11月22日
2022年11月(霜月) | ||||||
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
11月22日(じゅういちがつにじゅうににち)は、グレゴリオ暦で年始から326日目(閏年では327日目)にあたり、年末まであと39日ある。
できごと
- 498年 - 第51代ローマ教皇シンマクスが即位。
- 1220年 - フリードリヒ2世が神聖ローマ皇帝に即位。
- 1497年 - ヴァスコ・ダ・ガマが第一次航海で喜望峰に到達。
- 1557年(弘治3年11月2日) - 織田信長が清洲城で弟の織田信行を暗殺する。
- 1641年 - 長期議会: 国王チャールズ1世の悪政を挙げ議会改革を要求する議会の大諫奏(大抗議文)がイングランド議会で可決。
- 1757年 - 七年戦争: ブレスラウの戦いが行われる。
- 1821年 - イギリスでパーマー式モノレールが特許登録される。
- 1830年 - 第2代グレイ伯爵チャールズ・グレイがイギリスの首相に就任。
- 1869年 - ダンバートンで帆船「カティーサーク」の進水式。
- 1908年 - アルバニア語アルファベットの標準化を目的としたマナスティル会議が終了。(アルバニア語アルファベットの日)
- 1928年 - モーリス・ラヴェル作曲の「ボレロ」がパリで初演。
- 1929年 - 大軌花園ラグビー場の開場式が行われる。
- 1935年 - パンアメリカン航空がマーチン M130(チャイナクリッパー)による初の太平洋横断定期航空便(サンフランシスコ - マニラ)を就航。
- 1943年 - 第二次世界大戦: 日本の戦後処理についてのカイロ会談が行われる。
- 1943年 - 第二次世界大戦: 当日夜から5日間続くベルリン空襲の初日。ベルリン市街地に2200トンの爆弾が投下され死傷者多数。カイザー・ヴィルヘルム記念教会、クロルオーパーも被害[1]。
- 1943年 - レバノンがフランスから独立。
- 1943年 - 岩手県釜石市で大火。230戸(177棟)が焼失[2]。
- 1946年 - 埼玉県北足立郡蕨町(現蕨市)で「青年祭」が開催。成人式の発祥とされる。
- 1950年 - 第1回日本シリーズが開幕。
- 1955年 - ソ連初の水爆実験(コード名RDS-37)に成功。
- 1956年 - 第16回夏季オリンピック、メルボルン大会開催。12月8日まで。
- 1958年 - 関西テレビ放送(KTV)開局。
- 1963年 - アメリカ合衆国第35代大統領ジョン・F・ケネディが、アメリカ合衆国テキサス州ダラスで暗殺される(ケネディ大統領暗殺事件)。
- 1965年 - ミュージカル『ラ・マンチャの男』がブロードウェイで初演。
- 1967年 - 国際連合安全保障理事会が第三次中東戦争に関する決議242を採択する。
- 1968年 - 日本航空のDC-8が操縦ミスからサンフランシスコ沖に着水、死傷者無し(日本航空サンフランシスコ湾着水事故)。
- 1968年 - ビートルズ10枚目のアルバム『ザ・ビートルズ』が発売。
- 1974年 - 国際連合総会でPLOにオブザーバー資格が与えられる。
- 1974年 - 部落解放同盟系の活動家が兵庫県立八鹿高等学校の教職員の下校を阻止し、13時間にわたり糾弾。教師48名が負傷(八鹿高校事件)。
- 1975年 - 11月20日に死去したフランシスコ・フランコ総統の遺言により、フアン・カルロス1世がスペイン国王に即位。
- 1975年 - 韓国で学園浸透スパイ団事件。徐勝ら18人の留学生が北朝鮮のスパイであるとして国家保安法違反容疑で逮捕される。
- 1978年 - 巨人は前日結んだ江川卓との契約をコミッショナーが却下したことに抗議して、ドラフト会議をボイコットした。
- 1983年 - 静岡県掛川市のレクリエーション施設つま恋でガス爆発、死傷者42人を出す(つま恋ガス爆発事故)。
- 1989年 - NECホームエレクトロニクスがPCエンジンシャトルを発売。
- 1989年 - 岡山県美星町で日本初の「光害防止条例」が公布・施行。
- 1990年 - マーガレット・サッチャー英首相が辞任を表明。
- 1993年 - 将棋棋士の森安秀光九段が自宅で殺害される。(森安九段刺殺事件)
- 1994年 - セガ・エンタープライゼスがセガサターンを発売。
- 1999年 - 文京区幼女殺人事件が起こる。3日後、近所の主婦が殺害したと警察に自首。
- 1999年 - T-33A入間川墜落事故。機体が墜落する際、送電線を切断したが、2名のパイロットは住宅地や学校を避けるために操縦を続けた結果、脱出が遅れ共に殉職した。民間人の死傷者は一人も出なかった。
- 2004年 - 前日の2004年ウクライナ大統領選挙決選投票の結果を受け、ウクライナ各地でデモが発生。オレンジ革命が始まる。
- 2004年 - ジョゼ・マヌエル・ドゥラン・バローゾが欧州委員会委員長に就任。
- 2005年 - アンゲラ・メルケルがドイツ首相に就任。ドイツ初の女性首相。
- 2005年 - 広島小1女児殺害事件が起こる。
- 2006年 - UEFAチャンピオンズリーグで、セルティックの決勝トーナメント進出が決定。同チーム所属の中村俊輔は日本人初の決勝トーナメント出場者に。
- 2007年 - 日本で初めてのミシュランガイド『ミシュランガイド東京2008』が発売される。
- 2014年 - 長野県神城断層地震[3]
- 2015年 - 2015年大阪府知事選挙、2015年大阪市長選挙投開票[4]
- 2016年 - 台湾(中華民国)の航空会社・トランスアジア航空が経営難などの理由から運航の終了と会社の解散を決議した[5]。
- 2016年 - 福島県沖を震源とするマグニチュード7.4最大震度5弱の強い地震(東日本大震災の余震)が発生[6]。
- 2019年 - 中華人民共和国湖北省武漢市にて、新型コロナウイルスが初めて検出される[7]。
誕生日
人物
- 1635年 - フランシス=ウィラビイ、博物学者(+ 1972年)
- 1709年 - フランツ・ベンダ、作曲家、ヴァイオリニスト(+ 1786年)
- 1710年 - ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ、作曲家(+ 1784年)
- 1808年 - トーマス・クック、実業家、トーマス・クック・グループ創業者(+ 1892年)
- 1857年 - ジョージ・ギッシング、小説家(+ 1903年)
- 1865年 - 福田英子、婦人解放運動家(+ 1927年)
- 1868年 - ジョン・N・ガーナー、第32代アメリカ合衆国副大統領(+ 1967年)
- 1968年 - 佐藤慶太郎、実業家(+ 1940年)
- 1869年 - アンドレ・ジッド、小説家(+ 1951年)
- 1969年 - 坂田重次郎、外交官(+ 1919年)
- 1890年 - シャルル・ド・ゴール、第五共和政の初代フランス大統領(+ 1970年)
- 1893年 - 谷口雅春、宗教家(+ 1985年)
- 1898年 - ウィリー・ポスト、飛行家(+ 1935年)
- 1901年 - ホアキン・ロドリーゴ、作曲家(+ 1999年)
- 1902年 - フィリップ・ルクレール、軍人(+ 1947年)
- 1902年 - エマーヌエル・フォイアーマン、チェリスト(+ 1942年)
- 1904年 - 丹羽文雄、小説家(+ 2005年)
- 1904年 - ミゲル・コバルビアス、画家(+ 1957年)
- 1909年 - ミハイル・ミーリ、航空エンジニア(+ 1970年)
- 1911年 - 斎藤英四郎、実業家、第6代経団連会長(+ 2002年)
- 1913年 - ベンジャミン・ブリテン、作曲家(+ 1976年)
- 1916年 - 見川鯛山、医師、作家(+ 2005年)
- 1917年 - アンドリュー・フィールディング・ハクスリー、生理学者(+ 2012年)
- 1917年 - 二宮洋一、サッカー選手、指導者(+ 2000年)
- 1917年 - 武藤英司、俳優(+ 1999年)
- 1922年 - エイラ・ヒルツネン、彫刻家(+ 2003年)
- 1923年 - アーサー・ヒラー、映画監督(+ 2016年)
- 1923年 - 川喜多雄二、俳優、歯科医師(+ 2011年)
- 1923年 - 岸朝子、料理評論家(+ 2015年[8])
- 1924年 - 青田昇、元プロ野球選手(+ 1997年)
- 1928年 - 大宮悌二、声優(+ 1994年)
- 1929年 - 角南効永、元プロ野球選手
- 1931年 - 神山卓三、声優(+ 2004年)
- 1932年 - ロバート・ヴォーン、俳優(+ 2016年)
- 1932年 - ラルフ・ペンザ、ジャーナリスト(+ 2007年)
- 1932年 - ラヨ・デ・ハリスコ、覆面レスラー
- 1932年 - 巴里夫、漫画家(+ 2016年)
- 1935年 - リュドミラ・ベルソワ、フィギュアスケート選手(+ 2017年)
- 1936年 - ハンス・ツェンダー、指揮者(+ 2019年)
- 1936年 - ジョー・ゲインズ、元プロ野球選手
- 1937年 - 出井伸之、実業家
- 1937年 - ニコライ・カプースチン、作曲家、ピアニスト(+ 2020年)
- 1938年 - 藤原忠彦、政治家、元川上村長、元全国町村会長
- 1940年 - テリー・ギリアム、映画監督
- 1940年 - アンジェイ・ズラウスキー、映画監督(+ 2016年)
- 1943年 - 尾藤イサオ、俳優
- 1946年 - 倍賞美津子、女優
- 1946年 - オレグ・カガン、ヴァイオリニスト(+ 1990年)
- 1948年 - 坂元裕一、政治家
- 1949年 - 醍醐恒男、元プロ野球選手
- 1950年 - ライマン・ボストック、元プロ野球選手(+ 1978年)
- 1953年 - 中田喜子、女優
- 1953年 - 岡義朗、元プロ野球選手
- 1953年 - 土屋恵三郎、高校野球指導者
- 1955年 - 加藤勝信、政治家、第82代内閣官房長官
- 1955年 ー 石原凡、声優
- 1956年 - 松居直美、オルガン奏者
- 1958年 - ジェイミー・リー・カーティス、女優
- 1958年 - 王才軍、バレエダンサー
- 1959年 - タイ・バビロニア、フィギュアスケート選手
- 1959年 - オレグ・ワシリエフ、フィギュアスケート選手
- 1960年 - 加藤ひさし、ミュージシャン(THE COLLECTORS)
- 1961年 - 水分貴雅、アナウンサー
- 1961年 - 金敷一美、元プロ野球選手
- 1961年 - スティーヴン・ハフ、ピアニスト、作曲家、作家
- 1962年 - 柊あおい、漫画家
- 1963年 - 相沢恵子[9]、声優
- 1964年 - 清水雅広、レーシングライダー
- 1965年 - マッツ・ミケルセン、俳優、体操選手、ダンサー
- 1965年 - 今井靖彦、俳優
- 1966年 - 絲山秋子、小説家
- 1967年 - マーク・ラファロ、俳優
- 1967年 - 石垣純哉、メカニックデザイナー
- 1967年 - ボリス・ベッカー、元テニス選手
- 1968年 - イリーナ・プリワロワ、陸上競技選手
- 1968年 - 中谷智司、政治家
- 1969年 - 吉本亮、元プロ野球選手
- 1969年 - やましたたかひろ、漫画家
- 1969年 - 船堀斉晃、漫画家
- 1969年 - 三橋貴明、作家
- 1970年 - 奥貫薫、女優
- 1970年 - 出羽の郷秀之、元大相撲力士
- 1970年 - 天野義明、元野球選手
- 1971年 - 神尾米、元テニス選手
- 1971年 - 河合秀、俳優、代々木アニメーション学院講師
- 1972年 - 佐藤洋平、元サッカー選手、サッカー指導者
- 1972年 - きっこ、ヘアメイクアーティスト、ブロガー
- 1973年 - 狩俣倫太郎、琉球放送アナウンサー
- 1973年 - 櫻井雄一、ミュージシャン(ART-SCHOOL)
- 1973年 - リッキー・レデイ、元プロ野球選手
- 1974年 - ジョー・ネイサン、元プロ野球選手
- 1974年 - 河田純子、歌手
- 1974年 - ケニー・レイボーン、元プロ野球選手
- 1974年 - 竹清剛治、元プロ野球選手
- 1974年 - デヴィッド・ペルティエ、フィギュアスケート選手
- 1975年 - aiko、歌手
- 1975年 - 前澤友作、実業家
- 1975年 - 田川寿美、演歌歌手
- 1976年 - 武内絵美、アナウンサー
- 1976年 - 板倉光隆、俳優、声優
- 1976年 - 橋本巧、元俳優
- 1976年 - トルステン・フリンクス、元サッカー選手
- 1977年 - 市橋有里、陸上競技選手
- 1977年 - 小谷忠典、映画監督
- 1978年 - チン中村、ミュージシャン(銀杏BOYZ)
- 1979年 - 遠野なぎこ、女優
- 1979年 - 清水かおり、元AV女優
- 1980年 - 小笠原崇裕、プロマウンテンバイクライダー
- 1980年 - ヤロスラフ・リバコフ、陸上競技選手
- 1980年 - ジョニー・ゴームズ、元プロ野球選手
- 1981年 - 田中亮、元騎手、調教助手
- 1981年 - ソン・ヘギョ、女優
- 1982年 - 椎名法子、タレント
- 1982年 - 石川孝、ミュージシャン(元R.O.B)
- 1982年 - 清貴、歌手
- 1982年 - 阿久津貴史、パワーリフター
- 1983年 - 小田都弥可、歌手
- 1983年 - 芦名星、女優(+ 2020年[10])
- 1983年 - 熊丸武志、野球選手
- 1984年 - 下園辰哉、元プロ野球選手
- 1984年 - 川島壮雄、アナウンサー
- 1984年 - スカーレット・ヨハンソン、女優
- 1984年 - ヨニ・ラソ、元プロ野球選手
- 1984年 - ヤスメイロ・ペティット、プロ野球選手
- 1985年 - 藤田幸希、プロゴルファー
- 1985年 - 沖口誠、体操選手
- 1985年 - アサモア・ギャン、サッカー選手
- 1985年 - 金無英、元プロ野球選手
- 1985年 - 出羽鳳太一、元大相撲力士
- 1985年 - アダム・オッタビーノ、プロ野球選手
- 1986年 - koppy、タレント、漫画家
- 1986年 - オスカー・ピストリウス、パラリンピック陸上選手
- 1986年 - DaiGo、メンタリスト
- 1987年 - 有村智恵、プロゴルファー
- 1987年 - 松井由貴美、ファッションモデル
- 1987年 - マルアン・フェライニ、サッカー選手
- 1988年 - 佐藤由加理、タレント、アイドル(元SDN48、元AKB48)
- 1988年 - 加藤千尋、元バレーボール選手
- 1988年 - 清水ゆう子、タレント、元グラビアアイドル
- 1988年 - ドリュー・ポメランツ、プロ野球選手
- 1988年 - オースティン・ロマイン、プロ野球選手
- 1988年 - 池ノ内亮介、元プロ野球選手
- 1989年 - 中田大智、元俳優(元関西ジャニーズJr.)
- 1989年 - 木ノ本嶺浩、俳優
- 1989年 - エリオット・ヒルトン、フィギュアスケート選手
- 1989年 - クリス・スモーリング、サッカー選手
- 1990年 - 齋藤優里奈、フォトグラファー、元タレント
- 1990年 - 野崎渚、プロレスラー
- 1990年 - 内田啓太、ラグビー選手
- 1990年 - 水野勝、タレント、俳優(BOYS AND MEN)
- 1990年 - ソ・ウングァン、アイドル、タレント、ミュージカル俳優(BTOB)
- 1990年 - チャン・ドンウ、アイドル(INFINITE)
- 1990年 - イ・ユビ、女優
- 1991年 - 清水佐紀、歌手(Berryz工房)
- 1991年 - 安宅小百合、ミュージカル俳優
- 1991年 - 大木貴将、プロ野球選手
- 1992年 - 角田奈緒子、気象キャスター
- 1992年 - 田村友、元サッカー選手
- 1992年 - 杉原あやの、ファッションモデル
- 1993年 - 成田凌、モデル、俳優
- 1993年 - ギヒョン、アイドル(MONSTA X)
- 1994年 - 川島如恵留、アイドル(ジャニーズJr.、Travis Japan)
- 1994年 - 田中刑事、フィギュアスケート選手
- 1994年 - 堀田実那、女優
- 1994年 - 前根奏子、タレント、ダンサー
- 1994年 - 黒瀬翔生、アナウンサー
- 1995年 - 奥真奈美、タレント、アイドル(元AKB48)
- 1995年 - ストーン・ギャレット、プロ野球選手
- 1995年 - 上原美幸、陸上競技選手
- 1996年 - マディソン・ダヴェンポート、女優
- 1996年 - 藤波心、ファッションモデル、タレント、歌手
- 1996年 - 佐藤佳奈、アナウンサー
- 1996年 - ウジ、アイドル、作詞作曲家(SEVENTEEN)
- 1997年 - 前島亜美、タレント、アイドル(元SUPER☆GiRLS)、声優、女優
- 1997年 - 遠藤渓太、サッカー選手
- 1998年 - 岡咲美保、声優
- 2000年 - 落合壱星、ボクシング選手
- 2001年 - チョンロ、アイドル(NCT)
- 2001年 - 石浦大雅、サッカー選手
- 2002年 - 島崎友莉亜、アイドル(アップアップガールズ(2))
- 2002年 - 雨宮由乙花、ファッションモデル
- 2003年 - 植村友結、女優
- 2004年 - 泉綾乃、アイドル(NMB48)
- 生年不明 - 皆川純子、声優
- 生年不明 - 田澤茉純、声優
- 生年不明 - 金光宣明[11]、声優
- 生年不明 - 宜野座新、声優
- 生年不明 - 大内茜、声優
- 生年不明 - 梅里紗生、声優
人物以外(動物など)
忌日
- 1318年 - ミハイル・ヤロスラヴィチ、ウラジーミル大公(* 1271年)
- 1392年 - ロバート・ド・ヴィアー (アイルランド公)、イングランドの貴族(* 1362年)
- 1599年(慶長4年10月5日)- 南部信直、陸奥国の戦国大名(* 1546年)
- 1617年 - アフメト1世[12]、第14代オスマン帝国スルタン(* 1590年)
- 1710年 - ベルナルド・パスクィーニ、作曲家(* 1637年)
- 1718年 - 黒髭(エドワード・ティーチ)、カリブ海の海賊(* 1680年?)
- 1774年 - ロバート・クライブ、イギリスの将軍(* 1725年)
- 1783年 - ジョン・ハンソン、連合会議議長(* 1715年)
- 1850年(道光30年10月19日)- 林則徐、清の欽差大臣(* 1785年)
- 1875年 - ヘンリー・ウィルソン、第18代アメリカ合衆国副大統領(* 1812年)
- 1896年 - ジョージ・ワシントン・ゲイル・フェリス・ジュニア、アメリカの技師、観覧車の発明者(* 1859年)
- 1900年 - アーサー・サリヴァン、作曲家(* 1842年)
- 1907年 - アサフ・ホール、天文学者(* 1829年)
- 1913年 - 徳川慶喜、江戸幕府第15代将軍(* 1837年)
- 1916年 - ジャック・ロンドン、小説家(* 1876年)
- 1917年 - 3代目桂萬光、落語家(* 1873年)
- 1928年 - 初代桂枝雀、落語家(* 1867年)
- 1937年 - フィリップ・ド・ラースロー、画家(* 1869年)
- 1938年 - 秦佐八郎、細菌学者(* 1873年)
- 1941年 - ヴェルナー・メルダース、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1913年)
- 1944年 - アーサー・エディントン、天文学者(* 1882年)
- 1954年 - アンドレイ・ヴィシンスキー、法律家、外交官(* 1883年)
- 1958年 - 昇曙夢、ロシア文学者、正教会信徒、奄美群島祖国復帰運動の指導者の1人(* 1878年)
- 1960年 - ニュウトン・メンドンサ、ピアニスト、作曲家(* 1927年)
- 1962年 - ルネ・コティ、フランス大統領(* 1882年)
- 1963年 - C・S・ルイス、作家(* 1893年)
- 1963年 - オルダス・ハクスリー、作家(* 1894年)
- 1963年 - ジョン・F・ケネディ、第35代アメリカ合衆国大統領(* 1917年)
- 1966年 - 松本治一郎、部落解放運動の指導者(* 1887年)
- 1967年 - エドヴィン・カルステニウス、作曲家(* 1881年)
- 1970年 - 大宅壮一、評論家(* 1900年)
- 1980年 - メイ・ウエスト、女優(* 1893年)
- 1980年 - 塩見俊二 、政治家、自治大臣、厚生大臣(* 1907年)
- 1981年 - ハンス・クレブス、化学者(* 1900年)
- 1981年 - 平野愛子、歌手(* 1919年)
- 1982年 - ジーン・バテン、パイロット(* 1909年)
- 1983年 - 津田信、小説家(* 1925年)
- 1988年 - レイモンド・ダート、人類学者(* 1893年)
- 1988年 - ルイス・バラガン、建築家(* 1902年)
- 1988年 - ポール・ヴァリオ、マフィア組織ルッケーゼ一家の幹部(* 1914年)
- 1991年 - 今井正、映画監督(* 1912年)
- 1991年 - 麻生実男、元プロ野球選手(* 1937年)
- 1993年 - アンソニー・バージェス、小説家(* 1917年)
- 1993年 - 森安秀光、将棋棋士(* 1949年)
- 1997年 - マイケル・ハッチェンス、歌手(INXS)(* 1960年)
- 1998年 - ハリー・レーマン、物理学者(* 1924年)
- 2000年 - エミール・ザトペック、陸上競技選手(* 1922年)
- 2000年 - クリスチャン・マルカン、俳優、映画監督(* 1927年)
- 2002年 - サンダー杉山、プロレスラー(* 1940年)
- 2003年 - 西宮弘、元社会党衆議院議員、元宮城県副知事(* 1906年)
- 2004年 - TOKONA-X、ラッパー(* 1978年)
- 2005年 - 津室隆夫、元大林組社長(* 1929年)
- 2006年 - パット・ドブソン 、プロ野球選手(* 1942年)
- 2007年 - 伊藤礼太郎、彫刻家(* 1925年)
- 2007年 - 江藤隆美 、政治家(* 1925年)
- 2007年 - モーリス・ベジャール、バレエの振付師(* 1927年)
- 2008年 - イブラヒム・ナシル、政治家、モルディブ大統領(* 1926年)
- 2008年 - 松下砂稚子[13]、女優(* 1934年)
- 2008年 - MCブリード、ヒップホップMC(* 1971年)
- 2009年 - 千原しのぶ[14]、女優(* 1931年)
- 2015年 - 金泳三[15] 、政治家、第14代韓国大統領(* 1927年)
- 2017年 - ディミトリー・ホロストフスキー、バリトンオペラ歌手 (* 1962年)
記念日・年中行事
-
小雪(
日本、2009年・2010年・2012年)
-
独立記念日(
レバノン)
-
鎮魂祭 (
日本、宮中及び石上神宮)
-
いい夫婦の日(
日本)
-
ボタンの日(
日本)
-
回転寿司記念日 (
日本)
-
大工さんの日(
日本)
- 和歌山県ふるさと誕生日(
日本 和歌山県)
- 長野県りんごの日(
日本 長野県)
- 長野県産のりんごをアピールしようと、全国農業協同組合連合会長野県本部が制定。日付は、長野県産りんごの代表的な銘柄「ふじ」が最盛期を迎えることと、11と22を「いいふじ」と読む語呂合わせから[16]。
- ペットたちに感謝する日 (Thanks Pets Day)(
日本)
- 人と動物の正しい関係について考え、豊かな生活の伴侶となるペットへの感謝の気持ちを示す。ピーツーアンドアソシエイツ株式会社が制定。
フィクションのできごと
- 2006年 - モールイマジンが現れる。電王ライナーフォームとゼロノスアルタイルフォームによって倒される。(特撮『仮面ライダー電王』)
- 2010年 - 「迂闊な月曜日」発生。日本各地に10発のミサイルが落下。(アニメ『東のエデン』)
誕生日(フィクション)
- 1922年 - フグ田サザエ、漫画及びアニメ『サザエさん』の主人公。(原作での生年月日でアニメでは定まっていない。)
- 1952年 - ダルシム、ゲーム『ストリートファイター』シリーズに登場するキャラクター[17]
- 1969年(昭和44年) - 住友里子、漫画『タッチ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 隼坂翠、ゲーム・アニメ『スクールガールストライカーズ』の「Episode Chiral(エピソード キラル)」の主人公のひとり[18]
- 生年不明 - 天根ヒカル、漫画『テニスの王子様』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - 昆川純平、漫画『テニスの王子様』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 秋山隼人、ゲーム『アイドルマスター SideM』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - グリーン(オーキド・グリーン)、漫画『ポケットモンスターSPECIAL』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - 小林美雪、ゲーム『雪割りの花』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 相楽玲、漫画・アニメ『LOVE STAGE!!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 篠原礼、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - 楯山文乃(アヤノ)、メディアミックス企画『カゲロウプロジェクト』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 馬場善治、メディアミックス作品『博多豚骨ラーメンズ』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - 柊真琴、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - 鮫上紺、漫画『初×婚』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 鳳鏡夜、漫画『桜蘭高校ホスト部』に登場するキャラクター
脚注
- ^ 英空軍、最大規模のベルリン無差別爆撃(昭和18年11月24日 毎日新聞(東京 夕刊))『昭和ニュース辞典第8巻 昭和17年/昭和20年』p410 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
- ^ 釜石市で二百三十戸焼く(昭和18年11月22日新岩手日報(夕刊))『昭和ニュース辞典第8巻 昭和17年/昭和20年』p8 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
- ^ 【長野この1年】土石流や地震、噴火…自然災害が頻発 産経ニュース (2014年12月27日) 2021年4月16日閲覧。
- ^ 【大阪ダブル選】大阪府警、公選法違反容疑で8事件を摘発 警告は7件 産経WEST (2015年12月11日) 2021年4月16日閲覧。
- ^ 台湾・復興航空が解散 事故続き客離れ止まらず 日本経済新聞 2016年11月22日
- ^ 福島沖地震で仙台港津波、反射が要因 想定外の高さに 日本経済新聞 (2017年2月23日) 2021年4月16日閲覧。
- ^ 1年前、コロナを新聞はどう報じたか 朝日は「それほど感染は広がらないとみている」 デイリー新潮 (2021年1月16日) 2021年4月16日閲覧。
- ^ “岸朝子さん死去 「おいしゅうございます」で知られる料理研究家”. ハフポスト (2015年9月28日). 2020年12月25日閲覧。
- ^ “相沢恵子”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2021年1月11日閲覧。
- ^ 芦名星さん死去 36歳 所属事務所「死因については現在調査中です」,ORICON NEWS,2020年9月14日
- ^ “金光宣明”. goo人名事典. 2021年1月21日閲覧。
- ^ Ahmed I Ottoman sultan Encyclopædia Britannica
- ^ “「三人姉妹」の松下砂稚子さん死去”. スポニチ Sponichi Annex. (2008年11月25日) 2020年11月23日閲覧。
- ^ “時代劇で活躍…千原しのぶさん死去”. スポニチ Sponichi Annex 芸能 (2009年11月23日). 2020年11月23日閲覧。
- ^ “金泳三・韓国元大統領が死去 軍事色を排除、民主化推進”. 朝日新聞デジタル (2015年11月22日). 2020年11月7日閲覧。
- ^ 加瀬清志 編 『366日記念日事典 下』創元社、2020年、218頁。 ISBN 978-4422021157。
- ^ ストリートファイターII取扱説明書。
- ^ “隼坂 翠 CV:白石 晴香”. スクールガールストライカーズ2 SQUARE ENIX CO.. 2022年7月15日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/tenipuri_staff/status/1462436903882530817” (日本語). Twitter. 2022年7月15日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/tenipuri_staff/status/1462437162121670665” (日本語). Twitter. 2022年7月15日閲覧。
- ^ a b c ゲーム内のプロフィールより。
- ^ ポケットモンスターSPECIAL オフィシャルウェブサイト
- ^ “『博多豚骨ラーメンズ』のキャラクター設定について”. note. 木崎ちあき. 2020年2月6日閲覧。