11月4日
2023年11月(霜月) | ||||||
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
11月4日(じゅういちがつよっか)は、グレゴリオ暦で年始から308日目(閏年では309日目)にあたり、年末まであと57日ある。
できごと
- 1598年(慶長3年10月6日) - 慶長の役・第二次蔚山城の戦い終結:蔚山城近郊に布陣していた明・朝鮮軍が退却する。
- 1737年 - サン・カルロ劇場が開場。
- 1783年 - モーツァルトの『交響曲第36番』が初演。この日の演奏会のために4日間で作曲。
- 1852年 - カミッロ・カヴールがサルデーニャ王国首相に就任。
- 1869年 - イギリスの総合学術誌『ネイチャー』が創刊。
- 1887年 - 大阪府から分離して奈良県を再置。
- 1918年 - 第一次世界大戦: イタリア戦線の停戦協定が発効し、イタリアがオーストリア・ハンガリー帝国に勝利。
- 1919年 - ギリシャ国王アレクサンドロス1世が平民の娘アスパシア・マノスと結婚し、パリへ駆け落ち。
- 1921年 - 原敬暗殺事件。
- 1921年 - ナチスの突撃隊 (SA) が発足。
- 1922年 - ハワード・カーターがツタンカーメン王の墓の入口を発見。
- 1924年 - 前知事夫人のネリー・ロスがワイオミング州知事選挙に当選。アメリカ初の女性州知事となる。
- 1946年 - ユネスコ憲章が発効し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)発足。
- 1946年 - 中華民国外交部長王世杰、条約司司長王化成と、アメリカの駐華大使スチュアート、総領事スミスが中米友好通商航海条約(中米商約)を南京で締結する。
- 1948年 - 京都市内でジフテリア予防接種を受けた者が次々と発熱する医療事故が発生。死者68人[1]。
- 1950年 - 人権と基本的自由の保護のための条約が欧州評議会により採択される。
- 1952年 - アメリカ国家安全保障局設立。
- 1952年 - 1952年アメリカ合衆国大統領選挙で共和党のドワイト・D・アイゼンハワーが当選。
- 1955年 - 第二次世界大戦中に爆撃で破壊されたウィーン国立歌劇場が再建。
- 1956年 - ハンガリー動乱: ソ連軍が首都・ブダペストを制圧し、親ソ派のカダル政権が成立。
- 1962年 - 島倉千代子援護会事務所に爆発物が届き1人負傷。一連の草加次郎事件の最初の事件。
- 1970年 - アメリカで、13歳まで部屋に監禁されていたジーニーが発見される。
- 1979年 - イランアメリカ大使館人質事件が発生。1981年1月に人質が解放。
- 1979年 - プロ野球日本シリーズで広島東洋カープが近鉄バファローズを破り、初の日本一に。(江夏の21球)
- 1980年 - 1980年アメリカ合衆国大統領選挙で共和党のロナルド・レーガンが当選。
- 1980年 - 読売ジャイアンツの王貞治が現役引退。
- 1988年 - アメリカに国立生物工学情報センター設立。
- 1989年 - オウム真理教による坂本弁護士一家殺害事件。
- 1993年 - 中華航空605便オーバーラン事故。
- 1995年 - イスラエルのテルアビブでイツハク・ラビン首相が暗殺。
- 1996年 - 大川寺遊園(富山県富山市)の営業が終了。
- 2000年 - 宮城県の上高森遺跡などで発掘された石器が捏造であったことが発覚。(旧石器捏造事件)
- 2002年 - 中国国務院総理朱鎔基がプノンペンの第六次首脳会談でASEAN10ヶ国とともにACFTA(中国ASEAN自由貿易協定)を締結する。
- 2003年 - 1976年の観測開始以来最大の太陽フレアが発生。人工衛星や宇宙探査機などに影響が出る。
- 2008年 - 2008年アメリカ合衆国大統領選挙でバラク・オバマがアフリカ系アメリカ人初のアメリカ合衆国大統領に当選。
- 2016年 - 気候変動に関するパリ協定が発効する[2]。
- 2017年 - サウジアラビア、推計1000億ドル(約11兆3000億円)に上る横領と汚職の嫌疑で王子11人を含む数十人あまりを拘束[3]。
誕生日
- 1470年 - エドワード5世、イングランド王(+ 1483年)
- 1575年 - グイド・レーニ[4]、画家(+ 1642年)
- 1592年 - ヘラルト・ファン・ホントホルスト、画家(+ 1656年)
- 1648年(慶安元年9月19日)- 分部嘉高、第3代大溝藩主(+ 1667年)
- 1650年(慶安3年10月11日)- 池田仲澄、初代鹿奴藩主(+ 1722年)
- 1675年(延宝3年9月17日)- 島津吉貴、第4代薩摩藩主(+ 1747年)
- 1782年(天明2年9月29日)- 南部利敬、第10代盛岡藩主(+ 1820年)
- 1791年(寛政3年10月9日)- 本多忠升、第5代神戸藩主(+ 1859年)
- 1791年(寛政3年10月9日)- 稲葉正盛、第3代館山藩主(+ 1820年)
- 1839年(寛政3年9月29日)- 阿部正恒、第8代佐貫藩主(+ 1899年)
- 1841年 - カール・タウジヒ、ピアニスト(+ 1871年)
- 1873年 - 泉鏡花、小説家(+ 1939年)
- 1873年 - ボビー・ウォレス、プロ野球選手(+ 1960年)
- 1878年 - ジュゼッペ・アダーミ、劇作家(+ 1946年)
- 1901年 - 李方子、元大韓帝国皇太子李垠妃(+ 1989年)
- 1902年 - 上村松篁、日本画家(+ 2001年)
- 1906年 - スターリング・ノース、小説家、『あらいぐまラスカル』の原作者(+ 1974年)
- 1908年 - ジョセフ・ロートブラット、物理学者(+ 2005年)
- 1911年 - 清水脩、作曲家(+ 1986年)
- 1913年 - ギグ・ヤング、俳優(+ 1978年)
- 1918年 - アート・カーニー、俳優、コメディアン(+ 2003年)
- 1918年 - 桜井七之助、元プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1923年 - 福田平、法学者 (+ 2019年)
- 1926年 - 小松方正、俳優(+ 2003年)
- 1930年 - ディック・グロート、元プロ野球選手、プロバスケットボール選手(+ 2023年)
- 1932年 - 志生野温夫、フリーアナウンサー
- 1933年 - 池内淳子、女優(+ 2010年)
- 1935年 - 木村東道、書家(+ 2007年)
- 1936年 - 斎藤悠子、元アナウンサー
- 1936年 - 前田正二、元高校教諭、アナウンサー(+ 2016年)
- 1939年 - 宮田征典、元プロ野球選手(+ 2006年)
- 1940年 - 宮寺勝利、元プロ野球選手
- 1940年 - 森瑤子、小説家(+ 1993年)
- 1942年 - 阿部正俊、政治家(+ 2020年)
- 1942年 - 田邊哲人、スポーツチャンバラの創始者
- 1943年 - 横光克彦、元俳優、政治家
- 1946年 - ロバート・メイプルソープ、写真家(+ 1989年)
- 1946年 - ミシェル・ブラス、料理人
- 1947年 - 西田敏行、歌手、俳優
- 1947年 - アレクセイ・ウラノフ、フィギュアスケート選手
- 1948年 - 栗田博憲、調教師
- 1948年 - アマドゥ・トゥマニ・トゥーレ、マリ共和国大統領
- 1948年 - 安木祥二、元プロ野球選手
- 1950年 - 赤出川浩道、俳優
- 1951年 - 岡本一光、元プロ野球選手
- 1951年 - コージー・ファニ・トゥッティ、パフォーミング・アーティスト(スロッビング・グリッスル)
- 1952年 - ジェフ・ローバー、ジャズピアニスト
- 1954年 - 清水秀彦、元サッカー選手、解説者
- 1955年 - 深見敏男、馬主
- 1956年 - 荒川太朗、声優(+ 2012年)
- 1956年 - ジョーダン・ルーデス、キーボーディスト
- 1957年 - アレクサンドル・トカチェフ、体操競技選手
- 1957年 - 永井龍雲、シンガーソングライター
- 1958年 - 井上祐美子、作家
- 1958年 - ウーベ・ベーベルスドルフ、フィギュアスケート選手
- 1961年 - 福田治男、高校野球指導者
- 1961年 - ラルフ・マッチオ、俳優
- 1963年 - NOKKO、歌手
- 1963年 - リリー・フランキー、イラストレーター、エッセイスト、俳優
- 1963年 - 小池均、元プロ野球選手
- 1963年 - オラシオ・エリソンド、サッカー審判員
- 1964年 - 高杉亘、俳優
- 1964年 - 水谷優子、声優(+ 2016年[5])
- 1964年 - 元祖爆笑王、構成作家
- 1965年 - PATA、ギタリスト(X JAPAN)
- 1965年 - 橋上秀樹、元プロ野球選手
- 1965年 - 水谷ケイコ、声優
- 1965年 - ジェフ・スコット・ソート、ヴォーカリスト(イングヴェイ・マルムスティーン)
- 1967年 - 浅倉大介、作曲家
- 1967年 - 中山裕章、元プロ野球選手
- 1967年 - ライアン・トンプソン、元プロ野球選手
- 1968年 - 後藤圭二、アニメーター
- 1968年 - 名倉潤、お笑い芸人(ネプチューン)
- 1968年 - 山下てつお、漫画家
- 1969年 - 出山知樹、アナウンサー
- 1969年 - 池津祥子、女優
- 1969年 - ショーン・コムズ、MC (ヒップホップ)
- 1969年 - マシュー・マコノヒー、俳優、プロデューサー
- 1971年 - メルビン・バンチ、元プロ野球選手
- 1972年 - 土屋武士、レーシングドライバー
- 1972年 - ルイス・フィーゴ、元サッカー選手
- 1974年 - ルイーズ・ナーディング、歌手
- 1974年 - 山本未來、女優
- 1974年 - セドリック・ビクスラー・ザヴァラ、ヴォーカリスト(マーズ・ヴォルタ)
- 1975年 - マクシミリアーノ・フェラーロ、政治家
- 1976年 - 小谷美紗子、シンガーソングライター
- 1976年 - 玉田誠、バイクレーサー
- 1976年 - 松本龍 、アナウンサー
- 1977年 - 林田暢明、思想家
- 1977年 - ラリー・ビグビー、元プロ野球選手
- 1977年 - マーカス・グウィン、元プロ野球選手
- 1977年 - ソ・ジソブ、俳優
- 1978年 - 阿部哲子、元アナウンサー
- 1978年 - ジョン・グラボウ、プロ野球選手
- 1979年 - 鳥谷部健一、元プロ野球選手
- 1980年 - 水田圭介、元プロ野球選手
- 1981年 - 尾野真千子、女優
- 1981年 - 夢咲こよい、AV女優
- 1981年 - 脇谷亮太、元プロ野球選手
- 1981年 - 宮地静香、クリケット選手[6][7]
- 1982年 - 石田香奈、モデル、女優
- 1982年 - エバン・マクレーン、プロ野球選手
- 1982年 - トラビス・ブラックリー、プロ野球選手
- 1983年 - 村主千香、元フィギュアスケーター
- 1983年 - 竹本貴志、元騎手(+ 2004年)
- 1983年 - 渡辺蘭、タレント
- 1985年 - 是永美記、フットサルプレイヤー
- 1985年 - 石塚麻畝、元グラビアアイドル
- 1986年 - 伊原正樹、元プロ野球選手
- 1986年 - 安藤永倫、元プロサッカー選手
- 1987年 - 浅倉結希、元グラビアアイドル
- 1987年 - 福田亮太、元タレント
- 1987年 - ベルマン・エスピノサ、プロ野球選手
- 1987年 - T.O.P、歌手(BIGBANG)
- 1987年 - チャオズ箕輪、プロボクサー
- 1987年 - wowaka、ミュージシャン(+ 2019年[8])
- 1988年 - 畠山智妃、歌手、タレント(元SDN48)
- 1989年 - 宮本佳那子、歌手、女優
- 1989年 - 小林実希、空手家[9]
- 1989年 - 小田裕也、プロ野球選手
- 1989年 - 井領雅貴、元プロ野球選手
- 1990年 - 又吉克樹、プロ野球選手
- 1990年 - 渡辺ゆい、女優
- 1990年 - 西口諒、サッカー選手
- 1991年 - 勝武士幹士、大相撲力士(+ 2020年[10])
- 1992年 - 笠松将、俳優
- 1992年 - ベリーウィリアム、アイドル(元ジャニーズJr.)
- 1992年 - 牧場みのり、元プロレスラー
- 1993年 - 吉持亮汰、元プロ野球選手
- 1995年 - 長浜浩江、元プロレスラー
- 1995年 - 森絵莉加、アイドル(元Especia)
- 1995年 - 玉村祐典、元プロ野球選手
- 1996年 - 安樂智大、プロ野球選手
- 1996年 - 小笹椋、陸上競技選手
- 1996年 - ケイトリン・ホワイエク、フィギュアスケート選手
- 1997年 - 小笠原裕子、アイドル(元JK21)
- 1999年 - 金久保優斗、プロ野球選手
- 2000年 - 理緒奈、アイドル(ピコピコ☆レボリューション)
- 2000年 - 阿部寿世、声優、歌手(fripSide)
- 2002年 - 川又あん奈、元アイドル(元STU48)
- 2010年 - 澤井梨丘、女優
- 生年不明 - 菅原雅芳、声優
- 生年不明 - 千葉優輝、声優
忌日
- 1157年 - マファルダ・デ・サボイア、ポルトガル王アフォンソ1世の妃(* 1125年)
- 1674年(延宝2年10月7日)- 狩野探幽、狩野派絵師(* 1602年)
- 1847年 - フェリックス・メンデルスゾーン、作曲家(* 1809年)
- 1856年 - ポール・ドラローシュ、画家(* 1797年)
- 1869年 - ジョージ・ピーボディ、企業家、慈善家(* 1795年)
- 1875年 - ローベルト・フォン・モール、法学者(* 1799年)
- 1894年 - フィリップ・ギルバート・ハマトン (Philip Gilbert Hamerton)、美術評論家(* 1834年)
- 1918年 - ウィルフレッド・オーエン、詩人(* 1893年)
- 1920年 - ルドヴィッヒ・シュトルーベ、天文学者(* 1858年)
- 1921年 - 原敬[11]、政治家、第19代内閣総理大臣(* 1856年)
- 1921年 - リーヴァイ・メイエール、プロ野球選手(* 1849年)
- 1924年 - ガブリエル・フォーレ、作曲家(* 1845年)
- 1928年 - アーノルド・ロススタイン、賭博師(* 1882年)
- 1930年 - 秋山好古、日本陸軍の大将(* 1859年)
- 1940年 - 壷井宇乃子、競泳選手(* 1917年)[12]
- 1946年 - 徳川義恕、大正天皇の侍従(* 1878年)
- 1950年 - ピート・アレクサンダー、プロ野球選手(* 1887年)
- 1950年 - 石渡荘太郎、政治家、大蔵大臣、宮内大臣(* 1891年)
- 1955年 - サイ・ヤング、プロ野球選手(* 1867年)
- 1959年 - レフティ・ウィリアムズ、プロ野球選手(* 1893年)
- 1960年 - 山脇敏子、洋画家、服飾手芸家・教育者(* 1887年)
- 1961年 - 坂東三津五郎 (7代目)、歌舞伎役者(* 1882年)
- 1967年 - 野上彰、作家(* 1909年)
- 1969年 - カルロス・マリゲーラ、マルクス主義運動家(* 1911年)
- 1974年 - バート・パテナウデ、サッカー選手(* 1909年)
- 1974年 - 落合英二、薬学者(* 1898年)
- 1980年 - 長浜忠夫、アニメーション監督(* 1932年)
- 1982年 - ドミニク・ダン、女優(* 1959年)
- 1985年 - カス・ダマト、ボクシングトレーナー(* 1925年)
- 1987年 - 阪田清春、元プロ野球選手(* 1924年)
- 1989年 - 隆慶一郎、小説家(* 1923年)
- 1991年 - 小此木彦三郎、政治家(* 1928年)
- 1993年 - 萩原昭、元プロ野球選手(* 1927年)
- 1994年 - サム・フランシス、画家(* 1923年)
- 1995年 - イツハク・ラビン、イスラエル首相(* 1922年)
- 1995年 - ジル・ドゥルーズ、哲学者(* 1925年)
- 1997年 - 青田昇、元プロ野球選手、プロ野球監督(* 1924年)
- 2003年 - 大沢紀三男、元プロ野球選手(* 1926年)
- 2005年 - 高橋ひろ、シンガーソングライター(元チューリップ)(* 1964年)
- 2006年 - ネルスン・ボンド、SF作家、ファンタジー作家(* 1908年)
- 2006年 - 清水キョウイチ郎、お笑いタレント(* 1965年)
- 2007年 - 萩原英雄、画家(* 1913年)
- 2007年 - 小野義一郎、実業家(* 1918年)
- 2008年 - レナート・ベルゲリン、テニス選手(* 1925年)
- 2008年 - マイケル・クライトン、小説家、脚本家(* 1942年)
- 2009年 - スタニスワフ・フラネク、サッカー選手(* 1919年)
- 2009年 - イワン・ビアコフ、バイアスロン選手(* 1924年)
- 2009年 - 武藤嘉文、総務庁長官(* 1926年)
- 2009年 - 朴容旿、実業家(* 1937年)
- 2009年 - アイヴァン・アラン、調教師(* 1941年)
- 2009年 - 渡辺好明、現代美術家(* 1955年)
- 2010年 - スパーキー・アンダーソン、メジャーリーグ監督(* 1934年)
- 2013年 - 根來泰周、弁護士、検察官、僧侶(* 1932年)
- 2016年 - ジャン=ジャック・ペリー[13]、電子音楽の音楽家(* 1929年)
- 2018年 - 坂本剛二[14]、政治家(* 1944年)
- 2020年 - 土屋嶢[15]、銀行家(* 1946年)
記念日・年中行事
- ユネスコ憲章記念日
- 1946年11月4日にユネスコ憲章が発効し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が発足したことに由来。
- 国家統一と陸軍の日( イタリア)
- 1918年のこの日、第一次世界大戦・イタリア戦線の停戦協定(ヴィラ・ジュスティ休戦協定)が発効し、イタリアがオーストリア・ハンガリー帝国に勝利したことを記念。
-
国民団結の日( ロシア)
- 1612年のこの日、ロシア・ポーランド戦争でロシア国民軍がポーランド軍からモスクワを解放したことを記念。
- 国旗の日( パナマ)
- 国士舘大学(国士舘義塾)創立記念日
- 芝浦工業大学(東京高等工商学校)創立記念日
- いい推しの日
-
文化放送の日(11月3日に引き続き、2日連続で)
- 周波数1134kHzにちなんで制定。また、当日が文化の日でもある。
フィクションのできごと
- 2009年 - 渋谷ニュージェネレーションの狂気の第七の事件(アニメ版では第六の事件)「DQNパズル」と呼ばれる殺人事件が発生。(ゲーム・アニメ『CHAOS;HEAD』)
誕生日(フィクション)
- 1965年 - 上田次郎、テレビドラマ『トリック』に登場するキャラクター[17]
- 1989年 - 鼓田ミナレ、漫画・アニメ『波よ聞いてくれ』の主人公[18]
- 宇宙世紀0063年 - アムロ・レイ、テレビアニメ『機動戦士ガンダム』及び劇場版アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主人公、『機動戦士Ζガンダム』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - 剣崎真琴(キュアソード)、アニメ『ドキドキ!プリキュア』に登場するキャラクター[20][21]
- 生年不明 - 定山渓泉美、『温泉むすめ』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - 角田悟、漫画・アニメ『SLAM DUNK』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - カシ神、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 大和祐大、漫画・アニメ『テニスの王子様』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 雀部長次郎、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - リシャウロン・クーファン、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 丸山一喜、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 糸色望、漫画・アニメ『さよなら絶望先生』に登場するキャラクター[29][注釈 1]
- 生年不明 - 大久保直也、漫画・アニメ『ケンガンアシュラ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 峰岸あやの、漫画・ゲーム・アニメ『らき☆すた』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 美袋命、アニメ・漫画『舞-HiME』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - 月皇海斗、アニメ・漫画『スタミュ』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - ラッキー、ゲーム『どうぶつの森』に登場するキャラクター[33]
- 生年不明 - 天草シオン、ゲーム・アニメ『うたの☆プリンスさまっ♪』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - 亞璃亞、ゲーム『閃乱カグラNewWave』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - 山條ぎん、ゲーム『あんさんぶるガールズ!』に登場するキャラクター[36]
- 生年不明 - アマノ、ゲーム・アニメ・小説・漫画『夢王国と眠れる100人の王子様』に登場するキャラクター[37]
- 生年不明 - 桜庭ローラ、ゲーム・アニメ『アイカツスターズ!』に登場するキャラクター[38][39]
- 生年不明 - 今大路峻、ゲーム・アニメ『スタンドマイヒーローズ』に登場するキャラクター[40]
- 生年不明 - 雨宮響也(ヒビヤ)、メディアミックス『カゲロウプロジェクト』に登場するキャラクター[41]
脚注
出典
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、71頁。 ISBN 9784816922749。
- ^ パリ協定 - 歴史的合意に至るまでの道のり 外務省 (2017年1月25日) 2020年11月15日閲覧。
- ^ “サウジの汚職対策委員会、王子や大臣ら拘束 反皇太子派を封じ込めか”. AFPBB NEWS (2017年11月5日). 2017年11月6日閲覧。
- ^ Guido Reni Italian painter Encyclopædia Britannica
- ^ 声優・水谷優子さん、乳がんで死去 『ちびまる子ちゃん』お姉ちゃんなど,ORICON STYLE,2016年5月19日
- ^ 三河賢文. “日本人初!宮地静香選手がプロクリケット選手として海外リーグと契約”. New Road. ネットワークコミュニケーションズ. 2022年5月18日閲覧。
- ^ “Shizuka Miyaji”. Cricinfo. 2022年5月18日閲覧。
- ^ インフォメーション | ヒトリエ | ソニーミュージック オフィシャルサイト
- ^ “空手道” (PDF). 日本オリンピック委員会 (2010年). 2014年9月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月15日閲覧。
- ^ “大相撲・三段目の勝武士がコロナ感染死 28歳”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2020年5月13日) 2020年10月31日閲覧。
- ^ “原敬”. 国立国会図書館. 2020年12月8日閲覧。
- ^ 「壷井宇乃子女史」『読売新聞【朝刊】』(読売新聞社)、1940年11月5日、7面。2021年5月2日閲覧。
- ^ “電子音楽のパイオニア、ジャン=ジャック・ペリーが死去”. amass (2016年11月6日). 2021年1月6日閲覧。
- ^ “坂本剛二さん死去”. 朝日新聞デジタル (2018年11月6日). 2020年10月30日閲覧。
- ^ “前大垣共立銀行頭取の土屋氏、新型コロナによる急性呼吸不全で死去”. 読売新聞オンライン (2020年11月4日). 2020年11月4日閲覧。
- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 下』創元社、2020年、186頁。 ISBN 978-4422021157。
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