松雪泰子
まつゆき やすこ 松雪 泰子 | |||||||||||
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本名 | 松雪 泰子 | ||||||||||
生年月日 | 1972年11月28日(49歳) | ||||||||||
出生地 | ![]() | ||||||||||
身長 | 165 cm | ||||||||||
血液型 | O型 | ||||||||||
職業 | 女優、歌手 | ||||||||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台 | ||||||||||
活動内容 | 1991年:女優デビュー | ||||||||||
配偶者 | GAKU(1998年 - 2004年) | ||||||||||
著名な家族 | 高村晃平(弟) YUNAH(弟) | ||||||||||
事務所 | スターダストプロモーション | ||||||||||
公式サイト | 公式ウェブサイト | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
テレビドラマ 『白鳥麗子でございます!』 『毎度ゴメンなさぁい』/『きらきらひかる』 『救命病棟24時』/『真夜中の雨』 『ビギナー』/『砂の器』 『Mother』/『平清盛』/『半分、青い。』 映画 『子ぎつねヘレン』/『フラガール』 『デトロイト・メタル・シティ』 『容疑者Xの献身』/『余命』 『子宮の記憶 ここにあなたがいる』 | |||||||||||
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松雪 泰子(まつゆき やすこ、1972年11月28日 - )は、日本の女優、歌手。佐賀県鳥栖市出身。スターダストプロモーション所属。
来歴
佐賀県立鳥栖商業高等学校在学中の1989年、雑誌『MEN'S NON-NO』のオーディションに応募し、「第1回メンズノンノ・ガールフレンド」に選出された。モデルとして活動していたが高校卒業と同時に上京し、本格的に芸能活動を始め、1991年にテレビドラマ『熱血!新入社員宣言』で女優としてデビュー。1993年の主演テレビドラマ『白鳥麗子でございます!』での強烈なキャラクターがハマリ役となり、以後女優としての地位を確立。
1998年3月、音楽バンド「ザ・スリル」のギタリストGAKU(門脇学)と結婚(入籍)[2]。2001年春には長男を出産したものの2004年12月、「仕事が忙しくすれ違いが多い」ことを理由に[2]離婚。
2006年公開の主演映画『フラガール』が大ヒット。米アカデミー賞外国語映画賞ノミネーションのための日本代表作品に選出された。ヒット映画『ALWAYS 三丁目の夕日』を押し退けての選出であった。自身も日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞した。
2008年公開の映画『デトロイト・メタル・シティ』、『容疑者Xの献身』の2作品で日本アカデミー賞優秀助演女優賞受賞。
2010年主演ドラマ『Mother』で第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞受賞。読者、TV記者、審査員票全部門で1位を獲得し、総投票数は2位の5倍を獲得していた。
2010年3月、自身が手がけるブランド「Malulu..」(マルル)をプロデュース。2010年10月にはジュエリーやアクセサリーを加えた新作を発売した。
人物
趣味
大型自動二輪車の免許を持っている。愛車は1450ccのハーレーダビッドソンのバイクで、峰不二子のように黒の皮のつなぎで乗り回すという主旨で仲間を集め、「チーム極悪」を結成していた[3]。
嗜好
生ガキが好きである[4]。また、サプリメント類は極力摂らないようにし、ストレッチやリラクゼーションを好むなど、健康の維持に努めている[5]。
特技
幼少期は母親の勧めで、バレエ・ピアノ・日本舞踊などを習っていた。当時は嫌々やっていたが、現在は俳優としての礎となり、今は感謝しているという。
出身地
お笑い芸人はなわのシングル曲「佐賀県」の歌詞にて、佐賀県出身なのに公表していないと虚偽のネタにされる。
この件について、「ちゃんと発売される前に事務所にFAXを頂きまして。『このような歌詞にしますのでよろしくお願いします』というのを頂いていたので」と事前に連絡を受け、「すごくうれしいなと思って」快諾したことを明かしている[6]。
仕事
20歳の頃、この仕事が自分に向いていないと思い、辞めようと考え半年ほど仕事をせず旅に出たことがあったが、そんな状態でも映画の仕事を依頼してくれる人がいたので復帰した[7]。その頃は、デザイン等の仕事をしている人たちに尊敬している人物が多く、迷いながら役者の仕事をしていた[7]。しかし、現在は後悔をしているわけではなく肉体を使って表現をすることもすごくクリエイティブなことなんだなと感じるようになり、それからは仕事が楽しくなった[7]。
家族
元美容師で現在は俳優として活動している高村晃平(本名:松雪浩平)と、歌手のYUNAH(本名:松雪陽平)の2人の弟がいる。元弾丸ジャッキーのオラキオ(旧芸名:松雪オラキオ)は遠い親戚である。
受賞歴
- 1995年
- 第5回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ベストドレッサー賞(『毎度おジャマしまぁす』)
- 2003年
- 第35回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『真夜中の雨』)
- 2006年
- 第19回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞(『フラガール』)
- 第30回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『フラガール』)
- 第44回ゴールデン・アロー賞 映画賞(『フラガール』)
- VOGUE NIPPON Women of the year 2006
- 2008年
- 第32回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『デトロイト・メタル・シティ』、『容疑者Xの献身』)
- 2010年
- 第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『Mother』)
- 東京ドラマアウォード2010 主演女優賞(『Mother』)
出演
※役名が太字表記の作品は主演作品
映画
- パ★テ★オ(1992年) - 水島五月 役
- 白鳥麗子でございます! (1995年) - 白鳥麗子 役
- アナザヘヴン (2000年) - 笹本美奈 役
- MONDAY (2000年) - 霧島優子 役(ヒロイン)
- DRIVE (2002年)
- 子ぎつねヘレン (2006年) - 大河原律子 役
- フラガール (2006年) - 平山まどか 役
- 子宮の記憶 ここにあなたがいる (2007年) - 桜井愛子 役
- ベクシル 2077日本鎖国 (2007年) - マリア 役(声の出演)
- デトロイト・メタル・シティ (2008年) - デスレコーズ社長 役
- 容疑者Xの献身 (2008年) - 花岡靖子 役
- 灯台 -短編映画集『男たちの詩』より (2008年)
- 余命 (2009年) - 百田滴 役
- 笑う警官 (2009年) - 小島百合 役
- クヒオ大佐 (2009年) - 永野しのぶ 役
- 沈まぬ太陽(2009年) - 三井美樹 役
- てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜(2010年) - 金城由莉 役
- スマグラー おまえの未来を運べ(2011年) - 山岡有紀 役
- この空の花 長岡花火物語(2012年) - 遠藤玲子 役
- ホタルノヒカリ(2012年) - 冴木莉央 役
- 脳男(2013年) - 鷲谷真梨子 役
- 謝罪の王様(2013年) - 壇乃はる香 役
- 劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL(2013年) - 星秋穂 役
- At Home アットホーム(2015年) - 森山皐月役
- 古都(2016年) - 佐田千重子 / 中田苗子 役[8][9]
- 鋼の錬金術師(2017年) - ラスト 役[10]
- 甘いお酒でうがい(2020年) - 川嶋佳子 役
テレビドラマ
- 熱血!新入社員宣言(1991年、TBS) - 橘小百合 役
- バナナチップス・ラヴ(1991年、フジテレビ) - リサ 役(初主演作)
- 夜に海輝き(1991年、NHK) - 主演
- 大人は判ってくれない「神様の前でついた嘘」(1992年、フジテレビ) - 主演
- D坂殺人事件「名探偵明智小五郎誕生」(1992年、フジテレビ)
- アルファベット2/3(1992年、フジテレビ)
- ジュニア・愛の関係(1992年、フジテレビ) - 三沢ひまわり 役
- パ★テ★オ(1992年、フジテレビ「松竹スペシャルドラマ」) - 水島五月 役
- 白鳥麗子でございます!(1993年、フジテレビ「ボクたちのドラマシリーズ」) - 白鳥麗子 役
- OLたちのざけんなヨ!!「社員旅行は大っ嫌い」(1993年、フジテレビ)
- 白鳥麗子でございます! 第2シリーズ(1993年、フジテレビ「ボクたちのドラマシリーズ」) - 白鳥麗子 役
- 毎度ゴメンなさぁい(1994年、TBS) - 沢野桜 役
- 男はいらない(1994年、読売テレビ) - 向井佑希 役
- 世にも奇妙な物語 冬の特別編「鍵」(1995年、フジテレビ)
- 毎度おジャマしまぁす(1995年、TBS) - 沢野桜 役
- ベストフレンド(1995年、読売テレビ) - 青山楓 役
- 勝利の女神(1996年、関西テレビ) - 津田理子 役
- 硝子のかけらたち(1996年、TBS) - 水沢硝子 役
- 名探偵保健室のオバさん(1997年、テレビ朝日) - 遠山櫻子 役
- 理想の上司(1997年、TBS) - 白川万里華 役
- きらきらひかる(1998年、フジテレビ) - 月山紀子 役
- 愛、ときどき嘘(1998年、日本テレビ) - 白石鮎子 役
- カミさんなんかこわくない(1998年、TBS) - 第11話ゲスト
- なにさまっ!(1998年、TBS) - 沢木いずみ 役
- きらきらひかる スペシャル1(1999年、フジテレビ) - 月山紀子 役
- アフリカの夜(1999年、フジテレビ) - 相沢有香 役
- きらきらひかる スペシャル2(2000年、フジテレビ) - 月山紀子 役
- 太陽は沈まない(2000年、フジテレビ) - 桐野セツ 役
- ブラックジャック カルテII(2000年、TBS) - 高野綾子 役
- 救命病棟24時 第2シリーズ(2001年、フジテレビ) - 香坂たまき 役
- 忠臣蔵1/47(2001年、フジテレビ) - 富士見 役
- 怪談百物語「雪女」(2002年、フジテレビ) - 雪女 役
- 救命病棟24時 新春スペシャル(2002年、フジテレビ) - 香坂たまき 役
- 真夜中の雨(2002年、TBS) - 水澤由希子 役
- FNS27時間テレビスペシャルドラマ 海のオルゴール(2003年、フジテレビ) - 竹内てるよ 役
- ビギナー(2003年、フジテレビ) - 森乃望 役
- 砂の器(2004年、TBS) - 成瀬あさみ 役
- ファースト・キス(2007年、フジテレビ) - 高木蓮子 役
- 法の庭(2007年、フジテレビ) - 天海杏子 役
- Mother(2010年4月 - 6月、日本テレビ) - 鈴原奈緒 役
- パーフェクト・リポート(2010年10月 - 12月、フジテレビ) - 蒼山叶 役
- 心の糸(2010年11月、NHK) - 永倉玲子 役
- ABC創立60周年記念スペシャルドラマ「境遇」(2011年12月3日、朝日放送) - 高倉陽子 役
- 大河ドラマ「平清盛」(2012年1月 - 12月、NHK) - 美福門院 (得子)役
- 土曜ドラマスペシャル「負けて、勝つ 〜戦後を創った男・吉田茂〜」(2012年9月 - 10月、NHK) - 小りん 役
- TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜(2013年4月 - 6月、TBS) - 笹原瑠衣 役
- 松本清張スペシャル・顔(2013年10月3日、フジテレビ) - 小暮涼子 役
- 連続ドラマW 地の塩(2014年2月 - 3月、WOWOW) - 佐久間里奈 役
- 家族狩り(2014年7月 - 9月、TBS) - 氷崎游子 役
- 上流階級〜富久丸百貨店外商部〜(2015年1月16日、フジテレビ) - 美谷珠理 役
- 連続ドラマW 5人のジュンコ(2015年11月 - 12月、WOWOW) - 田辺絢子 役[11]
- グッドパートナー 無敵の弁護士(2016年4月 - 6月、テレビ朝日) - 夏目佳恵 役[12]
- 橋ものがたり 小さな橋で(2017年9月18日、BSスカパー!) - おゆき 役
- 連続テレビ小説 半分、青い。(2018年4月 - 9月、NHK) - 楡野晴 役
- サイン -法医学者 柚木貴志の事件-(2019年7月 - 9月、テレビ朝日) - 和泉千聖 役[13]
- ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜(2019年10月 - 12月、NHK総合) - 天ノ真奈子 役[14]
- 邪神の天秤 公安分析班(2022年2月13日 - 、WOWOW) - 氷室沙也香 役[15]
- 松尾スズキと30分の女優2(2022年3月13日 - 、WOWOWプライム)[16][17]
バラエティ
- 夢で逢えたら(1991年11月23日・11月30日、フジテレビ)
- ダウンタウンのごっつええ感じ(1991年12月 - 1992年3月、フジテレビ) - レギュラー
劇場アニメ
- ベクシル 2077日本鎖国(2007年) - マリア 役[18]
- それいけ!アンパンマン すくえ! ココリンと奇跡の星(2011年) - ココリン 役
Webアニメ
吹き替え
舞台
- 夜叉ヶ池(2004年) - 白雪 役
- 吉原御免状(2005年 劇団新感線) - 勝山太夫 役
- キャバレー(2007年) - サリー・ボウルズ 役(主演)
- SHINKANSEN☆RX『五右衛門ロック』(2008年) - 真砂のお竜 役
- 東京月光魔曲(2009年)
- シダの群れ 純情巡礼編(2012年)[22]
- 浮標(2012年、葛河思潮社/ゴーチ・ブラザーズ) - 美緒 役
- 冒した者(2013年、葛河思潮社)
- 背信(2014年、葛河思潮社)
- るつぼ(2016年)- エリザベス 役[23][24]
- 劇団☆新感線「髑髏城の七人」 Season鳥(2017年) - 極楽太夫 役 [25]
- PARCO Production「この熱き私の激情~それは誰も触れることができないほど激しく燃える。あるいは、失われた七つの歌」(2017年) - 影の部屋の女 役
- ゲゲゲの先生へ(2018年)[26]
- ハムレット(2019年)- ガートルード 役[27]
- PARCO劇場オープニング・シリーズ『藪原検校』(2021年2月10日 - 3月7日 PARCO劇場、3月9日 - 10日 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール、3月13日 - 14日 こまつ芸術劇場・うらら、3月18日 - 21日 京都芸術劇場 春秋座、井上ひさし作、杉原邦生演出) - お市 役、他[28]
- 「音楽劇 海王星」(2021年12月6日 - 30日、PARCO劇場 / その後、大阪・富山・宮城・青森・愛知を巡演) - 魔子 役[29]
- 劇団☆新感線 42周年興行 春公演 いのうえ歌舞伎『神州無頼街』(2022年3月17日~29日 オリックス劇場、4月9日~12日 富士市文化会館ロゼシアター 大ホール、4月26日~5月28日 東京建物Brillia HALL)- 麗波 役[30]
- 世界は笑う(2022年8月7日 - 28日、Bunkamura シアターコクーン / 9月3日 - 6日、京都劇場、作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)[31]
- 神奈川県民ホール開館50周年記念オペラシリーズ Vol.1 フィリップ・グラス/ロバート・ウィルソン『浜辺のアインシュタイン』(2022年10月8日・9日、神奈川県民ホール 大ホール、演出・振付:平原慎太郎)[32]
ラジオ番組
- 松雪泰子 星の輝く夜に…(ニッポン放送 1992年7月 - 1993年4月)
- 松雪泰子のHITACHI CLOSE TO YOU(TOKYO FM)
CM
- 資生堂「フリシェ」(1991年) - 高橋リナと共演
- 日立製作所
- パーソナルファクシミリ「美写文」(1992年)
- ビデオカメラ SURF & SNOW (1992年)
- 日本航空「JAL新路線」(1991年)
- サントリー
- 「ビックル」(1993年)
- 「プレミアムボス 微糖」(2015年)[33]
- コーセー「ルシェリ」(1994 - 1996年) - 保阪尚希と共演
- 日清食品 U.F.O(ヤキソバニー、1995年)
- 本田技研工業 シビック(1995年) - 3ドアではレオナルド・ディカプリオと共演し、4ドアフェリオではレイ・チャールズと共演した。
- 日本コカ・コーラ「ラクティア」(1995年)
- アサヒ飲料「うるる」(1995年)
- ライオン (企業)「マイバランス」
- ブルボン「デザートショコラ」(1996年)
- 三陽商会「FRAGILE」(1997年)
- 日産自動車 プレセア(1998年)
- コダック「QT」(1998年)
- マイクロソフト「Xbox パイ投げ編」(2002年)
- カネボウ化粧品 ティスティモ、DEW(デュウ)
- ユニクロ
- 東京建物ほか 東京フロントコート(マンション)
- 三井生命
- 雪印乳業「冷凍ミックスピザ」
- 関西テレメッセージ
- 江崎グリコ「シリアルポッキー」
- エクソンモービル
- 大塚製薬「ファイブミニ」
- オンワード樫山「自由区」
- エスエス製薬 「ハイチオールC プルミエール」
- セイコー 「ルキア」
- プロパスト プラーサ・ヴェール(マンション)
- ダイハツ・ミラ(2008年)
- ポッカコーポレーション「キレートレモン」
- SEED「Vivid Moon」- プロデュース
- 花王「ハミング Fine」(2014年) - 山口智充と共演[34]
- アサヒビール アサヒスーパードライ ジャパンスペシャル(2017年 - ) - 柴咲コウ、北川景子と共演[35]
その他の広告
- 鳥栖ガス[36] - 父親の松雪秀敏が社長を務める。
音楽
シングルCD
- ESP (『マカデココ』OP・テーマ) (1995.06.21)
- (c/w) ESP(INCREDIBLE BONGO MIX)
- 時を越えて (『怪盗セイント・テール』OP・テーマ) (1995.11.08)
- (c/w) Stay with me・・・・
- Rain -雨に抱かれて・・・・ (『ベストフレンド』挿入歌) (1995.11.08)
- (c/w) 月の香る夜
- WISH (『UN FACTORY ソムリエ』EN・テーマ) (1995.12.10)
- (c/w) WISH(English Version)
- おやすみ (MyBalance CMソング・『勝利の女神』挿入歌) (1996.05.25)
- (c/w) Sweet My Baby
- 空っぽの愛の嵐 (『名探偵 保健室のオバさん』主題歌) (1997.02.14)
- (c/w) Everybody Shake Hip ・ Mondodelixな夜
- HAPPY HAPPY DAYS (三井生命イメージソング・『マンブー!』EN・テーマ) (1997.07.24)
- (c/w) Kissして・・・・
- ふりむかないで (日産PRESEAイメージソング) (1997.09.26)
- (c/w) きっと・・・・
- 愛の世界 (『愛、ときどき嘘』主題歌) (1998.05.13)
- (c/w) なんてバカなんだろう・・・
- 口唇(KUCHIBIRU) (Kanebo テスティモ CMイメージソング) (1999.01.13)
- (c/w) BABY BABY
アルバム
- pray (1995.12.21)
- mondodelix (1997.03.19)
- 32'05" (1998.06.17)
- M.M.M (1999.02.17)
他アーティスト作品への参加
- 宇都宮隆「one&one/line」(アルバム『WHITE ROOM』デュエットで参加)
- 井上陽水奥田民生『ダブルドライブ』Leyonaと共同でコーラスに参加。
写真集
- 眠る 松雪泰子(2003年11月15日、朝日出版社、撮影:イジマカオル)ISBN 978-4255002538
- daydream(2012年1月26日、マガジンハウス、撮影:柴田文子)ISBN 978-4838723898
脚注
- ^ 鳥栖市公式ホームページ|鳥栖市の紹介
- ^ a b “松雪泰子 〜タレント名鑑〜”. スポニチ Sponichi Annex 芸能 (スポーツニッポン新聞社). オリジナルの2009年9月1日時点におけるアーカイブ。 2009年2月14日閲覧。
- ^ “年末年始はツーリング!?女優、スポーツ選手ほか「バイク好き美女たち」の愛車5選!”. Amebaニュース (2020年9月24日). 2016年1月2日閲覧。
- ^ 松雪泰子Facebook 基本データ(2020年9月24日閲覧)
- ^ 林万理「松雪泰子『常にフラットな状態であることが、精神的にも肉体的にも大事だなって思います』」『ポコチェ』82巻、ネオメディア、2010年3月25日、6頁。
- ^ 松雪泰子、はなわ「佐賀県」ネタにされた思い明かす,日刊スポーツ,2018年4月13日
- ^ a b c “松雪泰子 わが子に伝える田舎育ちの私流「情報に振り回されない生き方」”. THE PAGE (2020年9月24日). 2016年12月2日閲覧。
- ^ “松雪泰子1人2役初挑戦 百恵さん引退作品「古都」3度目映画化”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年6月15日) 2016年6月15日閲覧。
- ^ “松雪泰子が橋本愛と成海璃子の母親演じる「古都」、川端康成の小説を現代にアレンジ”. 映画ナタリー. (2016年6月15日) 2016年6月15日閲覧。
- ^ “「鋼の錬金術師」実写映画化!山田涼介らキャスト解禁、6月よりイタリアで撮影”. 映画ナタリー. (2016年5月24日) 2016年5月24日閲覧。
- ^ “松雪泰子、小池栄子、ミムラら5人の女優が「ジュンコ」役で競演”. ORICON (2015年9月16日). 2015年9月16日閲覧。
- ^ “竹野内豊、松雪泰子と元夫婦弁護士!脚本は「HERO」福田靖氏”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2016年2月29日) 2016年2月29日閲覧。
- ^ “大森南朋、松雪泰子、仲村トオルら共演の法医学ドラマ「サイン」7月にスタート”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年5月28日) 2019年5月28日閲覧。
- ^ “松雪泰子が掟破りで自分勝手な工学者に「見る人をスカッとさせるドラマになる!」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年7月17日) 2019年7月17日閲覧。
- ^ “松雪泰子が工作活動を行う公安・警部補役「邪神の天秤 公安分析班」コメント到着” (日本語). cinemacafe.net. 2022年5月10日閲覧。
- ^ "「松尾スズキと30分の女優」第2弾に生田絵梨花・松本穂香・松雪泰子・天海祐希". ステージナタリー. ナターシャ. 27 October 2021. 2021年10月28日閲覧。
- ^ Pop'n'Roll 編集部 (7 February 2022). "生田絵梨花、松本穂香ら、出演WOWOW開局30周年記念ドラマ『松尾スズキと30分の女優2』ビジュアル&場面写真公開!". Pop'n'Roll. JAPAN MUSIC NETWORK. 2022年2月7日閲覧。
- ^ “VEXILLE”. メディア芸術データベース. 2016年8月16日閲覧。
- ^ “佐賀県上峰町のアニメ「鎮西八郎為朝」1話が明日配信、松雪泰子・武内駿輔・東久仁彦出演”. コミックナタリー (2021年12月1日). 2021年12月1日閲覧。
- ^ “松雪泰子、「ボーン」シリーズ最新作日本語吹き替えに決定!初来日のジェレミー・レナーがドM発言で大絶賛!?”. シネマトゥデイ. (2012年8月2日) 2012年9月1日閲覧。
- ^ “ピクサー新作「リメンバー・ミー」吹き替え声優に藤木直人&松雪泰子!”. 映画.com (2018年1月12日). 2018年1月12日閲覧。
- ^ “公演概要&チケット情報 | シダの群れ | Bunkamura”. www.bunkamura.co.jp. 2022年4月27日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “魔女裁判描く「るつぼ」が本日開幕、堤真一「人間の愚かさや欲望見せたい」” (日本語). ステージナタリー. 2022年4月27日閲覧。
- ^ “シアターコクーン・オンレパートリー2016 るつぼ | Bunkamura”. www.bunkamura.co.jp. 2022年4月27日閲覧。
- ^ “阿部サダヲら、新設舞台に戦々恐々 小栗旬から引き継ぐ捨之介は「ほぼ忍者」”. エンタメOVO (共同通信社). (2017年4月18日) 2017年5月26日閲覧。
- ^ “前川知大の新作は原案・水木しげる、「ゲゲゲの先生へ」出演に佐々木蔵之介ら”. (2018年4月1日) 2018年4月3日閲覧。
- ^ “岡田将生がタイトルロールに挑む「ハムレット」上演決定、オフィーリア役に黒木華” 2018年10月24日閲覧。
- ^ “市川猿之助、三宅健、松雪泰子、川平慈英が圧倒的なオーラを放つ 舞台『藪原検校』のビジュアルが完成 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2021年9月6日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “【公演 / 会見レポート】山田裕貴らが“奥の奥、隅の隅”まで感情を伝える、音楽劇「海王星」開幕(舞台写真あり)” (日本語). ステージナタリー. 2021年12月13日閲覧。
- ^ “福士蒼汰×宮野真守がさらにバディ感を増して東京へ! 劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎『神州無頼街』東京公演開幕直前取材会レポート | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2022年4月27日閲覧。
- ^ “KERAが“全員がメインキャスト、みたいな”出演者と届ける「世界は笑う」に瀬戸康史ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年4月4日). 2022年4月19日閲覧。
- ^ “松雪泰子と田中要次の出演が決定 神奈川県民ホール、フィリップ・グラス/ロバート・ウィルソン『浜辺のアインシュタイン』 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2022年4月27日閲覧。
- ^ “宇宙人ジョーンズ&タモリさんが プレミアムな紅葉の京都を満喫! 新TV-CM「プレミアム京都」篇 9月29日(火)から全国オンエア開始”. CMジャパン (2015年9月28日). 2015年10月6日閲覧。
- ^ 山口智充、松雪泰子さんと夫婦役でCM出演!『ハミングFine』新商品・新CM発表会(2014年4月13日時点のアーカイブ) - よしもとニュースセンター 2014年4月8日
- ^ “美女が豪華共演!『アサヒスーパードライ ジャパンスペシャル』新TVCM”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2017年5月26日) 2017年5月26日閲覧。
- ^ 「鳥栖ガス株式会社」 都市ガス供給事業、設備の工事・保守、ガス器具販売。
外部リンク
#
- 1972年の日本
- 1972年の映画
- 1972年の音楽
- 1991年のテレビ (日本)
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