. スポーツ報知. 2017年1月31日閲覧。
- ^ “第40回日本アカデミー賞優秀主演女優賞”. 2017年1月31日閲覧。
- ^ “再撮影のドラマ「Jimmy」玉山鉄二が新たな明石家さんま役に”. お笑いナタリー. (2017年11月24日) 2020年12月17日閲覧。
関連項目
- 1976年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手
外部リンク
- 大竹しのぶオフィシャルサイト
- 大竹しのぶ (@shinobu717_official) - Instagram
- 大竹しのぶ - KINENOTE
- 大竹しのぶ - テレビドラマデータベース
- 大竹しのぶ - NHK人物録
|
---|