森咲智美

もりさき ともみ
森咲智美
2017年
プロフィール
別名義 森智美(レースクイーンデビュー時代の芸名)
愛称 ぴーちゃん、ぴーとも
生年月日 1992年8月12日
現年齢 31歳
出身地 日本の旗 日本愛知県[1]名古屋市
血液型 O型
公称サイズ(2020年5月[2]時点)
身長 160 cm
スリーサイズ 89 - 58 - 88 cm
カップサイズ G
活動
デビュー 2010年
ジャンル グラビアアイドル
所属グループ OS☆U
活動期間 2010年 -
他の活動 歌手女優モデルタレントレースクイーン
事務所 リップ
アイドル: - カテゴリ
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル エンターテイメント
登録者数 約64.4万人
総再生回数 約51,887,654回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年11月27日時点。

森咲 智美(もりさき ともみ、1992年平成4年〉8月12日 - )は、日本タレント女優YouTuber、元グラビアアイドル女性アイドルグループOS☆U」の元メンバーである。

愛知県名古屋市[5]出身[注釈 1]で、芸能事務所リップがマネジメントしている。

経歴

アルバイト感覚でエキストラに応募し[7]2010年全日本ロードレース選手権で「Team橋本組 CMSフレッシュJK」のレースクイーンで森智美として活動した[8][9]

2010年8月にCMSフレッシュJKで一緒だった氷室のどか[注釈 2]伴かなみ[8]らと共に「OS☆U」1期生として活動を始め、シングルを12枚とベスト盤含むアルバムを3枚に参加して『present for you』(2013年8月18日発売)にソロ曲「風をかんじながら」が収録されている。

2016年3月26日に名古屋DIAMOND HALLで行われたライブでOS☆Uを卒業し[10]、4月に上京してリップと契約した[11]。以降は行動の拠点をグラビア活動に移す[12]

グラドルとしては遅咲きのスタートでありながらも、2017年2月に発売したDVD『Virginal』が、同年のDMM.com「アイドル動画 2017年年間作品ランキングベスト100」で1位を獲得した[13][14]

2018年12月18日、その年において最もショップに貢献したグラビアアイドルを選ぶアワードとして、この年に創設された「グラビア・オブ・ザ・イヤー2018」(主催:キネマ旬報社)にて、グランプリに選出される[15]

2019年12月18日、「グラビア・オブ・ザ・イヤー2019」(主催:キネマ旬報社)にて、2年連続グランプリに選出される[16]

2020年1月26日、YouTubeに「森咲智美チャンネル」を開設[3]

2020年2月22日、初の写真展『Tomomi Morisaki -100/15934-』を開催(3月1日まで、tokyoarts gallery)[17]

2020年12月18日、「グラビア・オブ・ザ・イヤー2020」(主催:キネマ旬報社)にて、3年連続グランプリに選出されて殿堂入りとなった[18][19]

2022年3月1日、東京・銀座に自身がプロデュースするメンズエステサロン「CLASS GINZA -PREMIUM BODY LOUNGE-」を開業した[20]

2022年12月、週刊SPA!のグラビアン魂アワードにてみうらじゅん賞を受賞(同賞の受賞は2019年に続き2回目)[21]

2023年9月27日、自身のSNSにて同年10月24日発売のイメージDVDがイメージDVD引退作であることを発表した[22][23]

2023年11月14日発売の『FLASH』(2023年11月28日・12月5日合併号、光文社)にて、「グラビア引退SP」と題して撮り下ろしグラビアを披露するとともに、グラビアからの完全引退、次の道へ進むとインタビューで語った[24]

人物・エピソード

  • 姉がいる[25]
  • 2012年サンフランシスコ「ナイキ・ウイメンズマラソン」でハーフの部[26]2013年から2015年に「名古屋ウィメンズマラソン[9][5]、2013年に「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」、2014年に「木曽三川ウルトラマラソン」60kmの部[5]、2014年と2015年に「野口みずき杯中日三重お伊勢さんマラソン」[27]にそれぞれ参加した。
  • 2014年に「ワッチミーナ2015」オーディションにエントリーして2位に入賞[28]
  • かつてのキャッチフレーズは「愛人にしたいグラドルNo.1」。2017年8月には「愛人にしたい女No.1」のキャッチフレーズで知られる橋本マナミと共演し、自身のキャッチフレーズの使用にお墨付きを受けた[29]。また、Twitterに投稿した写真が(特にアダルトな内容を含まないものまでも)ことごとく「不適切な内容が含まれる」認定を受けてしまうことから、それを逆手に取り「不適切女子」を自称していた[30]。しかし、近年の「不倫は社会的にNG」とする風潮からテレビ・雑誌などのメディアでこれにまつわる話が難しくなり、新たなキャラを模索中に事務所側から「日本一エロすぎるグラドル」を提案され、「ただ脱ぐだけがエロではない。服を着ていてもエロは表現できる。『日本一』と名乗るなら色んな種類のエロに挑戦し、引き出しを増やしていこうと思う」とインタビューで述べている[31]
  • 清楚なスナップショットと淫靡なセクシーショットを並べて同時に公開するハッシュタグ「#これがこう」の生みの親とされ、TwitterやInstagramへの投稿が好評を博す[32]。このフォーマットの使い勝手の良さが他のグラビアアイドルにも浸透し定着しており、それを嬉しく思っているという[33]
  • グラビアは芸術と思っており、下品にならないよう気をつけている。小さな水着で露骨なポーズをとっていても見ている人がきれいだなと思える作品にしたく、ボディラインや表情の作り方は常に意識している[31]
  • 橋本梨菜とは2018年春まで同居していた。性格が正反対だが喧嘩したことがないという[34]
  • 「日本一エロ過ぎるグラビアアイドル」・「インスタ映えする身体」と話題になり、Instagramのフォロワー数が2022年5月時点で500万人を超え[35]、Twitter・YouTubeのフォロワー数も合わせると590万人を超える。
  • 「水着の面積はできるだけ小さくがモットーです」と豪語し、「あえて小さい水着を着ることが(エロさの)秘訣です」と明かしている[36]
  • 「どのように肉体美を作り上げているのか?」の問いに、「1食置き換えダイエットをしています。朝ごはんは酵素ジュースだけ。これで1食をまかないます」と「週2回はジムに通い、パーソナルトレーニング。ブルガリアンスクワット、ヒップリフト、ワイドスクワットなど、ヒップアップに有効な筋トレを取り入れている」と述べている[37]
  • 「森咲智美チャンネル」は登録者数が2021年10月時点で50万人を突破したが、攻めた内容の結果、収益BAN(広告収入が入らない状態)に遭っているという[38]

作品

イメージDVD

太文字タイトルBD版同時発売

  • Kiss Kiss Kiss(2013年12月20日、イーネット・フロンティア)
  • とろけるLesson(2014年3月26日、イーネット・フロンティア)
  • bloom(2016年5月20日、竹書房)
  • 今すぐ抱きしめたい(2016年11月20日、ラインコミュニケーションズ)
  • Virginal(2017年2月24日、竹書房)
  • L'Amant -ラ・マン-(2017年5月24日、イーネット・フロンティア)
  • Pandora(2017年9月22日、竹書房)
  • Ecstasy(2018年1月25日、イーネット・フロンティア )
  • Aventure (2018年4月20日、ラインコミュニケーションズ)
  • 咲露(2018年7月20日、イーネット・フロンティア)
  • more…(2019年2月21日、イーネット・フロンティア)
  • M(2019年6月21日、イーネット・フロンティア)
  • 花びら(2019年12月20日、竹書房)
  • 淫ら(2020年4月23日、イーネット・フロンティア)
  • Dangerous Love(2020年8月21日、イーネット・フロンティア)
  • 恋一夜(2020年11月20日、ラインコミュニケーションズ)
  • 冬恋(2021年2月19日、イーネット・フロンティア)
  • Adult Channel(2021年6月25日、竹書房)
  • Deep Session(2022年3月25日、竹書房)
  • PLAY(2022年7月22日、竹書房)
  • 逆ナンセレブ美女と(2022年11月22日、エアーコントロール)[39]
  • 最後の戯れ(2023年6月27日、エアーコントロール)[40][41]
  • レディクライマックス(2023年10月24日、エアーコントロール)[23]

VR

  • 森咲智美、此処に居ます(2019年1月11日、ファンタスティカ
  • 僕んちに下着の訪販に来た森咲智美ちゃんが部屋まで上がり込んでの実演販売、そういう世界(2019年1月18日、ファンタスティカ)
  • バーテンの僕が気に入ったらしい森咲智美ちゃんがお酒の勢いで僕をテイクアウトしてしまう、そんな世界(2019年1月25日、ファンタスティカ)

書籍

写真集

  • T&M(2018年10月22日、ワニブックス、撮影:矢西誠二) ISBN 978-4847081484[42]
  • 812/15934(2019年10月28日、ワニブックス) ISBN 978-4847082450[43]
  • Utopia(2020年10月27日、ワニブックス、撮影:矢西誠二) ISBN 978-4847083303[44]
  • Nectar(2022年4月15日、講談社、撮影:佐藤裕之)[45]

オムニバス写真集

デジタル写真集

その他

  • 覚悟を決めると楽になる(2020年8月13日、知道出版、著者:北井孝英) ISBN 978-4-88664-330-8 ※第5章 覚悟を決める座談会(著者との特別対談)[47]

出演

舞台

テレビバラエティ

テレビドラマ

配信ドラマ

  • ハケンのキャバ嬢・彩華(2017年10月9日 - 12月11日、AbemaTV[注釈 3]) - アリス 役

WEBテレビ

音声配信

写真展

  • Tomomi Morisaki -100/15934-(2020年2月22日 - 3月1日、tokyoarts gallery)[17]

脚注

注釈

  1. ^ 出生地は富山県[6]
  2. ^ レースクイーン当時は「岩室野土香」名義[8]
  3. ^ a b AbemaTVと朝日放送による共同制作。

出典

  1. ^ “取材イベント年間500超! アイドルウォッチャー・北川のグラビアアイドルイベントレポート【11月編】”. 週プレNEWS (集英社). (2019年12月15日). https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2019/12/15/110346/ 2020年12月11日閲覧。
  2. ^ “森咲智美「ドキドキしながら見て」 最新DVDがエロすぎると話題”. サンスポ (産経デジタル). (2020年5月1日). https://www.sanspo.com/article/20200501-HY3GCXPDXFLFXMSEI2EYDYGSRY/ 2020年5月26日閲覧。
  3. ^ a b “日本一エロいグラドル・森咲智美、You Tubeデビュー “5分で2カップUP”の極意伝授”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2020年2月7日). https://mdpr.jp/news/detail/1960643 2020年2月19日閲覧。
  4. ^ “"エロすぎるグラドル"森咲智美、最新作は「今までで一番過激」”. マイナビニュース (マイナビ). (2020年1月25日). https://news.mynavi.jp/article/20200125-959865/ 2020年2月1日閲覧。
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  6. ^ 森咲智美 [@p_tomo0812] (2022年8月20日). "今日は久々の富山へ". X(旧Twitter)より2022年8月21日閲覧
  7. ^ “天才テリー伊藤対談「森咲智美」(1)見せたがりなので衣装を改造したんです”. アサ芸プラス (徳間書店). (2019年11月15日). https://www.asagei.com/excerpt/136571 2020年2月9日閲覧。
  8. ^ a b c 「RACE QUEEN CATALOG - 2010 MFJ SUPERBIKE『CMSフレッシュJK』」『ギャルズ・パラダイス「2010レースクイーンデビュー編」』、三栄書房、2010年6月、91頁、2017年5月20日閲覧
  9. ^ a b 前へ前へ①”. 森咲智美オフィシャルブログ. アメーバブログ (2016年3月31日). 2017年5月20日閲覧。
  10. ^ 前へ前へ②”. 森咲智美オフィシャルブログ. アメーバブログ (2016年3月31日). 2017年5月20日閲覧。
  11. ^ a b 最近。”. 森咲智美オフィシャルブログ. アメーバブログ (2016年4月26日). 2017年5月20日閲覧。
  12. ^ “"エロすぎるグラドル"森咲智美、過激水着で悩殺「下乳も横乳も」”. マイナビニュース (マイナビ). (2018年11月11日). https://news.mynavi.jp/article/20181111-722621/ 2019年12月12日閲覧。
  13. ^ “森咲智美「DMMの年間ランキング第1位に!!」ファンへ感謝のツイート”. サンスポ (産経デジタル). (2017年12月19日). https://www.sanspo.com/article/20171219-2ZSFDK7HVFLDTCNFZKG42HODOE/ 2023年10月21日閲覧。
  14. ^ “森咲智美、グラビア界のトップに上り詰めた「日本一エロすぎるグラドル」”. メンズサイゾー (サイゾー). (2020年1月3日). https://www.menscyzo.com/2020/01/post_132352.html 2020年2月21日閲覧。
  15. ^ ““今年最も輝いたグラドル”は森咲智美に決定! グラビア・オブ・ザ・イヤー2018メーカー5社座談会”. ガジェット通信 (東京産業新聞社). (2018年12月18日). https://getnews.jp/archives/2105304 2020年2月19日閲覧。
  16. ^ “森咲智美が2連覇! 「グラビア・オブ・ザ・イヤー2019」メーカー5社座談会”. ガジェット通信 (東京産業新聞社). (2019年12月18日). https://getnews.jp/archives/2324645 2020年2月19日閲覧。
  17. ^ a b “エロすぎるグラビアアイドル・森咲智美、初の写真展開催「私も毎日顔出します」”. Deview. (2020年2月21日). https://deview.co.jp/News?am_article_id=2156001 2020年2月21日閲覧。
  18. ^ “森咲智美が3連覇&殿堂入り! 「グラビア・オブ・ザ・イヤー2020」メーカー4社座談会”. ガジェット通信 (東京産業新聞社). (2020年12月18日). https://getnews.jp/archives/2855790 2020年12月18日閲覧。
  19. ^ “森咲智美が「グラビア・オブ・ザ・イヤー2020」グランプリ&殿堂入り報告、胸の谷間にトロフィーを…”. 中日スポーツ (中日新聞社). (2020年12月18日). https://www.chunichi.co.jp/article/172660 2020年12月18日閲覧。
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関連項目

  • 犬童美乃梨 - 元グラビアタレント。リップ所属当時に雑誌グラビアや撮影会などで共演。森咲と同じOS☆Uの1期生でもある。

外部リンク