10月11日
2023年10月(神無月) | ||||||
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
10月11日(じゅうがつじゅういちにち)は、グレゴリオ暦で年始から284日目(閏年では285日目)にあたり、年末まであと81日ある。
できごと
- 1727年 - ジョージ2世がイギリス国王に即位。
- 1776年 - アメリカ独立戦争: バルカー島の戦い。
- 1787年 - (天明7年9月1日) - 井伊直幸が大老を辞任。
- 1852年 - オーストラリア最古の大学であるシドニー大学が開学。
- 1865年 - ジャマイカ事件。ジャマイカでポール・ボーグルと黒人200人以上が暴動。
- 1871年 - ハインリヒ・シュリーマンが古代都市トロイアの発掘に着手。
- 1874年 - 新橋駅近くで横浜発の列車が脱線。日本初の鉄道事故。
- 1881年 - 御前会議で立憲政体方針・開拓使官有物払い下げ中止・大隈重信らの参議罷免が決定(明治十四年の政変)。
- 1899年 - 第二次ボーア戦争が始まる。
- 1900年 - 後に英国首相となるウィンストン・チャーチルが庶民院議員に初当選。
- 1909年 - 三井合名会社設立。
- 1931年 - ドイツでナチス・国家人民党・鉄兜団など右翼保守勢力が「ハルツブルク戦線」を結成。
- 1942年 - 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: サボ島沖海戦。
- 1942年 - 国鉄の列車などの時刻の呼び方が24時間制に。
- 1945年 - マッカーサー司令官が幣原喜重郎首相に「五大改革」(秘密警察の廃止・労働組合の結成奨励・婦人の解放・教育の自由化・経済の民主化)を指令。
- 1945年 - 太平洋戦争終結後の日本で初めて企画・公開された映画『そよかぜ』封切り。挿入歌の「リンゴの唄」が大ヒット。
- 1946年 - 上野駅前で引揚者らが店舗を開設。上野アメ横の起こり。
- 1947年 - ヤミ米を拒否し配給食糧による生活を守った東京地裁の山口良忠判事が栄養失調で死亡。
- 1956年 - 比叡山延暦寺に賽銭泥棒が放火。大講堂・本尊の大日如来像などが焼失。
- 1958年 - パイオニア計画: アメリカが月探査機「パイオニア1号」を打ち上げ。
- 1966年 - 黒い霧事件: 荒舩清十郎運輸大臣が、選挙区内の深谷駅を急行停車駅にした責任を問われて辞任。
- 1968年 - 永山則夫が東京プリンスホテルで警備員を射殺。その後11月5日までに京都・函館・名古屋で警備員・タクシー運転手を次々と射殺。(永山則夫連続射殺事件)
- 1968年 - アメリカの有人宇宙船「アポロ7号」が打ち上げ。
- 1972年 - ベトナム戦争: ベトナムへ航行中のアメリカ海軍の空母「キティホーク」で人種問題により水兵が暴動。(en:USS Kitty Hawk riot)
- 1972年 - 中華人民共和国・西ドイツ両国が国交樹立。
- 1972年 - 本田技研工業が低公害エンジンCVCCを発表。
- 1985年 - 国鉄の分割・民営化を定めた「国鉄改革のための基本方針」を閣議決定。
- 1994年 - 成田空港問題円卓会議で、国と反対派が学識経験者による調停案を受入れ。計12回の円卓会議が終了。(成田空港問題)
- 2001年 - アメリカのインスタントカメラメーカーポラロイドが1度目の経営破綻。
- 2008年 - アメリカが北朝鮮に対するテロ支援国家指定を解除[1]。
- 2008年 - ロス疑惑で審理中の三浦和義がロサンゼルスへの身柄移送当日に自殺。
- 2011年 - 大津市中2いじめ自殺事件: 滋賀県大津市で、市立皇子山中学校2年生の男子生徒(当時14歳)が同級生からのいじめを苦に自宅マンションから飛び降り自殺[2]。
- 2014年 - 任天堂の携帯型ゲーム機、Newニンテンドー3DSとNewニンテンドー3DS LLが日本国内で発売[3]。
- 2023年 - 将棋の藤井聡太が史上初の八冠達成[4]。
日本の自治体改編
- 1955年 - 大阪府枚岡市(現 東大阪市の一部)が市制施行。
- 2005年 - 茨城県鉾田市、静岡県牧之原市、長崎県雲仙市が市制施行。鹿児島県の串木野市と日置郡市来町が合併し、いちき串木野市が発足。
- 2011年 - 埼玉県鳩ヶ谷市が川口市に編入合併。
誕生日
- 1723年(享保8年9月13日) - 細川興文、宇土藩主(+ 1785年)
- 1728年(享保13年9月9日) - 加藤泰衑、大洲藩主(+ 1784年)
- 1824年(文政7年閏8月19日) - 相良長福、人吉藩主(+ 1855年)
- 1827年(文政10年8月21日) - 立花鑑備、柳河藩主(+ 1846年)
- 1835年 - セオドア・トマス、指揮者(+ 1905年)
- 1854年 - ウィル・ホワイト、プロ野球選手(+ 1911年)
- 1858年 - ニルス・キュレーゲル、画家(+ 1930年)
- 1881年 - ルイス・フライ・リチャードソン、数学者、気象学者(+ 1953年)
- 1881年 - ハンス・ケルゼン、法学者(+ 1973年)
- 1883年 - エドゥアール・シャットン、動物学者、海洋生物学者(+ 1947年)
- 1884年 - エレノア・ルーズベルト、米大統領F・ルーズベルトの妻、人権活動家(+ 1962年)
- 1885年 - フランソワ・モーリヤック、小説家(+ 1970年)
- 1888年 - エミール・ボーンケ、ヴィオリスト、作曲家、指揮者(+ 1928年)
- 1894年 - 由比忠之進、弁理士、エスペランティスト(+ 1967年)
- 1896年 - ロマーン・ヤーコブソン、言語学者(+ 1982年)
- 1902年 - 辻政信、陸軍軍人、政治家(+ 1968年?)
- 1904年 - 榎本健一、喜劇俳優、歌手、コメディアン(+ 1970年)
- 1908年 - カルトーラ、歌手(+ 1980年)
- 1909年 - ピエール・ジョルジュ、地理学者(+ 2006年)
- 1910年 - 伊達里子、女優(+ 1972年)
- 1916年 - トルステン・ヘーゲルストランド、地理学者(+ 2004年)
- 1918年 - 飯島滋弥、元プロ野球選手(+ 1970年)
- 1919年 - アート・ブレイキー、ジャズドラマー(+ 1990年)
- 1925年 - 岡本愛彦、映画監督、ジャーナリスト(+ 2004年)
- 1927年 - アーチン・パンジャパン、小説家
- 1931年 - 新居一仁、元プロ野球選手
- 1935年 - 西村一孔[5]、元プロ野球選手(+ 1999年)
- 1936年 - ビリー・ヒギンス、ジャズドラマー(+ 2001年)
- 1937年 - ボビー・チャールトン、元サッカー選手(+ 2023年)
- 1941年 - 砂川しげひさ、漫画家、エッセイスト(+ 2019年)
- 1942年 - 川久保玲、ファッションデザイナー
- 1942年 - アミターブ・バッチャン、俳優
- 1943年 - マイケル・ストーンブレーカー、計算機科学研究者
- 1944年 - 畑田国男、漫画家、著述家(+ 1996年)
- 1946年 - 加藤沢男、体操選手
- 1946年 - 富田勝、元プロ野球選手、野球評論家(+ 2015年)
- 1946年 - ダリル・ホール、ミュージシャン(ダリル・ホール&ジョン・オーツ)
- 1947年 - 糸数慶子、政治家
- 1948年 - 西本明和、元プロ野球選手
- 1949年 - 羽柴誠三秀吉、実業家(+ 2015年)
- 1949年 - ボビー・ジョーンズ、元プロ野球選手
- 1952年 - 清水健太郎、歌手、俳優
- 1954年 - 高畑淳子、女優
- 1955年 - 麻丘めぐみ、歌手、女優
- 1956年 - 橋本章司、ミュージシャン(元HOUND DOG)
- 1956年 - 渡辺長助、元プロ野球選手(+ 2011年)
- 1959年 - 赤石路代、漫画家
- 1959年 - ワイン・ガードナー、オートバイレーサー
- 1959年 - 掛川裕彦、声優
- 1960年 - 福田健次、政治家、ローカルタレント、俳優
- 1960年 - 宮本真司、官僚
- 1961年 - スティーブ・ヤング、元アメリカンフットボール選手
- 1962年 - アンディ・マッコイ、ミュージシャン
- 1962年 - 江頭美智留、脚本家
- 1963年 - 上野洋子、ミュージシャン
- 1965年 - 山下徳人、元プロ野球選手
- 1965年 - オーランド・ヘルナンデス、元プロ野球選手
- 1966年 - 笘篠賢治、元プロ野球選手
- 1966年 - ルーク・ペリー、俳優
- 1966年 - 角田満、元プロ野球選手
- 1966年 - セルゲイ・スロヴィキン、軍人
- 1967年 - 秋川雅史、テノール歌手
- 1967年 - 佐久間浩一、元プロ野球選手
- 1967年 - ギラッド・コーヘン、外交官
- 1969年 - 福田佳弘、俳優
- 1970年 - 南渕一輝、元俳優、元歌手
- 1972年 - 伊奈恭子、フィギュアスケート選手
- 1972年 - クレーベル・エドゥアルド・アラード、元サッカー選手(+ 2021年)
- 1973年 - ドロンズ石本、お笑いタレント、俳優(元ドロンズ)
- 1973年 - 金城武、俳優
- 1973年 - 阪口大助、声優
- 1973年 - 野間口徹、俳優
- 1973年 - マッシモ・ドナーティ、サッカー選手
- 1974年 - 今城和久、NHKアナウンサー
- 1974年 - ケイン・コスギ、俳優
- 1974年 - 鈴木史華、元タレント
- 1974年 - 孫國強、野球選手
- 1975年 - 太田真一、競輪選手
- 1976年 - 山崎隆広、元プロ野球選手
- 1977年 - 和泉宗兵、俳優
- 1977年 - エレーナ・ベレズナヤ、フィギュアスケート選手
- 1978年 - 日下部基栄、元柔道選手
- 1978年 - ドグマ風見、ネットタレント
- 1979年 - 高垣麗子、ファッションモデル
- 1980年 - 光原逸裕、元プロ野球選手
- 1980年 - 梵英心、元プロ野球選手
- 1980年 - 脇知弘、タレント
- 1980年 - 杉田智和[6]、声優
- 1980年 - 秦基博、シンガーソングライター
- 1981年 - 羽田裕美、ピアニスト
- 1981年 - かとうれい子、歌手
- 1982年 - 山中慎介、元プロボクサー
- 1984年 - アレクサンドル・スミルノフ、フィギュアスケート選手
- 1984年 - マックス・ラミレス、プロ野球選手
- 1985年 - ミシェル・トラクテンバーグ、女優
- 1985年 - 木口亜矢、タレント
- 1985年 - 倉沢桃子、女優、歌手
- 1985年 - 奥村翔、声優
- 1986年 - 竹澤健介、陸上競技選手
- 1986年 - 勢翔太、元大相撲力士、年寄24代春日山
- 1988年 - 加藤迪、ミュージカル俳優
- 1988年 - 益田圭太、俳優
- 1988年 - 愛実、タレント、アイドル(いもうと)
- 1988年 - 泉里香、女優
- 1988年 - エディソン・バリオス、プロ野球選手
- 1989年 - ミシェル・ウィー、ゴルファー
- 1989年 - シャフィク・ベセギエ、フィギュアスケート選手
- 1989年 - 菅野智之、プロ野球選手
- 1989年 - 菅生翔平、アナウンサー
- 1990年 - 初音、シンガーソングライター
- 1990年 - 寺本翔悟、俳優
- 1990年 - 安谷屋なぎさ、元タレント
- 1990年 - 高瀬愛実、サッカー選手
- 1990年 - ベフゾド・アブドゥライモフ、ピアニスト
- 1991年 - 春奈るな、歌手
- 1991年 - 西山宏太朗、声優
- 1991年 - ジオバニー・ウルシェラ、プロ野球選手
- 1991年 - 中島唯、声優
- 1991年 - 韋永麗、陸上競技選手[7]
- 1992年 - 千代鳳祐樹、元大相撲力士、年寄13代大山
- 1992年 - カーディ・B、ラッパー
- 1993年 - 比嘉真美子、ゴルファー
- 1993年 - 美華、二胡奏者、元アイドル(元ファンタ☆ピース)
- 1994年 - T・J・ワット、アメリカンフットボール選手
- 1995年 - 沖田彩華、グラビアアイドル、元アイドル(元NMB48)
- 1996年 - 飯塚悟史、元プロ野球選手
- 1996年 - ライデル・マルティネス、プロ野球選手
- 1996年 - 後生川凜、熊本放送(RKK)アナウンサー
- 1997年 - 厚木那奈美[8]、声優
- 1998年 - 石田みなみ、アイドル(STU48)
- 1999年 - 星希成奏、声優、元アイドル(元A応P)
- 2003年 - 星月梨杏、タレント
- 生年不明 - 北原愛子、元歌手
- 生年不明 - 桐丘さな、漫画家
- 生年不明 - YOFFY、ミュージシャン(サイキックラバー)
- 生年不明 - 西脇ゆぅり、イラストレーター
- 生年不明 - 小南泰葉、シンガーソングライター
忌日
- 1347年 - ルートヴィヒ4世、神聖ローマ皇帝(* 1282年)
- 1424年 - ヤン・ジシュカ、フス戦争の指導者(* 1370年頃)
- 1427年(応永34年9月21日)- 赤松義則、守護大名(* 1358年)
- 1531年 - フルドリッヒ・ツヴィングリ、スイスにおける宗教改革の指導者(* 1484年)
- 1648年(慶安元年8月25日)- 中江藤樹、陽明学者(* 1608年)
- 1705年 - ギヨーム・アモントン、物理学者、技術者(* 1663年)
- 1708年 - エーレンフリート・ヴァルター・フォン・チルンハウス、数学者、物理学者、哲学者(* 1651年)
- 1721年 - エドワード・コルストン、貿易商人、政治家(* 1636年)
- 1721年 - アントン・フローリアン、リヒテンシュタイン公(* 1656年)
- 1779年 - カジミエシュ・プワスキ、大陸軍の騎兵指揮官(* 1746年)
- 1809年 - メリウェザー・ルイス、探検家(* 1774年)
- 1846年(弘化3年8月21日)- 榊原政養、高田藩主(* 1798年)
- 1850年 - ルイーズ=マリー・ドルレアン、ベルギー王レオポルド1世の妃(* 1812年)
- 1852年 - フェルディナント・ゴットホルト・マックス・アイゼンシュタイン、数学者(* 1823年)
- 1889年 - ジェームズ・プレスコット・ジュール、物理学者(* 1818年)
- 1895年 - 小中村清矩、国学者、歴史家(* 1822年)
- 1896年 - アントン・ブルックナー、作曲家(* 1824年)
- 1897年 - レオン・ボエルマン、作曲家(* 1862年)
- 1912年 - 池田成章、実業家(* 1840年)
- 1915年 - ジャン・アンリ・ファーブル、生物学者(* 1823年)
- 1916年 - オットー1世、バイエルン王(* 1848年)
- 1937年 - オグデン・ミルズ、元アメリカ合衆国財務長官(* 1884年)
- 1940年 - ヴィット・ヴォルテラ、数学者、物理学者(* 1860年)
- 1940年 - 種田山頭火 、俳人(* 1882年)
- 1942年 - レオニード・ニコラーエフ、ピアニスト、作曲家(* 1878年)
- 1945年 - 亀尾英四郎、ドイツ文学者、元東京高等学校教授(* 1895年)
- 1947年 - 山口良忠、東京地裁判事(* 1913年)
- 1948年 - 岡本一平、漫画家(* 1886年)
- 1950年 - 三浦謹之助、医学者(* 1864年)
- 1956年 - 北島多一、第2代日本医師会会長(* 1870年)
- 1958年 - モーリス・ド・ヴラマンク、画家(* 1876年)
- 1959年 - 小田島樹人、作曲家(* 1885年)
- 1959年 - バート・ベル、アメリカンフットボールコーチ(* 1895年)
- 1961年 - チコ・マルクス、コメディアン(マルクス兄弟)(* 1887年)
- 1963年 - エディット・ピアフ、歌手(* 1915年)
- 1963年 - ジャン・コクトー、作家、詩人、劇作家(* 1889年)
- 1963年 - 武知勇記、政治家(* 1894年)
- 1964年 - 杉山元治郎、政治家、農民運動指導者(* 1885年)
- 1968年 - ヘルマン・アルバレス・ベイグベデル、作曲家(* 1882年)
- 1968年 - 村上昭夫、詩人(* 1927年)
- 1969年 - 呉晗、歴史家、北京市副市長(* 1909年)
- 1971年 - 玉の海正洋、大相撲第51代横綱(* 1944年)
- 1976年 - ヴェルナー・ハース、ピアニスト(* 1931年)
- 1977年 - マッキンレー・カンター、小説家、映画原作者(* 1904年)
- 1986年 - 宮地政司、天文学者(* 1902年)
- 1986年 - ジョルジュ・デュメジル、比較神話学者、言語学者(* 1898年)
- 1986年 - 武田隆夫、経済学者(* 1916年)
- 1989年 - 郷司浩平、実業家(* 1900年)
- 1990年 - 飛鳥田一雄、日本社会党委員長、横浜市長(* 1915年)
- 1990年 - 河原崎國太郎 (5代目)、俳優(* 1909年)
- 1991年 - 雷門助六 (8代目)、落語家(* 1907年)
- 1991年 - 鈴木美嶺、野球選手、アマチュア野球審判、アマチュア野球公式記録員(* 1921年)
- 1994年 - 鈴木永二、経営者、第6代日経連会長(* 1913年)
- 1996年 - ウィリアム・ヴィックリー、経済学者(* 1914年)
- 1999年 - レオ・レオニ、イラストレーター、絵本作家(* 1910年)
- 2006年 - コリー・ライドル、プロ野球選手(* 1972年)
- 2007年 - シュリ・チンモイ、ヨーガ指導者、哲学者(* 1931年)
- 2008年 - 中村獅童(初代)、歌舞伎役者(* 1930年)
- 2008年 - 峰岸徹、俳優(* 1943年)
- 2008年 - 三浦和義、実業家、タレント、作家(* 1947年)
- 2008年 - イェルク・ハイダー、政治家(* 1950年)
- 2014年 - 飯塚将光、オートレース選手(* 1950年)
- 2015年 - ディーン・チャンス、プロ野球選手(* 1941年)
- 2018年 - 仙谷由人、政治家(* 1946年)
- 2018年 - グレッグ・スタフォード、ゲームデザイナー(* 1948年)
- 2023年 - ルドルフ・アイズレー[9]、アーティスト(アイズレー・ブラザーズ)(* 1939年)
記念日・年中行事
- 体育の日( 日本、2004年・2010年)※10月の第2月曜日 ※2020年に「スポーツの日」に改称した。2021年の10月11日は第2月曜日だが、東京オリンピック開催のためこの年のみ7月23日に移動した。
- パルチザンの日(革命記念日)( 北マケドニア)
- 南アフリカの政治犯との連帯の日
- 国際ガールズ・デー
- カミングアウトデー(LGBTコミュニティ)
- 安全・安心なまちづくりの日( 日本)
-
ウインクの日( 日本)
- 目の愛護デー(10月10日)が見開いた目に見えるなら、こちらは「10 11」が片目をつぶったウインクに見えることに由来。
フィクションのできごと
- 1921年 - 一条雪佳、末延唯月へ仲直りの条件として、藤川紡を自分のエスとする事を提示する。(漫画『紡ぐ乙女と大正の月』)[10]
- 1947年(昭和22年)- 朝、金田一耕助は横須賀線で鎌倉から東京に戻る。午後7時に椿家の人々が秌子夫人の遺体と共に鎌倉から六本木の椿邸に戻る。(小説『悪魔が来りて笛を吹く』第26章)
- 1960年(昭和35年)- プロ野球日本シリーズの第一日、11時半に詩人のS・Y先生は蜃気楼(実は完成したばかりの日の出団地)を見る。12時45分に金田一耕助が日の出団地を訪れる。(小説『白と黒』プロローグ)
誕生日(フィクション)
- 1999年 - アオベエミ、ウルトラマンシリーズ『ウルトラマンブレーザー』の登場人物[11]
- 生年設定なし - 原島ろぢゃミ、『ロヂャース』の企業キャラクター
- 生年不明 - 蔵王巴、『温泉むすめ』に登場するキャラクター[12]
- 生年不明 - ユニ(キュアコスモ)、アニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』に登場するキャラクター[13]
- 生年不明 - 堤大地、漫画・アニメ『ワールドトリガー』に登場するキャラクター[14]
- 生年不明 - 神木出雲、漫画・アニメ『青の祓魔師』に登場するキャラクター[15]
- 生年不明 - 万丈数壱、漫画・アニメ『東京喰種トーキョーグール』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - 雷市陣吾、漫画・アニメ『ブルーロック』に登場するキャラクター[17]
- 生年不明 - フランケンゾンビ、漫画・アニメ『魔王城でおやすみ』に登場するキャラクター[18]
- 生年不明 - 金髪、アニメ『戦翼のシグルドリーヴァ』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - 服部瞳子、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 李春燕、ゲーム『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - 古論クリス、ゲーム『アイドルマスター SideM』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - ハナレ、ゲーム・アニメ・小説・漫画『夢王国と眠れる100人の王子様』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - ニーナ・アレクサンドロヴナ、ゲーム・アニメ『ひなろじ〜from Luck & Logic〜』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - ラウディア、ゲーム『キングスレイド』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 七尾太一、ゲーム・アニメ『A3!』に登場するキャラクター[26]
脚注
- ^ 米国による北朝鮮のテロ支援国家指定解除について 中曽根外務大臣談話,日本外務省,平成20年10月12日
- ^ 『中日新聞』2012年7月12日朝刊一面1頁「中2自殺で学校捜索 大津市教委も 「いじめ」暴行容疑 滋賀県警」(中日新聞社)
- ^ “電撃 - 【New3DS注目記事まとめ】名作選やきせかえプレート全レビュー、本体データ引っ越し方法など”. KADOKAWA (2014年10月13日). 2019年3月17日閲覧。
- ^ “藤井聡太八冠が誕生、史上初の独占 将棋王座戦を制す”. 日本経済新聞 (2023年10月11日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ 内田雅也 (2012年3月27日). “猛虎人国記 (44) 〜山梨県〜 桜のように咲き、散った剛腕”. スポーツニッポン 2021年2月16日閲覧。
- ^ “杉田智和のアニメキャラ・最新情報まとめ”. アニメイトタイムズ. 2020年11月6日閲覧。
- ^ “Yongli Wei”. IAAF. 2016年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月16日閲覧。
- ^ “歌手のルドルフ・アイズレー氏死去、84歳”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
- ^ ちうね『紡ぐ乙女と大正の月 2巻』芳文社、2021年8月26日、76頁。 ISBN 978-4832273016。作中の日付は同巻の目次より。
- ^ オープニング映像、及び第2話の地球防衛隊勤務記録書類より
- ^ “山形 蔵王巴”. 「温泉むすめ」. ONSEN MUSUME PROJECT. 2022年12月4日閲覧。
- ^ “キュアコスモ マオ/ブルーキャット/ユニ”. 『スター☆トゥインクルプリキュア』. ABC-A・東映アニメーション. 2022年12月4日閲覧。
- ^ w_trigger_offのツイート(1447216614408171521)
- ^ aoex_officialのツイート(1447215565538430980)
- ^ 石田スイ『東京喰種トーキョーグール』 6巻、集英社、2013年。 ISBN 978-4-08-879498-3。"カバー裏"。
- ^ bluelock_prのツイート(1579713412610695168)
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