10月26日
2023年10月(神無月) | ||||||
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
10月26日(じゅうがつにじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から299日目(閏年では300日目)にあたり、年末まであと66日ある。
できごと
- 899年 - アルフレッド大王の息子エドワード長兄王がアングロ・サクソン人の王に即位。
- 990年(永祚2年10月5日) - 一条天皇の女御藤原定子が立后。三后の位が全てふさがっていたため、藤原遵子が「皇后宮」、定子が「中宮」と称される。皇后・中宮並立の初例。
- 1428年(正長元年9月18日) - 京都醍醐の地下人らが徳政を要求して土倉、酒屋、寺院を襲撃し証文を破棄。(正長の土一揆)
- 1597年(慶長2年/宣祖30年9月16日) - 慶長の役: 鳴梁海戦。李舜臣の朝鮮水軍が後退する。
- 1605年 - 火薬陰謀事件: 第4代モンティーグル男爵ウィリアム・パーカーに送られた匿名の手紙によって事件の計画が察知される。
- 1774年 - 第1回大陸会議が閉会。
- 1775年 - アメリカ独立戦争:イギリス国王ジョージ3世が、北米植民地が反乱状態にあると宣言し、鎮圧のための武力行動を容認する。
- 1813年 - 米英戦争:シャトーゲーの戦い。
- 1825年 - エリー運河が全通。
- 1860年 - 両シチリア王国を征服したジュゼッペ・ガリバルディがサルデーニャ王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世とテアーノで会談。ガリバルディはエマヌエーレ2世に征服地を献上。(テアーノの握手)
- 1881年 - 保安官のワイアット・アープとクラントン兄弟らアウトロー「カウボーイズ」がアリゾナ州トゥームストーンのO.K.コラル付近で銃撃戦。(OK牧場の決闘)
- 1905年 - 同君連合スウェーデン=ノルウェーからのノルウェーの分離独立が承認される。
- 1909年 - 伊藤博文が哈爾浜で安重根に暗殺される。
- 1918年 - ドイツの参謀本部次長で第一次世界大戦の戦争指導者であったエーリヒ・ルーデンドルフが、皇帝ヴィルヘルム2世の命により辞職。
- 1941年 - セントライトが京都農林省賞典四歳呼馬に勝ち、日本競馬史上初の三冠馬となる。
- 1942年 - 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い:南太平洋海戦。
- 1947年 - カシミール紛争:カシミール藩王がイスラム教徒住民の反乱への対応のため、インドへの編入を申請し防衛援助を求める。
- 1947年 - 日本で、日本国憲法制定に伴い改正刑法を公布。不敬罪・姦通罪を廃止。
- 1948年 - 東富士欽壹が第40代横綱に昇進。
- 1950年 - 朝鮮戦争: 韓国軍6師団7連隊が慈江道楚山郡で鴨緑江左岸に到達する。(写真)
- 1951年 - チベット侵攻: 中国陸軍18軍(軍長:張国華)2500名余りがラサに入城する。
- 1954年 - 山口県吉敷郡大内村仁保(現在・山口市仁保下郷)で一家6人が殺害(仁保事件)、翌年容疑者が逮捕されるが結局冤罪と判明した。
- 1955年 - オーストリア議会が永世中立を決議。
- 1955年 - ベトナム共和国(南ベトナム)が成立。ゴ・ディン・ジエムが大統領に就任。
- 1958年 - ボーイング707がパンアメリカン航空により初飛行。
- 1963年 - 茨城県東海村の日本原子力研究所の動力試験炉(JPDR)が日本で初めて原子力による発電に成功。
- 1967年 - イラン皇帝モハンマド・レザー・パフラヴィーが戴冠。
- 1970年 - 埼玉県志木市が市制施行。
- 1979年 - 朴正煕が、宴席に同席していた大韓民国中央情報部(KCIA)部長・金載圭によって射殺される。(朴正煕暗殺事件)
- 1979年 - TBSテレビで『3年B組金八先生』第1シリーズが放送開始。
- 1983年 - 東京の米軍立川基地跡地に国営昭和記念公園が開園。
- 1989年 - TBSビデオ問題:オウム真理教関係者がTBSテレビ『3時にあいましょう』のスタッフにオウム真理教を取り上げた番組VTR視聴を要求、プロデューサーの指示でオウム側にVTR視聴を認める。
- 1992年 - 日本初の神道専門の博物館「皇學館大学神道博物館」が開館[1]。
- 1998年 - 横浜ベイスターズが日本シリーズで西武ライオンズを下し38年ぶり2度目の日本一。
- 1999年 - 桶川ストーカー殺人事件発生。事件前に埼玉県警上尾署に訴えたが対応せず、捜査調書の改竄も判明。
- 2001年 - 米国愛国者法が発効。
- 2005年 - 千葉ロッテマリーンズが日本シリーズで阪神タイガースを4戦全勝で下し31年ぶり3度目の日本一に輝く。
- 2005年 - シカゴ・ホワイトソックスがワールドシリーズでヒューストン・アストロズを4戦全勝で下し88年ぶり3度目のワールドチャンピオンに輝く。
- 2006年 - 北海道日本ハムファイターズが日本シリーズで中日ドラゴンズを4勝1敗で下し44年ぶり2度目の日本一に輝く。
- 2008年 - リトアニアで議会選挙の決選投票が行われる。対露協調派の与党が議席数を減らす一方で、強硬派の野党が躍進。
- 2012年 - マイクロソフトがWindows 8を発売。
- 2015年 - アフガニスタン東部のバダフシャーン州でマグニチュード7.4の地震発生[2]。(アフガニスタン地震)
- 2017年 - アメリカ国立公文書記録管理局、1963年に発生したケネディ大統領暗殺事件関連資料の一部を公開[3]
- 2018年 - AppleがiPhone XRを発売[4]。
- 2019年 - アメリカ軍のカイラ・ミューラー作戦によりISILの指導者アブー・バクル・アル=バグダーディーが死亡[5]。
誕生日
大胆なれ さらに大胆なれ 常に大胆なれ |
- 1491年(弘治4年9月24日)- 正徳帝、第11代明皇帝(+ 1521年)
- 1613年(慶長13年9月13日)- 水野忠職、第2代信濃国松本藩主(+ 1668年)
- 1619年(元和5年9月19日)- 細川光尚、第2代肥後国熊本藩主(+ 1650年)
- 1645年 - アールト・デ・ヘルデル、画家(+ 1727年)
- 1673年 - ディミトリエ・カンテミール、文人、学者(+ 1723年)
- 1685年 - ドメニコ・スカルラッティ、作曲家(+ 1757年)
- 1694年 - ユーハン・ヘルミク・ルーマン、作曲家(+ 1758年)
- 1701年(元禄14年9月25日)- 松平直好、第2代越後国糸魚川藩主(+ 1739年)
- 1715年(正徳5年9月29日)- 松平乗祐、初代三河国西尾藩主(+ 1769年)
- 1723年(享保8年9月28日)- 松平近形、第5代豊後国府内藩主(+ 1773年)
- 1730年(享保15年9月15日)- 佐竹義忠、第6代出羽国岩崎藩主(+ 1787年)
- 1757年 - カール・レオンハルト・ラインホルト、哲学者(+ 1823年)
- 1759年 - ジョルジュ・ジャック・ダントン、フランス革命の指導者(+ 1794年)
- 1794年 - コンスタンチン・トーン、建築家(+ 1881年)
- 1795年 - ニコラオス・マンザロス(Nikolaos Mantzaros)、作曲家(+ 1996年)
- 1797年 - ジュディッタ・パスタ、歌手(+ 1872年)
- 1800年 - ヘルムート・カール・ベルンハルト・フォン・モルトケ、軍人(+ 1891年)
- 1802年 - ミゲル1世、ポルトガル王(+ 1866年)
- 1825年(文政8年9月15日)- 岩倉具視、政治家、明治維新の元勲(+ 1883年)
- 1842年 - ヴァシーリー・ヴェレシチャーギン、画家(+ 1904年)
- 1849年 - フェルディナント・ゲオルク・フロベニウ(Ferdinand Georg Frobenius)、数学者(+ 1917年)
- 1850年 - 中川謙二郎、教育家(+ 1928年)
- 1853年(嘉永6年9月24日)- 徳川昭武、第11代水戸藩主(+ 1910年)
- 1855年(安政2年9月16日) - 小村壽太郎、外務大臣(+ 1911年)
- 1859年 - アルトゥール・フリードハイム、音楽家(+ 1932年)
- 1859年 - フランク・セレー、メジャーリーグ監督(+ 1909年)
- 1865年 - ベンジャミン・グッゲンハイム、実業家(+ 1912年)
- 1869年 - ワシントン・ルイス、第13代ブラジル連邦共和国大統領(+ 1957年)
- 1870年(明治3年10月2日) - 加藤寛治、日本海軍の連合艦隊司令長官・軍令部長(+ 1939年)
- 1874年 - マーチン・ローリー、化学者(+ 1936年)
- 1880年 - アンドレイ・ベールイ、作家、詩人(+ 1934年)
- 1883年 - ナポレオン・ヒル、作家、哲学者(+ 1958年)
- 1883年 - ポール・ピルグリム、陸上選手(+ 1958年)
- 1888年 - ネストル・マフノ、革命家(+ 1934年)
- 1902年 - カール・シャウプ、経済学者(+ 2000年)
- 1902年 - ジャック・シャーキー、ボクサー(+ 1994年)
- 1906年 - プリモ・カルネラ、ボクサー(+ 1994年)
- 1908年 - 松田道雄、医師、育児評論家(+ 1998年)
- 1911年 - ソーリー・マクリーン(Sorley MacLean)、詩人(+ 1996年)
- 1912年 - ドン・シーゲル、映画監督(+ 1991年)
- 1913年 - 織田作之助、作家(+ 1947年)
- 1914年 - ジャッキー・クーガン、俳優(+ 1984年)
- 1915年 - ジョー・フライ(Joe Fry)、レーサー(+ 1950年)
- 1916年 - フランソワ・ミッテラン、政治家、第4代フランス大統領(+ 1996年)
- 1916年 - 渡久地政信、作曲家(+ 1998年)
- 1919年 - モハンマド・レザー・パフラヴィー、イラン・パフラヴィー朝第2代国王(+ 1980年)
- 1919年 - 篠原三代平、経済学者(+ 2012年)
- 1922年 - 岩崎京子、児童文学者
- 1923年 - 下社邦男、元プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1924年 - ヨハンナ・マルツィ、ヴァイオリニスト(+ 1979年)
- 1924年 - 小泉淳作、日本画家、陶芸家(+ 2012年)
- 1926年 - 滝田政治、元プロ野球選手
- 1929年 - 榎本勝起、アナウンサー(+ 2021年)
- 1931年 - 山田重雄、バレーボール元日本代表監督(+ 1998年)
- 1934年 - ジャック・ルーシェ、ピアニスト、作曲家(+ 2019年)
- 1936年 - シェリー・モリソン(Shelley Morrison)、女優
- 1936年 - ピーター・レイモンド・グラント、生物学者(グラント夫妻)
- 1938年 - 中野武宣、天文学者
- 1939年 - 安藤元博、元プロ野球選手(+ 1996年)
- 1942年 - ボブ・ホスキンス、俳優(+ 2014年[6])
- 1942年 - ミルトン・ナシメント、歌手
- 1943年 - 常石敬一、学者(+ 2023年)
- 1944年 - 山川啓介、作詞家(+ 2017年)
- 1944年 - 合月勇、演出家
- 1945年 - 櫻井よしこ、ジャーナリスト
- 1946年 - 大島隆義、素粒子物理学者
- 1946年 - パット・セイジャック、テレビ司会者
- 1946年 - チャック・ウィルソン、タレント
- 1947年 - 北方謙三、作家
- 1947年 - ヒラリー・クリントン、政治家
- 1947年 - イアン・アシュレイ(Ian Ashley)、レーサー
- 1947年 - 渡辺弘基、元プロ野球選手
- 1947年 - 小山正、元プロ野球選手
- 1949年 - ジャクリーン・スミス、女優
- 1949年 - ケビン・サリバン、プロレスラー
- 1951年 - 根津嘉澄、東武鉄道社長
- 1951年 - スティーブ・オンティベロス、元プロ野球選手
- 1951年 - ブーツィー・コリンズ、ミュージシャン
- 1951年 - ジュリアン・シュナーベル、画家、映画監督
- 1953年 - 大屋好正、元プロ野球選手
- 1954年 - 小倉久寛、俳優
- 1955年 - ステファン・ロビンソン(Stephen Robinson)、宇宙飛行士
- 1955年 - ヤン・ホフマン、フィギュアスケート選手
- 1956年 - リタ・ウィルソン、女優、映画プロデューサー
- 1956年 - あいざき進也、歌手、タレント
- 1957年 - はざまもり、漫画家
- 1959年 - 朝岡聡、フリーアナウンサー
- 1959年 - 木村洋二、アナウンサー
- 1959年 - 久保田篤、タレント、パチンコ評論家
- 1959年 - 牧野エミ、女優(+ 2012年)
- 1959年 - エボ・モラレス、政治家、第80代ボリビア大統領
- 1960年 - 関塚隆、サッカー選手、指導者
- 1961年 - ディラン・マクダーモット、俳優
- 1962年 - 古谷盛人、元プロ野球選手
- 1962年 - ケイリー・エルウィス、俳優
- 1963年 - テッド・デミ、映画監督 (+ 2002年)
- 1963年 - ナタリー・マーチャント(Natalie Merchant)、ミュージシャン
- 1964年 - 野村義男、ミュージシャン
- 1964年 - 渡辺敦子、ミュージシャン(元プリンセス・プリンセス)
- 1964年 - 山口憲一、ミュージシャン(wface、元MAGIC)
- 1964年 - トム・カバナー(Tom Cavanagh)、俳優
- 1965年 - 大澄賢也、ダンサー・タレント
- 1965年 - 岡田浩暉、ミュージシャン、俳優(To Be Continued)
- 1965年 - 若林亜紀、作家
- 1965年 - ケリー・ローワン、女優
- 1966年 - 船守さちこ、アナウンサー、音楽評論家
- 1966年 - 谷本龍哉、政治家
- 1966年 - スティーヴ・ヴァレンタイン、俳優
- 1967年 - キース・アーバン、歌手
- 1968年 - 井森美幸、タレント
- 1968年 - スコット・ライディ、元プロ野球選手
- 1969年 - 諏訪哲史、小説家
- 1969年 - Sammy、歌手
- 1970年 - 原田龍二、俳優
- 1971年 - 千秋、タレント
- 1971年 - リトル清原、タレント
- 1971年 - 佐々木収、ミュージシャン(MOON CHILD)
- 1971年 - 関口伊織、元プロ野球選手
- 1972年 - マツコ・デラックス、コラムニスト・タレント
- 1973年 - TAKAみちのく、プロレスラー
- 1973年 - 鷲崎健、ミュージシャン
- 1973年 - セス・マクファーレン、アニメーター
- 1974年 - ザブングル加藤、お笑い芸人(元ザブングル)
- 1974年 - LISA、ミュージシャン(m-flo)
- 1974年 - ラヴィーナ・タンドン(Raveena Tandon)、女優
- 1975年 - 小西寛子、声優、女優
- 1975年 - 橋本優子、ファッションモデル
- 1976年 - ジェレミー・ウォザースプーン、スピードスケート選手
- 1977年 - MICRO、ミュージシャン(HOME MADE 家族)
- 1977年 - ADAM at、ミュージシャン
- 1977年 - ジョン・ヘダー、俳優
- 1977年 - 安藤久美子、アナウンサー
- 1978年 - CMパンク、プロレスラー
- 1979年 - 堀之内聖、元サッカー選手
- 1980年 - クリスティアン・キヴ、サッカー選手
- 1980年 - 一柳亜矢子、NHKアナウンサー
- 1981年 - ミッカ・キプルソフ(Miikka Kiprusoff)、アイスホッケー選手
- 1981年 - ガイ・セバスチャン(Guy Sebastian)、歌手
- 1982年 - 斉藤慎二、お笑い芸人(ジャングルポケット)
- 1982年 - 中澤聡太、元サッカー選手
- 1982年 - アダム・キャロル(Adam Carroll)、レーサー
- 1982年 - 小笠真紀、ヨガインストラクター、元ミュージカル俳優
- 1983年 - 黒岩悠、騎手
- 1983年 - 吉原寛人、騎手
- 1983年 - 清水昭信、元プロ野球選手
- 1983年 - フランシスコ・リリアーノ、元プロ野球選手
- 1983年 - ドミトリ・シチェフ、サッカー選手
- 1984年 - 吉野ももみ、元タレント
- 1984年 - サーシャ・コーエン、フィギュアスケート選手
- 1984年 - ジェフェルソン・ファルファン、サッカー選手
- 1984年 - アドリアーノ・コレイア、サッカー選手
- 1984年 - 矢野大輔、元サッカー選手
- 1984年 - ハファエル・ドス・アンジョス、総合格闘家
- 1985年 - モンタ・エリス、バスケットボール選手
- 1985年 - アンドレア・バルニャーニ、バスケットボール選手
- 1986年 - 太田エイミー、タレント
- 1986年 - ダミャン・オストイッチ、フィギュアスケート選手
- 1986年 - ウーヴェ・ゲンスハイマー、ハンドボール選手
- 1987年 - 今井メロ、スノーボード選手
- 1987年 - エリエーサー・ナバーロ、元プロ野球選手
- 1987年 - パトリック、サッカー選手
- 1990年 - 川島正太郎、騎手
- 1990年 - kiki vivi lily、シンガーソングライター
- 1991年 - 渡部秀、俳優
- 1991年 - 飯田里穂、タレント、声優
- 1991年 - ドミニク・レオン、プロ野球選手
- 1992年 - 堀田茜、ファッションモデル、タレント
- 1992年 - ドワイト・スミス・ジュニア、プロ野球選手
- 1993年 - 釜田佳直、プロ野球選手
- 1994年 - 逢坂南、タレント
- 1995年 - 袁琦琦、陸上競技選手[7]
- 1995年 - 中本悠太、アイドル(NCT)
- 1996年 - 杉原凜、アナウンサー
- 1997年 - 福地桃子、女優
- 1999年 - 月足天音、アイドル(FRUITS ZIPPER、元HKT48)
- 1999年 - ルイス・パティーノ、プロ野球選手
- 2000年 - 速水将大、プロ野球選手
- 2001年 - 持丸泰輝、プロ野球選手
- 2002年 - RIKU、アイドル(NiziU)
- 生年不詳 - 中村カンナ、声優
忌日
人物
- 899年 - アルフレッド大王、ウェセックス王(* 849年)
- 1440年 - ジル・ド・レイ、フランスの貴族(* 1404年)
- 1576年 - フリードリヒ3世、プファルツ選帝侯(* 1515年)
- 1633年(寛永10年9月24日)- 堀尾忠晴、松江藩主(* 1596年)
- 1643年(寛永20年9月14日) - 春日局、徳川家光の乳母(* 1579年)
- 1764年 - ウィリアム・ホガース、画家(* 1697年)
- 1864年(元治元年9月26日)- 周布政之助、長州藩士(* 1823年)
- 1871年 - トマス・ユーイング、第14代アメリカ合衆国財務長官、初代アメリカ合衆国内務長官(* 1789年)
- 1874年 - ペーター・コルネリウス、作曲家(* 1824年)
- 1890年 - カルロ・コッローディ、小説家(* 1826年)
- 1908年 - 榎本武揚[8]、政治家、幕臣(* 1836年)
- 1909年 - 伊藤博文、第1・5・7・10代首相、初代韓国統監(* 1841年)
- 1919年 - 明石元二郎、第7代台湾総督、陸軍軍人(* 1864年)
- 1927年 - 八木重吉、詩人(* 1898年)
- 1931年 - チャールズ・コミスキー、シカゴ・ホワイトソックスオーナー(* 1859年)
- 1937年 - 上田萬年、国語学者(* 1867年)
- 1943年 - オーレル・スタイン、探検家(* 1862年)
- 1944年 - ベアトリス、ヴィクトリア英女王の五女(* 1857年)
- 1944年 - 天川清三郎、プロ野球選手(* 1919年)
- 1944年 - 西沢広義、軍人(* 1920年)
- 1945年 - ポール・ペリオ、探検家(* 1878年)
- 1949年 - 林家正蔵 (7代目)、落語家(* 1894年)
- 1952年 - ハティ・マクダニエル、女優(* 1895年)
- 1956年 - ヴァルター・ギーゼキング、ピアニスト(* 1895年)
- 1957年 - ニコス・カザンザキス、作家(* 1883年)
- 1957年 - ゲルティー・コリ、生化学者(* 1896年)
- 1972年 - イーゴリ・シコールスキイ、航空機技術者、シコルスキー・エアクラフト創業者(* 1889年)
- 1973年 - セミョーン・ブジョーンヌイ軍人(* 1883年)
- 1976年 - デリック・クック、音楽学者(* 1919年)
- 1977年 - 岡田源三郎、元プロ野球監督(* 1896年)
- 1979年 - 朴正煕、第5 - 9代韓国大統領(* 1917年)
- 1979年 - 車智澈、韓国大統領警護室長(* 1934年)
- 1980年 - 中河幹子、国文学者、歌人(* 1895年)
- 1981年 - 伴淳三郎、コメディアン(* 1908年)
- 1982年 - 灰田勝彦、歌手、俳優(* 1911年)
- 1983年 - アルフレト・タルスキ、数学者、論理学者(* 1901年)
- 1985年 - 宝井馬琴 (5代目)、講談師(* 1903年)
- 1986年 - ジャクソン・ショルツ、陸上競技選手(* 1897年)
- 1986年 - 富樫淳、元プロ野球選手(* 1924年)
- 1989年 - チャールズ・ペダーセン、化学者(* 1904年)
- 1989年 - 浦辺粂子、女優(* 1902年)
- 1992年 - 生原昭宏、アマチュア野球指導者(* 1937年)
- 1995年 - 松葉昇、元プロ野球選手(* 1922年)
- 2002年 - ジャック・マシュウ、フランス陸軍の大将(* 1908年)
- 2004年 - リカルド・オドノポソフ、ヴァイオリニスト(* 1914年)
- 2005年 - 吉川元忠、経済学者(* 1934年)
- 2006年 - 小島信夫、小説家(* 1915年)
- 2007年 - アレクサンドル・フェクリソフ、ソビエト連邦の諜報員(* 1914年)
- 2007年 - アーサー・コーンバーグ、生化学者(* 1918年)
- 2007年 - クン・サ、軍人、黄金の三角地帯形成者(* 1934年)
- 2007年 - 藤村雅美、高校野球指導者(* 1950年)
- 2008年 - 水原一、中世文学者、駒澤大学名誉教授(* 1925年)
- 2008年 - 中村忠、会計学者、一橋大学名誉教授(* 1930年)
- 2008年 - 大島武、プロ野球選手(* 1922年)
- 2008年 - 関晴正、政治家(* 1923年)
- 2010年 - コロムビア・ライト、漫才師、漫談家(* 1927年)
- 2012年 - 佐藤博、シンガーソングライター、キーボーディスト(* 1947年)
- 2012年 - 桑名正博、歌手、実業家(* 1953年)
- 2014年 - 岡崎久彦、元外交官・評論家(* 1930年)
- 2014年 - 赤瀬川原平、美術家、作家(* 1937年)
- 2017年 - 篠沢秀夫、学習院大学名誉教授(* 1933年)
- 2018年 - 森下整鎮、元プロ野球選手(* 1933年)
- 2019年 - 吉田博美[9]、政治家(* 1949年)
- 2019年 - アブー・バクル・アル=バグダーディー、ISIL指導者、自称カリフ(*1971年)[10][11]
- 2020年 - 伊藤郁男[12][13][14]、政治家(* 1930年)
- 2021年 - 盧泰愚、第13代韓国大統領(* 1932年)
人物以外(動物など)
記念日・年中行事
- ナショナルデー( オーストリア)
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アンガム・デー( ナウル)
- 第一次世界大戦により民族の存続に必要とされる1500人を下回ったナウルの人口が、1932年のこの日に1500人に達したことを記念。
- インターセックス啓発デー (国際啓発デー)
- 原子力の日( 日本)
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柿の日( 日本)
- 1895年10月26日に正岡子規が「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」の句を詠んだことに由来。全国果樹研究連合会カキ部会が2005年に制定。
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デニムの日( 日本)
- 語呂合わせの音が「デニム」に近いことから岡山デニム協同組合が制定[15]。
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歴史シミュレーションゲームの日( 日本)
- 1981年10月26日に、光栄マイコンシステム(現コーエーテクモゲームス)による同社初の歴史シミュレーションゲーム、『川中島の合戦』が発売されたことに由来。発売35周年にあたる2016年に日本記念日協会により認定。
- どぶろくの日( 日本)
- きしめんの日( 日本)
- アルファベットチョコレートの日( 日本)
- 名糖産業が製造・販売する「アルファベットチョコレート」の発売50周年を迎えたことを記念し、2020年に制定した。日付は「ひとくちチョコ」であることから「一口」を「10」と表し、アルファベットが26文字であることを合わせたもの。
フィクションのできごと
- 1985年 - カリフォルニア州の架空の町ヒル・バレーに住む科学者エメット・L・ブラウン博士(通称ドク)が、DMC-12を改造してタイムマシン「デロリアン」を完成させ、午前1時過ぎから博士の愛犬アインシュタインを乗せてタイムトラベルの実験が行われる。(映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』)
- 1985年 - 作家ヘレン・シャープが若返りの秘薬を飲み、不老不死の体を手に入れる。(映画『永遠に美しく…』)
誕生日(フィクション)
- 976年 - オーストリア(ローデリヒ・エーデルシュタイン)、漫画、アニメ『Axis powers ヘタリア』に登場するキャラクター
- 1994年 - 瀬乃宮みさ希、ゲーム『ROBOTICS;NOTES』に登場するキャラクター[18]
- 生年不明 - 源氏あげだま、アニメ『ゲンジ通信あげだま』の主人公
- 生年不明 - 鬼灯幻月、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - マリエラ、漫画・アニメ『ブラッククローバー』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 本田マイケル、漫画・アニメ『エリアの騎士』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 猿島マリア、漫画・アニメ『山田くんと7人の魔女』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - 山下サトル、漫画・アニメ『鉄のラインバレル』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 本郷唯、漫画・アニメ『ふしぎ遊戯』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 竹内理緒、漫画・小説・アニメ『スパイラル 〜推理の絆〜』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - 松崎光太郎、漫画・アニメ『アニマル横町』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 栗ヶ沢麗羅、漫画『つくしまっすぐライフ!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 川崎沙希、小説・アニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - アーニャ・アールストレイム、アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ガストラ、ゲーム『ファイナルファンタジーVI』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 鮎川美空、ゲーム『ラムネ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - クリスティアーネ・フリードリヒ、ゲーム・アニメ『真剣で私に恋しなさい!』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 黛由紀江、ゲーム・アニメ『真剣で私に恋しなさい!』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - 上田鈴帆、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 島原エレナ、ゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ!』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 粟生津しいら、ゲーム『ステーションメモリーズ!』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 西園寺エレアノール、ゲーム・漫画・アニメ『アイドル事変』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 湊友希那、メディアミックス『BanG Dream!』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - 霧島レイ、ユピテルのレーダー探知機などに登場するナビゲーションキャラクター[32]
出典
- ^ 岡田芳幸(1997)"私立大学の博物館 28 皇學館大學神道博物館"大学時報(日本私立大学連盟).253:122-125.(122ページより)
- ^ ニューデリー=黒沼勇史 (2015年10月26日). “アフガニスタンで地震 M7.5”. 日本経済新聞 2020年10月24日閲覧。
- ^ “ケネディ暗殺犯の記録も=機密資料の一部公開-CIAは先送り主張・米”. 時事通信社 (2017年10月27日). 2017年10月28日閲覧。
- ^ “新型iPhone「XR」にのしかかる重圧、販売押し上げなるか”. WSJ (2018年10月27日). 2019年10月29日閲覧。
- ^ “バグダディ容疑者作戦に動員された先端技術”. 東亜日報 (2019年10月29日). 2019年10月29日閲覧。
- ^ 入倉功一 (2014年4月30日). “俳優ボブ・ホスキンスさん死去 71歳 『ロジャー・ラビット』『スーパーマリオ』など”. シネマトゥデイ 2020年11月17日閲覧。
- ^ “袁琦琦”. 琉球新報 (2016年8月4日). 2016年8月18日閲覧。
- ^ Enomoto Takeaki Japanese naval officer and statesman Encyclopædia Britannica
- ^ “自民党の吉田博美前参院幹事長が死去”. 産経新聞. (2019年10月26日) 2020年11月25日閲覧。
- ^ “IS最高指導者、米軍急襲で自爆 米大統領「最優先課題」達成”. ロイター. (2019年10月27日) 2019年10月28日閲覧。
- ^ “IS最高指導者・最期の作戦「まるで映画」 トランプ氏が詳細明かす”. AFPBB News. フランス通信社. (2019年10月28日) 2019年10月28日閲覧。
- ^ “伊藤郁男さん死去”. 朝日新聞デジタル (2020年11月3日). 2020年12月24日閲覧。
- ^ 伊藤郁男氏死去 元民社党参院議員 - 時事通信 2020年11月2日
- ^ “伊藤郁男氏が死去 元参院議員”. 日本経済新聞. (2020年11月2日) 2020年11月8日閲覧。
- ^ “「デニムの日」PR始動”. 中国新聞. (2013年10月25日). オリジナルの2013年10月29日時点におけるアーカイブ。 2013年10月24日閲覧。
- ^ a b c “10月26日はきしめんの日 多様な味で人気回復”. 中日新聞Web (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2022年10月26日). 2022年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月26日閲覧。
- ^ a b “11日はめんの日 11月11日および毎月11日は「めんの日」”. 全国製麺協同組合連合会 (zenmenren.or.jp). 2022年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月26日閲覧。
- ^ 電撃プレイステーション編集部『ROBOTICS;NOTES【ロボティクス・ノーツ】 公式設定資料集 Childhood Dreams』アスキー・メディアワークス、2012年9月29日、28頁。 ISBN 978-4048867566。
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- ^ 単行本『エリアの騎士 12』(第12巻 P.189)掲載。
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- ^ anime_oregairuのツイート(1320379841435283456)
- ^ 『ファイナルファンタジーVI ザ・コンプリート』NTT出版、1994年、182頁。 ISBN 4-87188-303-5。
- ^ “登場人物 クリスティアーネ・フリードリヒ”. 真剣で私に恋しなさい!. みなとそふと. 2022年10月20日閲覧。
- ^ “登場人物 黛 由紀江”. 真剣で私に恋しなさい!. みなとそふと. 2022年10月20日閲覧。
- ^ “上田 鈴帆(うえだ すずほ)”. THE IDOLM@STERアイドル名鑑. 窪岡俊之 Bandai Namco Entertainment Inc.. 2022年10月20日閲覧。
- ^ “島原 エレナ(しまばら えれな)”. THE IDOLM@STERアイドル名鑑. 窪岡俊之 Bandai Namco Entertainment Inc.. 2022年10月20日閲覧。
- ^ ekimemoのツイート(1187889579334000640)
- ^ “東京都 西園寺 エレアノール”. MAGES. アイドル事変製作委員会. 2022年10月20日閲覧。
- ^ “湊 友希那”. BanG Dream! ガールズバンドパーティ! 公式サイト. ブシロード. 2022年10月20日閲覧。
- ^ 霧島レイ オフィシャルサイト