4月22日
2023年 4月(卯月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | ||||||
365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
4月22日(しがつにじゅうににち)は、グレゴリオ暦で年始から112日目(閏年では113日目)にあたり、年末まではあと253日ある。
できごと


- 353年(永和9年3月3日) - 王羲之が名士41名を別荘に招いて宴を開き、詩集の序文として『蘭亭序』を書く。
- 1212年(建暦2年3月30日) - 鴨長明が『方丈記』を書き上げる。
- 1500年 - ポルトガルによるアメリカ大陸の植民地化: ポルトガルのペドロ・アルヴァレス・カブラルの船団が、ヨーロッパ人では初めてブラジルに到達。
- 1806年(文化3年3月4日) - 江戸で文化の大火。
- 1891年 - 大槻文彦著の国語辞典『言海』全4巻が完結。
- 1906年 - アテネオリンピック(中間大会)が開幕。
- 1911年 - 清華学堂(現在の清華大学)設立。
- 1912年 - 長野県松本市内で大規模火災が発生。1464戸が焼失[1]。
- 1915年 - 第一次世界大戦: 第二次イーペル会戦でドイツ軍がフランス軍に対し史上初の大規模毒ガス攻撃を行う。
- 1922年 - 日本で健康保険法公布。
- 1925年 - 日本で治安維持法公布。
- 1927年 - 昭和金融恐慌対策として金銭債務の3週間の支払い猶予(モラトリアム)を緊急実施。
- 1930年 - 「ロンドン海軍軍縮条約」に調印。補助艦の保有比を英米10:日本7に制限。
- 1946年 - 4月10日の総選挙の結果を受け幣原喜重郎内閣が総辞職。首相となる予定だった鳩山一郎が公職追放となり、1か月間首相不在となる。
- 1946年 - 漫画『サザエさん』が夕刊フクニチ紙上で連載開始。
- 1947年 - 日本の警視庁がアメリカ製のポリグラフ(嘘発見器)を初試験。
- 1950年 - 日本戦没学生記念会(わだつみ会)が結成大会。
- 1950年 - 第1回ミス日本コンテスト開催[2]。
- 1951年 - 朝鮮戦争: 中朝連合軍が第五次戦役を始める。朝鮮人民軍1軍団が開城を占領する。以後開城が北朝鮮領となる。
- 1968年 - 横浜市の人口が名古屋市を抜いて日本第2位となる[3]。
- 1969年 - ロビン・ノックス=ジョンストンが史上初のヨットによる単独無寄港世界一周を達成。
- 1970年 - 日本航空がボーイング747型を初受領。
- 1981年 - マザー・テレサが世界宗教者平和会議に出席するために初来日[4]。
- 1984年 - イギリスがリビアと国交を断絶。
- 1985年 - パンナムが太平洋路線と機材・従業員・各種の権利をユナイテッド航空に売却。
- 1990年 - スペースワールドが開園。
- 1992年 - グアダラハラ爆発事故が発生。
- 1993年 - ウェブブラウザNCSA Mosaicのヴァージョン1.0がリリースされる。
- 1995年 - 日本全国の公立学校でこれまでの毎月第2土曜日に加え第4土曜日も休業日となる。(学校週5日制)
- 1996年 - アドバンストフォトシステム (APS) が世界同時に発売開始。
- 1997年 - ペルー日本大使公邸占拠事件: 大使公邸に軍・警察が突入。立て籠っていたゲリラは全員射殺。軍人2人とペルーの政府高官1人が死亡。
- 1999年 - コロンビアで子供200人殺害のルイス・ガラビートが逮捕される。
- 2002年 - 新首相官邸が開館。
- 2004年 - 俳優、柳生博が日本野鳥の会の新会長に就任。
- 2004年 - 北朝鮮龍川駅にて貨物列車が爆発。(龍川駅列車爆発事故)
- 2008年 - 超党派野党、参議院に選択的夫婦別姓制度を盛り込んだ民法改正案を提出。
- 2010年 - 自由民主党議員の舛添要一が離党、翌日に改革クラブへ入党し「新党改革」に名称を変更、代表に就任する。
- 2015年 - 首相官邸無人機落下事件が発生。
- 2016年 - 新名神高速道路有馬川橋橋桁落下事故が発生。
- 2021年 - 日本初の都市索道となるYOKOHAMA AIR CABINが開業。
誕生日


啓蒙とは、人が自分自身の未熟さから抜け出すことである。未熟とは、自分の知性を他者の指図なしでは用いることができないことである。(『啓蒙とは何か』1784) |





- 1451年 - イサベル1世、カスティーリャ女王(+ 1504年)
- 1513年(永正10年3月17日) - 立花道雪、大友氏家臣(+ 1585年[5])
- 1610年 - アレクサンデル8世、第241代ローマ教皇(+ 1691年)
- 1658年 - ジュゼッペ・トレッリ、作曲家、ヴァイオリニスト(+ 1709年)
- 1658年(明暦4年3月20日) - 脇坂安照、第2代龍野藩主(+ 1722年)
- 1659年(万治2年3月1日) - 仙石政明、初代出石藩主(+ 1717年)
- 1666年(寛文6年3月18日) - 一柳頼徳、第3代小松藩主(+ 1724年)
- 1707年 - ヘンリー・フィールディング、劇作家、小説家(+ 1754年)
- 1724年 - イマヌエル・カント、哲学者(+ 1804年)
- 1729年 - マイケル・ヒレガス、政治家(+ 1804年)
- 1766年 - スタール夫人、小説家、評論家(+ 1817年)
- 1794年 - ヘルマン・フリードリヒ・ヒンリヒス、哲学者(+ 1861年)
- 1798年(寛政10年3月7日) - 伊達斉義、第11代仙台藩主(+ 1828年)
- 1840年 - オディロン・ルドン、画家(+ 1916年)
- 1848年(嘉永元年3月19日) - 加納久宜、政治家(+ 1919年)
- 1851年(嘉永4年3月21日) - 土方雄永、第12代菰野藩主(+ 1884年)
- 1852年 - ギヨーム4世、ルクセンブルク大公(+ 1912年)
- 1854年 - アンリ・ラ・フォンテーヌ、国際法学者(+ 1943年)
- 1866年 - ハンス・フォン・ゼークト、軍人(+ 1936年)
- 1868年 - ジョゼ・ヴィアナ・ダ・モッタ、ピアニスト、作曲家(+ 1948年)
- 1870年(ユリウス暦4月10日) - ウラジーミル・レーニン、ボリシェヴィキ指導者(+ 1924年)
- 1876年 - ローベルト・バーラーニ、医師、医学者(+ 1936年)
- 1884年 - オットー・ランク、精神分析家(+ 1939年)
- 1891年 - ハロルド・ジェフリーズ、数学者、統計学者、地球物理学者(+ 1989年)
- 1893年 - 前田久吉、実業家(+ 1986年)
- 1895年 - 三浦一雄、政治家(+ 1963年)
- 1896年 - 横山エンタツ、漫才師(+ 1971年)
- 1899年 - ウラジーミル・ナボコフ、小説家(+ 1977年)
- 1901年 - テイラー・ドゥーシット、野球選手(+ 1986年)
- 1903年 - 璽光尊、宗教家(+ 1983年)
- 1904年 - ロバート・オッペンハイマー、理論物理学者(+ 1967年)
- 1909年 - リータ・レーヴィ=モンタルチーニ、神経学者(+ 2012年)
- 1912年 - 新藤兼人、映画監督(+ 2012年)
- 1912年 - キャスリーン・フェリア、コントラルト歌手(+ 1953年)
- 1912年 - ダニエル・ホワイト、作曲家(+ 1997年)
- 1914年 - ミハエル・ヴィットマン、ナチス・ドイツの軍人(+ 1944年)
- 1916年 - ユーディ・メニューイン、ヴァイオリニスト、指揮者(+ 1999年)
- 1917年 - シドニー・ノーラン、画家(+ 1992年)
- 1918年 - ミッキー・バーノン、プロ野球選手(+ 2008年)
- 1919年 - ドナルド・クラム、化学者(+ 2001年)
- 1919年 - 建畠覚造、彫刻家(+ 2006年)
- 1920年 - 日比野武、プロ野球選手(+ 1975年)
- 1922年 - チャールズ・ミンガス、ジャズベース奏者(+ 1979年)
- 1922年 - リチャード・ディーベンコーン、画家(+ 1993年)
- 1923年 - アーロン・スペリング、映画プロデューサー、テレビプロデューサー(+ 2006年)
- 1924年 - ジェームス・スターリング、建築家(+ 1992年)
- 1924年 - 谷田比呂美、元プロ野球選手
- 1927年 - 内山清、元プロ野球選手(+ 2013年)
- 1929年 - 加賀乙彦、小説家(+ 2023年)
- 1929年 - 新川和江、詩人
- 1929年 - ギリェルモ・カブレラ=インファンテ、作家(+ 2005年)
- 1929年 - マイケル・アティヤ、数学者(+ 2019年)
- 1929年 - ジョン・ニックス、フィギュアスケート選手
- 1930年 - 松永伍一、詩人、作家、評論家(+ 2008年)
- 1932年 - 冨田勲、作曲家(+ 2016年)
- 1932年 - 東泉東二、元プロ野球選手
- 1933年 - 赤江瀑、小説家(+ 2012年)
- 1935年 - ポール・チェンバース、ジャズベース奏者(+ 1969年)
- 1936年 - 古葉竹識、元プロ野球選手、プロ野球監督(+ 2021年)
- 1936年 - 増山江威子、声優
- 1936年 - グレン・キャンベル、ミュージシャン(+ 2017年)
- 1936年 - 恵川康太郎、元プロ野球選手
- 1937年 - ジャック・ニコルソン、俳優
- 1938年 - 三宅一生、ファッションデザイナー(+ 2022年)
- 1938年 - 加治屋義人、政治家(+ 2018年)
- 1941年 - アミール・プヌーリ、計算機科学者(+ 2009年)
- 1941年 - サイモン・アッシャー・レヴィン、生態学者
- 1941年 - 児玉禎彦、元プロ野球選手
- 1945年 - 鰐淵晴子、女優
- 1946年 - 増本豊、調教師(+ 2013年)
- 1946年 - ジョン・ウォーターズ、映画監督
- 1947年 - 松森正、漫画家
- 1948年 - 沢雄二、政治家
- 1948年 - 長尾敏広、元プロ野球選手
- 1949年 - 相本和則、元プロ野球選手
- 1950年 - ピーター・フランプトン、ミュージシャン
- 1951年 - ポール・キャラック、シンガーソングライター
- 1952年 - 神垣雅行、元プロ野球選手
- 1954年 - 中田譲治、声優、俳優
- 1955年 - 間嶋里美、声優
- 1955年 - ジョニー・トー、映画監督
- 1955年 - アーサー・ベイカー、音楽プロデューサー
- 1955年 - デビッド・クライド、元プロ野球選手
- 1956年 - 北野隆典、実業家
- 1957年 - 吉見俊哉、社会学者
- 1957年 - 宮崎弘教、元プロ野球選手
- 1957年 - 琴千歳幸征、元大相撲力士
- 1957年 - 川浪葉子、声優
- 1957年 - ドナルド・トゥスク、政治家、元ポーランド首相
- 1959年 - テリー・フランコーナ、元プロ野球選手、監督
- 1959年 - 尾上旭、元プロ野球選手(+ 2022年)
- 1960年 - 西川知一郎、裁判官
- 1961年 - 田村正浩、フリーアナウンサー
- 1963年 - ブランカ・フェルナンデス・オチョア、元アルペンスキー選手
- 1964年 - 武田康、元プロ野球選手
- 1964年 - 茅弘二、歌手
- 1965年 - 長谷有洋、声優(+ 1996年)
- 1966年 - 福嶋健一郎、政治家、元衆議院議員
- 1966年 - 若林弘泰、元プロ野球選手
- 1966年 - ヨルゲン・パーソン、卓球選手
- 1967年 - シェリル・リー、女優
- 1967年 - 篠宮とも子、AV女優
- 1967年 - 杉田水脈、政治家
- 1968年 - 今掛勇、アニメ監督
- 1969年 - 鈴木結女、シンガーソングライター
- 1969年 - ポール・ゴンザレス、元プロ野球選手
- 1969年 - ディオン・ダブリン、元サッカー選手
- 1970年 - 秋山浩徳、ミュージシャン(元MOON CHILD)
- 1970年 - 西本智実、指揮者
- 1970年 - アンドレア・ジャーニ、バレーボール選手
- 1971年 - ウラジミール・フェドロフ、フィギュアスケート選手
- 1971年 - エリック・メビウス、俳優
- 1973年 - 川合千春、女優、タレント
- 1973年 - 遠藤紗矢、元プロレスラー
- 1973年 - 永川満寿、元プロ野球選手
- 1974年 - 寺村友和、元プロ野球選手
- 1974年 - アドリアン・イリエ、サッカー選手
- 1974年 - 上村健一、元サッカー選手
- 1974年 - 立石智紀、元サッカー選手
- 1975年 - グレッグ・ムーア、レーシングドライバー(+ 1999年)
- 1975年 - カルロス・サストレ、自転車競技選手
- 1976年 - 林田賢太、脚本家、映画監督(+ 2008年)
- 1977年 - 有島モユ、声優
- 1977年 - 今井ゆうぞう、歌手(+ 2020年)
- 1977年 - マルク・ファン・ボメル、元サッカー選手
- 1979年 - 津山ちなみ、漫画家
- 1979年 - 太宰啓介、騎手
- 1979年 - 陽建福、プロ野球選手
- 1980年 - カルロス・ヘルナンデス、元プロ野球選手
- 1981年 - Jaaたけや、お笑い芸人
- 1982年 - 下屋則子[6]、声優
- 1982年 - アンドリュー・グラハム、元プロ野球選手
- 1982年 - デビッド・パーシー、プロ野球選手
- 1982年 - カカ、サッカー選手
- 1983年 - 赤澤涼太、声優
- 1985年 - 増嶋竜也、元サッカー選手
- 1985年 - 尾崎愛、女優
- 1985年 - マーガレット・アデオイエ、陸上競技選手
- 1985年 - 岩佐千亜紀、陸上競技選手
- 1985年 - 榊菜美、フリーアナウンサー、気象予報士
- 1986年 - エリック・ベーガー、元プロ野球選手
- 1986年 - マーショーン・リンチ、アメリカンフットボール選手
- 1986年 - アンバー・ハード、女優
- 1986年 - 三浦真理子、レースクイーン、タレント
- 1987年 - 朝野久美、シッティングバレーボール選手(+ 2008年)
- 1987年 - 今野美里、タレント
- 1987年 - ダヴィド・ルイス、サッカー選手
- 1987年 - ミケル、サッカー選手
- 1987年 - 児玉裕輔、プロレスラー
- 1988年 - 平有紀子、ファッションモデル
- 1988年 - ディー・ゴードン、プロ野球選手
- 1989年 - 中田翔、プロ野球選手
- 1989年 - 鈴木惇、サッカー選手
- 1989年 - ヤスパー・シレッセン、サッカー選手
- 1990年 - 藍原みほ、元女優
- 1990年 - イブ・ミュアヘッド、カーリング選手
- 1990年 - マシン・ガン・ケリー、シンガソングライター
- 1991年 - 斉藤壮馬、声優
- 1992年 - イングリッシュ・ガードナー、陸上競技選手
- 1992年 - エドウィン・エスコバー、プロ野球選手
- 1992年 - ぺえ、タレント
- 1992年 - 森星、ファッションモデル
- 1993年 - 小野瀬康介、サッカー選手
- 1994年 - 柳裕也、プロ野球選手
- 1994年 - 加賀美翔、元サッカー選手
- 1994年 - 原貫太、YouTuber
- 1995年 - 野村峻哉、陸上選手
- 1996年 - 森山あすか、お笑い芸人
- 1996年 - 山内日菜子、プロゴルファー
- 1996年 - 水城夢子、女優、アイドル(元妄想キャリブレーション、元BYOB)(+ 2023年)
- 1997年 - 溝呂木世蘭、ファッションモデル(元E-traps)
- 1997年 - 渡辺瑠海、アナウンサー
- 1997年 - ブライアン・アブレイユ、プロ野球選手
- 1998年 - 大本将吾、元プロ野球選手
- 1998年 - 千葉耕太、元プロ野球選手
- 1999年 - 森遼大朗、プロ野球選手
- 2000年 - 横田俊吾、陸上競技選手
- 2004年 - 吉柳咲良、女優
- 生年不明 - 米須太一、声優
- 生年不詳 - 又村奈緒美[7]、声優
- 生年不詳 - 天音かなた、バーチャルYouTuber
忌日


- 296年 - カイウス、ローマ教皇
- 536年 - アガペトゥス1世、ローマ教皇
- 835年(承和2年3月21日) - 空海[8]、日本真言宗の開祖(* 774年)
- 1630年(寛永7年3月10日) - 日奥、日蓮宗不受不施派の開祖(* 1565年)
- 1782年 - ヨゼフ・フェルディナンド・ゼゲル、作曲家(* 1716年)
- 1806年 - ピエール・ヴィルヌーヴ、フランス海軍の提督(* 1763年)
- 1833年 - リチャード・トレヴィシック、機械技師(* 1771年)
- 1884年 - マリー・タリオーニ、バレエダンサー(* 1804年)
- 1892年 - エドゥアール・ラロ、作曲家(* 1823年)
- 1903年 - アレクサンダー・ラムジー、第34代アメリカ合衆国陸軍長官(* 1815年)
- 1908年 - ヘンリー・キャンベル=バナマン、イギリス首相(* 1836年)
- 1910年 - 荻原碌山、彫刻家(* 1879年)
- 1928年 - 大倉喜八郎、実業家(* 1837年)
- 1933年 - ヘンリー・ロイス、自動車技術者、ロールス・ロイス共同創業者 (* 1863年)
- 1945年 - ケーテ・コルヴィッツ、版画家、彫刻家(* 1867年)
- 1951年 - 三杦磯善七、大相撲力士(* 1892年)
- 1953年 - アーミン・ロイシュナー、天文学者(* 1868年)
- 1975年 - ウィリー・ベックル、フィギュアスケート選手(* 1893年)
- 1978年 - 山元護久、放送作家、児童文学者(* 1934年)
- 1984年 - アンセル・アダムス、写真家(* 1902年)
- 1984年 - 野長瀬正夫、詩人、児童文学者(* 1906年)
- 1985年 - ポール・エメット、化学工学者(* 1900年)
- 1986年 - ミルチャ・エリアーデ、宗教学者(* 1907年)
- 1989年 - エミリオ・セグレ、物理学者(* 1905年)
- 1994年 - リチャード・ニクソン、第37代アメリカ合衆国大統領(* 1913年)
- 2002年 - 斎藤英四郎、実業家、第6代経団連会長(* 1911年)
- 2002年 - リンダ・ラヴレース、女優(* 1949年)
- 2005年 - フィリップ・モリソン、物理学者(* 1915年)
- 2005年 - エドゥアルド・パオロッツィ、彫刻家、美術家(* 1924年)
- 2005年 - ポール牧、タレント(* 1941年)
- 2006年 - 砂川憲和、尺八奏者(* 1974年)
- 2008年 - 川越美和、女優(* 1973年)
- 2009年 - ジャック・カーディフ、撮影監督(* 1914年)
- 2009年 - ケン・アナキン、映画監督(* 1914年)
- 2009年 - 七田眞、就学前教育研究者(* 1929年)
- 2010年 - 河野高明、プロゴルファー(* 1940年)
- 2015年 - 赤羽賢司、天文学者(* 1926年)
- 2015年 - 船戸与一、小説家(* 1944年)
- 2015年 - 萩原流行、俳優(* 1953年)
- 2016年 - 石井久[9]、実業家(* 1923年)
- 2017年 - 中井洽[10]、政治家(* 1942年)
- 2017年 - ミケーレ・スカルポーニ[11]、ロードレース(自転車競技)選手(* 1979年)
- 2020年 - シャーリー・ナイト、女優(* 1936年)
- 2021年 - エイドリアン・ギャレット、プロ野球選手(* 1943年)
記念日・年中行事

-
アースデイ(地球の日)(
世界)
-
国際母なる地球デー(
世界)
- よい夫婦の日(
日本)
-
カーペンターズの日(
日本)
- 1969年のこの日にA&Mレコードと契約し、活動を開始したことにちなみ、2009年にユニバーサルミュージックが制定。
フィクションのできごと
- 1980年 - 「警視庁第八課」所属の私服警官・荒名堂郎、草野球チーム「ワンパクズ」との協力で謎の怪盗「怪盗赤マント」の「パンダ強奪作戦」を阻止した功績から警部に昇進、同時に「赤マント専任捜査官」を任される。(ドラマ『ぼくら野球探偵団』第1話「怪盗赤マント登場」)
- 2011年 - アメリカのシレンシオ湖にて、11代目ドクターが謎の宇宙飛行士により殺害される。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 2357年 - ファウンデーションVI・ウルティマ消滅。(アニメ『宇宙のステルヴィア』)
- 西暦不明 - うしお達と白面の者との戦いが終結。(漫画『うしおととら』)
誕生日(フィクション)
- 1503年 - アル・ヴェザス、ゲーム『大航海時代II』に登場するキャラクター[12]
- 1998年 - バンドウヤスノブ、ウルトラマンシリーズ『ウルトラマンブレーザー』の登場人物[13]
- 生年不明 - 小川凛、小説『泣いちゃいそうだよ』の主人公のひとり
- 生年不明 - 秋道チョウザ、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』のキャラクター[14][15]
- 生年不明 - 嘴平伊之助、漫画『鬼滅の刃』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - 花菱、漫画・アニメ『貧乏神が!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 大塚舞、漫画・アニメ『スクールランブル』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 吉川春乃、漫画・アニメ『ダイヤのA』に登場するキャラクター[17]
- 生年不明 - 毒島みく、漫画『らき☆すた』に登場するキャラクター[18]
- 生年不明 - 桜、漫画・アニメ『はなまる幼稚園』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 江口セーラ、漫画・アニメ『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - 若宮詩暢、漫画・アニメ・映画『ちはやふる』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 船見結衣、漫画・アニメ『ゆるゆり』に登場するキャラクター[21][22][23]
- 生年不明 - 時田晴海、漫画『アイリスZERO』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 緒山みはり、漫画・アニメ『お兄ちゃんはおしまい!』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 江川虎之輔、小説・ゲーム『フォルティッシモ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 瀬良垣蒼葉、ゲーム・アニメ『DRAMAtical Murder』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 森園芽以、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - ゼロ、ゲーム『ファイアーエムブレムif』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 五辻明乃、ゲーム『ほしフル 〜星藤学園天文同好会〜』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 冥王・イザナミ、ゲーム『BLAZBLUE』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 橘志狼、ゲーム・アニメ『アイドルマスター SideM』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 神宮寺茉理、ゲーム『グリモア〜私立グリモワール魔法学園〜』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 虹ノ咲だいあ、ゲーム・アニメ『キラッとプリ☆チャン』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - フォルクス、ゲーム『夢職人と忘れじの黒い妖精』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - 的場航海、メディアミックス『From ARGONAVIS』に登場するキャラクター[33]
出典
- ^ 下川耿史 『環境史年表 明治・大正編(1868-1926)』288頁 河出書房新社刊 2003年11月30日刊 全国書誌番号: 20522067
- ^ “【4月22日の話】初代ミス日本誕生…山本富士子は女性の社会進出のトップバッターに”. Smart Flash. 光文社 (2021年4月22日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ “4月22日は神奈川県横浜市の人口が全国第3位になった日 『ヨコハマ買い出し紀行』を読もう! 【きょうのマンガ】”. このマンガがすごい!WEB. 宝島社. 2023年2月12日閲覧。
- ^ “マザー・テレサの訪日の記録”. カトリック中央協議会. 2023年2月12日閲覧。
- ^ 楠戸 2009, p. 165.
- ^ “下屋 則子”. 81プロデュース. 2023年2月12日閲覧。
- ^ “又村奈緒美のプロフィール”. WEBザテレビジョン. 2023年2月12日閲覧。
- ^ “高野山奥之院御廟 〜1200年間続く弘法大師空海の食事〜”. 和歌山県観光振興課. 2023年2月12日閲覧。
- ^ “石井久さん死去”. 朝日新聞デジタル (2016年4月29日). 2020年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月12日閲覧。
- ^ “中井洽氏が死去 元国家公安委員長”. 日本経済新聞 (2017年4月24日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ “ミケーレ・スカルポーニ事故死 トレーニング中にトラックと正面衝突 -”. cyclowired. atex-holdings, Inc. (2017年4月22日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ フクザワ・エイジ編、シブサワ・コウ監修 『大航海時代IIハンドブック』 (光栄(現:コーエーテクモホールディングス))、1993年、165頁、 ISBN 4-87719-011-2。
- ^ オープニング映像、及び第2話の地球防衛隊勤務記録書類より
- ^ 岸本斉史『NARUTO -ナルト- [秘伝・臨の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2002年、15頁。 ISBN 4-08-873288-X。
- ^ 岸本斉史『NARUTO -ナルト- [秘伝・闘の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2005年、17頁。 ISBN 4-08-873734-2。
- ^ “2020.04.22 伊之助バースデー記念イラスト公開!さらに「お祝いぬり絵」キャンペーン実施!”. 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編公式サイト. アニプレックス. 2020年4月22日閲覧。
- ^ diaace_animeのツイート(723173077853446144)
- ^ コンプティーク 編『らき☆すた おきらく公式ガイドブック こなたは俺をヨメ!!』角川書店、2009年。 ISBN 978-4-04-854420-7。
- ^ “江口 セーラ(えぐち せーら)”. 『咲-Saki-』. 小林立. 2022年11月11日閲覧。
- ^ yuyu2000_0908のツイート(987945646127693825)
- ^ 『TVアニメーション ゆるゆり公式ファンブック』一迅社、2011年、28頁。 ISBN 978-4-7580-1248-5。
- ^ なもり『ゆるゆりファンブック』一迅社〈百合姫コミックス〉、2013年、26頁。 ISBN 978-4-7580-7258-8。
- ^ なもり『なもり画集 ゆるなもり』一迅社、2013年、6,144頁。 ISBN 978-4-7580-7260-1。
- ^ “緒山みはり”. 『お兄ちゃんはおしまい!』. ねことうふ・一迅社/「おにまい」製作委員会. 2023年2月11日閲覧。
- ^ “「ニトロプラス キラル」公式サイト スタッフ雑記帳”. 2019年8月27日閲覧。
- ^ “【ガールフレンド(仮)通信93】のんびり純情巫女ガール 森園芽以ちゃん(CV:三上枝織)”. ファミ通App. 2022年11月11日閲覧。
- ^ 『ファイアーエムブレム if ファイナルパーフェクトガイド』KADOKAWA、2015年、36,274頁。 ISBN 978-4-04-869406-3。
- ^ “ほしフル 〜星の降る街〜”. PIACCI. 2014年4月21日閲覧。
- ^ BLAZBLUE_PRのツイート(1385065824919068678)
- ^ “橘 志狼(たちばな しろう)”. THE IDOLM@STERアイドル名鑑. 窪岡俊之 Bandai Namco Entertainment Inc.. 2022年11月12日閲覧。
- ^ PrettySeriesPRのツイート(1385005428799586305)
- ^ “フォルクス”. 『夢職人と忘れじの黒い妖精』. G CREST. 2023年1月28日閲覧。
- ^ argonavis_infoのツイート(1517156206162460673)