小雪 (女優)
こゆき 小雪 | |||||||||||
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本名 | 松山 小雪(まつやま こゆき) (旧姓:加藤) | ||||||||||
生年月日 | 1976年12月18日(45歳) | ||||||||||
出生地 | ![]() | ||||||||||
身長 | 170 cm[1] | ||||||||||
血液型 | O型[1] | ||||||||||
職業 | 女優、ファッションモデル | ||||||||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台、司会 | ||||||||||
活動期間 | 1998年 - | ||||||||||
活動内容 | non-no専属モデル | ||||||||||
配偶者 | 松山ケンイチ(2011年 - ) | ||||||||||
著名な家族 | 弥生(姉) | ||||||||||
事務所 | フラーム[2] | ||||||||||
公式サイト | 小雪 OFFICIAL WEBSITE | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
テレビドラマ 『恋はあせらず』 『タブロイド』 『恋愛結婚の法則』 『池袋ウエストゲートパーク』 『ラブコンプレックス』 『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』 『天体観測』 『きみはペット』 『末っ子長男姉三人』 『僕と彼女と彼女の生きる道』 『エンジン』 『佐々木夫妻の仁義なき戦い』 『不毛地帯』 『リーガルハイ』 『フラジャイル』 『大貧乏』 映画 『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』 『回路』 『ラスト サムライ』 『嗤う伊右衛門』 『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ 『ゲゲゲの鬼太郎』 『信さん・炭坑町のセレナーデ』 『探偵はBARにいる』 | |||||||||||
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プロフィール | |
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愛称 | コユ |
生年月日 | 1976年12月18日 |
現年齢 | 45歳 |
出身地 | 神奈川県座間市 |
血液型 | O |
公称サイズ(1999年時点) | |
身長 / 体重 | 170 cm / 48 kg |
BMI | 16.6 |
スリーサイズ | 83 - 58 - 85 cm |
靴のサイズ | 25 cm |
活動 | |
デビュー | 1995年 - |
ジャンル | ファッション、広告 |
モデル内容 | 一般 |
その他の記録 | |
non-no専属モデル | |
モデル: - カテゴリ |
小雪(こゆき、1976年〈昭和51年〉12月18日 - )は、日本の女優。本名、松山 小雪(まつやま こゆき)。旧姓、加藤(かとう)。神奈川県座間市出身。父は山形県新庄市出身。スノー所属(エイベックスがスノーと専属契約することでマネジメント業務を実施、フラームと共同プロデュース)。夫は俳優の松山ケンイチ。姉は歌手の弥生。
略歴
1976年12月18日に神奈川県座間市で生まれる。一歳上の姉はモデルで歌手の弥生。1995年、県立伊勢原高校3年の在学中に、ファッション雑誌『non-no』の読者モデルに応募し、同誌専属モデルとなる[6][7]。後に看護学校へ進むも、モデル業に専念するため中途退学する[8]。
1998年、テレビドラマ『恋はあせらず』で連続ドラマ初出演を果たし、女優デビュー[7]。同年に日本コカ・コーラ 『爽健美茶』のテレビCMに起用される。以降、ドラマや映画、CM等多数メディアに出演[7]。
2000年、パリ・コレクションにファッションモデルとして参加。翌年以降も参加を続けている[9]。
2001年、日本経済新聞社(株式会社日本経済新聞社)の企業イメージ広告を務める。
2002年、日本フォーマルウェア協会より第3回ベストフォーマリスト受賞[10]。
2003年に放送されたテレビドラマ『きみはペット』で連続ドラマ初主演[7]。同年に公開されたアメリカ映画『ラスト サムライ』ではヒロイン役を務め、大ブレイクを果たした[7]。その後、第75回アカデミー賞授賞式に案内役(司会者)として出演する[11]。
2004年、第28回エランドール賞新人賞[12]、第12回橋田賞新人賞[12]、第17回日刊スポーツ映画大賞主演女優賞、と立て続けに受賞する。 また、日本人女優としては初めてリーバイスのイメージキャラクターに起用される[13]。同年、パナソニック『VIERA』、マックスファクター 『SK-II』のテレビCMに起用される。また同年にテレビドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』(フジテレビ)でヒロイン役を務める[7]。
2005年から、グローバルな貧困根絶キャンペーン「ほっとけない世界のまずしさキャンペーン」に参加。同年、4月18日放送されたテレビドラマ『エンジン』[14]、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』に出演し、話題となる[15]。
2006年、主演映画『ALWAYS 三丁目の夕日』での演技により第29回日本アカデミー賞優秀主演女優賞[16]、第45回ザテレビジョンドラマアカデミー賞、第17回日本ジュエリーベストドレッサー賞20代部門を受賞。
2007年11月3日公開の映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に出演[15]。同年、サントリー『角瓶』のテレビCMに起用される。
2009年にフジテレビ開局50周年記念テレビドラマ『不毛地帯』に出演する[17]。同年10月公開の映画『わたし出すわ』に出演[18]。
2010年11月27日公開の映画『信さん・炭坑町のセレナーデ』に出演。
2011年4月上旬、映画『カムイ外伝』で共演した俳優・松山ケンイチと結婚[19]。
2011年9月3日に第1子となる妊娠5ヶ月を発表した。出産予定は2012年2月とされた[20]。
2011年12月8日に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画『ALWAYS 三丁目の夕日'64』の完成披露試写会で、妊娠9カ月の大きなお腹を披露した。同時に第1子の出産予定は2012年1月23日であることを正式に明かした[21]。
2012年1月5日に予定日より18日早く第1子となる男の子を出産。出産には松山ケンイチも立ち合った[22]。
2013年1月10日、第2子となる女の子を出産。出産には松山ケンイチも立ち会った。
2015年3月23日、第3子の妊娠を発表[24]。7月8日、第3子を出産[25]。
2017年、テレビドラマ『大貧乏』(フジテレビ)で14年ぶりに連続ドラマ主演を務める(『きみはペット』から14年ぶり)。
人物
エピソード
- かつてはファッション雑誌『non-no』で読者モデルとして活動し、non-no専属モデルオーディショングランプリを受賞[26]。身長:T170cm。スリーサイズ:B83cm,W58cm,H85cm[1]。
- 出身校は相武台幼稚園、座間市立相武台東小学校、座間市立座間中学校、神奈川県立伊勢原高等学校、東京女子医科大学看護専門学校中退[8]。
趣味
- 趣味は旅行、語学、読書、手芸、料理、スポーツ全般(水泳、テニスほか)[1]。市立座間中学校時代はテニス部に所属し、県立伊勢原高校時代はバレーボール部に所属[1]。バレーボールでインターハイにも出場するが、高校2年の終わりに腰を痛め選手生活を断念する[1]。
家族
- 4歳年上の兄と1歳年上の姉がいる[28]。父は繊維関係の貿易業[28]。幼少期より、母が体質改善と家族の健康のために作ってくれたごま塩をかけた発芽発酵玄米と梅干し、煮物、みそ汁、おやつは小魚という食事で育ったと語ったことがある[29]。
出演
映画
- ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年3月4日公開、堤幸彦 監督) - 霧島七海 役
- 飛ぶ〜こんな夢を見た(2000年、黒澤明 原作(『夢』)、樋口真嗣 監督)※劇場未公開
- 回路(2001年2月10日公開、黒沢清 監督) - 唐沢春江 役
- Laundry(ランドリー) (2002年3月9日公開、森淳一 監督)
- スパイ・ゾルゲ(2003年6月14日公開、篠田正浩 監督) - 山崎淑子 役
- ALIVE (2003年6月21日公開、北村龍平 監督) - 三枝明日香 役
- ラスト サムライ (2003年12月6日公開、エドワード・ズウィック 監督) - たか 役[30]
- 嗤う伊右衛門(2004年2月7日公開、蜷川幸雄 監督) - 岩 役
- Jam Films S「ブラウス」(2005年1月15日公開、石川均 監督)
- ALWAYS 三丁目の夕日 シリーズ(山崎貴 監督) - 石崎ヒロミ 役
- ALWAYS 三丁目の夕日(2005年11月5日公開)
- ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007年11月3日公開)
- ALWAYS 三丁目の夕日'64(2012年1月21日公開)
- ゲゲゲの鬼太郎(2007年4月28日公開、松竹) - 天狐 役
- BLOOD THE LAST VAMPIRE(2009年5月29日公開、クリス・ナオン監督) - オニゲン 役
- わたし出すわ (2009年9月19日公開、森田芳光 監督) - 主演・山吹摩耶 役
- カムイ外伝 (2009年10月31日公開、崔洋一監督) - スガル 役
- 信さん・炭坑町のセレナーデ(2010年11月27日公開、平山秀幸 監督) - 主演・辻内美智代 役
- 探偵はBARにいる(2011年9月10日公開、橋本一 監督) - 沙織 役
- スノーホワイト(2012年6月15日公開、ルパート・サンダース監督) - ラヴェンナ 役[31](日本語吹替)
- 杉原千畝 スギハラチウネ(2015年12月5日公開、チェリン・グラック 監督) - 杉原幸子 役
テレビドラマ
- 恋はあせらず (1998年4月15日 - 7月1日、フジテレビ) - 有村麗 役
- タブロイド(1998年10月14日 - 12月16日、フジテレビ) - アキ 役
- ここでキスして。(1999年3月2日 - 4月27日、日本テレビ) - リサ 役
- コワイ童話 第2話「人魚姫」(1999年5月17日 - 6月7日、TBS) ※主演
- 恋愛結婚の法則(1999年7月7日 - 9月22日、フジテレビ) - 林遥 役
- クリスマススペシャル Lucky(ラッキー)(1999年12月25日、名古屋テレビ)※主演
- ビューティフルライフ (2000年1月16日 - 3月26日、TBS) - さつき 役
- 池袋ウエストゲートパーク (2000年4月14日 - 6月23日、TBS) - 松井加奈 役
- 伝説の教師 (2000年4月15日 - 6月24日、日本テレビ系、第9) - 斎藤アヤ 役
- ラブコンプレックス (2000年10月12日 - 12月21日、フジテレビ) - 蜷川キイコ 役
- お前の諭吉が泣いている(2001年1月11日 - 3月15日、テレビ朝日) - 石橋茜 役
- ムコ殿 第5話(2001年4月12日 - 6月28日、フジテレビ) - 遠山千鶴 役
- 恋がしたい×3 第1.2.8.9話(2001年7月1日 - 9月16日、TBS)
- イタリア通(2001年9月3日 - 9月6日、フジテレビ)
- アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜(2001年10月8日 - 12月17日、フジテレビ) - 飯塚桃子 役
- 真夜中は別の顔(2002年4月1日 - 5月23日、NHK) - 倉田香織 役
- 天体観測(2002年7月2日 - 9月17日、関西テレビ) - 沢村美冬 役
- サイコドクター 第8話(2002年10月9日 - 12月18日、日本テレビ)
- LOVERS 恋愛アンソロジー 〜キャメルのコートを私に〜(2003年1月3日、TBS) - マサコ 役
- きみはペット(2003年4月16日 - 6月18日、TBS) - 巌谷スミレ 役 ※連続ドラマ初主演
- 末っ子長男姉三人(2003年10月12日 - 12月21日、TBS) - 柏倉幸子 役
- 僕と彼女と彼女の生きる道(2004年1月6日 - 3月23日、関西テレビ) - 北島ゆら 役
- 僕と彼女と彼女の生きる道スペシャル(2004年9月18、関西テレビ)
- エンジン(2005年4月18日 - 6月27日、フジテレビ) - 水越朋美 役
- 愛と死をみつめて(2006年3月18日 - 3月19日、テレビ朝日) - 河野潤子 役
- 佐々木夫妻の仁義なき戦い(2008年1月20日 - 3月23日、TBS) - 佐々木律子 役
- MR.BRAIN 第2話(2009年5月23日 - 7月11日、TBS) - 宮瀬久美子 役
- フジテレビ開局50周年記念ドラマ 不毛地帯(2009年10月15日 - 2010年3月11日、フジテレビ) - 秋津千里 役
- うぬぼれ刑事 第6話(2010年8月13日、TBS) - 萩尾ゆみ 役
- 2夜連続スペシャルドラマ 女信長(2013年4月5日 - 4月6日、フジテレビ) - 御濃 役
- リーガルハイ(2013年10月9日 - 12月18日、フジテレビ) - 安藤貴和 役
- ロング・グッドバイ(2014年4月19日 - 5月17日、NHK) - 亜以子 役
- フラジャイル(2016年1月13日 - 3月16日、フジテレビ) - 細木まどか 役[32]
- ゴールドウーマン(2016年5月28日、テレビ朝日) - 主演・吉沢環 役[33]
- 大貧乏(2017年1月8日 - 3月12日、フジテレビ) - 主演・七草ゆず子 役[34][35]
- 海月姫 第1話(2018年1月15日 - 3月19日、フジテレビ) - 倉下深雪 役[36]
- 警部補・碓氷弘一 〜マインド〜(2018年11月25日、テレビ朝日) - 水沢瞳 役
- トレース〜科捜研の男〜(2019年1月7日 - 3月18日、フジテレビ) - 海塚律子 役[37]
- トップリーグ(2019年10月5日 - 11月9日、WOWOWプライム) - 灰原美樹 役[38]
- 時効警察はじめました(2019年10月11日、テレビ朝日) - 新興宗教「阿修羅の水」の教祖・神沼美沙子 役[39]
- きょうの猫村さん(2020年4月 - 、テレビ東京) - 犬神冴子 役
舞台
Web配信ドラマ
- 全裸監督 (2019年8月、Netflix) - 佐原加代 役
- サンクチュアリ -聖域-(配信予定、Netflix) - 花 役[41]
- 全裸監督2(2021年6月24日 全話配信、Netflix) - 佐原加代 役(7話、8話)
ドキュメンタリー・情報・バラエティ
- 困ったひとびと(2000年、フジテレビ)
- 仕立屋工場〜Desiners Factory〜(2000年、フジテレビ)
- うなぎのぼり研究所(2000年、フジテレビ)
- 決定版!夏目雅子(2001年、TBS)
- ポートレイト(2002年、毎日放送)
- できたてGopan(2002年、テレビ長崎)
- 地球に好奇心(2002年、NHK-BS2)
- 深夜の星(2003年、TBS)
- 映画王(2004年、東海テレビ)
- 地球45億年の奇跡(2004年、フジテレビ) - ナレーション
- 恋人たちの幻想曲(2009年、NHK-BS2) - 朗読
- 鬼が舞う!鬼は神!人も舞う!〜奥三河・天竜の懐に残る花祭〜(2016年6月4日、BS朝日) - ナレーション[42]
- BS1スペシャル「何も求めず ただ座るだけ〜自給自足の禅寺 安泰寺の1年〜」(2021年5月16日、NHK BS1)- 語り[43]
ラジオ
- 加藤晴彦の@llnightnippon.com(2001年、ニッポン放送)
- HOLIDAY SPECIAL ACTIVE&FRESH ENERGY(2001年、FM-FUJI)
- サタデーウェイティングバー(2002年、TOKYO FM)
- e'NITE(2003年、TBSラジオ)
- ストリーム(2003年、TBSラジオ)
- 紺野まひるのKampo Urban Weekend(2005年、TOKYO FM)
インターネット
- ELLE ON LINE(Internet)(2002年)※BMWタイアップ
- ブロードバンドムービー「it(ブロードバンドムービー)」(2004年、アンドリュー・ハーダウェイ監督、ACT1配信)※主演
- 女たちは二度遊ぶ(NTTドコモ携帯電話TV「Bee TV」、2009年12月 - )
その他
- 短篇キネマ 百色眼鏡(椎名林檎DVD短編キネマ) (2003年)※主演
- NTTドコモ 「iモード メロディーコール」(2003年)
- PS2 「ドラッグオンドラグーン2」(2005年) - マナ役 ※初の声優出演
- 国立西洋美術館「ベルリン国立美術館展〜学べるヨーロッパ美術の400年〜」(2012年) - 音声ガイド
CM、企業広告
- 大風印刷 CMデビュー作品(1995年)
- カネボウ化粧品 「テスティモII」メタルクラッシュアイズ(1997年)
- 資生堂 「UVホワイト」(1998年)
- 日本コカ・コーラ 「爽健美茶」(1998年)
- サントリー「のほほん茶」(1999年)
- 花王 「カリテ」(1999年、2000年)
- 明治製菓 「キシリッシュ」「銀座スィート」(1999年) / 「バランスバンズ」(2000年) / 「パーフェクトプラス」(2001年)
- オーエムエムジー 「O-net」(2000年)
- NTTコミュニケーションズ 「インフォスフィア」(2000年)
- イマージュ 「シムリー」(2000年)
- 日本経済新聞社 企業イメージ広告(2001年 - 2003年)
- 久光製薬 「ライフセラ」(2002年)
- 任天堂 「ゲームボーイアドバンス 逆転裁判2」※(2002年) ※発売元はカプコン
- P&G 「ウィスパー」(2002年 - 2005年) / 「パンテーン」(2010年 - )
- サントリー 「純生」(2002年) / 「マカディア」(2004年、2005年)「角瓶」(2007年 - )
- 日立マクセル「DVD」(2003年)
- 第一製薬 「システィナC」(2003年 - 2005年)
- 財務省 「個人向け国債」(2003年 - 2005年)
- 永谷園 「あさげ」(2003年)/「おすすめ茶づけ」「お茶づけ海苔」(2004年)
- リーバイス イメージキャラクター(2004年)
- 明治乳業 「彩-Aya-」(2004年)
- Panasonic 「VIERA」(2004年 - 2010年) / 「DIGA」(2006年 - 2010年) / 「ナノイー」(2010年 - )
- 中部電力 「エコキュート」(2005年 - )
- ディップ イメージキャラクター(2005年)
- オンワード樫山 「エニィスィス」「エニィファム」(2005年)
- トヨタ自動車 「アイシス」(2005年、2006年)
- マックスファクター 「SK-II」(2005年 - )
- ボシュロム・ジャパン「レニュー」「メダリスト」(2006年 - )
- UNITEDROOMS イメージキャラクター(2006年)
- サントリー「角 ハイボール」(2009年 - 2011年)
- ライオン「バファリン プラスS」(2009年 - ) / 「バファリン かぜEX」(2010年 - )
- ユニ・チャーム「ムーニー」(2012年 - )
- ポッカサッポロ「じっくりコトコト」(2013年 - )
- アキタ「きよら グルメ仕立て」(2015年)[44]
- 明治「アミノコラーゲン」(2016年 - )
- エムスタイルジャパン「美巣 BI-SU」(2021年 - )
受賞歴
- 1995年
- 2002年
- 第3回ベストフォーマリスト 女性部門[10]
- 2004年
- 第28回エランドール賞 新人賞(『きみはペット』『スパイ・ゾルゲ』) [12]
- 第12回橋田賞 新人賞[12]
- 第7回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 助演女優賞(『僕と彼女と彼女の生きる道』)
- 第1回TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2004 最優秀助演女優賞(『僕と彼女と彼女の生きる道』)
- 第17回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞(『嗤う伊右衛門』)
- 2005年
- 第45回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『エンジン』)[45]
- 2006年
- 第17回日本ジュエリーベストドレッサー賞 20代部門[46]
- 第29回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『ALWAYS 三丁目の夕日』)[47]
- 2009年
- 2010年
- 2010年フォーエバーマーク賞[50]
- 2019年
書籍
- 『ギフト』(幻冬舎、2010/05、ISBN 978-4344018181)
- 『生きていく力。』(小学館、2012/6/29、ISBN 978-4093637336)
- 『小雪 美の養生訓』(小学館、2016/4/7、ISBN 978-4091037763)
雑誌連載
- 雑誌『FRaU』(講談社)にコラム連載
- 「小雪 スローライフ美人」(2003年5月 - 2005年4月)
- 「小雪 キュリアスな毎日」(2005年5月 - )
- 雑誌『Precious』(小学館)表紙固定モデル(2004年 - 2015年[52])
作品
DVD
- 百色眼鏡(2003年1月22日、EMIミュージック・ジャパン)
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h “小雪 OFFICIAL WEBSITE” (日本語). 小雪 OFFICIAL WEBSITE. 2021年3月24日閲覧。
- ^ a b “株式会社フラーム マネージャー辻村草太さんにインタビュー” (日本語). mirroRliar(ミラーライアー). 2021年3月24日閲覧。
- ^ インタビュー<日曜のヒロイン>
- ^ エイベックス、女優「小雪」とタレントマネジメント専属契約締結 Archived 2007年9月27日, at the Wayback Machine. - エイベックス・グループ・ホールディングスによる2007年7月17日付プレスリリース(PDFファイル)
- ^ “小雪の姉・弥生、シルバーへアで1歳9か月長男と2ショット「イケメン」「透明感そっくり」”. スポーツ報知 (2021年6月11日). 2021年6月11日閲覧。
- ^ “小雪も輩出!モデルの登竜門“non-noオーディション”のグランプリ決定|ウォーカープラス” (日本語). ウォーカープラス(Walkerplus) (2012年7月7日). 2021年3月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g “HUBLOT LOVES WOMEN AWARD|HUBLOT LOVES WOMEN AWARD” (日本語). hublotloveswomen.com (2019年3月7日). 2021年4月13日閲覧。
- ^ a b “小雪が提唱 「ご飯が茶色ならインフルエンザにかからない」” (日本語). NEWSポストセブン (2020年1月16日). 2021年3月29日閲覧。
- ^ “株式会社アキタ「きよら グルメ仕立て」新TVCM 小雪さん、グルメたまごのCMに出演(第3子出産後、初)”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2015年10月5日). 2021年3月23日閲覧。
- ^ a b “一般社団法人 日本フォーマル協会”. www.jafa-formal.jp. 2021年3月23日閲覧。
- ^ “WOWOW 独占生中継!第75回アカデミー賞授賞式| 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴ”. www.tvgroove.com. 2021年3月24日閲覧。
- ^ a b c d “小雪 OFFICIAL WEBSITE” (日本語). 小雪 OFFICIAL WEBSITE. 2021年3月24日閲覧。
- ^ “小雪 OFFICIAL WEBSITE” (日本語). 小雪 OFFICIAL WEBSITE. 2021年3月24日閲覧。
- ^ エンジン DVD-BOX 2021年6月14日閲覧。
- ^ a b “『ALWAYS三丁目の夕日’64』吉岡秀隆&小雪 単独インタビュー|シネマトゥデイ” (日本語). シネマトゥデイ. 2021年6月14日閲覧。
- ^ “第29回 日本アカデミー賞(2006年)” (日本語). 映画.com. 2021年6月22日閲覧。
- ^ “フジテレビ/不毛地帯-秋津千里役 小雪さんインタビュー”. www.fujitv.co.jp. 2021年6月14日閲覧。
- ^ 森田芳, 光, わたし出すわ 2021年6月14日閲覧。
- ^ 小雪&松山ケンイチ結婚していた!すでに同居も Archived 2011年4月24日, at the Wayback Machine.
- ^ “松山ケンイチも喜びコメント!小雪が妊娠5ヶ月”. サーチナニュース. (2011年9月3日) 2011年9月5日閲覧。
- ^ “小雪、妊娠9カ月の大きなお腹を披露”. SANSPO.COM. (2011年12月9日) 2011年12月9日閲覧。
- ^ “小雪:5日に男児出産 夫・松ケンも立ち合う”. まんたんウェブ. (2012年1月8日). オリジナルの2012年1月10日時点におけるアーカイブ。 2012年1月10日閲覧。
- ^ “小雪さん妊娠、松山ケンイチさんとの間の第2子”. YOMIURI ONLINE. (2012年9月6日) 2012年9月7日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “小雪、第3子妊娠!7月出産予定「夫ともども楽しみ」”. SANSPO.COM. (2015年3月23日) 2015年3月23日閲覧。
- ^ “松山ケンイチ、第3子誕生していた!”. デイリースポーツ online (2015年7月11日). 2015年7月11日閲覧。
- ^ a b “小雪も輩出!モデルの登竜門“non-noオーディション”のグランプリ決定” (日本語). ライブドアニュース (2010年12月1日). 2021年4月16日閲覧。
- ^ “美白の秘密を知りたい女性有名人ランキング (2010年8月8日)” (日本語). エキサイトニュース. 2021年3月29日閲覧。
- ^ a b “女優 小雪さん 3人の子どもに毎日「菌活」 丈夫な体を作ってくれた母にならって” (日本語). sukusuku.tokyo-np.co.jp (2020年1月19日). 2021年3月29日閲覧。
- ^ “女優・小雪さんが発酵の魅力を語るメッセージムービー KOYUKI 「ALIVE WITH HAKKO」第3弾・第4弾をハナマルキTVにて順次公開”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2021年2月17日). 2021年3月23日閲覧。
- ^ “ラストサムライ”. 日曜洋画劇場. 2016年7月17日閲覧。
- ^ “[小雪]白雪姫狙う魔女役に 映画「スノーホワイト」日本語吹き替え版”. マイコミジャーナル. 2012年4月17日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2012年4月16日閲覧。
- ^ “ドラマ「フラジャイル」に武井咲、野村周平、小雪、北大路欣也が出演”. コミックナタリー (2015年11月16日). 2015年11月16日閲覧。
- ^ “小雪、憧れの鈴木保奈美と初共演「夢の中にいるよう」”. ORICON STYLE (2016年4月23日). 2016年4月23日閲覧。
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