4月10日
2023年 4月(卯月) | ||||||
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
4月10日(しがつとおか)は、グレゴリオ暦で年始から100日目(閏年では101日目)にあたり、年末まではあと265日ある。
できごと
- 628年(推古天皇36年3月2日) - 日本で記録(日本書紀)に残る最古の日食。
- 823年(弘仁14年2月26日) - 嵯峨天皇の勅により比叡山寺の寺号を延暦寺に改める。
- 879年 - ルイ3世が西フランク王に即位。
- 1246年(寛元4年3月23日) - 鎌倉幕府執権・北条経時が重病のため、弟の時頼が5代執権に就任。
- 1268年(文永5年2月27日) - 元寇: 鎌倉幕府が蒙古来襲に備えて西国御家人らに防備を命じる。
- 1302年 - フランス王フィリップ4世が初の三身分合同会議(三部会)を開催。
- 1657年(明暦3年2月27日) - 徳川光圀が『大日本史』の編纂に着手。完成は250年後の1906年。
- 1741年 - オーストリア継承戦争: モルヴィッツの戦い。シュレージェンのモルヴィッツでフリードリヒ2世率いるプロイセン軍がマリア・テレジア率いるオーストリア軍を破る。
- 1815年 - インドネシアのタンボラ山で過去最大規模の噴火が始まる。この影響により翌年は世界各地で夏のない年と呼ばれる異常気象となる。
- 1827年 - ジョージ・カニングがイギリスの第23代首相に就任。
- 1848年 - ロンドンのケニントン・コモン広場でのチャーティスト集会と第三回国民請願
- 1864年 - オーストリアのマクシミリアン大公がメキシコ帝国皇帝に就任。
- 1858年 - イギリス国会議事堂の時計塔に重さ13.5トンの大時鐘が完成。工事責任者ベンジャミン・ホール卿にちなみビッグ・ベンと命名。
- 1866年 - アメリカ動物虐待防止協会設立。
- 1874年 - 板垣退助らが高知で日本初の政治結社「立志社」を結成。
- 1876年 - 日蓮宗不受不施派の再興が認められる。
- 1880年 - 4月、東京駿河台に法政大学の前身となる東京法学社が設立。法律学研究を目的とする日本最初期の本格的な私立法律学校で「東京日日新聞」に設立広告が掲載された[1]。
- 1886年 - 師範学校令・小学校令・中学校令公布。
- 1912年 - タイタニック号がイギリスのサウサンプトン港からアメリカのニューヨーク港に向けての最初で最後の航海に出航。
- 1916年 - 大蔵省銀行局を設置。
- 1916年 - 全米プロゴルフ協会 (PGA) 設立。
- 1919年 - 李承晩らが上海に亡命政権である大韓民国臨時政府を樹立も承認得られず。
- 1919年 - メキシコ革命の指導者エミリアーノ・サパタが暗殺される。
- 1919年 - 地方鉄道法公布。
- 1919年 - 史蹟名勝天然紀念物保存法公布。
- 1925年 - F・スコット・フィッツジェラルドの小説『グレート・ギャツビー』が刊行。
- 1928年 - 日本商工会議所設立。
- 1928年 - 治安警察法により労働農民党・日本労働組合評議会・全日本無産青年同盟に解散命令。
- 1933年 - ニューディール政策: 失業対策のための市民保全部隊創設。
- 1934年 - 中国共産党が「全国民衆に告ぐるの書」を発表し、反日統一戦線の結成を呼びかける。
- 1938年 - 灯火管制規則施行。
- 1941年 - 第二次世界大戦: ナチス・ドイツによりクロアチア独立国が建国。
- 1942年 - 広島電鉄設立。
- 1946年 - 第22回衆議院議員総選挙投票日。大日本帝国憲法下最後で戦後初めての男女普通選挙。
- 1947年 - アメリカメジャーリーグのブルックリン・ドジャースに、メジャーリーグ初の黒人選手ジャッキー・ロビンソンが入団。
- 1948年 - ビルマの国際連合加盟に関する国際連合安全保障理事会決議45が採択される。
- 1952年 - NHKで連続ラジオドラマ『君の名は』が放送開始。
- 1953年 - ダグ・ハマーショルドが国際連合事務総長に就任する。
- 1954年 - アジア初の国際見本市である第1回日本国際見本市が大阪で開催。
- 1959年 - 皇太子・明仁親王と正田美智子が結婚、ミッチー・ブームが最高潮に。
- 1963年 - アメリカの原子力潜水艦スレッシャーが沈没。初の原潜事故。
- 1968年 - 小学館の少女漫画雑誌『少女コミック』が創刊される。
- 1970年 - ポール・マッカートニーがビートルズからの脱退を発表。ビートルズが事実上解散する。(ビートルズの解散問題)
- 1972年 - 生物兵器禁止条約に47か国が調印。
- 1988年 - 瀬戸大橋(下津井瀬戸大橋、櫃石島橋、岩黒島橋、与島橋、北備讃大橋、南備讃大橋の6橋)が開通[2]。瀬戸大橋線(児島 - 坂出・宇多津間)開通によりJR7社の線路が全てつながった。
- 1998年 - イギリスとアイルランドの間で和平合意「ベルファスト合意」が締結。
- 2000年 - 東京都交通局が都の増収策の一環としてラッピングバス(車体全面広告バス)の運行を開始。
- 2006年 - 日本司法支援センター(法テラス)が設立される。
- 2008年 - 当時国内最高齢だったアジアゾウ(インドゾウ)の諏訪子が65歳で死亡。
- 2009年 - 総事業費56兆8千億円の「経済危機対策」を政府・与党で正式決定。財政支出は過去最大の15兆4千億円で国民総生産 (GDP) の約8%に相当する。ちなみに1998年小渕内閣時には財政支出は7兆6千億円。
- 2009年 - 広島東洋カープの新本拠地MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島がオープン。
- 2010年 - ポーランドの政府専用機がロシア・スモレンスクで墜落、レフ・カチンスキ大統領夫妻を含め96人全員が死亡。(ポーランド空軍Tu-154墜落事故)
- 2010年 - 自民党を離党した与謝野馨、平沼赳夫らがたちあがれ日本を結成。
- 2017年 - 浅田真央が、自身のブログで現役引退を表明[3]。
- 2019年 - イベントホライズンテレスコープがM87にある超大質量ブラックホールの映像の撮影の成功を発表[4]。
- 2022年 - 千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希が史上最年少で16人目の完全試合を達成[5]。(佐々木朗希の完全試合)
誕生日
人物
- 1512年 - ジェームズ5世[6]、スコットランド王(+ 1542年)
- 1583年 - フーゴー・グロティウス、政治家、法律家(+ 1645年)
- 1651年 - エーレンフリート・ヴァルター・フォン・チルンハウス、哲学者、数学者、磁器製作者(+ 1708年)
- 1697年(元禄10年閏2月19日) - 相馬尊胤、第7代相馬中村藩主(+ 1772年)
- 1713年 - ジョン・ホワイトハースト、時計職人、科学者(+ 1788年)
- 1769年 - ジャン・ランヌ[7]、フランスの軍人・元帥(+ 1809年)
- 1794年 - マシュー・ペリー、軍人、日米和親条約を締結(+ 1858年)
- 1796年 - ジェームズ・ボウイ、アメリカテキサス州の開拓者、軍人(+ 1836年)
- 1798年(寛政10年2月25日) - 榊原政養、第4代高田藩主(+ 1846年)
- 1799年(寛政11年3月6日) - 松平近訓、第8代府内藩主(+ 1852年)
- 1808年 - オーギュスト・フランショーム、チェリスト、作曲家(+ 1884年)
- 1827年 - ルー・ウォーレス、政治家、軍人、作家(+ 1905年)
- 1829年 - ウィリアム・ブース、メソジスト説教者、救世軍の創立者(+ 1912年)
- 1847年 - ジョセフ・ピュリッツァー、新聞発行者、ジャーナリスト(+ 1911年)
- 1863年(文久3年2月23日) - 山極勝三郎、病理学者(+ 1930年)
- 1864年 - オイゲン・ダルベール、ピアニスト、作曲家(+ 1932年)
- 1866年 - ジョージ・アーリス、俳優(+ 1946年)
- 1866年(慶応2年2月25日) - 寺崎広業、日本画家(+ 1919年)
- 1867年 - ジョージ・ウィリアム・ラッセル、詩人(+ 1935年)
- 1871年(明治4年2月2日) - 横山源之助、ジャーナリスト(+ 1915年)
- 1872年(明治5年3月3日) - 板谷波山、陶芸家(+ 1963年)
- 1873年 - 下村観山、日本画家(+ 1930年)
- 1885年 - 井上登、裁判官、日本野球機構コミッショナー(+ 1971年)
- 1886年 - ジョニー・ヘイズ、陸上競技選手(+ 1965年)
- 1887年 - ハインツ・ティーセン、作曲家(+ 1971年)
- 1887年 - バーナード・ウッセイ、生理学者(+ 1971年)
- 1890年 - 原久一郎、ロシア文学者(+ 1971年)
- 1892年 - エーゴン・アイクシュテット、人類学者(+ 1965年)
- 1892年 - 星野直樹、官僚、政治家(+ 1978年)
- 1894年 - ベン・ニコルソン、画家(+ 1982年)
- 1895年 - 川上澄生、版画家(+ 1972年)
- 1897年 - 山口俊雄、俳優(+ 1945年)
- 1897年 - ロス・ヤングス、元プロ野球選手(+ 1927年)
- 1909年 - 淀川長治、映画評論家(+ 1998年)
- 1910年 - 池田みち子、作家(+ 2008年)
- 1910年 - ポール・スウィージー、経済学者(+ 2004年)
- 1911年 - マーティン・デニー、ミュージシャン(+ 2005年)
- 1914年 - 近衛十四郎、俳優(+ 1977年)
- 1914年 - 岸田麗子、画家、岸田劉生の娘、「麗子像」のモデル(+ 1962年)
- 1916年 - 深水藤子、女優(+ 2011年)
- 1917年 - ロバート・バーンズ・ウッドワード、化学者(+ 1979年)
- 1917年 - 宇野光雄、元プロ野球選手・監督(+ 1994年)
- 1918年 - 原一朗、プロ野球選手(+ 戦死)
- 1918年 - 安井鍵太郎、元プロ野球選手(+ 2015年)
- 1920年 - 木下勇、元プロ野球選手(+ 1997年)
- 1921年 - 平井啓之、フランス文学者(+ 1992年)
- 1925年 - 江藤隆美、政治家(+ 2007年)
- 1926年 - 大林辰蔵、宇宙物理学者(+ 1992年)
- 1927年 - マーシャル・ニーレンバーグ、生化学者(+ 2010年)
- 1927年 - 矢代静一、劇作家(+ 1998年)
- 1928年 - 高橋揆一郎、小説家(+ 2007年)
- 1929年 - マイク・ホーソーン、F1レーサー(+ 1959年)
- 1929年 - マックス・フォン・シドー、俳優(+ 2020年)
- 1930年 - クロード・ボリング、ジャズピアニスト (+ 2020年)
- 1932年 - オマー・シャリフ、俳優(+ 2015年)
- 1933年 - 永六輔、作詞家、タレント(+ 2016年)
- 1933年 - 内司正弘、元プロ野球選手(+ 1992年)
- 1934年 - デイヴィッド・ハルバースタム、ジャーナリスト(+ 2007年)
- 1934年 - 小林一喜、ジャーナリスト(+ 1991年)
- 1936年 - 和田誠、イラストレーター(+ 2019年)
- 1936年 - ジョン・マッデン、元アメリカンフットボール指導者、元解説者(+ 2021年)
- 1938年 - 松山恵子、歌手(+ 2006年)
- 1938年 - 村田元一、元プロ野球選手
- 1939年 - 水島新司、元漫画家 (+ 2022年)
- 1940年 - 村松友視、作家
- 1941年 - 垣添忠生、医者
- 1942年 - 高松和夫、政治家
- 1942年 - イアン・キャラハン、元サッカー選手
- 1944年 - 桜井郁三、政治家(+ 2013年)
- 1946年 - リロイ・スタントン、元プロ野球選手
- 1947年 - 福嶋久晃、元プロ野球選手
- 1947年 - 室井邦彦、政治家
- 1947年 - バニー・ウェイラー、レゲエミュージシャン
- 1947年 - 樫出三郎、元プロ野球選手
- 1948年 - 西村公一、元プロ野球選手
- 1948年 - 保谷俊夫、元プロ野球選手(+ 2010年)
- 1949年 - 中村喜四郎、政治家
- 1950年 - 和田アキ子、歌手
- 1950年 - 村上悦雄、元プロ野球選手
- 1951年 - スティーヴン・セガール、俳優
- 1951年 - 舛田山靖仁、元大相撲力士、年寄19代・21代千賀ノ浦
- 1951年 - 星澤幸子、料理研究家
- 1952年 - さだまさし、シンガーソングライター
- 1952年 - 竹村よしひこ、漫画家
- 1953年 - デューク更家、ウォーキングドクター
- 1954年 - 六平直政、俳優
- 1954年 - ピーター・マクニコル、俳優
- 1955年 - 渡邊孝好、映画監督
- 1955年 - 有田二三男、元プロ野球選手
- 1956年 - 朝松健、小説家
- 1957年 - 長坂康正、政治家
- 1957年 - 中村昭、元プロ野球選手
- 1957年 - 小倉全由、高校野球指導者
- 1958年 - 寺嶋民哉、作曲家
- 1958年 - イェフィム・ブロンフマン、ピアニスト
- 1958年 - ベイビーフェイス、ミュージシャン
- 1959年 - ブライアン・セッツァー、ミュージシャン、ギタリスト
- 1959年 - 高原兄、シンガーソングライター
- 1959年 - 大橋志吉、脚本家
- 1959年 - 福家雅明、元プロ野球選手
- 1960年 - 筒井櫻子、アナウンサー
- 1960年 - 葛川健司、元プロ野球選手
- 1961年 - 羽仁知治、ジャズピアニスト
- 1962年 - 広澤克実、元プロ野球選手
- 1963年 - 須山浩継、スポーツライター
- 1963年 - 石井かおる、アナウンサー
- 1964年 - 箭内道彦、クリエイター
- 1965年 - 山上万恵美、元キャスター
- 1966年 - 有村肯弥、舞台芸術作家、パフォーマンスアーティスト
- 1967年 - 松永幹夫、元騎手、調教師
- 1968年 - 川村正太郎、元プロ野球選手(+ 2018年)
- 1970年 - 北澤鈴春、元ボクサー
- 1970年 - うちやえゆか、歌手
- 1970年 - 川名慎一、元プロ野球選手
- 1971年 - 栗田善太郎、ローカルタレント
- 1972年 - 鈴木尚典、元プロ野球選手
- 1972年 - 三剣もとか、漫画家
- 1972年 - 鰐淵洋子、政治家
- 1973年 - ロベルト・カルロス、元サッカー選手、指導者
- 1973年 - ギヨーム・カネ、俳優
- 1974年 - 米村和樹、元プロ野球選手
- 1974年 - 井上浩司、元プロ野球選手
- 1974年 - 渡辺光輝、元サッカー選手
- 1974年 - ナジャ・グランディーバ、タレント、女装家、ドラァグクイーン
- 1975年 - 川口信男、元サッカー選手、指導者
- 1975年 - ミッツ・マングローブ、女装家
- 1975年 - 村上淳、プロ雀士
- 1975年 - 山田ルイ53世、お笑いタレント(髭男爵)
- 1976年 - 赤星憲広、元プロ野球選手
- 1976年 - 加藤泰明、元サッカー選手
- 1976年 - 木村佳乃、女優
- 1976年 - 藤本貴之、情報デザイン学者
- 1978年 - 春日井静奈、タレント、女優
- 1978年 - 中濱裕之、元プロ野球選手
- 1978年 - 高木貴行、政治家
- 1978年 - MC HotDog、ラッパー
- 1979年 - 堂本剛、歌手(KinKi Kids)
- 1979年 - 山田優子、ローカルタレント
- 1979年 - 今村彩子、映画監督
- 1979年 - ソフィー・エリス・ベクスター、ミュージシャン
- 1980年 - 福井強、元プロ野球選手
- 1980年 - 飯尾和也、元サッカー選手
- 1980年 - 久我未来、俳優
- 1981年 - 上野弘文、元プロ野球選手
- 1981年 - マイケル・ピット、俳優
- 1981年 - 宇塚博之、ミュージシャン(ストレンジドラマ)
- 1982年 - 高橋久美子、ミュージシャン(元チャットモンチー)
- 1982年 - アンドレ・イーシアー、元プロ野球選手
- 1983年 - 別府史之、自転車競技選手
- 1984年 - 上原あずみ、元歌手
- 1984年 - 金刃憲人、元プロ野球選手
- 1984年 - 田畑勇一、お笑い芸人(元田畑藤本)
- 1984年 - 吉田正樹、元サッカー選手、指導者
- 1984年 - ゴンサロ・ロドリゲス、元サッカー選手
- 1984年 - カルロス・アドリアーノ・デ・ジョス・ソアレス(アレモン)、サッカー選手(+ 2007年)
- 1984年 - 山本和幸、元騎手
- 1984年 - マンディ・ムーア、歌手、女優
- 1985年 - 籾山幸徳、元プロ野球選手
- 1985年 - ドリュー・ミーキンス、フィギュアスケート選手
- 1985年 - イゴール・マチプラ、フィギュアスケート選手
- 1985年 - 岩間よいこ、元お笑いタレント(元パルフェ)
- 1986年 - 中西健太、元プロ野球選手
- 1986年 - ヴァンサン・コンパニ、サッカー選手
- 1986年 - 桜花、お笑いタレント(元トリコロール)
- 1986年 - フェルナンド・ガゴ、サッカー選手
- 1986年 - コーリー・クルーバー、プロ野球選手
- 1987年 - 大津尋葵、俳優
- 1987年 - 末永仁志、元プロ野球選手
- 1987年 - マービンJr.、お笑いタレント、元大相撲力士
- 1987年 - ヘイリー・ウェステンラ、歌手
- 1987年 - 水卜麻美 、アナウンサー
- 1987年 - マヤ・ガベイラ、サーファー
- 1987年 - 六反勇治、サッカー選手
- 1988年 - ハーレイ・ジョエル・オスメント、俳優
- 1988年 - ウィルソン・マトス、プロ野球選手
- 1988年 - 太田弦貴、元サッカー選手
- 1988年 - ユニス・ジェプコエチ・サム、陸上競技選手
- 1988年 - Nao☆、アイドル(Negicco)
- 1989年 - チャーリー・カルバーソン、プロ野球選手
- 1989年 - 三上朋也、プロ野球選手
- 1989年 - 新実彰平、アナウンサー
- 1990年 - 小林由未子、TBSアナウンサー
- 1990年 - アレックス・ペティファー、俳優
- 1990年 - ベン・エイモス、サッカー選手
- 1990年 - フランチェスコ・ディ・タッキオ、サッカー選手
- 1990年 - ルイス・マルセロ・モライス・ドス・サントス、サッカー選手
- 1990年 - クリストフ・ハルティング、陸上競技選手
- 1990年 - 平賀翔太、元陸上選手
- 1990年 - イワクラ、お笑いタレント(蛙亭)
- 1991年 - 横山貴明、元プロ野球選手
- 1992年 - 徳永祥尭、ラグビーユニオン選手
- 1992年 - デイジー・リドリー、女優
- 1992年 - サディオ・マネ、サッカー選手
- 1992年 - ミシェル=リー・アイ、陸上競技選手[8]
- 1993年 - 井上尚弥、プロボクサー
- 1993年 - ソフィア・カーソン、女優
- 1993年 - 柳川由玲奈、タレント
- 1993年 - 宮澤茉凜、ギタリスト
- 1993年 - 土屋まり、アナウンサー
- 1994年 - 尾崎里紗、テニス選手
- 1994年 - 鈴木マリナ、DJ
- 1995年 - 石川倭、騎手
- 1995年 - 阿部芳美、中京テレビアナウンサー
- 1996年 - 黒沢ともよ、声優、元子役
- 1996年 - アンドレアス・クリステンセン、サッカー選手
- 1997年 - 梶原悠未、自転車競技選手
- 1997年 - 土屋櫻子、女優
- 1998年 - 新井ひとみ、歌手(東京女子流)
- 1998年 - 杉浦健二郎、元プロ野球選手
- 1999年 - 北山亘基、プロ野球選手
- 2002年 - 畑芽育、モデル、タレント(元Pocchimo)
- 2003年 - 国本梨紗、モデル、タレント
- 生年不明 - 白井美香、声優
- 生年不明 - もりしげ、漫画家(+ 2020年)
- 生年不明 - 森田鉄也、予備校講師、YouTuber
人物以外(動物など)
- 1987年 - アイネスフウジン、競走馬(+ 2004年)
- 1987年 - ダイタクヘリオス、競走馬(+ 2008年)
- 1991年 - ヤシマソブリン、競走馬
- 1996年 - オースミブライト、競走馬
- 1998年 - アグネスゴールド、競走馬(+ 2021年)
- 1998年 - タガノテイオー、競走馬(+ 2000年)
- 1999年 - アドマイヤマックス、競走馬
- 2001年 - ダンスインザムード、競走馬
- 2002年 - ヴァーミリアン、競走馬
- 2005年 - アポロドルチェ、競走馬
忌日
- 879年 - ルイ2世、西フランク王(* 846年)
- 1179年(治承3年3月2日) - 俊寛、真言宗の僧(* 1143年?)
- 1533年 - フレゼリク1世、デンマーク王(* 1471年)
- 1546年(天文15年3月10日) - 龍造寺家兼、肥前国の戦国大名(* 1454年)
- 1585年 - グレゴリウス13世[9]、ローマ教皇(* 1502年)
- 1652年(承応元年3月2日) - 栗山利章、福岡藩士(* 1591年)
- 1709年(宝永6年3月1日) - 大石吉之進、赤穂藩家老大石良雄の次男(* 1691年)
- 1752年 - ウィリアム・チェゼルデン、外科医、解剖学者(* 1688年)
- 1756年 - ジャコモ・アントニオ・ペルティ、作曲家(* 1661年)
- 1779年(安永8年2月24日) - 徳川家基、徳川家治の子(* 1762年)
- 1813年 - ジョゼフ=ルイ・ラグランジュ、数学者(* 1736年)
- 1823年 - カール・レオンハルト・ラインホルト、哲学者(* 1757年)
- 1882年 - ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ、画家(* 1828年)
- 1882年 - ウィリアム・ハルバート、ナショナルリーグ第2代会長(* 1832年)
- 1884年 - ジャン=バティスト・デュマ、化学者(* 1800年)
- 1886年 - 木戸松子、木戸孝允の妻(* 1843年)
- 1904年 - イサベル2世、スペイン女王(* 1830年)
- 1906年 - ゲオルギー・ガポン、ロシア正教司祭(* 1870年)
- 1910年 - ジョージ・ヘンリー・ウィリアムズ、第32代アメリカ合衆国司法長官(* 1823年)
- 1911年 - サム・ロイド、パズル作家(* 1841年)
- 1911年 - ミカロユス・チュルリョーニス、画家、作曲家(* 1875年)
- 1919年 - エミリアーノ・サパタ、メキシコ革命指導者(* 1879年)
- 1923年 - リーアム・リンチ、アイルランド内戦時のIRA指導者(* 1893年)
- 1939年 - 新井領一郎、実業家(* 1855年)
- 1944年 - 下畑卓、児童文学作家(* 1916年)
- 1954年 - オーギュスト・リュミエール、「映画の父」リュミエール兄弟の兄(* 1862年)
- 1955年 - ピエール・テイヤール・ド・シャルダン、カトリック司祭、古生物学者、思想家(* 1881年)
- 1956年 - ジンジャー・ビューモン、メジャーリーガー(* 1876年)
- 1961年 - 古海卓二、映画監督(* 1894年)
- 1962年 - スチュアート・サトクリフ、ベーシスト(* 1940年)
- 1965年 - リンダ・ダーネル、女優(* 1923年)
- 1966年 - 山下新太郎、洋画家(* 1881年)
- 1966年 - 川端龍子、日本画家(* 1885年)
- 1966年 - イーヴリン・ウォー、小説家(* 1903年)
- 1975年 - ウォーカー・エバンス、写真家(* 1903年)
- 1976年 - エンリコ・マイナルディ、チェリスト、作曲家、指揮者(* 1897年)
- 1979年 - ニーノ・ロータ、作曲家(* 1911年)
- 1982年 - 吉田猪佐喜[10]、プロ野球選手(* 1915年)
- 1984年 - 神田喜一郎、歴史学者、書誌学者(* 1897年)
- 1984年 - カール・スプーナー、プロ野球選手(* 1931年)
- 1985年 - 田中義雄、プロ野球選手、監督(* 1909年)
- 1988年 - 桑原武夫、フランス文学者(* 1904年)
- 1989年 - 色川武大(阿佐田哲也)、小説家(* 1929年)
- 1990年 - フォーチュン・ゴーディエン、陸上競技選手(* 1922年)
- 1992年 - 末松保和、歴史学者(* 1904年)
- 1992年 - 扇谷正造、ジャーナリスト(* 1913年)
- 1992年 - ピーター・ミッチェル、化学者(* 1920年)
- 1993年 - ラフモン・ナビエフ、タジキスタン初代大統領(* 1930年)
- 1995年 - 陳雲、中国共産党中央顧問委員会主任(* 1905年)
- 1995年 - アニー・フィッシャー、ピアニスト(* 1914年)
- 1995年 - ギュンター・ギヨーム、東ドイツ情報機関の情報員(* 1927年)
- 1997年 - 黛敏郎、作曲家(* 1929年)
- 1997年 - 大津あきら、作詞家(* 1950年)
- 1998年 - 笠原和夫、プロ野球選手、監督(* 1920年)
- 1999年 - 山田泉、作曲家(* 1952年)
- 1999年 - ジェームズ・マコーレー、言語学者(* 1938年)
- 2001年 - ジャン=ガブリエル・アルビコッコ、映画監督(* 1936年)
- 2002年 - 百武裕司、アマチュア天文家(* 1950年)
- 2003年 - 西田信一、政治家(* 1902年)
- 2005年 - 居作昌果、テレビプロデューサー(* 1934年)
- 2006年 - 菊池徹、南極探検家(* 1921年)
- 2010年 - レフ・カチンスキ、元ポーランド大統領(* 1949年)
- 2011年 - 落合勤一、プロ野球選手(* 1947年)
- 2011年 - 山下律夫、プロ野球選手(* 1944年)
- 2012年 - 宮崎勇、軍人(* 1919年)
- 2014年 - 星野行男、政治家、弁護士(* 1932年)
- 2015年 - 井上普方、政治家(* 1925年)
- 2015年 - 志賀一夫、政治家(* 1925年)
- 2016年 - 山岸章、労働運動家(* 1929年)
- 2017年 - 本岡昭次、政治家(* 1931年)
- 2020年 - 大林宣彦、映画監督 (* 1938年)
記念日・年中行事
- 女性の日( 日本)
-
100の日( 日本)
- 一般社団法人人生100年時代協議会が制定。シニアライフに貢献する事業を行う同協議会がこの日を「長寿を願い、老舗の商品(店舗・施設)を利用する日」として啓発活動を実施している。4月10日は1月1日から数えて100日目となることから(閏年では101日目)。
- 建具の日(良い戸の日)( 日本)
-
インテリアを考える日( 日本)
- 日本インテリアファブリックス協会が制定。4月は入学・入社・新学期など新しいこと始まる月であり、10日は「住」と「十」が同音であることから。
-
ヨットの日( 日本)
- ヤマハ発動機が制定。「ヨッ(4)ト(10)」の語呂合わせ。
-
駅弁の日( 日本)
- 日本鉄道構内営業中央会が1993年に制定。4月では駅弁の需要拡大が見込まれる行楽シーズンであり、「弁当」の「とう」から10日、さらに「4」と「十」を合成すると「弁」に見えることから。
- 四万十の日( 日本)
- 交通事故死ゼロを目指す日( 日本)
- 教科書の日( 日本)
- 社団法人教科書協会が制定。「良(4)い図(十)書」の語呂合わせと、新しい教科書を手にして、教科書に関心が高い時期であることから。
- 金刀比羅宮桜花祭( 日本)
- ステンレスボトルの日( 日本)
- 象印マホービン株式会社が制定。中国語の四の「スー」と英語の10の「テン」で「ステン」と読む語呂合わせ。
- シートの日( 日本)
- 萩原工業が制定。工事現場や建築現場、運動会、お花見、さらには災害時の防護用など幅広い用途で使われるブルーシートを、より多くの人にPRするのが目的。日付は4と10で「シー(4)ト(10)」の語呂合わせと、新年度の節目となることから。
-
兄弟姉妹の日 ( アメリカ合衆国)
- アメリカ合衆国の一部で開催されている。
- 瀬戸大橋開通記念日( 日本)
フィクションのできごと
- 年不明 - 日曜日、ルイザ・キャンピオンの卵酒に毒が盛られ、これを飲んだジャッキー・ハッターが中毒する。(小説『Yの悲劇』プロローグ第2場)
- 2017年 - レプリカントのリオンが製造される。(映画『ブレードランナー』)
- 年不明 - 五河士道が精霊の1人と出会う。(小説・アニメ『デート・ア・ライブ』)
誕生日(フィクション)
- アンダーワールド人界歴361年 - ユージオ、小説・アニメ『ソードアート・オンライン』に登場するキャラクター[12][13]
- 生年不明 - 保登心愛、漫画・アニメ『ご注文はうさぎですか?』の主人公[14]
- 生年不明 - しまむら(島村抱月)、小説・アニメ『安達としまむら』の主人公のひとり[15]
- 生年不明 - 梓川咲太、小説・アニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』の主人公[16]
- 生年不明 - 春野はるか(キュアフローラ)、アニメ『Go!プリンセスプリキュア』の主人公[17][18]
- 生年不明 - 夜刀神十香、小説・アニメ『デート・ア・ライブ』のメインヒロイン[19]
- 生年不明 - のらギツネ、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 田代雅痔、漫画・アニメ『テニスの王子様』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - 宇野隼人、漫画・アニメ『ワールドトリガー』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - 藤沢樹、漫画・アニメ『ワールドトリガー』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - 花梨、漫画・アニメ『貧乏神が!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 桜小路きな子、アニメ『ラブライブ!スーパースター!!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 春日楠、漫画・アニメ『神のみぞ知るセカイ』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 馬連華、漫画・アニメ『史上最強の弟子ケンイチ』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - ロンブル、漫画『EREMENTAR GERAD』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - 戒能良子、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 柴崎芦花、漫画『ディーふらぐ!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 冴島くん、漫画・アニメ『氷属性男子とクールな同僚女子』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 周藤摩耶、小説・アニメ『護くんに女神の祝福を!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 御神楽星羅、小説・アニメ『ミカグラ学園組曲』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 鈴木さつき、小説・アニメ『響け! ユーフォニアム』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 牧之原翔子、小説・アニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - 巣刈、アニメ『甲鉄城のカバネリ』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - 法斑静火、アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 3』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - シャルロット=ヘイゼルリンク、ゲーム・アニメ『プリンセスラバー!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 甘粕真与、ゲーム・アニメ『真剣で私に恋しなさい!!』に登場するキャラクター[33]
- 生年不明 - 上条春菜、ゲーム・アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - 新島衣舞紀、ゲーム・アニメ『D4DJ』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - スズナ、ゲーム・アニメ『プリンセスコネクト!Re:Dive』に登場するキャラクター[36]
- 生年不明 - アイネスフウジン、ゲーム・アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するキャラクター[37]
- 生年不明 - ダイタクヘリオス、ゲーム・アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するキャラクター[38]
- 生年不明 - 伊泉忍、メディアミックス『プリンス・オブ・ストライド』に登場するキャラクター[39]
- 生年不明 - 美竹蘭、メディアミックス『BanG Dream!』に登場するキャラクター[40]
忌日(フィクション)
- 2005年 - 尾々井剛、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[41]
- 2005年 - 樹多正彦、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[41]
- 2005年 - 紙村英、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[41]
- 2005年 - 鷹橋鋭一、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[41]
- 2005年 - 奈南川零司、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[41]
- 2005年 - 三堂芯吾、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[41]
- 2009年 - 小沢清貴、ドラマ『アイシテル〜海容〜』に登場するキャラクター
出典
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