11月5日
2023年11月(霜月) | ||||||
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
11月5日(じゅういちがついつか)は、グレゴリオ暦で年始から309日目(閏年では310日目)にあたり、年末まであと56日ある。
できごと
- 紀元前333年 - イッソスの戦い。アレクサンドロス大王がダレイオス3世率いるペルシア軍10万を破る。
- 1517年(永正14年10月22日) - 毛利元就率いる毛利、吉川連合軍が武田元繁を討ち取り、安芸武田家の襲来を撃退。(有田中井手の戦い)
- 1598年(慶長3年10月7日) - 慶長の役・順天城の戦い:順天城を包囲していた明・朝鮮陸軍撤退する。
- 1757年 - 七年戦争: ロスバッハの戦い。
- 1854年 - クリミア戦争: インカーマンの戦い。
- 1838年 - 中米連邦からホンジュラスが分離。
- 1889年 - パリの自由の女神像の除幕式が行われる。
- 1911年 - 曹洞宗大本山總持寺が能登から鶴見に移転。
- 1922年 - ハワード・カーターがツタンカーメン王墓の封印を解く。
- 1923年 - 伊勢神宮で最も新しい別宮である倭姫宮が創建される。
- 1937年 - ナチス・ドイツの総統官邸において秘密会議が開かれ、アドルフ・ヒトラーが陸海軍司令官に対外進出構想を明らかにする(ホスバッハ覚書)。
- 1940年 - アメリカ合衆国大統領選挙でフランクリン・ルーズベルトが当選。アメリカ史上初の三選。
- 1941年 - 第二次世界大戦: 日本の御前会議で「帝国国策遂行要領」を決定。対米交渉2案と、交渉決裂の場合は12月初旬に武力行使することを決定する。
- 1943年 - 東京で大東亜会議が開催される。
- 1945年 - コロンビアが国際連合に加盟。
- 1953年 - 徳島ラジオ商殺し事件。
- 1959年 - 汐留 - 梅田間に日本初のコンテナ専用列車「たから号」運行開始。
- 1962年 - 歌手・美空ひばりと俳優・小林旭が結婚。
- 1964年 - 1944年に処刑されたリヒャルト・ゾルゲにソ連邦英雄勲章が授与される。
- 1966年 - トヨタ自動車、カローラを発売[1]。
- 1968年 - アメリカ合衆国大統領選挙でリチャード・ニクソンが当選。
- 1969年 - 大菩薩峠事件。警視庁が赤軍派53名を逮捕。
- 1972年 - 上野動物園でジャイアントパンダ・カンカンとランランの一般公開を開始。
- 1985年 - 北海道最古の鉄道路線の一部である国鉄手宮線(旧北海道鉄道)が廃止。
- 1989年 - F1オーストラリアGPで、中嶋悟が日本人初のファステストラップを記録する。
- 1991年 - 宮澤喜一内閣が発足。
- 1994年 - ロナルド・レーガン元大統領のアルツハイマー病が公表される。
- 1994年 - ボクシングのWBA・IBFヘビー級タイトルマッチで45歳9か月の挑戦者ジョージ・フォアマンが勝ち、史上最年長のチャンピオンとなる。
- 1996年 - 汚職などのスキャンダルによりパキスタン首相ベーナズィール・ブットーが解任される。
- 1996年 - 1996年アメリカ合衆国大統領選挙で民主党のビル・クリントンが再選。
- 2001年 - 野田聖子ら自民党有志、選択的夫婦別姓法案賛同署名を提出。
- 2006年 - 元イラク大統領サッダーム・フセインに対し死刑判決。
- 2007年 - 中華人民共和国初の月探査機「嫦娥1号」が月の軌道に投入。
- 2010年 - 尖閣諸島問題で、中国漁船衝突映像が流出。(尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件)
- 2015年 - ブラジルミナスジェライス州で鉱滓ダムが決壊。死者17人[2]。
- 2017年 - アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプが日本を訪問[3]。
- 2017年 - 国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)と加盟報道機関、タックス・ヘイヴン取引に関する約1340万件の電子文書群を公開(パラダイス文書)。
- 2018年 - アメリカ航空宇宙局(NASA)のボイジャー2号が 太陽圏(ヘリオスフィア)を離脱して恒星間空間に達した。
- 2023年 - 阪神タイガースが日本シリーズで38年ぶり2度目のシリーズ制覇。
誕生日
- 1494年 - ハンス・ザックス、歌手、劇作家(+ 1576年)
- 1615年 - イブラヒム、第18代オスマン帝国皇帝(+ 1648年)
- 1662年(寛文2年9月25日) - 織田長清、第4代大和国戒重藩主、初代大和国芝村藩主(+ 1722年)
- 1680年(延宝8年9月14日) - 太宰春台、儒学者(+ 1747年)
- 1755年(宝暦5年10月2日) - 酒井忠徳、第5代出羽国庄内藩主(+ 1812年)
- 1772年(宝暦5年9月21日) - 浅野斉賢、第8代安芸国広島藩主(+ 1831年)
- 1810年 - アルフォンソ・タフト、第31代アメリカ合衆国陸軍長官、第33代アメリカ合衆国司法長官(+ 1891年)
- 1850年 - エラ・ウィーラー・ウィルコックス、詩人、作家(+ 1919年)
- 1854年 - ポール・サバティエ、化学者(+ 1941年)
- 1855年 - レオン・ティスラン・ド・ボール、気象学者(+ 1913年)
- 1857年 - イーダ・ターベル、ジャーナリスト(+ 1944年)
- 1871年(明治4年9月23日) - 幸徳秋水、ジャーナリスト、思想家(+ 1911年)
- 1873年 - エドウィン・フラック、陸上競技選手(+ 1935年)
- 1874年 - 市村羽左衛門 (15代目)、歌舞伎役者(+ 1945年)
- 1885年 - 石川一郎、経営者、財界人(+ 1970年)
- 1888年 - 林家正蔵 (6代目)、落語家(+ 1929年)
- 1890年 - 矢代幸雄、美術史家、美術評論家(+ 1975年)
- 1892年 - J・B・S・ホールデン、生物学者(+ 1964年)
- 1893年 - レイモンド・ローウィ、工業デザイナー(+ 1986年)
- 1894年 - ハロルド・イニス、経済学者、社会学者(+ 1952年)
- 1895年 - ヴァルター・ギーゼキング、ピアニスト(+ 1956年)
- 1897年 - 木村亀二、刑法学者(+ 1972年)
- 1898年 - 平野力三、農民運動家、政治家(+ 1981年)
- 1901年 - 海音寺潮五郎、作家(+ 1977年)※戸籍上は3月13日生まれ
- 1901年 - ウィリアム・ジョセフ・シーボルド、外交官(+ 1980年)
- 1905年 - 入江泰吉、写真家(+ 1992年)
- 1906年 - フレッド・ホイップル、天文学者(+ 2004年)
- 1911年 - 琴糸路、女優(+ 1956年)
- 1911年 - 入江稔夫、水泳選手(+ 1974年)
- 1913年 - ヴィヴィアン・リー、女優(+ 1967年)
- 1913年 - 初村滝一郎、政治家(+ 2005年)
- 1914年 - 猪木正道、政治学者(+ 2012年)
- 1918年 - 今久留主淳、元プロ野球選手(+ 1986年)
- 1919年 - フェリックス・ガイヤール、政治家(+ 1970年)
- 1920年 - ダグラス・ノース、経済学者(+ 2015年)
- 1921年 - ジョルジュ・シフラ、ピアニスト(+ 1994年)
- 1921年 - 西銘順治、政治家(+ 2001年)
- 1923年 - 佐藤愛子、小説家
- 1923年 - トマス・フラナガン、小説家、文学研究者(+ 2002年)
- 1925年 - 石川六郎、経営者、財界人(+ 2005年)
- 1926年 - 祖父江孝男、人類学者(+ 2012年)
- 1927年 - 喜味こいし、漫才師(+ 2011年)
- 1927年 - 赤池弘次、数理統計学者(+ 2009年)
- 1928年 - 平良とみ、女優(+ 2015年)
- 1928年 - 松尾昭典、映画監督(+ 2010年)
- 1928年 - 山本富雄、政治家(+ 1995年)
- 1930年 - 福元一義、漫画家(+ 2016年)
- 1931年 - 赤瀬川隼、作家(+ 2015年)
- 1931年 - アイク・ターナー、ミュージシャン(+ 2007年)
- 1931年 - チャールズ・テイラー、政治哲学者
- 1932年 - スタンレー橋本、元プロ野球選手(+ 2000年)
- 1935年 - ウーヴェ・ゼーラー、元サッカー選手(+ 2022年)
- 1935年 - レスター・ピゴット、元騎手(+ 2022年)
- 1936年 - 伊藤明彦、ジャーナリスト(+ 2009年)
- 1936年 - 泉井純一、実業家
- 1937年 - 青空はるお、元漫才師、レポーター(+ 没年不明)
- 1937年 - 三升家小勝 (7代目)、落語家(+ 1992年)
- 1937年 - 川口真、作曲家(+ 2021年)
- 1938年 - セサル・ルイス・メノッティ、元サッカー選手、指導者
- 1940年 - ヒデ夕樹、歌手(+ 1998年)
- 1940年 - エルケ・ソマー、女優
- 1941年 - アート・ガーファンクル、ミュージシャン
- 1941年 - 富野由悠季、アニメーション監督
- 1942年 - リッチー・シェーン、元プロ野球選手(+ 2021年)
- 1942年 - 岡田幸喜、元プロ野球選手
- 1943年 - サム・シェパード、劇作家、俳優(+ 2017年[4])
- 1945年 - ペーター佐藤、イラストレーター(+ 1994年)
- 1945年 - 自見庄三郎、元政治家
- 1946年 - 安藤裕康、天文学者
- 1946年 - グラム・パーソンズ、ミュージシャン(+ 1973年)
- 1946年 - ジム・エバンス、元メジャーリーグ審判
- 1947年 - 片岡新之介、元プロ野球選手
- 1947年 - クイント・デイヴィス、フェスティバル・プロデューサー
- 1947年 - 金子準一、元プロ野球選手
- 1948年 - ピーター・ハミル、ミュージシャン
- 1948年 - ウィリアム・ダニエル・フィリップス、物理学者
- 1948年 - 真鍋安政、プロ野球選手(+ 2016年)
- 1951年 - 天地真理、元アイドル歌手
- 1951年 - 竹田泰典、政治家
- 1952年 - 永本裕章、元プロ野球選手
- 1952年 - オレグ・ブロヒン、元サッカー選手、指導者
- 1952年 - ヴァンダナ・シヴァ、物理学者、環境科学者、平和運動家
- 1954年 - アレハンドロ・サベーラ、元サッカー選手、指導者(+ 2020年)
- 1955年 - クリス・ジェンナー、タレント
- 1955年 - はしもとみつお、漫画家
- 1955年 - ブラザー・コーン、ミュージシャン(バブルガム・ブラザーズ)
- 1956年 - 山村美智、女優、アナウンサー
- 1956年 - 若林仁、元プロ野球選手
- 1957年 - 今井清隆、舞台俳優
- 1957年 - 遠藤伸久、元プロ野球選手
- 1958年 - 小林明子、歌手
- 1959年 - ブライアン・アダムス、ミュージシャン
- 1959年 - 荒川美奈子、声優
- 1959年 - ロバート・パトリック、俳優
- 1959年 - ロイド・モスビー、元プロ野球選手
- 1960年 - ティルダ・スウィントン、女優
- 1960年 - テレサ・モウ、女優
- 1961年 - 登静江、女優
- 1962年 - 深谷かほる、漫画家
- 1963年 - テータム・オニール、俳優
- 1963年 - ジャン=ピエール・パパン、元サッカー選手
- 1965年 - 真下有紀、俳優
- 1965年 - ファムケ・ヤンセン、女優
- 1966年 - 春畑道哉、ミュージシャン(TUBE)
- 1967年 - 榎本ナリコ、漫画家
- 1967年 - ブライアン・ラービー、元プロ野球選手
- 1968年 - 松村高明、元プロ野球選手
- 1968年 - サム・ロックウェル、俳優
- 1969年 - 小池亜希子、声優
- 1970年 - 春風亭柳太郎、落語家
- 1970年 - 宮本慎也、元プロ野球選手
- 1971年 - ジョニー・グリーンウッド、ミュージシャン(Radiohead)
- 1971年 - 西澤洋介、元プロ野球選手
- 1971年 - 吉田浩、元プロ野球選手
- 1971年 - 上野高広、D1ドライバー
- 1972年 - きみおたまこ、漫画家
- 1973年 - 斎藤守也、ミュージシャン(Les Freres)
- 1973年 - ジョニー・デイモン、元プロ野球選手
- 1973年 - 宮原亜友子、元アナウンサー
- 1974年 - アンジェラ・ゴソウ、ミュージシャン(アーチ・エネミー)
- 1974年 - ライアン・アダムス、シンガーソングライター
- 1974年 - ホセ・サンティアゴ、元プロ野球選手
- 1975年 - 伊藤大輔、レーシングドライバー
- 1975年 - 滝下毅、声優(+ 2013年)
- 1975年 - 井上敬一、実業家
- 1976年 - しゅくはじめ、お笑いタレント
- 1976年 - 本柳和也、元プロ野球選手
- 1976年 - すしお、アニメーター
- 1976年 - 井上謙二、元レスリング選手、指導者、陸上自衛官
- 1977年 - 谷口賢志、俳優
- 1977年 - 花森ぴんく、漫画家
- 1978年 - YUKINARI、ミュージシャン(元DA PUMP、琉-UNIT)
- 1978年 - ルイス・ガルシア、プロ野球選手
- 1979年 - YUKKE、ミュージシャン(ムック)
- 1979年 - ルディ・レジェス、野球選手
- 1979年 - レオナルド・ナム、俳優
- 1980年 - クリストフ・メッツェルダー、元サッカー選手
- 1981年 - ジャレット・グルーベ、プロ野球選手
- 1981年 - 嘉藤貴行、元騎手、調教師
- 1982年 - 末永安佳梨、アナウンサー
- 1982年 - 中川晃教、歌手、舞台俳優
- 1982年 - ハン・ジミン、女優
- 1982年 - ブライアン・ラヘア、プロ野球選手
- 1983年 - 真太郎、ミュージシャン(UVERworld)
- 1983年 - フアン・モリーヨ、元プロ野球選手
- 1984年 - 清水明実、タレント
- 1984年 - 把瑠都凱斗、元大相撲力士
- 1984年 - 肥後ノ城政和、元大相撲力士
- 1984年 - 金井健雄、ラグビー選手
- 1985年 - Heartbeat、ミュージシャン
- 1985年 - 田中聖、ミュージシャン(元KAT-TUN)
- 1985年 - 丹内祐次、騎手
- 1985年 - 西川可奈子、女優
- 1986年 - BoA、ミュージシャン
- 1986年 - カスパー・シュマイケル、サッカー選手
- 1987年 - 大和、プロ野球選手
- 1987年 - O・J・メイヨ、バスケットボール選手
- 1987年 - 鈴木環那、将棋棋士
- 1988年 - 原紗友里、声優(元LISP)
- 1989年 - 中村晃、プロ野球選手
- 1989年 - ラモン・カブレラ、プロ野球選手
- 1990年 - オカモトコウキ、ミュージシャン(OKAMOTO'S)
- 1991年 - 阿部友保、ファッションモデル
- 1991年 - 正代直也、大相撲力士
- 1991年 - リュボーフィ・イリュシェチキナ、フィギュアスケート選手
- 1992年 - 甲斐拓也、プロ野球選手
- 1992年 - マルコ・ヴェッラッティ、サッカー選手
- 1992年 - 渡辺翔太、アイドル(Snow Man)
- 1992年 - オデル・ベッカム、アメリカンフットボール選手
- 1993年 - 多和田任益、俳優、モデル
- 1993年 - ジェイコブ・ワゲスパック、プロ野球選手
- 1994年 - 宇山玲加、声優、女優
- 1995年 - 岩沼佑亮、元子役
- 1996年 - サビーナ・アルシンベコバ、バレーボール選手
- 1996年 - 鈴木このみ、歌手
- 1996年 - 世古口凌、俳優
- 1998年 - 小片リサ、歌手、アイドル(元つばきファクトリー)
- 1998年 - 小倉由菜、AV女優
- 1998年 - 冨安健洋、サッカー選手
- 1998年 - 西山和弥、陸上選手
- 1999年 - 星野希、元グラビアアイドル
- 1999年 - まるぴ、グラビアモデル
- 2000年 - くしなあゆ、女優、アイドル(元mai mai)
- 2001年 - 寺本莉緒、女優、タレント
- 2002年 - 山﨑夢羽、アイドル(BEYOOOOONDS)
- 2003年 - ナルハワールド、アイドル(GANG PARADE、GO TO THE BEDS)
- 2003年 - 深沢鳳介、プロ野球選手
- 2005年 - 林芽亜里、ファッションモデル
- 生年不詳 - 白兎夕季、声優
- 生年不明 - 鈴木渢、声優
- 生年不明 - 有栖川ゆき[5]、声優
- 生年不明 - 里卓哉、声優
- 生年不明 - テラシマユウカ、アイドル(GANG PARADE、GO TO THE BEDS)
忌日
- 1559年(永禄2年10月6日)- 狩野元信、狩野派の絵師(* 1476年)
- 1576年(天正4年10月15日)- 畠山高政、戦国大名(* 1527年)
- 1600年(慶長5年10月3日) - 長束正家、豊臣政権五奉行のひとり(* 1562年?)
- 1660年 - アレクサンドル・ドゥ・ロード、イエズス会宣教師(* 1591年)
- 1705年(宝永2年9月19日)- 板倉重種、江戸幕府老中、坂木藩主(* 1641年)
- 1736年(元文元年10月3日)- 近衛家熙、江戸時代の公卿(* 1667年)
- 1801年(享和元年9月29日)- 本居宣長、国学者(* 1730年)
- 1807年 - アンゲリカ・カウフマン、画家(* 1741年)
- 1879年 - ジェームズ・クラーク・マクスウェル、理論物理学者(* 1831年)
- 1888年 - 狩野芳崖、日本画家(* 1828年)
- 1908年 - アンドリュー・グラハム、天文学者(* 1815年)
- 1914年 - アウグスト・ヴァイスマン、動物学者(* 1834年)
- 1918年 - 島村抱月、文芸評論家、演出家(* 1871年)
- 1930年 - クリスティアーン・エイクマン、医学者(* 1858年)
- 1933年 - 片山潜、国際共産主義運動指導者(* 1859年)
- 1933年 - ヘルマン・ヘラー、法学者(* 1891年)
- 1934年 - カール・シャーリエ、天文学者(* 1862年)
- 1934年 - 櫛田民蔵、経済学者(* 1885年)
- 1934年 - フルダ・ガルボルグ、作家、舞踏家(* 1862年)
- 1937年 - 木下尚江、社会主義運動家、小説家(* 1869年)
- 1942年 - 清浦奎吾、第23代内閣総理大臣(* 1850年)
- 1944年 - アレクシス・カレル、医学者(* 1873年)
- 1951年 - レジー・ウォーカー、陸上競技選手(* 1889年)
- 1951年 - アグリッピナ・ワガノワ、バレエダンサー(* 1879年)
- 1955年 - モーリス・ユトリロ、画家(* 1883年)
- 1966年 - 勝田香月、詩人(* 1899年)
- 1970年 - 初代昔々亭桃太郎、落語家(* 1911年)
- 1972年 - 岡田勢一、元運輸大臣(* 1892年)
- 1976年 - ヴィリー・ヘニッヒ、動物学者(* 1913年)
- 1981年 - 渡辺邦男、映画監督(* 1899年)
- 1982年 - ジャック・タチ、映画監督、俳優(* 1908年)
- 1987年 - 小田秀臣、ヤクザ(* 1930年)
- 1989年 - ウラディミール・ホロヴィッツ、ピアニスト(* 1903年)
- 1990年 - メイル・カハネ、ユダヤ教のラビ、ユダヤ防衛同盟創設者(* 1932年)
- 1991年 - フレッド・マクマレイ、俳優(* 1908年)
- 1992年 - ヤン・オールト、天文学者、天体物理学者(* 1900年)
- 1995年 - アーネスト・ゲルナー、社会学者(* 1925年)
- 1996年 - 安田伸、サクソフォーン奏者、コメディアン、俳優(* 1932年)
- 1997年 - アイザイア・バーリン、政治哲学者、思想家(* 1909年)
- 1998年 - 河内桃子、女優(* 1932年)
- 2000年 - 高野光、元プロ野球選手(* 1961年)
- 2000年 - 牛山善政、実業家(* 1922年)
- 2002年 - 范文雀、女優(* 1948年)
- 2005年 - ジョン・ファウルズ、小説家(* 1926年)
- 2005年 - ロッド・ドナルド、元ニュージーランド緑の党副代表(* 1957年)
- 2006年 - ビュレント・エジェヴィト、元トルコ首相(* 1925年)
- 2011年 - 西岡武夫、政治家(* 1936年)
- 2012年 - 猪木正道、政治学者(* 1914年)
- 2013年 - 増本豊、調教師(* 1946年)
- 2019年 - 安田範[6]、政治家(* 1927年)
- 2022年 - YOSHI、歌手、俳優(* 2003年)[7]
記念日・年中行事
- ガイ・フォークス・ナイト( イギリス)
- 雑誌広告の日( 日本)
- 日本雑誌広告協会が1970年に制定。
- いいりんごの日( 日本)
- 縁結びの日( 日本)
- いい5世代家族の日( 日本)
- 製薬会社ノバルティスファーマが制定。「いい(11)ご(5)せだい」の語呂合せ。
- 津波防災の日( 日本)、世界津波の日(World Tsunami Awareness Day 国際連合)
-
電報の日( 日本)
- 電報を申し込むときの電話番号が115であることから。
- Burn ALL GIFs day(全てのGIFを焼き尽くす日)
フィクションのできごと
- 1867年 - 米海軍のフリゲート艦エイブラハム・リンカーン号が、日本沿岸で潜水艦ノーチラス号と接触。リンカーン号に乗艦していたピエール・アロナックスら3名が海に投げ出され、浮上したノーチラス号に収容される。(小説『海底二万里』)
- 1955年 - エメット・L・ブラウン博士が自宅トイレの床で滑って転び、便器で頭を打ったショックでタイムマシンの原理(次元転移装置)を思いつく。同時に30年後の未来からマーティという少年(マーティ・マクフライ)が現れる。(映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』)
誕生日(フィクション)
- 1987年 - 本田(茂野)吾郎、 漫画・アニメ『MAJOR』の主人公[15][注 1]
- 1993年 - 亜豆美保、漫画・アニメ『バクマン。』に登場するキャラクター[16]
- 2004年 - MEIKO、ボーカル音源のキャラクター[17][18]
- 2074年 - ミュリア・ティオニセス、ゲーム『スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - 水沢愛佳、アニメ・ゲーム『プラオレ!〜PRIDE OF ORANGE〜』の主人公[20]
- 生年不明 - フィッシャー・タイガー、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - 風の国の大名、漫画『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - M・ハルハータ、漫画『テニスの王子様』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - 岬越寺秋雨、漫画・アニメ『史上最強の弟子ケンイチ』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 吉川将吾、漫画・アニメ『史上最強の弟子ケンイチ』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 丸山シルヴィア、漫画・アニメ『陸上防衛隊まおちゃん』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 中村希、漫画・アニメ『球詠』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - 佐曽塚瑛士、アニメ『イナズマイレブン アレスの天秤』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 長谷部波瑠加、小説・アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 闇†林檎様、メディアミックス『アイドル事変』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 葛城、ゲーム・アニメ『閃乱カグラ』シリーズに登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 辻野あかり、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - 草刈ルナ、ゲーム・アニメ『八月のシンデレラナイン』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - ジェイド・リーチ、ゲーム『ディズニー ツイステッドワンダーランド』に登場するキャラクター[33]
- 生年不明 - フロイド・リーチ、ゲーム『ディズニー ツイステッドワンダーランド』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - 輝イブ、ゲーム・アニメ『ワッチャプリマジ!』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - 梶隆臣、漫画『噓喰い』に登場するキャラクター
忌日(フィクション)
- 2004年 - L(エル・ローライト)、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター(アニメでは2007年[36])(* 1979年)[37]
- 2004年 - レム、漫画『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[37]
- 2004年 - ワタリ(キルシュ・ワイミー)、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター(アニメでは2007年[38])(* 1933年)[37]
脚注
注釈
出典
- ^ “トヨタ企業サイト”. 2013年8月12日閲覧。
- ^ “サマルコ社鉱滓ダム崩壊事故裁判=15年発生の未曾有の環境破壊事故で刑事訴訟手続き中断” (2017年8月9日). 2019年2月2日閲覧。
- ^ “トランプ米大統領、訪日 米国の決意強調”. BBC (2017年11月5日). 2017年11月6日閲覧。
- ^ “サム・シェパードが死去。ライター、カウボーイ、真の意味での愛国主義者”. Yahoo!ニュース (2017年8月1日). 2020年11月13日閲覧。
- ^ “プロフィール”. 三木プロダクション. 2009年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月21日閲覧。
- ^ “安田範さん死去:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2019年11月7日). 2020年11月5日閲覧。
- ^ “歌手で俳優のYOSHIとして活動、19歳佐々木嘉純さんが大型バイク運転中に事故死”. 日刊スポーツ (2022年11月6日). 2020年11月6日閲覧。
- ^ “国連、11月5日を「世界津波の日」に制定 日本が提案”. 日本経済新聞. 2015年12月12日閲覧。
- ^ 11月5日は「津波防災の日」
- ^ 日本提案で「世界津波の日」制定へ 国連委で決議 「稲むらの火」ちなみ11月5日
- ^ 11月5日が世界津波の日に 日本提案、国連が決議採択
- ^ 岸田外相「世界中で津波対策が進むことを希望」 世界津波の日採択
- ^ 11月5日を「世界津波の日」に 決議採択
- ^ “津波防災の日 11月5日は「津波被害があった日」ではなく「津波被害を軽減できた日」”. Yahoo!ニュース (2021年11月15日). 2022年4月5日閲覧。
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- ^ マウンテンプクイチ 『球詠』2巻 株式会社芳文社.2017年.カバー裏
- ^ “【イナイレ㊙ネタ】円堂 守8月22日生誕記念!!! 好評発売中の「イレブンライセンス」で、イナズマイレブンのキャラクター達の誕生日まとめてみた!!”. コロコロオンライン. 小学館. p. 2 (2019年8月22日). 2022年9月5日閲覧。
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- ^ 大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE/A アニメーション公式解析ガイド』集英社、2007年、6頁。 ISBN 978-4-08-874197-0。
- ^ a b c 大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE HOW TO READ 13』集英社、2006年。 ISBN 4-08-874095-5。
- ^ 大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE/A アニメーション公式解析ガイド』集英社〈ジャンプコミックス〉、2007年9月4日、11頁。 ISBN 978-4-08-874197-0。