10月2日
2022年10月(神無月) | ||||||
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10月2日(じゅうがつふつか)は、グレゴリオ暦で年始から275日目(閏年では276日目)にあたり年末まであと90日ある。
できごと

リットン報告書発表(1932)。日本の正当性を否定しながらも実益を認めた提言は受け入れられなかった
- 829年 - テオフィロスが東ローマ帝国アモリア王朝の第2代皇帝になる。
- 939年 - アンダーナッハの戦い(Battle of Andernach)。神聖ローマ皇帝オットー1世がフランケン公エーバーハルトによる反乱を鎮圧。
- 1187年 - エルサレム王国がサラーフッディーンに降伏しエルサレムを開城。
- 1263年 - スコットランド・ノルウェー戦争: ラーグスの戦い(Battle of Largs)
- 1470年 - 第16代ウォリック伯リチャード・ネヴィルがエドワード4世を追放し、エドワードがネーデルラントに逃れる。10月30日にはキングメーカーとなったウォリック伯によってヘンリー6世が王位に返り咲く。
- 1552年 - カザン包囲戦(Siege_of_Kazan): イヴァン4世のロシア軍がカザンに入城する。
- 1649年 - クロムウェルのアイルランド侵略: ウェックスフォードの略奪(Sack of Wexford)が始まる。10月11日まで。
- 1780年 - アメリカ独立戦争: 大陸軍のベネディクト・アーノルドがイギリス軍にニューヨークのウェストポイント砦を明け渡そうとした策謀に加担し9月23日に逮捕されたたジョン・アンドレがスパイとして処刑される。
- 1814年 - チリ独立戦争(Chilean War of Independence): ランカグアの戦い(Battle of Rancagua)
- 1835年 - ゴンザレスの戦いによりテキサス革命が始まる。
- 1836年 - チャールズ・ダーウィンがビーグル号による5年間の世界一周航海から帰国。この航海で得た見分が後に進化論として結実する。
- 1864年 - 南北戦争: 第一次ソルトヴィルの戦い(First Battle of Saltville)
- 1870年 - リソルジメント: 国民投票により、教皇領の国民がイタリア王国による併合を受け入れる。
- 1889年 - 第1回パン=アメリカ会議がワシントンD.C.で開催。
- 1900年 - 内務省令として娼妓取締規則公布。
- 1924年 - 国際連盟第5回総会でジュネーブ平和議定書が可決。
- 1925年 - ジョセフィン・ベーカーが「レビュー・ネグロ」よりデビュー。著名なバナナを腰の周りにぶら下げただけの衣装でチャールストンを踊りアーネスト・ヘミングウェイなどが賛辞を送った。
- 1928年 - 神父・聖ホセマリア・エスクリバーによってマドリードにオプス・デイ創立。
- 1930年 - 日本がロンドン海軍軍縮条約に批准。野党や枢密院が統帥権干犯問題を提起し反対するが失敗。
- 1932年 - リットン報告書が公表される。
- 1937年 - ドミニカ共和国でパセリの虐殺が始まる。8日まで。
- 1941年 - 第二次世界大戦・独ソ戦: ドイツ軍がモスクワ攻略戦(タイフーン作戦)を開始。
- 1941年 - 第二次世界大戦: パリ・シナゴーグ攻撃
- 1942年 - 第二次世界大戦: アイリッシュ海でクイーン・メリー号が護衛の軽巡洋艦キュラソーと衝突。キュラソーは沈没し乗員338名が死亡。
- 1942年 - 第二次世界大戦: 前日に米潜水艦グルーパーの魚雷攻撃を受けたりすぼん丸が沈没。
- 1943年 - 第二次世界大戦: 「在学徴集延期臨時特例」公布。文科系学生の徴兵猶予を全面停止。(学徒出陣)
- 1944年 - 第二次世界大戦: ポーランド国内軍がドイツ軍に降伏し、ワルシャワ蜂起が終結。
- 1945年 - GHQが日比谷のDNタワー21で執務開始。
- 1948年 - 東京家政学院内に子供のための音楽教室を開設。後に桐朋学園に発展。
- 1950年 - 漫画『ピーナッツ』の連載がアメリカの新聞7紙でスタート。
- 1955年 - 世界初のコンピュータENIACの使用がこの日の午後11時45分をもって中止される。
- 1958年 - ギニアがフランスから独立。
- 1961年 - 東京・大阪・名古屋の各証券取引所が株式市場第2部を開設。
- 1961年 - 大鵬と柏戸が同時に横綱に昇進。
- 1967年 - サーグッド・マーシャルがアフリカ系アメリカ人として初めて米連邦最高裁判事に就任。[1]
- 1967年 - ニッポン放送系の深夜ラジオ『オールナイトニッポン』が放送開始。
- 1968年 - メキシコシティーオリンピック開催10日前のメキシコシティーのラス・トレス・クルトゥラレス広場(三文化広場)でトラテロルコ事件が発生。軍と警察による学生と民間人の大虐殺事件である。
- 1970年 - 六甲トンネルが貫通。
- 1971年 - 1971年南ベトナム大統領選挙が行われる。対立候補のボイコットにより、候補者は現職のグエン・バン・チューただ一人のみとなった。
- 1972年 - 白新線・羽越本線全線と奥羽本線秋田駅 - 青森駅間の電化が完成し、米原駅(滋賀県) - 青森駅間の日本海縦貫線の全線電化が完了。
- 1978年 - 紀勢本線新宮駅 - 和歌山駅間の電化完成。同時に全国で国鉄のダイヤ改正が行われる。(ゴーサントオ)
- 1983年 - グラミン銀行がバングラデシュの独立銀行として発足。
- 1985年 - 関越自動車道が全線開通。
- 1989年 - TBSで『筑紫哲也 NEWS23』が放送を開始する。
- 1990年 - 廈門航空機ハイジャック事件。ハイジャックされた厦門航空のボーイング737型機が広州に着陸する直前にハイジャッカーと機長が揉み合いになり地上の飛行機2機と衝突、132名が死亡する。
- 1992年 - カランジル虐殺事件(Carandiru massacre)が発生。サンパウロのカランジル刑務所で111人の囚人が殺される。指揮権を持っていたウビラタン・ギマランイス(Ubiratan Guimarães)サンパウロ州軍警察(Military Police of São Paulo State)大佐には、懲役632年が言い渡される。
- 1994年 - 第12回アジア競技大会が広島市で開幕。10月16日まで。
- 1996年 - アエロペルー603便墜落事故。乗員乗客70名全員が死亡。
- 1997年 - アムステルダム条約調印。
- 2001年 - スイス航空倒産。
- 2002年 - ワシントンD.C.狙撃事件(D.C. sniper attacks)が発生。
- 2007年 - 南北首脳会談: 第2回南北首脳会談(2007 inter-Korean summit)が行われる。
- 2009年 - デンマークのコペンハーゲンで開催された第121次IOC総会で、2016年の夏季オリンピック開催地がブラジル・リオデジャネイロに決定[2]。(マドリード、東京、シカゴは落選)
- 2015年 - ニューサウスウェールズ警察本部銃殺事件[3]。
- 2016年 - 2016年コロンビア国民投票が行われる。
- 2018年 - アーサー・アシュキンら3人がノーベル物理学賞を受賞。アシュキンは96歳と史上最高齢での受賞[4]。
- 2018年 - サウジアラビアのジャーナリスト、ジャマル・カショギがトルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館を訪問し失踪。その後、トルコ政府は館内で殺害されたと発表[5]。
- 2019年 - ブラッドレー国際空港にて第二次世界大戦時代のB-17爆撃機が着陸後に空港施設に突っ込む事故が発生。ツアー客ら搭乗者7人が死亡[6]。
- 2021年 - 2021年カタール総選挙が行われる。同国初の総選挙。
- 2021年 - 欧州北部で寒波が襲来。大雪のためジュネーヴ空港などが閉鎖される。[7]
誕生日
- 1238年 - マンラーイ、ラーンナー王朝の創始者(+ 1317年)
- 1452年 - リチャード3世、イングランド王(+ 1485年)
- 1470年 - イサベル・デ・アラゴン・イ・カスティーリャ、ポルトガル王マヌエル1世の王妃(+ 1498年)
- 1527年 - ウィリアム・ドラリー(William_Drury)、軍人、政治家(+ 1579年)
- 1538年 - カルロ・ボッロメーオ、聖職者(+ 1584年)
- 1547年 - フィリップ・ルートヴィヒ、プファルツ=ノイブルク公(+ 1614年)
- 1582年 - アウグスト、プファルツ=ズルツバッハ公(+ 1632年)
- 1718年 - エリザベス・モンタグ(Elizabeth Montagu)、作家(+ 1800年)
- 1741年 - オーギュスタン・バリュエル(Augustin Barruel)、司祭、エッセイスト(+ 1820年)
- 1754年 - ルイ・ド・ボナール、著述家・反革命哲学者(+ 1840年)
- 1768年 - ウィリアム・ベレスフォード(William Beresford, 1st Viscount Beresford)、初代ベレスフォード子爵(+ 1854年)
- 1781年 - ウィリアム・ワイアット・ビブ(William Wyatt Bibb)、政治家(+ 1820年)
- 1798年 - カルロ・アルベルト、サルデーニャ国王(+ 1849年)
- 1809年 - シャルル・ドレクリューズ(Louis Charles Delescluze)、政治家(+ 1871年)
- 1821年 - アレクサンダー・P・スチュワート(Alexander P. Stewart)、軍人(+ 1908年)
- 1828年 - シャルル・フロケ(Charles Floquet)、フランス首相(+ 1896年)
- 1832年 - エドワード・バーネット・タイラー、人類学者 (+ 1917年)
- 1843年 - ジェームズ・ホイットニー(James Whitney)、弁護士(+ 1914年)
- 1847年 - パウル・フォン・ヒンデンブルク、ドイツ大統領(+ 1934年)
- 1851年 - フェルディナン・フォッシュ、軍人(+ 1929年)
- 1852年 - ウィリアム・ラムゼー、化学者 (+ 1916年)
- 1854年 - パトリック・ゲデス、生物学者、教育学者(+ 1932年)
- 1858年 - イェラルド・ドゥ・イェール、地質学者(+ 1943年)
- 1869年 - マハトマ・ガンディー、インド独立運動家(+ 1948年)
- 1871年 - コーデル・ハル、アメリカ合衆国国務長官(+ 1955年)
- 1875年 - パティ・ラフナー・ジェイコブス(Pattie Ruffner Jacobs)、女性参政権論者(+ 1935年)
- 1875年 - アンリ・フェヴリエ(Henry Février)、作曲家(+ 1957年)
- 1879年 - 柳川平助、陸軍軍人(+ 1945年)
- 1879年 - ウォレス・スティーヴンズ、モダニズム詩人(+ 1955年)
- 1882年 - ボリス・シャポシニコフ、軍人(+ 1945年)
- 1883年 - カール・フォン・テルツァーギ、土木技術者(+ 1963年)
- 1883年 - ロバート・ウィリアム・ボイル(Robert William Boyle)、物理学者(+ 1955年)
- 1886年 - 小沢治三郎、海軍軍人(+ 1966年)
- 1890年 - グルーチョ・マルクス、喜劇俳優、マルクス兄弟の三男(+ 1977年)
- 1893年 - リロイ・シールド(Leroy Shield)、作曲家(+ 1962年)
- 1895年 - バッド・アボット(Bud Abbott)、俳優(アボットとコステロ)(+ 1974年)
- 1896年 - ジャック・デュクロ(Jacques Duclos)、レジスタンス運動家(+ 1975年)
- 1897年 - ジョゼフ・プロファチ、コーサ・ノストラのプロファチ一家(現コロンボ一家)のボス(+ 1962年)
- 1897年 - フランソワ・クラッセン(François Claessens)、体操選手(+ 1971年)
- 1899年 - 松本重治、ジャーナリスト(+ 1989年)
- 1900年 - リーラ・ロイ・ナグ(Leela Roy)、社会活動家、政治家(+ 1970年)
- 1900年 - 金東仁、作家(+ 1951年)
- 1902年 - 八原博通、陸軍軍人(+ 1981年)
- 1902年 - 湯浅禎夫、元プロ野球選手、監督(+ 1958年)
- 1902年 - レオポルト・フィグル(Leopold Figl)、オーストリア首相(+ 1965年)
- 1903年 - ミケーレ・マーラ(Michele Mara)、自転車競技選手(+ 1986年)
- 1904年 - グレアム・グリーン、小説家 (+ 1991年)
- 1904年 - 大隅健一郎、商法学者 (+ 1998年)
- 1904年 - ジョルジュ・ミーツ、体操選手(+ 1999年)
- 1904年 - イゴール・ウラジミロビッチ・ベルコビッチ(Белькович, Игорь Владимирович)、天文学者(+ 1949年)
- 1905年 - 円地文子、小説家(+ 1986年)
- 1905年 - マクシミリアン・グラブナー(Maximilian Grabner)、ゲシュタポ隊員(+ 1948年)
- 1906年 - トーマス・ホルウェイ(Thomas Hollway)、ビクトリア州首相(+ 1971年)
- 1907年 - アレクサンダー・トッド、生化学者(+ 1997年)
- 1907年 - ビクトル・パス・エステンソロ、第54・56・57・76代ボリビア大統領(+ 2001年)
- 1907年 - セルゲイ・クルグロフ、初代・第3代ソビエト連邦内務大臣、チェキスト(+ 1977年)
- 1908年 - 増田四郎、歴史学者(+ 1997年)
- 1909年 - アレックス・レイモンド(Alex Raymond)、作家(+ 1956年)
- 1910年 - 竹内好、中国文学者、文芸評論家(+ 1977年)
- 1910年 - 塚原俊郎、政治家(+ 1975年)
- 1910年 - アルド・オリヴィエリ(Aldo Olivieri)、サッカー選手(+ 2001年)
- 1911年 - ジャック・フィニイ、小説家(+ 1995年)
- 1912年 - フランク・マリナ、航空技師、画家(+ 1981年)
- 1912年 - ビャーネ・イヴェルセン(Bjarne Iversen)、スキー選手(+ 1999年)
- 1913年 - 志村正順[8]、アナウンサー(+ 2007年)
- 1913年 - ウィリアム・チン(William Ching)、俳優(+ 1989年)
- 1913年 - ウォーリー・ローズ(Wally Rose)、ジャズミュージシャン(+ 1993年)
- 1914年 - ジャック・パーソンズ(Jack Parsons (rocket engineer))、ロケット技師、工学者(+ 1952年)
- 1917年 - 下元勉、俳優(+ 2000年)
- 1917年 - クリスチャン・ド・デューブ、生化学者(+ 2013年)
- 1917年 - 長野士郎、政治家(+ 2006年)
- 1917年 - ハインツ・ランゲ、ドイツ空軍軍人(+ 2006年)
- 1917年 - チャールズ・ドレイク(Charles Drake (actor))、俳優
- 1918年 - クロード・イーザリー、アメリカ空軍軍人(+ 1978年)
- 1919年 - ヤン・フリンターマン(Jan Flinterman)、軍人(+ 1992年)
- 1921年 - 大島信雄、元プロ野球選手(+ 2005年)
- 1921年 - スコット・クロスフィールド、軍人、パイロット(+ 2006年)
- 1921年 - エドマンド・クリスピン、作家(+ 1978年)
- 1921年 - ロバート・ランシー(Robert_Runcie)、大司教(+ 2000年)
- 1923年 - 岩井直溥、作曲家、編曲家(+ 2014年)
- 1925年 - 海野和三郎、天文学者
- 1925年 - 金石範、小説家
- 1925年 - 近藤貞雄、元プロ野球選手、監督(+ 2006年)
- 1926年 - 鈴木通夫、数学者(+ 1998年)
- 1926年 - ジャン・モリス(Jan Morris)、歴史家(+ 2020年)
- 1928年 - ヴォルフハルト・パネンベルク、ルター派神学者(+ 2014年)
- 1929年 - モーゼス・ガン、俳優(+ 1993年)
- 1930年 - デイヴ・バレット(Dave_Barrett)、政治家、ブリティッシュコロンビア州首相(+ 2018年)
- 1932年 - 出目昌伸、映画監督(+ 2016年)
- 1932年 - 長谷川繁雄、元プロ野球選手(+ 1966年)
- 1932年 - モーリー・ウィルス、元プロ野球選手
- 1933年 - ジョン・ガードン、生物学者
- 1933年 - ミシェル・プラッソン、指揮者
- 1934年 - アール・ウィルソン、元プロ野球選手(+ 2005年)
- 1935年 - 小原乃梨子、声優
- 1935年 - オマール・シボリ、サッカー選手(+ 2005年)
- 1935年 - ロバート・ヘンリー・ローレンス・ジュニア(Robert Henry Lawrence Jr.)、飛行士(+ 1967年)
- 1936年 - ディック・バーネット、バスケットボール選手
- 1937年 - 浦上郁夫、実業家(+ 1985年)
- 1937年 - ジョニー・コクラン(Johnnie Cochran)、弁護士(+ 2005年)
- 1938年 - エリック・ドマルサン(Éric Demarsan)、映画音楽作曲家
- 1938年 - カルロス・コントレラス(Carlos Contreras (footballer, born 1938))、サッカー選手(+ 2020年)
- 1938年 - ジョセフ・ケルゲリス(Joseph Kergueris)、政治家
- 1938年 - ピエール・ロドカナチ(Pierre Rodocanachi)、フェンシング選手
- 1939年 - ユーリ・グラズコフ、軍人・宇宙飛行士(+ 2008年)
- 1940年 - 尾辻秀久、政治家
- 1941年 - ユーセフ・ユースフィ(Youcef Yousfi)、政治家
- 1942年 - 尾上菊五郎 (7代目)、歌舞伎俳優
- 1942年 - スティーヴ・セイボル(Steve Sabol)、NFLフィルムズ2代目社長(+ 2012年)
- 1943年 - 青空好児、漫才師
- 1944年 - 小島一慶、アナウンサー(+ 2020年[9])
- 1944年 - トン・コープマン、指揮者、チェンバロ奏者、オルガン奏者
- 1944年 - ヴァーナー・ヴィンジ、数学者
- 1945年 - ドン・マクリーン、シンガーソングライター
- 1945年 - 室伏重信、陸上競技選手
- 1945年 - マーティン・ヘルマン、暗号理論研究者
- 1946年 - 亀井進、元プロ野球選手
- 1946年 - 成田文男、元プロ野球選手(+ 2011年)
- 1946年 - ソンティ・ブンヤラットカリン、軍人
- 1946年 - ブルーノ・ビック(Bruno Bich)、ビック代表取締役社長
- 1947年 - ワード・チャーチル(Ward Churchill)、作家
- 1948年 - 稲葉光雄、元プロ野球選手(+ 2012年)
- 1948年 - ダナ・キャラン、ファッションデザイナー
- 1948年 - トレヴァー・ブルッキング、サッカー選手
- 1948年 - エイヴリー・ブルックス、俳優
- 1948年 - パーシス・カンバッタ、モデル・女優(+ 1998年)
- 1948年 - シーム・カラス、エストニア首相
- 1949年 - リチャード・ヘル、ミュージシャン、俳優
- 1949年 - アニー・リーボヴィッツ、写真家
- 1950年 - マイク・ラザフォード、ミュージシャン(ジェネシス)
- 1950年 - ピエトロ・アルジェリ(Pietro Algeri)、自転車競技選手
- 1950年 - ギィ・キャベ、ジャズ・ミュージシャン
- 1950年 - アントニオ・ディ・ピエトロ、政治家、欧州議会議員、初代価値あるイタリア党首
- 1950年 - イアン・マクニース、俳優
- 1951年 - スティング、ミュージシャン
- 1951年 - ロミナ・パワー、歌手
- 1952年 - マリー・デシャン(Marie Deschamps)、裁判官
- 1953年 - 岩崎和夫、アナウンサー
- 1953年 - 鳥井架南子、小説家
- 1954年 - プリティ長嶋、タレント、政治家
- 1954年 - 岡村隆則、元プロ野球選手
- 1954年 - ガイ・スティール・ジュニア、計算機科学者
- 1954年 - エラン・リクリス(Eran Riklis)、映画監督
- 1954年 - ロレイン・ブラッコ、女優
- 1955年 - フィリップ・オーキー(Philip Oakey)、シンガーソングライター
- 1955年 - ノロドム・アルンラスミー(Norodom Arunrasmy)、カンボジア王女・政治家
- 1955年 - ウォーレン・スペクター(Warren Spector)、ビデオゲームデザイナー
- 1956年 - ジェフ・ドイル、元プロ野球選手
- 1956年 - フレディ・ジャクソン、歌手
- 1957年 - ジョン・クック(John Cook (golfer))、ゴルファー
- 1958年 - 和久井光司、総合音楽家
- 1958年 - ウェイン・トゥープス、歌手、アコーディオン奏者
- 1958年 - アラン・ソラル(Alain Soral)、エッセイスト
- 1959年 - 田和宏、官僚
- 1959年 - レナ・ハデス、画家、作家
- 1959年 - ルイス・フェルナンデス、サッカー選手
- 1960年 - フロイド・カルドス、シェフ(+ 2020年[10])
- 1960年 - ジャンゴ・ベイツ、作曲家
- 1960年 - ジョー・サッコ、漫画家
- 1961年 - 向井昭吾、ラグビーユニオン監督
- 1962年 - 真鍋吉明、ギタリスト(the pillows、NINE MILES)
- 1964年 - いくえみ綾、漫画家
- 1964年 - 月鈴茶子、漫画家
- 1964年 - 浪花ゆうじ、俳優
- 1965年 - 堀内一史、ミュージシャン(ユニコーン)
- 1967年 - フランク・フレデリクス、陸上競技選手
- 1968年 - ダンナ小柳、パフォーマー(電撃ネットワーク)
- 1968年 - ヤナ・ノボトナ、テニス選手(+ 2017年[11][12])
- 1968年 - 村田蓮爾、イラストレーター
- 1969年 - 高井一、元プロ野球選手
- 1969年 - 徳光由禾、声優
- 1969年 - アラン・ニューマン、元プロ野球選手
- 1969年 - 山瀬まみ、タレント
- 1970年 - 相川冬也、俳優
- 1970年 - エディ・グアダード、元プロ野球選手
- 1970年 - 萩野純一郎、計算機科学者(+ 2007年)
- 1971年 - 桑原裕義、サッカー選手
- 1971年 - ティファニー、歌手
- 1971年 - 原田武男、サッカー選手
- 1971年 - 矢柴俊博、俳優
- 1972年 - トレイ・ムーア、元プロ野球選手
- 1972年 - 村上由利子、NHKアナウンサー
- 1973年 - プルーフ、MC
- 1973年 - 井手元健一朗、元プロ野球選手
- 1973年 - 鳩山来留夫、お笑い芸人
- 1973年 - スコット・ショーエンワイス、元プロ野球選手
- 1974年 - 浅野実奈子、女優
- 1974年 - 大八木友之、元アナウンサー
- 1975年 - 森田展義、お笑いタレント
- 1977年 - 西村麻子、毎日放送アナウンサー
- 1978年 - 新井田豊、元プロボクサー
- 1978年 - 浜崎あゆみ、歌手
- 1980年 - タイヘイ、ミュージシャン(ヤドカリ)
- 1980年 - miyake、ミュージシャン(mihimaru GT)
- 1981年 - アンバー・リー・エッティンガー、モデル、女優
- 1981年 - 宮本大輔、元プロ野球選手
- 1982年 - 住吉文子、漫画家
- 1982年 - 吉河美希、漫画家
- 1982年 - 三島達矢、お笑い芸人(すゑひろがりず)
- 1983年 - 石原朋香、タレント
- 1983年 - 水野真裕美、TBSアナウンサー
- 1983年 - アレクセイ・ベル、元プロ野球選手
- 1983年 - 大和貴弘、元プロ野球審判員
- 1984年 - リッカルド・ベルタニョン、プロ野球選手
- 1985年 - 荒野広治、モテ期プロデューサー
- 1985年 - 白仁田寛和、元プロ野球選手
- 1985年 - 渡部龍一、元プロ野球選手
- 1985年 - クリスティーナ 、ファッションモデル
- 1985年 - チプリアン・マリカ、サッカー選手
- 1985年 - リンダ・シュタール、陸上競技選手
- 1985年 - 鵜澤明日香、声優
- 1986年 - 坂田遼、元プロ野球選手
- 1986年 - イスメル・ヒメネス、元野球選手
- 1986年 - カミーラ・ベル、女優
- 1986年 - 深澤美和、元野球選手
- 1987年 - 高橋としみ、タレント
- 1987年 - ラファエル・ロペス、プロ野球選手
- 1988年 - 愛衣、元グラビアアイドル
- 1988年 - 上田剛史、元プロ野球選手
- 1988年 - 小野生奈、競艇選手
- 1988年 - 上間江望、声優
- 1988年 - 明日花キララ、元AV女優、タレント
- 1989年 - チャド・スミス、プロ野球選手
- 1989年 - アーロン・ヒックス、プロ野球選手
- 1989年 - 内田健太、サッカー選手
- 1989年 - 細谷将司、バスケットボール選手
- 1990年 - 田川雄理、ミュージカル俳優、元システムエンジニア
- 1990年 - 武田るい、タレント
- 1990年 - 仙石廉、元サッカー選手
- 1990年 - 大沼美咲、元バスケットボール選手
- 1990年 - 渡辺一樹、オートバイレーサー
- 1990年 - サマンサ・バークス、歌手
- 1990年 - ベッキー・ベレスウィル、フィギュアスケート選手
- 1991年 - キャム・ベドローシアン、プロ野球選手
- 1991年 - ロベルト・フィルミーノ、サッカー選手
- 1991年 - 市川蒼、声優
- 1991年 - 津野米咲、ミュージシャン(赤い公園)(+ 2020年[13])
- 1992年 - アリソン・ベッカー、サッカー選手
- 1992年 - 志村理佳、タレント、アイドル(元SUPER☆GiRLS)
- 1992年 - 山﨑康晃、プロ野球選手
- 1992年 - 細田あかね、元野球選手
- 1992年 - 長谷川かすみ、女優
- 1993年 - ランス・マッカラーズ・ジュニア、プロ野球選手
- 1994年 - 木津レイナ、ファッションモデル(元E-girls)
- 1996年 - 岩下大輝、プロ野球選手
- 1996年 - 山本萩子、キャスター、タレント
- 1996年 - 茂木駿佑、サッカー選手
- 1997年 - 杉咲花、女優
- 1997年 - 本前郁也、プロ野球選手
- 1998年 - アドゥワ誠、プロ野球選手
- 1998年 - 小田翔夢、ボクサー
- 1999年 - 井上咲楽、タレント
- 1999年 - 中川虎大、プロ野球選手
- 2003年 - 檜山光成、アイドル(ジャニーズJr.、少年忍者)
- 生年不明 - 岡嶋妙、声優
- 生年不明 - クリス松村、タレント、フィットネスインストラクター
- 生年不明 - 大平泉、声優
- 生年不明 - 後藤光祐、声優
- 生年不明 - 竹谷和樹、声優
忌日
- 534年 - アタラリック、東ゴート王(* 516年)
- 829年 - ミカエル2世、東ローマ皇帝(* 770年頃)
- 939年 - エーバーハルト、フランケン公(* 885年頃)
- 939年 - ギゼルベルト、ロートリンゲン公(* 890年頃)
- 1264年 - ウルバヌス4世、ローマ教皇(* 1195年)
- 1515年(永正12年8月15日) - 島津忠治、薩摩国の戦国大名(* 1489年)
- 1593年(文禄2年9月8日) - 島津久保、戦国武将(* 1573年)
- 1628年(寛永5年9月5日) - 鳥居忠政、山形藩主(* 1566年)
- 1699年(元禄12年9月10日) - 戸田忠昌、江戸幕府老中(* 1632年)
- 1764年 - 第4代デヴォンシャー公爵ウィリアム・キャヴェンディッシュ、イギリス首相(* 1720年)
- 1775年(安永4年9月8日) - 加賀千代女、俳人(* 1703年)
- 1782年 - チャールズ・リー、アメリカ独立戦争時の大陸軍少将(* 1732年)
- 1803年 - サミュエル・アダムズ、アメリカ合衆国建国指導者(* 1722年)
- 1853年 - フランソワ・アラゴ、数学者(* 1786年)
- 1877年 - ルートヴィヒ・カール・ゲオルク・プファイファー、医師、植物学者、貝類学者(* 1805年)
- 1899年 - エマ・ハーディング・ブリテン、心霊主義運動家(* 1823年)
- 1920年 - マックス・ブルッフ、作曲家(* 1838年)
- 1921年 - ヴィルヘルム2世、ヴュルテンベルク王(* 1848年)
- 1927年 - スヴァンテ・アレニウス、物理化学者(* 1859年)
- 1927年 - ヴィルヘルム・フォン・ホーエンツォレルン=ジグマリンゲン、プロイセン王族(* 1864年)
- 1931年 - ジョージ・ブラッドリー、プロ野球選手(* 1852年)
- 1938年 - アレクサンドル・アヴェレスク、軍人、政治家(* 1859年)
- 1939年 - 小橋一太、文部大臣、東京市長(* 1870年)
- 1944年 - 前田利定、逓信大臣、農商務大臣(* 1874年)
- 1947年 - ピョートル・ウスペンスキー、神秘思想家(* 1878年)
- 1949年 - フランク・シュルト、プロ野球選手(* 1882年)
- 1952年 - 市村羽左衛門 (16代目)、歌舞伎役者(* 1904年)
- 1953年 - ジョン・マリン、画家、版画家(* 1870年)
- 1964年 - 山村新治郎 (10代目)、行政管理庁長官(* 1908年)
- 1968年 - マルセル・デュシャン、美術家(* 1887年)
- 1969年 - ノエル・ヌエット、詩人、画家(* 1885年)
- 1973年 - パーヴォ・ヌルミ、陸上競技選手(* 1897年)
- 1980年 - ルイ・ダカン、俳優、映画監督(* 1908年)
- 1982年 - ウィリアム・バーンバック、コピーライター(* 1911年)
- 1984年 - 井口秋子、ピアニスト(* 1905年)
- 1985年 - ロック・ハドソン[14]、俳優(* 1925年)
- 1987年 - ピーター・メダワー、生物学者(* 1915年)
- 1988年 - アレック・イシゴニス、自動車技術者(* 1906年)
- 1990年 - 芥川隆行、ナレーター(* 1919年)
- 1990年 - 土居君雄、実業家、ドイ創業者(* 1926年)
- 1990年 - 渡辺博之、元プロ野球選手(* 1923年)
- 1992年 - 森谷良平、元プロ野球選手(* 1914年)
- 1998年 - オリン・エッゲン、天文学者(* 1919年)
- 1998年 - 須川栄三、映画監督(* 1930年)
- 1998年 - 安井亀和、元プロ野球選手(* 1920年)
- 1999年 - 香山彬子、児童文学作家(* 1926年)
- 2003年 - オットー・ギュンシェ、ナチス・ドイツ親衛隊少佐(* 1917年)
- 2007年 - 北村弘一、俳優、声優(* 1931年)
- 2007年 - 大津守、元プロ野球選手(* 1931年)
- 2008年 - ジョージ・フィールズ、実業家、コメンテーター(* 1928年)
- 2008年 - チェ・ジンシル、女優(* 1968年)
- 2009年 - 津久井克行、歌手(class)(* 1960年)
- 2012年 - 金子哲雄、流通ジャーナリスト(* 1971年)
- 2012年 - 大滝秀治、俳優(* 1925年)
- 2013年 - 秋山駿、文芸評論家(* 1930年)
- 2014年 - 坂本義和、国際政治学者(* 1927年)
- 2015年 - エリク・アルトゥーロ・デルバイエ、政治家、パナマ大統領(* 1937年)
- 2016年 - ネヴィル・マリナー、指揮者、ヴァイオリニスト(* 1924年)
- 2018年 - ジャマル・カショギ、ジャーナリスト(* 1958年)
- 2018年 - 金田留広、元プロ野球選手(* 1946年)
- 2019年 - グラツィア・バルチェローナ、フィギュアスケート選手(* 1929年)
- 2019年 - ビル・ビドウィル、実業家、元NFLアリゾナ・カージナルスオーナー(* 1935年)
- 2019年 - ギヤ・カンチェリ、作曲家(* 1935年)
- 2020年 - ヴィクター・アブラモヴィッチ・ザルガラー、数学者(* 1920年)
- 2020年 - 稲葉清右衛門、実業家、工学博士(* 1925年)
人物以外(動物など)
- 2012年 - アロマ、ラブラドール・レトリバーの盲導犬(* 2001年)
記念日・年中行事
- 警察の日(
リトアニア)
フィクションのできごと
- 1872年 - 午後8時45分、フィリアス・フォッグらが80日間世界一周の旅に出発。(小説『八十日間世界一周』)
- 1947年(昭和22年)- 金田一耕助と警視庁の出川刑事が東京を出発し須磨に向かう。(小説『悪魔が来りて笛を吹く』第13章)
- 2010年 - 寝隠神社付近でゴセイジャーとシンケンジャーが外道衆と戦う。その頃2011年からゴーカイジャーが来訪。(映画『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』、特撮『海賊戦隊ゴーカイジャー』)
- 2016年 - お台場にある新都電力台場原子力発電所でメルトダウンによる爆発事故が発生、東京都全域に避難命令が出される (漫画『COPPELION』)
- C.E.73年 - プラントの軍事工廠『アーモリーワン』で、3機のセカンドステージシリーズMS(カオス、ガイア、アビス)が地球連合軍の第81独立機動軍ファントムペインによって強奪される。 (アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』)
- 年不明 - 午前9時から、筧悟朗が東洋女子医大で食道癌の手術を受ける。(漫画『きのう何食べた?』)
誕生日(フィクション)
- 1940年 - ラウ・チェン、ゲーム『バーチャファイター』に登場するキャラクター
- 2009年 - ビニシウス、リオデジャネイロオリンピックのマスコット
- 2009年 - トム、リオデジャネイロパラリンピックのマスコット
- 宇宙暦745年 - ミラージュ・コースト、ゲーム『スターオーシャン Till the End of Time』に登場するキャラクター[15]
- 生年不明 - 風沢そら、ゲーム・アニメ『アイカツ!』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - 黒神めだか、漫画・アニメ『めだかボックス』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 桜田千代、ゲーム・アニメ『八月のシンデレラナイン』に登場するキャラクター[17]
- 生年不明 - 真田信幸、漫画『SAMURAI DEEPER KYO』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 高橋律子、漫画・アニメ『地獄先生ぬ〜べ〜』に登場するキャラクター[18]
- 生年不明 - 立向居勇気、ゲーム・アニメ『イナズマイレブン』シリーズに登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - 夢咲春夢、漫画・アニメ『ゆらぎ荘の幽奈さん』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 網倉麻子、小説・アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』シリーズに登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - トニ、ゲーム・アニメ・小説・漫画『夢王国と眠れる100人の王子様』に登場するキャラクター[22]
忌日(フィクション)
脚注
- ^ “Marshall marries Cecilia "Cissy" Suyat”. americanradioworks.publicradio.org. 2021年11月5日閲覧。
- ^ “2016年オリンピック開催地に東京は落選、「リオ特需」に期待も”. ロイター (2009年10月3日). 2017年11月13日閲覧。
- ^ “NSW Police headquarters gunman identified as Farhad Jabar Khalil Mohammad”. ABC NEWS. (2015年10月3日)
- ^ “「光ピンセット」開発の米博士ら=史上最高齢96歳、ノーベル物理学賞”. 時事通信社. (2018年10月2日) 2018年10月3日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “サウジ記者、殺害後に遺体切断か トルコ当局者” (日本語). CNN.co.jp. (2018年10月17日) 2018年10月17日閲覧。
- ^ “B17爆撃機、空港施設に衝突 7人死亡 米コネティカット州” (2019年10月3日). 2019年10月3日閲覧。
- ^ “英独など欧州北部で大雪と寒波=南部は乾燥” (英語). Reuters. (2010年12月2日) 2021年11月5日閲覧。
- ^ プロ野球天覧試合実況、志村正順さん死去 nikkansports.com 2008年4月25日
- ^ フリーアナウンサーの小島一慶さん 肺がんで死去 75歳「ぴったし カン・カン」2代目司会などで人気 - Sponichi Annex 2020年4月26日
- ^ “世界的シェフがコロナ感染で死去”. 西日本新聞 (2020年3月26日). 2020年11月18日閲覧。
- ^ Jason Hovet, Ian Chadband (2017年11月20日). “Wimbledon champion Novotna dies after battle with cancer”. Reuters 2020年12月23日閲覧。
- ^ “ヤナ・ノボトナさん死去 49歳、元ウィンブルドン女王”. 朝日新聞. (2017年11月20日) 2020年11月7日閲覧。
- ^ “女性ロックバンドグループ「赤い公園」 津野米咲さん 死去”. NHK. (2020年10月19日) 2020年11月8日閲覧。
- ^ “Film star Rock Hudson, victim of Aids, dies aged 59” (英語). ガーディアン. (1985年10月3日) 2021年2月9日閲覧。
- ^ 『スターオーシャン:アナムネシス オフィシャルアートワークス』スクウェア・エニックス、2019年、57頁。 ISBN 978-4-7575-5997-4。
- ^ サンライズ(企画・原作)、バンダイ(原案)、サンライズ、バンダイ(監修)『アイカツ! アイドル名鑑』小学館、2014年、68頁。 ISBN 978-4-09-280501-9。
- ^ “桜田 千代|キャラクター”. 八月のシンデレラナイン公式サイト. 2021年10月2日閲覧。
- ^ 週刊少年ジャンプ特別編集 『地獄先生ぬ~べ~大百科』集英社〈ジャンプ・コミックス デラックス〉、1997年、104頁。 ISBN 4-08-858883-5。
- ^ “【イナイレ㊙ネタ】円堂 守8月22日生誕記念!!! 好評発売中の「イレブンライセンス」で、イナズマイレブンのキャラクター達の誕生日まとめてみた!!”. コロコロオンライン. 小学館. p. 2 (2019年8月22日). 2022年5月5日閲覧。
- ^ ミウラタダヒロ 『ゆらぎ荘の幽奈さん』 24巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2020年、152頁。 ISBN 978-4-08-882496-3。
- ^ 衣笠彰梧 『ようこそ実力至上主義の教室へ 7』(KADOKAWA、2017年10月発行)15頁
- ^ “トニ”. 『夢王国と眠れる100人の王子様』公式サイト. 2022年7月18日閲覧。
- ^ 第2章のタイムズの死亡欄