11月23日
2023年11月(霜月) | ||||||
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
11月23日(じゅういちがつにじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から327日目(閏年では328日目)にあたり、年末まであと38日ある。
できごと
- 955年 - ウェセックス家の王族エドウィがイングランド人の王に就任した。のちのエドウィ公平王と称された。
- 1227年 - ポーランド大公レシェク1世が暗殺される。
- 1648年(慶安元年10月9日) - 蝦夷国松前藩、第4代藩主松前高広が襲封。
- 1808年 - トゥデラの戦い:フランス、ワルシャワ公国がスペインに勝利。
- 1837年 - オーストリア初の鉄道開業。
- 1863年 - 南北戦争: 第三次チャタヌーガの戦いが始まる。( - 11月25日)
- 1876年 - 長野県白馬鑓温泉にて雪崩が発生。建設作業員21人が死亡。
- 1885年 - 大阪事件。旧自由党指導者・大井憲太郎らの朝鮮開化派支援計画が発覚し大阪で逮捕。
- 1889年 - サンフランシスコのパレ・ロワイヤル・サルーンに世界で初めてジュークボックスが設置される。
- 1890年 - オランダ国王・ルクセンブルク大公ウィレム3世が男子の後継者がないまま死去。オランダは王女ウィルヘルミナが王位を継承し、ルクセンブルクでは遠縁のアドルフが大公位に就いたため、両国の同君連合が解消。
- 1904年 - 7月1日から開催されていた第3回夏季オリンピック・セントルイス大会が閉幕。
- 1918年 - リトアニアにおいてリトアニア国軍が創設される。
- 1922年 - 三田グラウンドにて、大学ラグビー対抗戦「早稲田大学」対「慶應義塾大学」の試合(早慶戦)が初開催される。
- 1936年 - 雑誌『ライフ』の創刊号が発売される。
- 1940年 - 第二次世界大戦: ルーマニアが日独伊三国軍事同盟に加盟し、枢軸国の一員となる。
- 1940年 - 大日本産業報国会設立。
- 1941年 - 第二次世界大戦・真珠湾攻撃: 南雲機動艦隊が単冠湾に集結する。
- 1941年 - 宮城県塩竈市が市制施行。
- 1943年 - 第二次世界大戦: タラワの戦いが終結、日本軍守備隊が玉砕する。
- 1943年 - 第二次世界大戦: 連日続くベルリン空襲の中、この日の爆撃で日本大使館、満州国公使館、日本陸軍武官官邸、朝日新聞支局などが破壊または炎上する被害[1]。
- 1946年 - 青森県五所川原町で大火。家屋711戸が全焼、負傷者6人[2]。
- 1954年 - 茨城県高萩市が市制施行。
- 1955年 - ココス諸島の施政権がイギリス領シンガポールからオーストラリアに移管される。
- 1963年 - 通信衛星による日米間のテレビ中継に成功。最初の衛星ニュースは同日(米時間22日)のケネディ大統領暗殺事件。
- 1963年 - イギリスでSFテレビドラマ『ドクター・フー』の放送がはじまる。
- 1973年 - 静岡県の富士スピードウェイでの富士GC最終戦で衝突事故。4台が炎上し、レーサー中野雅晴が死亡。
- 1973年 - 宮崎県宮崎市に大型商業施設「宮交シティ」がオープンする。
- 1976年 - ダイバーのジャック・マイヨールが人類史上初めて素潜りで100メートルを超える記録を達成。
- 1978年 - 協定世界時午前0時をもって、南北アメリカを除く全世界でAMラジオの周波数が10kHzおきから9kHzおきに一斉に変更される[注釈 1]。
- 1980年 - イタリアでマグニチュード6.8のイルピニア地震発生。
- 1985年 - エジプト航空648便ハイジャック事件。
- 1992年 - 風船おじさんこと鈴木嘉和が、鳴き砂の保護を訴えて、風船を多数つけたゴンドラでアメリカをめざして出発し、以後消息不明となる。
- 1994年 - 貴乃花が第65代横綱に昇進[3]。
- 1995年 - マイクロソフトがWindows 95の日本語版を発売[3]。
- 1996年 - バンダイがたまごっちを発売[3]。
- 1996年 - エチオピア航空961便ハイジャック墜落事件。
- 2001年 - ハンガリー・ブダペストでサイバー犯罪条約に調印。
- 2002年 - ジュビロ磐田がJリーグ初の両ステージ完全制覇。
- 2007年 - JR東日本E655系電車「なごみ(和)」デビュー。
- 2008年 - 第16期倉敷藤花戦で里見香奈女流二段が清水市代倉敷藤花を下し、16歳8カ月の史上3番目の年少記録で初タイトルを奪取。
- 2009年 - フィリピン・ミンダナオ島・マギンダナオ州にて虐殺事件が発生。
- 2010年 - 北朝鮮が韓国・延坪島を砲撃、韓国側も対抗射撃。(延坪島砲撃事件)
- 2013年 - 富山県真砂岳 (立山連峰)にて雪崩が発生。登山者7人が死亡[4]。
- 2017年 - 秋田県由利本荘市の海岸に北朝鮮籍の小型木造漁船が接岸(漂着)。生存者8人が上陸して救助される。
- 2020年 - 中日ドラゴンズ大野雄大選手が令和初の沢村栄治賞を受賞[5]。
- 2022年 - 2022 FIFAワールドカップにおいて、初戦となるドイツ対日本戦で森保一率いる森保ジャパンが2-1の逆転勝利を果たす。ドーハの悲劇から28年ぶりにドーハの歓喜へと日本サッカー界の歴史を塗り替えた。
誕生日
- 912年 - オットー大帝、神聖ローマ皇帝(+ 973年)
- 1607年(慶長12年10月4日) - 徳川和子、後水尾天皇の中宮(+ 1678年)
- 1616年 - ジョン・ウォリス、数学者(+ 1703年)
- 1760年 - フランソワ・バブーフ、革命家(+ 1797年)
- 1804年 - フランクリン・ピアース、政治家、第14代アメリカ合衆国大統領(+ 1869年)
- 1837年 - ヨハネス・ファン・デル・ワールス、物理学者(+ 1923年)
- 1859年 - ビリー・ザ・キッド、カウボーイ、無法者(+ 1881年)
- 1864年 - ピーター・チャルマーズ・ミッチェル、動物学者(+ 1945年)
- 1876年 - マヌエル・デ・ファリャ、作曲家(+ 1946年)
- 1887年 - ヘンリー・モーズリー、物理学者(+ 1915年)
- 1888年 - ハーポ・マルクス、喜劇俳優、マルクス兄弟の次男(+ 1964年)
- 1890年 - エル・リシツキー、デザイナー、写真家、建築家(+ 1941年)
- 1891年 - 久米正雄、小説家(+ 1952年)
- 1893年 - 阿部千一、政治家(+ 1972年)
- 1896年 - 常ノ花寛市、大相撲第31代横綱(+ 1960年)
- 1897年 - カール・ゲープハルト、医師、医学者、ナチス親衛隊中将(+ 1948年)
- 1908年 - ネルスン・ボンド、作家(+ 2006年)
- 1912年 - 三宅艶子、作家、文芸評論家(+ 1994年)
- 1915年 - 江崎真澄、政治家(+ 1996年)
- 1923年 - 小林桂樹、俳優(+ 2010年)
- 1923年 - 白井義男、プロボクサー、元世界フライ級チャンピオン(+ 2003年)
- 1924年 - 川畑博、元プロ野球選手(+ 没年不明)
- 1926年 - サイババ、宗教指導者(+ 2011年)
- 1928年 - 高橋辰夫、政治家(+ 2001年)
- 1928年 - 松永光、政治家(+ 2022年)
- 1929年 - 北沢杏子、脚本家
- 1931年 - トシオ・ナカヤマ、政治家(+ 2007年)
- 1932年 - 田中邦衛、俳優(+ 2021年)
- 1932年 - 田沢智治、政治家(+ 2006年)
- 1933年 - クシシュトフ・ペンデレツキ、作曲家、指揮者(+ 2020年)
- 1935年 - 青山京子、元女優(+ 2020年)
- 1937年 - 井石広一、プロ野球選手
- 1940年 - 大坪元雄、競馬解説者
- 1940年 - たこ八郎、元プロボクサー、タレント(+ 1985年)
- 1940年 - ルイス・ティアント、元プロ野球選手
- 1941年 - フランコ・ネロ、俳優
- 1941年 - 栗本慎一郎、評論家
- 1942年 - 十朱幸代、女優
- 1942年 - 堺すすむ、漫談家
- 1943年 - 小室等、フォークシンガー
- 1944年 - ピーター・リンドバーグ、写真家(+ 2019年)
- 1945年 - 綿引勝彦、俳優(+ 2020年[6])
- 1945年 - 岡本行夫、外交評論家(+ 2020年[7])
- 1945年 - エリザーベト・レオンスカヤ、ピアニスト
- 1945年 - 真鍋幹三、元プロ野球選手
- 1948年 - ガブリエル・ザイフェルト、フィギュアスケート選手
- 1948年 - 渡辺博敏、元プロ野球選手
- 1948年 - 吉田勝己、競走馬生産者、馬主、ノーザンファーム代表
- 1951年 - ウェイン・ケージ、元プロ野球選手
- 1953年 - ヨハン・デ・メイ、作曲家
- 1953年 - 伊志嶺吉盛、高校野球指導者
- 1954年 - ブルース・ホーンズビー、ピアニスト、アコーディオン奏者、シンガーソングライター
- 1956年 - 山口弘和、お笑いタレント(コント山口君と竹田君)
- 1957年 - 片岡大蔵、元プロ野球選手
- 1959年 - ブルック・ジャコビー、元プロ野球選手
- 1961年 - 士郎正宗、漫画家
- 1961年 - トマス・ツェートマイアー、ヴァイオリニスト、指揮者
- 1963年 - 鷹森淑乃、声優
- 1963年 - 西森博之、漫画家
- 1964年 - 太田美知彦、ミュージシャン、作曲家、編曲家、キーボーディスト
- 1965年 - 林田健司、ミュージシャン
- 1965年 - ドン・フライ、総合格闘家
- 1966年 - 大道寺俊典、スタントマン、スーツアクター、殺陣師
- 1967年 - ウィル・フリント、元プロ野球選手
- 1969年 - 吉田健一、アニメーター
- 1969年 - オリビエ・ベレッタ、レーシングドライバー
- 1969年 - バイロン・モレノ、元サッカー審判員
- 1970年 - 松山洋、ゲームクリエイター
- 1972年 - 森下あみい、元AV女優(+ 2011年)
- 1973年 - 大野純二、漫画家
- 1973年 - 細見大輔、俳優
- 1974年 - 國重徹、政治家
- 1974年 - 林亮介、元野球選手
- 1975年 - 畑野ひろ子、女優
- 1975年 - 萬雅之、俳優
- 1975年 - 佐久間宣行、テレビプロデューサー
- 1976年 - 三瓶、お笑いタレント
- 1976年 - 茶野隆行、元サッカー選手
- 1976年 - 濱錦竜郎、元大相撲力士、年寄21代春日山
- 1976年 - 岩崎ひろみ、タレント、女優
- 1977年 - クリストファー・アモット、ギタリスト(アーチ・エネミー)
- 1977年 - 井浦愛、声優
- 1978年 - 田澤孝介、ミュージシャン
- 1979年 - 岩永洋昭、俳優
- 1979年 - 大塚良子、タレント
- 1980年 - ジョナサン・パペルボン、元プロ野球選手
- 1980年 - コディ・ロス、元プロ野球選手
- 1981年 - エウクリデス・ベタンコート、元プロ野球選手
- 1982年 - 松坂恭平、元野球選手
- 1982年 - 赤羽奈々瀬、元お笑いタレント(元めっちぇん)
- 1983年 - 井野卓、元プロ野球選手
- 1984年 - ロバート・コエロ、元プロ野球選手
- 1984年 - キャスパー・ウェルズ、プロ野球選手
- 1986年 - 田中みな実、アナウンサー、タレント、女優
- 1987年 - 伊達晃二、俳優、タレント
- 1987年 - 池松日佳瑠、ミュージカル俳優
- 1987年 - 塚田拓也、ミュージカル俳優、元京劇俳優
- 1988年 - 板垣あずさ、タレント、元AV女優、元グラビアアイドル
- 1988年 - 竹下百合子、カヌー選手
- 1988年 - 宮澤エマ 、タレント
- 1989年 - 奥田朱理、元プロレスラー
- 1989年 - 嘉弥真新也、プロ野球選手
- 1990年 - 小島由梨、タレント
- 1990年 - 中野瞳、陸上競技選手
- 1990年 - アリョーナ・レオノワ、フィギュアスケート選手
- 1990年 - エンリケ・ブルゴス、プロ野球選手
- 1991年 - 永島優美、フジテレビアナウンサー
- 1991年 - 山川穂高、プロ野球選手
- 1992年 - マイリー・サイラス、歌手、アイドル
- 1993年 - 長沢裕、タレント
- 1993年 - 中島美央、元ダンサー、元歌手(元Flower、元E-girls)
- 1993年 - 堤礼実、フジテレビアナウンサー
- 1995年 - 定本楓馬、俳優
- 1996年 - アンナ・ヤノフスカヤ、アイスダンス選手
- 1996年 - 上原潤、歌手(ORβIT)
- 1997年 - 吉田理恩、俳優
- 1997年 - 沢木ルカ、元女優
- 1997年 - 竹内朱莉、アイドル(アンジュルム)
- 1997年 - 佐々木一真[8]、アナウンサー
- 1998年 - 志田愛佳、元アイドル(元欅坂46)
- 1999年 - 浦上晟周[9]、俳優
- 1999年 - はじめまして松尾です、YouTuber
- 2000年 - 菅原りこ、タレント、元アイドル(元NGT48)
- 2012年 - Zombie Zoo Keeper、NFTアーティスト
- 生年不明 - 布施川一寛、声優
忌日
- 1366年(正平21年/貞治5年10月20日)- 峨山韶碩、曹洞宗の僧(* 1275年)
- 1457年 - ラディスラウス・ポストゥムス、オーストリア公・ボヘミア・ハンガリー王(* 1440年)
- 1503年 - マーガレット、ブルゴーニュ公シャルルの妃(* 1446年)
- 1555年(弘治元年閏10月10日)- 太原雪斎、今川氏家臣、僧(* 1496年)
- 1572年 - アーニョロ・ブロンズィーノ、画家(* 1505年)
- 1585年 - トマス・タリス、作曲家(* 1505年頃)
- 1668年(寛文8年10月19日)- 松平定行、初代伊予松山藩主(* 1584年)
- 1682年 - クロード・ロラン、画家(* 1600年)
- 1726年 - ゾフィア・ドロテア、英国王ジョージ1世の妃(* 1666年)
- 1789年(寛政元年10月7日)- 毛利重就、第8代長州藩主(* 1725年)
- 1814年 - エルブリッジ・ゲリー、第5代アメリカ合衆国副大統領(* 1744年)
- 1826年 - ヨハン・ボーデ、天文学者(* 1747年)
- 1841年(天保12年10月11日)- 渡辺崋山、田原藩家老、南画家(* 1793年)
- 1844年 - トーマス・ヘンダーソン、天文学者(* 1798年)
- 1880年 - エルンスト・ハンプ、 ドイツの薬剤師、植物学者 (* 1795年)
- 1890年 - ウィレム3世、オランダ国王(* 1817年)
- 1896年 - 樋口一葉、小説家・作家、歌人(* 1872年)
- 1910年 - オクターヴ・シャヌート、鉄道・航空技術者(* 1832年)
- 1916年 - エドゥアルド・ナープラヴニーク、指揮者、作曲家(* 1839年)
- 1938年 - エーリック・ヴァーレンショルド、画家(* 1855年)
- 1946年 - アーサー・ダヴ、画家(* 1880年)
- 1946年 - レオン・スピリアールト、画家(* 1881年)
- 1948年 - ハック・ウィルソン、プロ野球選手(* 1900年)
- 1957年 - 堀日亨、僧侶、大石寺第59代法主(* 1867年)
- 1959年 - 両國梶之助 (瓊ノ浦)、大相撲力士、元関脇(* 1907年)
- 1967年 - オットー・エーリヒ・ドイチュ、音楽学者(* 1883年)
- 1970年 - ユソフ・ビン・イサーク、初代シンガポール大統領(* 1910年)
- 1970年 - アルフ・プリョイセン、児童文学作家(* 1914年)
- 1973年 - 早川雪洲、俳優(* 1889年)
- 1973年 - 愛知揆一[10]、政治家、内閣官房長官、外務大臣、法務大臣、文部大臣(* 1907年)
- 1973年 - 中野雅晴、カーレーサー(* 1949年)
- 1974年 - コーネリアス・ライアン、ジャーナリスト(* 1920年)
- 1976年 - アンドレ・マルロー、作家(* 1901年)
- 1986年 - 増村保造、映画監督(* 1924年)
- 1986年 - 仁木悦子、小説家(* 1928年)
- 1988年 - 古畑正秋、天文学者(* 1912年)
- 1988年 - 政岡憲三、アニメーション監督(* 1898年)
- 1989年 - 志賀真理子、アイドル、歌手、声優(* 1969年)
- 1990年 - ロアルド・ダール、作家、脚本家(* 1916年)
- 1991年 - クラウス・キンスキー、俳優(* 1926年)
- 1995年 - ルイ・マル、映画監督(* 1932年)
- 1996年 - アート・ポーター・ジュニア、ジャズ・フュージョン、サクソフォーン奏者(* 1961年)
- 1997年 - 直井潔、小説家(* 1915年)
- 2002年 - 杉尾富美雄、プロ野球選手(* 1934年)
- 2003年 - 竹林明秀、シナリオライター(* 1970年)
- 2004年 - 石床幹雄、プロ野球選手(* 1947年)
- 2005年 - 徳川義宣、第21代尾張徳川家当主、徳川美術館館長、美術史家(* 1933年)
- 2006年 - 灰谷健次郎、児童文学作家(* 1934年)
- 2006年 - フィリップ・ノワレ、俳優(* 1930年)
- 2007年 - 大谷一二、サッカー選手、東洋紡績名誉顧問(* 1912年)
- 2007年 - ウラジーミル・クリュチコフ、ソ連国家保安委員会議長(* 1924年)
- 2008年 - 野口悦男、温泉評論家(* 1947年)
- 2008年 - リチャード・ヒコックス、指揮者(* 1948年)
- 2009年 - 亀山房代、漫才師、タレント(* 1967年)
- 2010年 - 笶田みこ、歌手(* 生年不明)
- 2014年 - 中島啓江、オペラ歌手(* 1957年)
- 2015年 - 真板益夫、教育者(* 1920年)
- 2015年 - 今井洋介[11][11][12]、アーティスト(* 1984年)
- 2016年 - 臼井正明[13]、俳優(* 1928年)
- 2021年 - 全斗煥、政治家、大韓民国第11・12代大統領(* 1931年)
記念日・年中行事
- 小雪( 日本 2011年)
- 勤労感謝の日( 日本)
- 外食の日( 日本)
- 日本フードサービス協会が創立10周年を記念して1984年に制定。いつも家事で忙しい母のために、勤労感謝の日と同じ日に設定した形になっている。
- ゲームの日( 日本)
- 日本アミューズメントマシン工業協会、全日本アミューズメント施設営業者協会連合会、日本SC遊園協会が1995年に制定。仕事や勉強の尊さをはっきり自覚しながら、ゆとりある遊びとしてのゲームを楽しみ、ゲームと生活との調和が感じられる日として、勤労感謝の日と同じ日に制定。ゲームセンターでは様々なイベントが行われる。
- ハートケアの日( 日本)
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珍味の日( 日本)
- 全国珍味商工業協同組合連合会が制定。新嘗祭で山海の珍味が供えられることと、「11(いい)つまみ(23)」の語呂合せ。
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小ねぎ記念日( 日本)
- 福岡・大分・佐賀・高知・宮城各県のJA全農県本部で作る「小ねぎ主産県協議会」が制定。勤労感謝の日が「ねぎらいの日」に通じることから「ねぎらい」を「葱来」と読む語呂合せ。
- 牡蠣の日( 日本)
- 牡蠣の需要のピーク(12月)直前となる勤労感謝の日に栄養ある牡蠣を食して日頃の仕事の疲れを癒そう、という趣旨で全国漁業協同組合連合会が制定した[14]。
- 国際千葉駅伝( 日本)
- 日本の日( 中華民国(台湾)・台南市)
- 台南市に拠点を置く日本企業へ感謝を示し、交流の強化を図る日として、台南市政府が制定[15]。
- リトアニア国軍の日( リトアニア、Lietuvos kariuomenės diena)
- 1918年11月23日にリトアニア国軍が創設されたことにちなむ。
- ルドルフ・マイスターの日( スロベニア)
- 聖ゲオルギオスの日( ジョージア)
- 茶碗の日( 日本)
- 日本陶彩株式会社が制定[16]。新穀の新嘗祭が祝されるなか、新米を前にあらためてお米とお茶碗を愉しみいただきたいとして。
フィクションのできごと
- 1937年(昭和12年) - 岡山県岡-村に三本指の男が現れる。(『本陣殺人事件』)
- 1968年(昭和43年) - 夢野サリーと花村よし子、「勤労感謝の日」の宿題として、角田家のお手伝いになる。だが角田家の赤ん坊・ススムが行方不明になるが、翌日、ススムが三つ子によって参加した「赤ちゃんコンクール」に優勝した事がわかる。(『魔法使いサリー』第104話「サリーのお手伝いさん」)
- 1982年(昭和57年) - 共産国家「アルストツカ(Arstotzka)」の国境検問所が再開される。(『Papers, Please』)
- 2004年 - ISAF(独立国家連合軍)、ユージア大陸南東部の港湾都市・コンベース港に停泊するエルジア共和国海軍主力艦隊「エイギル艦隊」を奇襲攻撃するラフシーズ作戦を実施。ISAF航空部隊の活躍の結果、エイギル艦隊は甚大な被害を被って壊滅し、これによりエルジア軍はノースポイント直接侵攻を無期限延期する。(『エースコンバット04 シャッタードスカイ』)
誕生日(フィクション)
- 1973年 - 幕之内一歩、漫画・アニメ『はじめの一歩』の主人公[17]
- 1991年 - 社築、にじさんじ所属のvtuber[18]
- 生年不明 - ボルサリーノ(黄猿)、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター
- 生年不明 - まめっち、ゲーム・アニメ『たまごっち』の主人公[19][20]
- 生年不明 - シェリル・ノーム、『マクロスF』『劇序盤 マクロスF』のヒロイン[21][22][23]
- 生年不明 - 香久矢まどか、アニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 河合伊代菜、アニメ『まじかる☆タルるートくん』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 千葉慎一、漫画『りぶねす』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 丸山亘、漫画・アニメ『ナナマル サンバツ』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - 槙聖司、漫画『やがて君になる』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - ペンギン、漫画・YouTubeアニメ『テイコウペンギン』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 神田あかね、児童文学シリーズ『若おかみは小学生!』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 塔城小猫、小説・アニメ『ハイスクールD×D』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 材木座義輝、小説・アニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - ブラックトレーダー、アニメ・パチスロ『快盗天使ツインエンジェル』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - 花木優香、アニメ・漫画『夏色キセキ』に登場するキャラクター[33][34][35]
- 生年不明 - 星井美希、『Xbox 360版アイドルマスター』『THE IDOLM@STER SP ミッシングムーン』に登場するキャラクター[36][37]
- 生年不明 - テイガー(TR-0009)、ゲーム『BLAZBLUE』に登場するキャラクター[38]
- 生年不明 - 一ノ瀬かえで、ゲーム・アニメ『アイカツ!』に登場するキャラクター[39]
- 生年不明 - 夢川ショウゴ、ゲーム・アニメ『プリパラ』に登場するキャラクター[40]
- 生年不明 - ディオン、ゲーム・アニメ・小説・漫画『夢王国と眠れる100人の王子様』に登場するキャラクター[41]
- 生年不明 - フォーマ、ゲーム・アニメ・小説・漫画『夢王国と眠れる100人の王子様』に登場するキャラクター[42]
- 生年不明 - 城ヶ崎昴、ゲーム『夢色キャスト』に登場するキャラクター[43]
- 生年不明 - 服部耀、ゲーム・アニメ『スタンドマイヒーローズ』に登場するキャラクター[44]
- 生年不明 - ニア、ゲーム『キングスレイド』に登場するキャラクター[45]
- 生年不明 - 古市左京、ゲーム・アニメ『A3!』に登場するキャラクター[46]
- 生年不明 - 民谷巌鉄斎、『地獄楽』の登場キャラクター[47]
脚注
注釈
出典
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