1月29日
2023年 1月(睦月) | ||||||
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
1月29日(いちがつにじゅうくにち)は、グレゴリオ暦で年始から29日目に当たり、年末まであと336日(閏年では337日)ある。
できごと
- 904年 - 対立教皇クリストフォルスが退位し、セルギウス3世がローマ教皇に就任。
- 1598年(慶長2年12月22日) - 慶長の役・蔚山城の戦い(一次)始まる。
- 1676年(ユリウス暦1月19日) - フョードル3世がモスクワ・ロシアのツァーリに即位。
- 1819年 - トーマス・スタンフォード・ラッフルズがシンガポールに上陸
- 1845年 - エドガー・アラン・ポーが物語詩『大鴉』を発表。
- 1850年 - 米上院議員ヘンリー・クレイが1850年協定を策定。
- 1856年 - イギリス女王ヴィクトリアがヴィクトリア十字章を創設。
- 1861年 - カンザス準州が州に昇格して、アメリカ合衆国34番目の州・カンザス州となる。
- 1863年 - 南北戦争・太平洋岸戦線: ベア川の虐殺が起こる。
- 1879年 - 日本が国際電信連合(現 国際電気通信連合)に加盟。
- 1886年 - カール・ベンツが世界初となるガソリン自動車「ベンツ・パテント・モーターカー」(3輪) の特許を取得。
- 1891年 - リリウオカラニがハワイ王国女王に即位。
- 1900年 - 大リーグのアメリカン・リーグがフィラデルフィアで設立総会。大リーグが2リーグ制に。
- 1916年 - 第一次世界大戦: パリがドイツ軍の飛行船ツェッペリンにより初めて空襲を受ける。
- 1934年 - 官営八幡製鉄所と民間の製鉄5事業者が合併して、半官半民の日本製鐵を設立。
- 1936年 - アメリカ・ニューヨーク州のクーパーズタウンに「野球殿堂」を開設。ベーブ・ルースら5人が殿堂入り。
- 1940年 - 西成線列車脱線火災事故。
- 1943年 - 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: レンネル島沖海戦が始まる。
- 1944年 - 『中央公論』『改造』の編集者が検挙される。(横浜事件の発端)
- 1946年 - GHQが琉球列島・小笠原諸島などに対する日本の行政権を停止。
- 1951年 - 徳島県鳴門市桑島岸壁で爆発事故。作業員ら100余人が重軽傷。周辺の被害は家屋全壊20戸、半壊100戸、機帆船8隻が沈没、大破した。サルベージ会社が旧軍の魚雷等の解体に失敗したことが原因[1]。
- 1957年 - 日本の第一次南極予備観測隊が南極のオングル島に上陸。昭和基地と命名。
- 1960年 - アラビア石油がクウェート沖のカフジ油田を掘り当てる。(戦後初の海外における油田開発)
- 1964年 - 第9回冬季オリンピック、インスブルック大会開催。2月9日まで。
- 1967年 - 第31回衆議院議員総選挙。
- 1968年 - 東京大学医学部自治会がインターン制度の運用と医師法改正をめぐって無期限スト開始。(東大紛争の発端)
- 1979年 - カリフォルニア州サンディエゴの小学校で16歳のブレンダ・アン・スペンサーが銃を乱射。2人死亡。
- 1989年 - ハンガリーが東側諸国では初めて韓国と国交を樹立。
- 1994年 - 小選挙区比例代表並立制導入などの政治改革四法が成立。
- 1996年 - フランス大統領ジャック・シラクがフランスの核実験の無期限中止を発表。
- 1999年 - 島根県浜田市を皮切りに地域振興券の交付を開始。
- 2002年 - アメリカ合衆国大統領ジョージ・ウォーカー・ブッシュが一般教書演説で北朝鮮・イラク・イランを「悪の枢軸」と名指し発言。
- 2002年 - 首相の小泉純一郎が外務大臣の田中眞紀子を更迭[2]。
- 2003年 - 2場所連続優勝した大関・朝青龍がモンゴル人では初、外国人では3人目となる横綱に昇進。
- 2007年 - 福岡県みやま市が市制施行。
- 2008年 - マツダが2代目アテンザを販売開始[3] 。
- 2011年 - AFCアジアカップ2011で日本がオーストラリアを、延長戦の末1-0で下し、2大会ぶり4回目の優勝[4]。
- 2014年 - 日本の理化学研究所など日米共同研究チームは、新たな万能細胞である刺激惹起性多能性獲得細胞(STAP細胞)の生成に成功したと発表[5]。
誕生日
- 1688年 - エマヌエル・スヴェーデンボリ、科学者、政治家、神秘主義思想家(+ 1772年)
- 1701年(元禄13年12月21日) - 伏見宮貞建親王、江戸時代中期の皇族(伏見宮15代当主)(+ 1754年)
- 1718年(享保2年12月28日) - 伊勢貞丈、旗本、有職故実研究家(+ 1784年)
- 1737年 - トマス・ペイン、社会哲学・政治哲学者(+ 1809年)
- 1761年 - アルバート・ギャラティン、民族学者、言語学者、政治家(+ 1849年)
- 1782年 - ダニエル=フランソワ=エスプリ・オベール、作曲家(+ 1871年)
- 1843年 - ウィリアム・マッキンリー、第25代アメリカ合衆国大統領(+ 1901年)
- 1844年 - ワシーリー・マクシモフ、画家(+ 1911年)
- 1848年 - デニー・マックナイト、メジャーリーグ監督(+ 1900年)
- 1850年 - ローレンス・ハーグレイヴ、発明家(+ 1915年)
- 1852年(嘉永5年1月9日) - 坪井玄道、体育学者(+ 1922年)
- 1853年(嘉永5年12月20日) - 北里柴三郎、医学者、細菌学者(+ 1931年)
- 1854年(嘉永7年1月1日) - 高平小五郎、外交官(+ 1926年)
- 1860年 - アントン・チェーホフ、小説家、劇作家(+ 1904年)
- 1862年 - フレデリック・ディーリアス、作曲家(+ 1934年)
- 1866年 - ロマン・ロラン、小説家(+ 1944年)
- 1867年 - ビセンテ・ブラスコ・イバニェス、小説家(+ 1928年)
- 1873年 - ルイージ・アメデーオ・ディ・サヴォイア=アオスタ、登山家、探検家(+ 1933年)
- 1878年 - 吉野作造、政治学者(+ 1933年)
- 1880年 - アレクサンダー・ゴールデンワイザー、人類学者、社会学者(+ 1940年)
- 1903年 - 武藤清、建築家(+ 1989年)
- 1904年 - アルノルト・ゲーレン、哲学者、社会学者(+ 1976年)
- 1905年 - 大河内一男、経済学者(+ 1984年)
- 1905年 - バーネット・ニューマン、画家(+ 1970年)
- 1907年 - マキノ智子、映画女優(+ 1984年)
- 1911年 - ブロニスワフ・ギンペル、ヴァイオリニスト(+ 1979年)
- 1923年 - パディ・チャイエフスキー、作家、脚本家(+ 1981年)
- 1924年 - 神沢利子、児童文学作家
- 1924年 - ピーター・ヴォーコス、美術家(+ 2002年)
- 1926年 - 赤屋敷信一、政治家(+ 2020年)
- 1927年 - 金井大、俳優(+ 2001年)
- 1930年 - 大賀典雄、実業家、ソニー社長・会長・名誉会長、声楽家、指揮者(+ 2011年)
- 1931年 - ジム・バーマ、元プロ野球選手(+ 1996年)
- 1931年 - 大村高史、元プロ野球選手
- 1932年 - 加藤正之、声優(+ 1993年)
- 1933年 - 75センツ、歌手、アコーディオン奏者(+ 2010年)
- 1933年 - 宇佐美徹也、スポーツライター、プロ野球記録部(+ 2009年)
- 1933年 - 金内喜久夫、俳優(+ 2020年[6])
- 1935年 - 石濱朗、俳優(+ 2022年)
- 1940年 - 高橋国光、元レーシングドライバー(+ 2022年)
- 1943年 - ちばあきお、漫画家(+ 1984年)
- 1943年 - 田宮高麿、よど号グループリーダー (+ 1995年)
- 1945年 - 本間千代子、歌手、女優
- 1948年 - リンダ・バック、生物学者、2004年ノーベル生理学・医学賞
- 1948年 - 毛利衛、宇宙飛行士
- 1948年 - 斎藤喜、元プロ野球選手
- 1949年 - ジム・タイロン、元プロ野球選手
- 1950年 - ジョディー・シェクター、F1レーサー
- 1953年 - テレサ・テン、歌手(+ 1995年)
- 1954年 - 星野之宣、漫画家
- 1954年 - 山口富男、政治家
- 1956年 - 石崎隆之、騎手
- 1957年 - マヌエラ・グロス、フィギュアスケート選手
- 1958年 - 堀井真吾、声優、俳優、ナレーター
- 1959年 - 荒井清和、漫画家、イラストレーター
- 1960年 - 渡邊あゆみ、NHKアナウンサー
- 1962年 - 岡村孝子、シンガーソングライター(あみん)
- 1962年 - 貞本義行、キャラクターデザイナー、漫画家
- 1963年 - 川瀬眞由美、元アナウンサー
- 1963年 - 福地経人、元プロ野球選手
- 1964年 - 望月峯太郎、漫画家
- 1965年 - 櫻田淳、政治学者
- 1965年 - ドミニク・ハシェック、元アイスホッケー選手
- 1966年 - 平塚克洋、元プロ野球選手
- 1966年 - ロマーリオ、サッカー選手
- 1967年 - 小野正利、ミュージシャン
- 1968年 - 秋元宏作、元プロ野球選手
- 1969年 - hyde、ミュージシャン(L'Arc〜en〜Ciel)
- 1969年 - 山口素弘、元プロサッカー選手、サッカー指導者
- 1969年 - 呂比須ワグナー、元プロサッカー選手、サッカー指導者
- 1970年 - 伊東浩司、甲南大学准教授、陸上選手
- 1970年 - 黒田有、お笑い芸人 (メッセンジャー)
- 1970年 - ヘザー・グラハム、女優
- 1971年 - 渡辺崇尉、ミュージシャン(元MOON CHILD)
- 1972年 - 濱口優、お笑い芸人(よゐこ)
- 1972年 - ニコラ・ル・リッシュ、バレエダンサー
- 1972年 - スコット・デイヴィス、フィギュアスケート選手
- 1972年 - モーガン・バークハート、元プロ野球選手
- 1972年 - 大東めぐみ、タレント
- 1972年 - 栄喜、ミュージシャン(DETROX、元SIAM SHADE)
- 1973年 - ジェイソン・シュミット、プロ野球選手
- 1974年 - 小林幹英、元プロ野球選手
- 1974年 - 中迫剛、格闘家
- 1974年 - 中山さら、声優
- 1974年 - 青木勇人、プロバスケットボール選手
- 1974年 - 和田光司、歌手(+ 2016年)
- 1975年 - ガリト・チャイト、フィギュアスケート選手
- 1975年 - 杉本ゆう、声優
- 1977年 - 浅見帆帆子、エッセイスト
- 1977年 - 大嶺美香、女優
- 1977年 - 小山径、NHKアナウンサー
- 1977年 - 宝生舞、元女優
- 1977年 - 松田千奈、元グラビアアイドル、ファッションモデル
- 1978年 - 相葉健次、俳優、ファッションモデル
- 1978年 - 石川俊克、ベーシスト、ラジオパーソナリティ(THE TRANSFORMER)
- 1979年 - ランス・ニークロ、元プロ野球選手
- 1980年 - AFRA、ヒューマンビートボクサー
- 1980年 - ばらスィー、漫画家
- 1981年 - 田崎佑一、お笑い芸人(藤崎マーケット)
- 1981年 - 若月亮、お笑い芸人(元若月)
- 1981年 - 青木隆治、ものまねタレント
- 1982年 - 鈴木奈穂子、NHKアナウンサー
- 1984年 - 川西賢志郎、お笑い芸人(和牛)
- 1984年 - 齋藤達則、元野球選手
- 1985年 - サロメ・ステヴナン、女優
- 1986年 - ジェイアー・ジャージェンス、プロ野球選手
- 1986年 - 聡太郎、俳優
- 1986年 - ブライス・デイヴィソン、フィギュアスケート選手
- 1987年 - 横山可奈子、元グラビアアイドル
- 1987年 - マリア、歌手
- 1987年 - ペドロ・ジュニオール、サッカー選手
- 1987年 - ホセ・アブレイユ、プロ野球選手
- 1987年 - 河原和寿、サッカー選手
- 1988年 - 加治将樹、俳優
- 1988年 - 小松愛、元女優
- 1988年 - ジェシカ・イスカンダル、女優
- 1988年 - マイク・ボルシンガー、プロ野球選手
- 1990年 - 鈴木大輔、サッカー選手
- 1990年 - のーでぃ、モデル、タレント
- 1990年 - 宮迫たまみ、サッカー選手
- 1990年 - 矢澤曜、元陸上選手
- 1991年 - 齊藤彩、女優
- 1991年 - 鈴木聡美、競泳選手
- 1991年 - 千小町、タレント
- 1991年 - ヒュー・グローヴナー (第7代ウェストミンスター公爵)、英国貴族、大富豪
- 1993年 - 佐藤貴規、元プロ野球選手
- 1993年 - きゃりーぱみゅぱみゅ、歌手、ファッションモデル
- 1993年 - 櫛引政敏、サッカー選手
- 1994年 - 佐倉綾音、声優
- 1994年 - 萩山沙貴、女優
- 1995年 - 湯川なつめ、女優、モデル
- 1997年 - 長谷川唯、サッカー選手
- 1997年 - 赤澤萌乃、元アイドル(元NMB48)
- 1997年 - 平野紫耀[7]、アイドル(Number_i、元King & Prince)
- 1997年 - メロディー・チューバック、歌手、元子役
- 1998年 - 向井地美音、アイドル(AKB48)
- 1998年 - 木島杏奈、ファッションモデル
- 1998年 - 松川菜々花[8]、ファッションモデル
- 1998年 - 島太星[9]、歌手、俳優(NORD)
- 1999年 - 久代梨奈、アイドル(元NMB48)
- 2000年 - 渡辺明貴、プロ野球選手
- 2001年 - イ・デフィ、アイドル(AB6IX、元Wanna One)
- 2001年 - 井上梨名、アイドル(櫻坂46)
- 2001年 - 上甲凌大、プロ野球選手
忌日
人物
- 67年 - ペトロ、イエス・キリストの使徒たちのリーダー
- 1493年(明応2年1月12日 - 二条持通、公卿(* 1493年)
- 1529年(享禄元年12月20日)- 大内義興、周防国の戦国大名(* 1477年)
- 1586年(天正13年12月10日)- 羽柴秀勝、戦国武将(* 1568年)
- 1730年 - ピョートル2世、ロシア帝国ツァーリ(* 1715年)
- 1820年 - ジョージ3世、イギリス王(* 1738年)
- 1829年 - ティモシー・ピカリング、第3代アメリカ合衆国国務長官(* 1745年)
- 1829年 - ポール・バラス、フランス革命期の政治家(* 1755年)
- 1847年(弘化3年12月13日)- 箕作省吾、地理学者(* 1821年)
- 1868年(慶応4年1月5日)- 井上源三郎、新選組六番隊長(* 1829年)
- 1870年 - レオポルド2世、トスカーナ大公(* 1797年)
- 1883年 - 本多忠民、江戸幕府老中、岡崎藩主(* 1817年)
- 1888年 - エドワード・リア、画家・詩人(* 1812年)
- 1899年 - アルフレッド・シスレー、画家(* 1839年)
- 1906年 - クリスチャン9世、デンマーク王(* 1818年)
- 1919年 - リッカルド・ベリ、画家(* 1858年)
- 1926年 - 古今亭志ん生 (4代目)、落語家(* 1877年)
- 1933年 - サラ・ティーズデール、詩人(* 1884年)
- 1934年 - フリッツ・ハーバー、化学者(* 1868年)
- 1940年 - ネド・ナジ、フェンシング選手(* 1894年)
- 1941年 - イオアニス・メタクサス、ギリシャ首相(* 1871年)
- 1941年 - マット・マクグラス、陸上競技選手(* 1878年)
- 1945年 - 中村政美、プロ野球選手(* 1924年)
- 1946年 - 鳩山秀夫、法学者(* 1884年)
- 1948年 - トミスラヴ2世、クロアチア独立国の国王(* 1900年)
- 1950年 - 北二郎、政治家(* 1918年)
- 1952年 - 本多静六、林学者(* 1866年)
- 1954年 - 清水良雄、童画画家(* 1891年)
- 1954年 - 井上金太郎、映画監督(* 1901年)
- 1955年 - 島田善介、野球選手(* 1888年)
- 1956年 - 日野草城、俳人(* 1901年)
- 1962年 - フリッツ・クライスラー、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1875年)
- 1963年 - ロバート・フロスト、詩人(* 1874年)
- 1964年 - アラン・ラッド、俳優(* 1913年)
- 1965年 - 久原房之助、実業家(* 1869年)
- 1968年 - 藤田嗣治(レオナルド・フジタ)、洋画家(* 1886年)
- 1969年 - アレン・ウェルシュ・ダレス、CIA長官(* 1893年)
- 1970年 - ベイジル・リデル=ハート、軍事史家、戦略思想家(* 1895年)
- 1979年 - 萩原雄祐、天文学者(* 1897年)
- 1980年 - ジミー・デュランテ、俳優、コメディアン(* 1893年)
- 1982年 - 林家彦六、落語家(* 1895年)
- 1985年 - 野村武史、プロ野球選手(* 1919年)
- 1987年 - 大西寛介、プロ野球選手(* 1921年)
- 1988年 - 相羽欣厚、プロ野球選手(* 1943年)
- 1989年 - ハリナ・コノパッカ、陸上競技選手(* 1900年)
- 1991年 - 井上靖、小説家(* 1907年)
- 1991年 - 河内忠吾、プロ野球選手(* 1930年)
- 1992年 - ウィリー・ディクスン、ブルースのシンガーソングライター、ベーシスト、歌手(* 1915年)
- 1992年 - 井筒研一、元プロ野球選手(* 1919年)
- 1995年 - 服部四郎、言語学者(* 1908年)
- 1996年 - 土浦亀城、建築家(* 1897年)
- 1997年 - 野田卯一、建設大臣、経済企画庁長官(* 1903年)
- 1997年 - 原田憲、政治家(* 1919年)
- 2000年 - 後藤正夫、政治家(* 1913年)
- 2004年 - The Water Of Life、シンガーソングライター(* 1971年)
- 2005年 - エフライム・キション、作家(* 1924年)
- 2006年 - ナム・ジュン・パイク、現代美術家(* 1932年)
- 2012年 - 牟礼慶子、詩人(* 1929年)
- 2015年 - 河野多惠子、小説家(* 1926年)
- 2016年 - ジャック・リヴェット、映画監督、批評家(* 1928年)
- 2016年 - オーレル・ニコレ、フルート奏者(* 1926年)
- 2019年 - 橋本治、小説家、随筆家(* 1948年)
- 2019年 - ジェームス・イングラム[10]、ミュージシャン(* 1952年)
- 2020年 - 梓みちよ[11]、歌手、女優(* 1943年)
- 2021年 - 栃ノ海晃嘉[12][13]、大相撲第49代横綱(* 1938年)
- 2023年 - 岡村浩二、プロ野球選手(* 1940年)
- 2023年 - 鮎川誠、ギタリスト(シーナ&ザ・ロケッツ)(* 1948年)
人物以外(動物など)
記念日・年中行事
-
タウン情報の日(
日本)
- 1973年(昭和48年)のこの日に日本初の地域情報誌『ながの情報』が発行されたことにちなみ、タウン情報全国ネットワークが制定。
- 人口調査記念日(
日本)
- 1872年(明治5年)のこの日に日本初の全国戸籍調査が実施されたことにちなむ。
- 昭和基地開設記念日
- 1957年(昭和32年)のこの日に日本の南極観測隊が南極・オングル島への上陸に成功し、昭和基地を開設した。
フィクションのできごと
- 1982年(昭和57年)- 七曲警察署の滝隆一刑事が病死する。(『太陽にほえろ!』第493話「スコッチよ静かに眠れ」)
- 2000年 - スーパータイムジャッカー・ティードが特異点の少年・久永シンゴを攫い、同時に最初の平成ライダー『仮面ライダークウガ』の力を奪いアナザークウガとなる。それにより歴史が改変され、『仮面ライダーが虚構の存在となった世界』となる。(映画『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』)
- 2008年 - 午後9時からワルワルタウンの「GBミュージック」ライブハウスにおいて大規模なライブが行われる。(ゲーム『大合奏!バンドブラザーズDX』)[注釈 1]
- 2046年 - ゴールディ・ポンド密猟場の鬼が倒される。密猟場が崩壊。(漫画『約束のネバーランド』)[14]
誕生日(フィクション)
- 1989年 - 那波千鶴、漫画・アニメ『魔法先生ネギま!』に登場するキャラクター[15]
- 1995年 - 雲南恵介、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター[16]
- 2000年 - 久永アタル、映画『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』、『仮面ライダージオウ』に登場するキャラクター[17]
- 生年不明 - 錦えもん、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[18]
- 生年不明 - 石田英輝、漫画・アニメ『黒子のバスケ』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - 高野晶、漫画・アニメ『スクールランブル』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 多田野樹、漫画・アニメ『ダイヤのA』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - カルラ・イェーガー、漫画・アニメ『進撃の巨人』に登場するキャラクター
- 生年不明 - あきら、漫画『君と僕。』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - 佐藤幸世、漫画・アニメ『Aチャンネル』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 稲葉兎和、漫画『アニマエール!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 桐生将吾、漫画・アニメ『一週間フレンズ。』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 楠木こころ、小説・アニメ『黒魔女さんが通る!!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 四季鏡早苗、小説・アニメ『れでぃ×ばと!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 川澄舞、ゲーム『Kanon』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - ビス、ゲーム『どうぶつの森』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - 雪村杏、ゲーム・アニメ『D.C.II ~ダ・カーポII~』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 岸本あやせ、ゲーム・アニメ『CHAOS;HEAD』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 白川基、ゲーム『ボーイフレンド(仮)』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - 堺屋ユメノ、ゲーム・アニメ『Tokyo 7th シスターズ』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 響奏音、ゲーム・アニメ『マジきゅんっ!ルネッサンス』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - サール、ゲーム『夢職人と忘れじの黒い妖精』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 黒部蛍、メディアミックス『魔法少女大戦』に登場するキャラクター
脚注
注釈
- ^ ゲーム内多人数プレイモードのメニューの背景画がこのライブのポスターになっている。
出典
- ^ 「百余名が重軽傷 鳴門海岸 魚雷など大爆発」『朝日新聞』昭和26年1月30日
- ^ 2002年1月29日 小泉首相、田中真紀子外相を更迭 - 時事通信
- ^ “【マツダ アテンザ 新型発表】環境・安全性能を強化”. Response. (2008年1月29日). 2020年6月21日閲覧。
- ^ “日本、1-0で豪州下し優勝 アジアカップ”. AFPBB News. フランス通信社 (2011年1月30日). 2018年4月1日閲覧。
- ^ “日本の研究陣が万能細胞を簡単に作る方法を発見”. 中央日報 (2014年1月30日). 2018年4月1日閲覧。
- ^ “文学座俳優の金内喜久夫さん死去、87歳 がんのため”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2020年4月29日) 2020年11月1日閲覧。
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