氷見市
ひみし 氷見市 | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 中部地方、北陸地方 | ||||
都道府県 | 富山県 | ||||
市町村コード | 16205-1 | ||||
法人番号 | 9000020162051 | ||||
面積 |
230.56km2 |
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総人口 |
41,229人 (推計人口、2023年11月1日) |
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人口密度 | 179人/km2 | ||||
隣接自治体 |
高岡市 石川県:七尾市、羽咋市、羽咋郡宝達志水町、鹿島郡中能登町 |
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市の木 | ツツジ | ||||
市の花 | ユリ | ||||
市の花木 | ツママ(タブノキ) | ||||
氷見市役所 | |||||
市長 | 林正之 | ||||
所在地 |
〒935-8686 富山県氷見市鞍川1060番地 北緯36度51分21秒 東経136度58分23秒 / 北緯36.85592度 東経136.973度 |
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外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |
氷見市(ひみし)は、富山県の北西部に位置する市である。1952年(昭和27年)市制施行。
地理
能登半島付け根の東側、富山湾西岸に所在し、宝達丘陵で石川県と県境を接する[1]。
- 最高地点(最高峰) 柴山(513m)
標高は石動山(564m)の方が高いが、最高地点(山頂)は隣の中能登町に属する。
- 山: 平ノ山、蔵王山(赤坂山)、石動山、柴山、碁石ヶ峰、朝日山、御杯山、臼が峰、宝達山、三千坊山、三方峰、二上山、大師ヶ岳
- 河川: 上庄川、湊川、仏生寺川、余川川、阿尾川、宇波川
- 湖沼: 十二町潟
- 島: 虻ガ島、唐島、仏島
気候
氷見(1991年 - 2020年)の気候 | |||||||||||||
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月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
最高気温記録 °C (°F) | 17.5 (63.5) |
22.3 (72.1) |
25.4 (77.7) |
30.3 (86.5) |
31.7 (89.1) |
35.6 (96.1) |
37.3 (99.1) |
37.4 (99.3) |
36.5 (97.7) |
32.3 (90.1) |
26.4 (79.5) |
21.7 (71.1) |
37.4 (99.3) |
平均最高気温 °C (°F) | 6.0 (42.8) |
6.9 (44.4) |
10.9 (51.6) |
16.3 (61.3) |
21.2 (70.2) |
24.4 (75.9) |
28.7 (83.7) |
30.4 (86.7) |
26.3 (79.3) |
21.0 (69.8) |
15.1 (59.2) |
9.1 (48.4) |
18.0 (64.4) |
日平均気温 °C (°F) | 2.4 (36.3) |
2.6 (36.7) |
5.8 (42.4) |
10.8 (51.4) |
16.0 (60.8) |
20.2 (68.4) |
24.5 (76.1) |
25.8 (78.4) |
21.8 (71.2) |
16.0 (60.8) |
10.2 (50.4) |
5.0 (41) |
13.4 (56.1) |
平均最低気温 °C (°F) | −0.7 (30.7) |
−1.1 (30) |
1.1 (34) |
5.6 (42.1) |
11.3 (52.3) |
16.5 (61.7) |
21.1 (70) |
22.2 (72) |
18.0 (64.4) |
11.6 (52.9) |
5.8 (42.4) |
1.5 (34.7) |
9.4 (48.9) |
最低気温記録 °C (°F) | −9.6 (14.7) |
−10.0 (14) |
−9.3 (15.3) |
−3.4 (25.9) |
2.1 (35.8) |
7.7 (45.9) |
12.8 (55) |
12.8 (55) |
7.4 (45.3) |
0.5 (32.9) |
−1.7 (28.9) |
−7.0 (19.4) |
−10.0 (14) |
降水量 mm (inch) | 242.3 (9.539) |
143.4 (5.646) |
135.6 (5.339) |
116.5 (4.587) |
110.2 (4.339) |
156.5 (6.161) |
229.3 (9.028) |
184.5 (7.264) |
192.2 (7.567) |
142.3 (5.602) |
217.3 (8.555) |
274.4 (10.803) |
2,156.5 (84.902) |
降雪量 cm (inch) | 111 (43.7) |
72 (28.3) |
11 (4.3) |
1 (0.4) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
46 (18.1) |
239 (94.1) |
平均降水日数 (≥1.0 mm) | 23.7 | 18.2 | 16.5 | 12.2 | 10.4 | 10.5 | 12.6 | 9.5 | 12.5 | 12.9 | 17.0 | 22.8 | 178.7 |
平均月間日照時間 | 59.5 | 89.7 | 145.6 | 187.3 | 213.2 | 162.9 | 163.9 | 213.1 | 149.5 | 150.0 | 106.5 | 67.0 | 1,708.1 |
出典1:Japan Meteorological Agency | |||||||||||||
出典2:気象庁[2] |
隣接している自治体
歴史
氷見の地名の由来について氷見市ホームページでは、1.古代、蝦夷防備の狼煙を監視する場所で、狼煙の火を見るところだから火見と言った。2.海をへだてて、立山連峰の万年雪が見えるところだから氷見と言った。3.海の漁り火が見えるところだから火見と言った。4.海が干し上がって、陸地になったところだから干海(ひみ)と呼んだ、等様々な説があると紹介している[3]。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い射水郡氷見町、朝日村、朝日新町村、池田新村、岩上村、大野新村(一部)、加納村(一部)、鞍川村(一部)が合併し、氷見町が発足。
- 1896年(明治29年)3月29日 - 郡の分割により氷見郡に所属。
- 1937年(昭和12年)12月末 - この時点での人口は14,851人、面積は2.27m2[4]。
- 1938年(昭和13年)9月6日 - 下伊勢町から出火。南東の風にあおられて市内に広がる大火となった(氷見町大火)。1500戸以上が焼失[5]。
- 1940年(昭和15年)
- 1952年(昭和27年)8月1日 - 氷見郡氷見町が同郡碁石村、八代村、余川村を編入・市制施行して氷見市が発足。
- 1953年(昭和28年)
- 1954年(昭和29年)4月1日 - 氷見郡阿尾村、藪田村、宇波村、女良村、久目村、神代村、十二町村、速川村、布勢村、仏生寺村を編入。最終的に高岡市に編入された太田村を除く氷見郡全域が氷見市となった。当時、1つの郡が1つの市になることは極めて異例だった。
- 1964年(昭和39年)5月 - 中町の郵便局前の交差点に市内初の交通信号灯(信号機)を設置[6]。
- 1995年(平成7年)7月29日 - 「キットちゃん」を市のシンボルキャラクターに指定[7]。
- 1996年(平成8年)12月6日 - 国道160号氷見バイパス全線開通[8]。
- 1998年(平成10年)6月24日 - 柳田布尾山古墳が発見される[9]。
- 1999年(平成11年)11月16日 - 阿尾島田古墳群が発見される[10]。
- 2002年(平成14年) - 市制50周年・氷見青年会議所開所30周年を記念して「ひみキトキトまんが道大賞」を創設(2016年の第15回を最後に休止)。
- 2008年(平成20年)4月1日 - 金沢医科大学氷見市民病院が開院[11]。
- 2012年(平成24年)10月5日 - ひみ番屋街がオープン[12]
-
2014年(平成26年)
- 4月 - 地元出身の漫画家・藤子不二雄Ⓐが2000年に「氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館」(2012年閉鎖)用にデザインした「ひみぼうずくん」が市の公式マスコットに指定される。
- 5月7日 - 旧・富山県立有磯高等学校体育館および校舎に庁舎を移転[13][14]。
- 2022年(令和4年)10月8日 - 氷見市芸術文化館がオープンする[15]。
かつて氷見町には電燈会社があった。松阪水力電気(本社三重県、社長才賀藤吉)が氷見電気より事業を譲受(許可1911年(明治44年)5月)し、氷見支社を設立。1911年(明治44年)7月事業を開始した。氷見町に発電所(瓦斯力)があり供給区域は氷見町、加納村、稲積村、窪村だった[16]。現在は北陸電力の営業エリアである。
人口
氷見市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 氷見市の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 氷見市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
氷見市(に相当する地域)の人口の推移 |
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総務省統計局 国勢調査より |
行政
経済
産業構造
- 産業人口(2000年国勢調査)
- 第一次産業就業人口 1,950人
- 第二次産業就業人口 12,678人
- 第三次産業就業人口 15,229人
漁業・水産業
- 氷見漁港(第3種漁港)
- 阿尾漁港(第1種漁港)
- 宇波漁港(第1種漁港)
- 大境漁港(第1種漁港)
- 女良漁港(第1種漁港)
- 藪田漁港(第1種漁港)
製造業
小松製作所(元コマツキャステックス)、氷見村田製作所[17]、三協立山[18]など。
商業・観光
商店街を含む昔からの市街地は、氷見駅周辺から北へ海岸近くに延びている。藤子不二雄A(漫画家)の生家・光禅寺に近い比美町商店街では、藤子作品のギャラリーやキャラクター像を設置している[19]。
ショッピングセンターとしては、以下の3店舗がある。
- 1970年創業、1978年10月に鞍川地区に移転した『トーカマート・プラザ氷見店』→『サンパークひみ』[21]の後継店舗として1993年6月に着工、同年12月3日にオープンしたワンフロア型店舗[22]。1994年3月31日には、別棟の『ホームセンタームサシ』がオープンした[23]。
この他、全国・地方チェーン店では、マックスバリュ、アルビス、ケーズデンキ、明文堂書店、TSUTAYA、ヤマダデンキ、大阪屋ショップなどが進出している。こうした大型店は氷見バイパス沿いに多い。
氷見漁港に併設された場外市場「ひみ番屋街」など海の幸、氷見温泉郷などを目当てに訪れる観光客も多い。
マスメディア
姉妹都市・提携都市
国内
海外
地域
教育
下記リンクのとおり、1980年から2020年までの間、氷見市の小学校の数は半分以下に減少した。1992年に統廃合でできた小学校も2020年に再び統廃合されており、児童減少が続いている。
小学校
中学校
義務教育学校
高等学校
- 富山県立氷見高等学校(漫画『ほしのふるまち』の舞台)
過去に存在した学校
- 小学校
- 中学校
- 高等学校
交通
鉄道路線
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
バス
バスなど公共交通の結節点は、氷見駅前と、やや離れた氷見駅口(国道415号沿い)に分かれている。路線バスはこれらと高岡駅前や石川県七尾市との県境に近い市北部の脇地区などを結んでいる。氷見市街地周遊バスを含めて加越能バスが運行している。
このほか、北陸新幹線の新高岡駅前を含む高岡市と和倉温泉(七尾市)を結ぶ特急バス「わくライナー」が氷見市内(番屋街、阿尾の浦温泉、岩井戸温泉)を経由する。
道路
- 自動車専用道路
- 一般国道
- 都道府県道
- 道の駅
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- まるまげ祭(4月17日)
- ごんごん祭(4月17・18日)
- 氷見祇園祭(7月13・14日)
- ひみまつり(8月第1土・日曜)
- 阿尾城跡
- 朝日貝塚
- 大境洞窟住居跡
- 柳田布尾山古墳
- 虻ガ島
- 氷見漁港
- 道の駅氷見 (ひみ番屋街)
- 氷見市立博物館
- 氷見市芸術文化館
- 氷見市海浜植物園
-
氷見市藤子不二雄Ⓐまんがワールド - 比美町商店街を中心とする観光地区
- 氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄Ⓐアートコレクション
- 氷見のサカナ紳士録モニュメント
- 光禅寺 - 藤子不二雄Ⓐの生家
- 光久寺
- 氷見温泉郷(小規模な温泉地が多い)
- 老谷の大椿
- 十二町潟水郷公園
- 十二町潟オニバス発生地
- 飯久保の瓢箪石
- 氷見あいやまガーデン
- ひみ獅子舞ミュージアム
- 上日寺のイチョウ
名物
- 氷見うどん
- 氷見鰤・氷見寒鰤 - 全国的に有名。市内で盛んなハンドボールで、球の代わりに鰤など魚のぬいぐるみを投げる「ハンぎょボール」が創始された[27]。
- 氷見牛
- 氷見鰯(みりん干しが有名)
- 氷見カレー - 現在の加盟店は21店舗。
- 寿司 - 寿司店として23軒ほどがある。
- きんつば -冠婚葬祭の菓子として定番。
- 氷見はとむぎ茶[28]。
著名な出身者
- 浅野総一郎(浅野財閥創始者)
- 石出宗秀(官僚)
- 今市子(漫画家)
- 海乃美月(宝塚歌劇団月組トップ娘役)
- 海道衛秀(ハンドボール選手)
- 加納みゆき(女優)
- 鎌仲ひとみ(映画監督)
- 河内孝博(元北陸放送アナウンサー、現:声優)
- 義教(江戸時代、浄土真宗本願寺派の僧。西本願寺の教学トップ能化を務める。また弟子を多く育て、越中は「学国」と呼ばれるようになった。
- 蔵真墨(写真家)
- 黒瀬川進(元力士)
- 斎藤弥九郎(幕末期の剣術家)
- 高峯一愚(哲学者)
- 辻本俊夫(作詞家、「富山県民の歌」「氷見市民の歌」)
- 東海辰弥(元アメリカンフットボール選手)
- 堂故茂(政治家)
- 時津海正男(元力士)
- 中西智海(仏教学者)
- 萩山教嚴(政治家)
- 林正之(氷見市長)
- 早船愛子(ハンドボール選手)
- 氷見ヶ濱弥太郎(元力士)
- 藤子不二雄A(漫画家・氷見市名誉市民)
- 干場崇永(元プロ野球選手)
- 南弘(政治家 台湾総督)
- もとひら了(アニメ脚本家)
- 江幡平三郎(IBC岩手放送アナウンサー)
- 浦野雄平 (陸上競技選手)
- 国崎和也 (お笑い芸人)
- 山田龍聖(野球選手)
ゆかりの人物
郵便番号・電話番号
- 郵便番号 935-XXXX(全市内)
- 電話番号 0766-XX-XXXX(全市内)
関連項目
- ほしのふるまち - 原秀則の漫画。氷見を舞台としている。映画化もされている。
- 赤い橋の下のぬるい水 - 氷見市で撮影された映画作品[30][31]。
- イタセンパラ - 国の天然記念物に指定されている淡水魚。十二町の川に生息する。
脚注
- ^ 氷見市基本景観計画 氷見市
- ^ “氷見 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2023年9月29日閲覧。
- ^ 氷見の地名の由来は?きときと ひみどっとこむ(2018年4月14日閲覧)。
- ^ 『魚津市史 続巻現代編』(2012年3月31日、魚津市教育委員会発行)12頁。
- ^ 火勢猛烈、ついに千五百戸焼ける『大阪毎日新聞』(昭和13年9月7日夕刊)『昭和ニュース辞典第6巻 昭和12年-昭和13年』p72 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
- ^ 『特別展 写真にみる氷見の昔と今 Ⅱ -うつりゆく人・もの・風景-』(2014年10月15日、氷見市立博物館発行)27頁。
- ^ 『北日本新聞』1995年7月29日付朝刊23面『頭にブリ掲げてキットちゃん完成 氷見のシンボル きょうデビュー』より。
- ^ 『新聞に見る20世紀の富山 第3巻』(2000年11月26日、北日本新聞社発行)256ページ。
- ^ 『北日本新聞』1998年7月10日付朝刊1面『日本海握る大首長埋葬か 氷見・柳田布尾山古墳 4世紀前半と推定 一級の考古史料 保存検討委設置へ』より。
- ^ 『北日本新聞』1999年11月17日付朝刊1面『氷見に大規模古墳群 稲積から阿尾にかけ 3世紀後半以降の首長墓か 前方後円墳は県内最大 柳田布尾山古墳 背景探る重要史料に』より。
- ^ “広報ひみ 2008年4月号” (PDF). 氷見市企画政策課. pp. 2-3 (2008年4月). 2022年10月14日閲覧。
- ^ “広報ひみ 2012年11月号” (PDF). 氷見市企画政策課. pp. 2-3 (2012年11月). 2022年10月14日閲覧。
- ^ “氷見市の新庁舎で業務始まる”. NHK NEWSweb. (2014年5月7日). オリジナルの2014年5月7日時点におけるアーカイブ。 2014年5月7日閲覧。
- ^ 西山輝一 (2014年5月8日). “氷見市新庁舎スタート 社協職員常駐 県初の福祉支援窓口”. 北陸中日新聞富山版: p. 16. オリジナルの2014年5月8日時点におけるアーカイブ。
- ^ 『北日本新聞』2022年10月7日付26面『氷見市芸術文化館 あす10月8日(土) およいよオープン』より。
- ^ 『電気事業要覧. 第7回』(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)
- ^ 氷見村田製作所(2018年4月14日閲覧)。
- ^ 三協アルミ氷見工場三協立山(2018年4月14日閲覧)。
- ^ 氷見市 藤子不二雄Aまんがワールド(2018年4月14日閲覧)
- ^ ハッピータウンきときと ひみどっとこむ(2018年4月14日閲覧)。
- ^ 『氷見市史2 通史編二 近・現代』(2006年3月31日、氷見市発行)864ページ『大型スーパーの進出』より。
- ^ 『北日本新聞』1993年12月3日付朝刊6面『大型SC「プラファ」きょうオープン 氷見』より。
- ^ 『北日本新聞』1994年3月30日付朝刊6面『ホームセンター「ムサシ」氷見にきょう開店』より。
- ^ 氷見市有線テレビジョン放送事業/氷見市
- ^ “台湾 高雄市鼓山区と友好交流都市協定を締結”. 冰見市政府 (2020年12月7日). 2021年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月27日閲覧。
- ^ 宋依靜 (2020年12月5日). “高雄鼓山區與日本富山縣冰見市 跨海視訊簽訂協定” (中国語). 經濟日報. オリジナルの2021年1月31日時点におけるアーカイブ。 2021年1月27日閲覧。
- ^ 魚ぬいぐるみ抱えハンドボールの謎競技「ハンぎょボール」退場は名付けて「冷蔵庫送り」『スポーツ報知』2018年3月3日(2018年4月14日閲覧)。
- ^ 富山県氷見市 ハトムギで6次産業化へのストーリー『産学官連携ジャーナル』2016年8月号(2018年4月14日閲覧)。
- ^ a b 紺野美沙子 夫が突然副市長に「私に内緒で…本当に驚いた」 東京、富山・氷見の2拠点生活の日常― スポニチ Sponichi Annex 芸能(2022年5月23日閲覧)
- ^ 赤い橋の下のぬるい水 今村組制作報告第一弾:クランクアップ編(KAWASAKIしんゆり映画祭、2023年7月31日閲覧)
- ^ 『氷見市史2 通史編二 近・現代』(2006年3月31日、氷見市発行)911頁。
参考文献
- 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。
関連文献
- 氷見町史考 - Google ブックス(宮永善仁、1924年)