5月20日
2023年 5月(皐月) | ||||||
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
5月20日(ごがつはつか、ごがつにじゅうにち)は、グレゴリオ暦で年始から140日目(閏年では141日目)にあたり、年末まではあと225日ある。
できごと








- 1217年 - 第一次バロン戦争: 第二次リンカーンの戦い。
- 1293年 - カスティーリャ王サンチョ4世が現在のマドリード・コンプルテンセ大学を創立。
- 1498年 - ヴァスコ・ダ・ガマが第一次航海でインド西岸のカリカット(コーリコード)に到達。
- 1570年 - アブラハム・オルテリウスが世界初の近代的地図「Theatrum Orbis Terrarum」を発刊。
- 1609年 - ウィリアム・シェイクスピアの『ソネット集』がトマス・ソープによって発刊される。
- 1631年 - 三十年戦争: マクデブルクの戦いが終結。
- 1722年(享保7年4月6日) - 江戸幕府が流地禁止令を発布。田畑を質流れの形で売買することを禁止。
- 1862年 - エイブラハム・リンカーン米大統領がホームステッド法に署名、同法が発効。
- 1873年 - リーヴァイ・ストラウスとジェイコブ・デイヴィスがリベットでポケットを補強したズボンの特許を取得、ジーンズの発祥とされる。
- 1875年 - パリでメートル条約が締結。
- 1882年 - ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、イタリア王国が三国同盟を締結[1]。
- 1891年 - トーマス・エジソンが発明した映画を観る装置キネトスコープが初めて公開される。
- 1896年 - パリ・ガルニエ宮(オペラ座)で6トンのシャンデリアが落下し、1人死亡。
- 1902年 - キューバがアメリカ合衆国の軍政から独立。
- 1903年 - 日本人で初めてチベットに入国した仏教学者・河口慧海が4年ぶりに帰国。
- 1908年 - オランダの統治下ジャワ島で民族主義的政治結社ブディ・ウトモが結成される。
- 1909年 - うま味調味料「味の素」発売。
- 1918年 - アメリカ海軍の戦艦「ニューメキシコ」が就役。
- 1921年 - 沖縄県那覇市・首里市(現在は那覇市の一部)が市制施行。
- 1921年 - 中華民国(北京政府)外交部総長顔恵慶とドイツ国側代表ヘルベルト・フォン・ボルヒが北京で中独協約を締結し両国の国交を回復する。ドイツが膠州湾租借地を放棄する。
- 1927年 - チャールズ・リンドバーグが史上初の大西洋横断飛行のためスピリット・オブ・セントルイス号に乗りニューヨークを出発。翌日パリに到着。
- 1929年 - 岐阜県船津町で大火。町役場、裁判所出張所、営林署、郵便局などの公共施設を含む1200余戸が全焼[2]。
- 1932年 - アメリア・イアハートが女性として初めての大西洋単独横断飛行のため、ロッキード ベガに乗りニューファンドランドを出発。翌日アイルランドに到着。
- 1933年 - 大阪市営地下鉄御堂筋線の梅田(仮駅) - 心斎橋駅間が開業。大阪初の地下鉄。
- 1936年 - 阿部定事件の犯人・阿部定が品川で逮捕。
- 1938年 - 日中戦争: 国民革命軍のマーチン139W爆撃機2機が九州上空に侵入し反戦ビラを投下。日本本土上空に侵入した初の敵国機となる。
- 1941年 - 第二次世界大戦: クレタ島の戦いが始まる。
- 1941年 - 東京港が外国貿易港として開港。
- 1942年 - 翼賛政治会結成。帝国議会議員のほぼ全員が参加。
- 1942年 - 和歌山県田辺市が市制施行。
- 1949年 - アメリカ国家安全保障局(NSA)の前身となる軍保安局(AFSA)が設置される。
- 1950年 - 臨時石炭鉱業管理法廃止。炭鉱の国家管理が終了。
- 1950年 - 孝宮和子内親王が鷹司平通と結婚。皇族が初めて民間人と結婚。
- 1954年 - ビル・ヘイリーのシングルレコード「ロック・アラウンド・ザ・クロック」が発売。ロックンロールブームとなる。
- 1956年 - アメリカ合衆国がビキニ環礁で初めての水爆投下実験。(レッドウィング作戦)
- 1960年 - 安保闘争: 自民党が衆議院で新日米安保条約を単独で強行採決[3]。
- 1968年 - 「信濃の国」が正式に長野県の県歌として制定される。
- 1969年 - 立命館大学全共闘が同校のわだつみ像を破壊[4]。
- 1975年 - 白鳥事件の再審請求で最高裁が請求を棄却するが、「疑わしきは罰せず」の原則を再審請求にも適用するという新たな基準(白鳥決定)を示し、再審の門戸を広げる。
- 1978年 - 新東京国際空港(成田空港)が開港。
- 1984年 - 外国人初の関取・高見山が引退[5]。
- 1990年 - ルーマニア革命: ルーマニアで半世紀ぶりの自由選挙が行われる。
- 2000年 - 陳水扁が中華民国総統に就任。
- 2002年 - 東ティモールがインドネシアから独立。シャナナ・グスマンが初代大統領に、マリ・アルカティリが初代首相に就任。
- 2007年 - 石川遼がマンシングウェアオープン KSBカップで優勝。15歳245日での優勝はゴルフのプロツアー大会における世界最年少記録[6]。
- 2008年 - シンガポール航空により、世界最大の旅客機エアバスA380が、日本(シンガポール - 成田)に初めて乗り入れる[7]。
- 2010年 - 大相撲野球賭博問題: この日発売の『週刊新潮』で大相撲の現役力士の大関琴光喜が暴力団による野球賭博に関与していたことが報じられる。
- 2012年 - 大相撲夏場所で、前頭7枚目の旭天鵬が史上初の平幕同士の優勝決定戦を制し初優勝。同時に初優勝の最年長記録を更新した。
- 2013年 - アメリカ合衆国オクラホマ州でFE5の竜巻が発生し、24人が死亡。(2013年ムーア竜巻)
- 2016年 - 蔡英文が中華民国総統に就任[8]。
- 2016年 - 第3回世界メディアサミットがドーハで開幕。翌21日まで。
- 2019年 - 国際単位系(SI)の新定義の発効に伴い、国際キログラム原器の重量に基づくキログラムの定義が廃止される。
- 2020年 - 日本高野連が、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い同年8月10日から開催予定であった第102回全国高等学校野球選手権大会を中止にすることを決定[9]。
誕生日

ある意見の有用性は、それ自体が意見の問題である。――『自由論』(1859) |




- 1470年 - ピエトロ・ベンボ、詩人、人文学者、文芸理論家 (+ 1547年)
- 1608年(慶長13年4月7日) - 稲葉信通、豊後臼杵藩の第4代藩主(+ 1673年)
- 1652年(慶安5年4月13日) - 一条冬経、公卿(+ 1705年)
- 1768年 - ドリー・マディソン、アメリカ合衆国のファーストレディ(第4代アメリカ合衆国大統領ジェームズ・マディソンの妻)(+ 1849年[10])
- 1799年 - オノレ・ド・バルザック、小説家(+ 1850年)
- 1806年 - ジョン・スチュアート・ミル、思想家、経済学者(+ 1873年)
- 1822年 - フレデリック・パシー、経済学者(+ 1912年)
- 1829年(文政12年4月18日) - 大久保忠愨、相模小田原藩の第8代藩主(+ 1859年)
- 1830年 - エクトル・マロ、小説家(+ 1907年)
- 1851年(嘉永4年4月20日) - 山葉寅楠、実業家(+ 1916年)
- 1851年 - エミール・ベルリナー、発明家(+ 1929年)
- 1860年 - エドゥアルト・ブフナー、生化学者(+ 1917年)
- 1873年 - 桐生悠々、ジャーナリスト(+ 1941年)
- 1882年 - 川村驥山、書家(+ 1969年)
- 1882年 - シグリ・ウンセット、小説家(+ 1949年)
- 1883年 - ファイサル1世、初代イラク国王(+ 1933年)
- 1886年 - 高村智恵子、洋画家、高村光太郎の妻(+ 1938年)
- 1888年 - 湯沢三千男、政治家(+ 1963年)
- 1895年 - レジナルド・ジョセフ・ミッチェル、航空技術者(+ 1937年)
- 1897年 - コートニー・ホイットニー、弁護士、法学博士、合衆国米軍将官(+ 1969年)
- 1898年 - ジョセフ・マーフィー、牧師(+ 1981年)
- 1901年 - 島秀雄、鉄道技術者(+ 1998年)
- 1901年 - マックス・エーワ、数学者、チェスプレイヤー(+ 1981年)
- 1904年 - 永井龍男、小説家(+ 1990年)
- 1904年 - マージェリー・アリンガム、推理作家(+ 1966年)
- 1908年 - ジェームズ・ステュアート、俳優(+ 1997年)
- 1913年 - ウィリアム・ヒューレット、技術者、実業家(+ 2001年)
- 1914年 - 前畑秀子、水泳選手(+ 1995年)
- 1915年 - モーシェ・ダヤン、イスラエルの軍人(+ 1981年)
- 1916年 - トレビゾンダ・ヴァッラ、陸上競技選手(+ 2006年)
- 1918年 - エドワード・ルイス、遺伝学者(+ 2004年)
- 1919年 - 大蛇潟金作、元大相撲力士(+ 1986年)
- 1921年 - ヴォルフガング・ボルヒェルト、小説家、劇作家、詩人(+ 1947年)
- 1921年 - ハル・ニューハウザー、元プロ野球選手(+ 1998年)
- 1922年 - 大野俊康、神職(+ 2013年)
- 1923年 - 伴勇資、元プロ野球選手(+ 2003年)
- 1924年 - 相田みつを、書家、詩人(+ 1991年)
- 1927年 - 小笠原弘、俳優(+ 2006年)
- 1929年 - 一陽斎蝶一、奇術師(+ 2018年)
- 1929年 - チャールズ・ティリー、社会学者(+ 2008年)
- 1929年 - 星野武男、元プロ野球選手
- 1930年 - 長尾靖、写真家(+ 2009年)
- 1931年 - 猪谷千春、スキー選手、IOC理事
- 1931年 - ケン・ボイヤー、元プロ野球選手(+ 1982年)
- 1935年 - ホセ・ムヒカ、政治家、第40代ウルグアイ大統領
- 1936年 - 河崎義祐、映画監督(+ 没年不詳)
- 1936年 - 太田誠、アマチュア野球指導者
- 1939年 - 東條由布子、作家(+ 2013年)
- 1940年 - 王貞治、元プロ野球選手、監督
- 1940年 - オットー・ジェリネク、フィギュアスケート選手
- 1940年 - 尾崎靖夫、元プロ野球選手(+ 2020年)
- 1941年 - ゴー・チョクトン、政治家、シンガポール首相
- 1944年 - ジョー・コッカー、歌手(+ 2014年[11])
- 1945年 - 昔昔亭桃太郎、落語家
- 1946年 - ジム・ライトル、元プロ野球選手
- 1946年 - シェール、歌手、女優
- 1947年 - ポール・ハースト、社会学者(+ 2003年)
- 1948年 - 玄田哲章、声優
- 1948年 - 真理アンヌ、女優、タレント
- 1948年 - 御厨さと美、漫画家(+ 2022年)
- 1950年 - 毛利蔵人、作曲家(+ 1997年)
- 1952年 - ロジェ・ミラ、元サッカー選手
- 1954年 - デビッド・パターソン、政治家
- 1955年 - ディエゴ・アバタントゥオーノ、俳優
- 1955年 - 植上健治、元プロ野球選手(+ 1995年)
- 1956年 - 工藤一彦、元プロ野球選手
- 1957年 - 野田佳彦、政治家、衆議院議員、第95代内閣総理大臣
- 1958年 - 加川明、歌手、俳優
- 1958年 - 西村博巳、元プロ野球選手
- 1958年 - 赤嶺賢勇、元プロ野球選手
- 1958年 - ジェーン・ウィードリン、歌手、女優
- 1959年 - 佐藤修、元アナウンサー
- 1960年 - トニー・ゴールドウィン、俳優
- 1961年 - ラルフ・ブライアント、元プロ野球選手
- 1961年 - 高野光、元プロ野球選手(+ 2000年)
- 1962年 - 三間雅文、音響監督
- 1963年 - 高木宣宏、元プロ野球選手
- 1963年 - デビッド・ウェルズ、元プロ野球選手
- 1964年 - ジェフ・シュワーズ、元プロ野球選手
- 1964年 - 玄葉光一郎、政治家、衆議院議員、元外務大臣
- 1964年 - 薬師神繁男、元プロ野球選手
- 1965年 - 佐藤晃、ミュージシャン(infix)
- 1965年 - 丹波健二、元プロ野球選手
- 1965年 - トッド・ストットルマイヤー、元プロ野球選手
- 1966年 - 益子直美、バレーボール選手
- 1967年 - 石田昌宏、政治家
- 1968年 - ワイサレ・セレヴィ、ラグビーユニオン選手
- 1968年 - 鈴木慶子、元野球選手
- 1969年 - 高橋和也、ミュージシャン、俳優
- 1970年 - 河村隆一、ミュージシャン(LUNA SEA、Tourbillon)
- 1971年 - 光浦靖子、お笑いタレント(オアシズ)
- 1971年 - 大越基、元プロ野球選手
- 1972年 - 菅生千穂、クラリネット演奏家
- 1972年 - バスタ・ライムス、ラッパー
- 1972年 - 清水伸、俳優
- 1974年 - ミカエル・スタンネ、ミュージシャン
- 1974年 - トランセル種市、元ゲームライター
- 1975年 - ラルフ・ファーマン、レーシングドライバー
- 1975年 - 八幡カオル、お笑いタレント
- 1976年 - 里崎智也、元プロ野球選手
- 1976年 - ラモン・ヘルナンデス、元プロ野球選手
- 1977年 - レオ・フランコ、サッカー選手
- 1978年 - 永井大、俳優、タレント
- 1978年 - 山本舞衣子、アナウンサー
- 1978年 - ウィルソン・バルデス、元プロ野球選手
- 1979年 - 岩見よしまさ、お笑いタレント(飛石連休)
- 1979年 - 河杉貴志、声優
- 1979年 - クリストフ・ルメール、騎手
- 1979年 - ジェイソン・ワース、元プロ野球選手
- 1980年 - 森千夏、砲丸投選手(+ 2006年)
- 1980年 - 新保友映、アナウンサー
- 1980年 - オースティン・カーンズ、元プロ野球選手
- 1981年 - 田中賢介、元プロ野球選手
- 1981年 - 藤井淳志、元プロ野球選手
- 1981年 - 岡本篤志、元プロ野球選手
- 1981年 - 新井亮司、元プロ野球選手
- 1981年 - イケル・カシージャス、元サッカー選手
- 1981年 - 飯窪五月、元グラビアアイドル
- 1982年 - ペトル・チェフ、元サッカー選手
- 1983年 - アダム・ロサレス、元プロ野球選手
- 1983年 - オスカル・カルドソ、サッカー選手
- 1984年 - 宇都格、元プロ野球選手
- 1984年 - 平野良、俳優
- 1985年 - 村田透、プロ野球選手
- 1985年 - クリス・フルーム、自転車競技選手
- 1986年 - 丸田恭介、騎手
- 1986年 - 岩森重貴、プロ野球選手
- 1986年 - 菅原知弘、テレビ朝日アナウンサー
- 1987年 - ハーフナー・マイク、サッカー選手
- 1987年 - 中村真梨花、将棋棋士
- 1988年 - 長瀬実夕、元歌手(元ZONE)
- 1988年 - カイル・ジェンセン、プロ野球選手
- 1989年 - 高野正成、お笑い芸人(きしたかの)
- 1990年 - 吉田紗也加、女優
- 1990年 - アデリーヌ・キャナック、フィギュアスケート選手
- 1990年 - ラファエウ・カブラル・バルボサ、サッカー選手
- 1990年 - スズキ・カスタニェイラ・ブルーノ・ジュンイチ、サッカー選手
- 1990年 - ラシナ・トラオレ、サッカー選手
- 1990年 - アンデルソン・デ・カルバーリョ・サントス、サッカー選手
- 1990年 - クリス・リード、元プロ野球選手
- 1990年 - 千葉健太、元陸上選手
- 1991年 - アナスタシヤ・ヴィホドツェワ、フィギュアスケート選手
- 1992年 - ジャック・グリーソン、俳優
- 1992年 - 田口雅也、陸上選手
- 1993年 - キャロライン・ジャン、フィギュアスケート選手
- 1993年 - 松枝博輝、陸上選手
- 1993年 - 草田草太、イラストレーター
- 1995年 - 茜音、女優(元Girl〈s〉ACTRY)
- 1996年 - 佐々木萌詠、元女優
- 1996年 - 中島優衣、アイドル、声優(アイドルカレッジ、元ピュアリーモンスター)
- 1996年 - 泉翔馬、プロアイスホッケー選手
- 1997年 - ささの貴斗、俳優
- 1997年 - 春木大輔、モデル、俳優(元NORD)
- 1997年 - 三笘薫、サッカー選手
- 1997年 - 佐々木斗夢、プロ野球選手[12]
- 1997年 - かす、YouTuber
- 1997年 - ちささこ、YouTuber
- 1998年 - 鈴木将平、プロ野球選手
- 1999年 - 山口千沙季、元プロ野球選手
- 2000年 - 澁谷武尊、元俳優
- 2000年 - 浅井七海、アイドル(AKB48)
- 2000年 - イ・スンファン、元アイドル(1THE9)、BOYS PLANET練習生
- 2001年 - 後藤萌咲、アイドル(元AKB48)
- 2002年 - 佐々木大光、アイドル(7 MEN 侍)
- 2004年 - 杢代和人、歌手、俳優(原因は自分にある。)
- 2004年 - 志賀李玖、俳優(EBiDAN、ICEx)
- 2004年 - リッキー(沈泉锐)、アイドル(ZEROBASEONE)
- 2009年 - 矢崎由紗、子役
忌日

画像はクリストファー・コロンブスの肖像画と墓地


- 1277年 - ヨハネス21世、ローマ教皇(* 1215年)
- 1506年 - クリストファー・コロンブス、探検家(* 1451年頃)
- 1550年(天文19年5月4日) - 足利義晴、室町幕府12代将軍(* 1511年)
- 1622年 - オスマン2世、第16代オスマン帝国スルタン(* 1604年)
- 1645年 - 史可法、明末の政治家(* 1601年)
- 1648年 - ヴワディスワフ4世、ポーランド王(* 1595年)
- 1720年(享保5年4月14日) - 山内豊隆、第6代土佐藩主(* 1673年)
- 1784年(天明4年4月2日) - 田沼意知、江戸幕府元若年寄(* 1749年)
- 1834年 - ラファイエット、アメリカ独立戦争に参加した軍人(* 1757年)
- 1885年 - フレデリック・セオドア・フリーリングハイゼン、第29代アメリカ合衆国国務長官(* 1817年)
- 1887年 - アレクサンドル・ウリヤノフ、レーニンの兄(* 1866年)
- 1889年 - 上杉斉憲、第12代米沢藩主(* 1820年)
- 1891年 - 畠山勇子、大津事件の際ロシア皇太子宛の遺書を残し自害した女性(* 1865年)
- 1896年 - クララ・シューマン、ピアニスト、作曲家、ロベルト・シューマンの妻(* 1819年)
- 1897年 - ホレイショ・キング、第22代アメリカ合衆国郵政長官(* 1811年)
- 1899年 - カルロッタ・グリジ、バレエダンサー(* 1819年)
- 1915年 - チャールズ・フランシス・アダムズ (2世)、実業家(* 1835年)
- 1925年 - 徳川頼倫、日本図書館協会総裁、貴族院議員(* 1872年)
- 1925年 - 海野厚、童謡作家、俳人(* 1896年)
- 1932年 - ウィリアム・シェパード・ベンソン、アメリカ海軍の大将(* 1855年)
- 1940年 - ヴェルネル・フォン・ヘイデンスタム、詩人、小説家(* 1859年)
- 1942年 - エクトール・ギマール、建築家(* 1867年)
- 1945年 - 閑院宮載仁親王、皇族(* 1865年)
- 1945年 - 景浦將、プロ野球選手(* 1915年)
- 1947年 - フィリップ・レーナルト、物理学者(* 1862年)
- 1955年 - 桂文治 (8代目)、落語家(* 1883年)
- 1959年 - アルフレッド・シュッツ、社会学者(* 1899年)
- 1970年 - 江川宇礼雄、俳優(* 1902年)
- 1971年 - マーティン・ディーゴ、元プロ野球選手(* 1905年)
- 1973年 - ヤルノ・サーリネン、バイクレーサー(* 1945年)
- 1976年 - 荻原井泉水、俳人(* 1884年)
- 1978年 - バッキー・ハリス、元プロ野球選手(* 1908年)
- 1981年 - 中村登、映画監督(* 1913年)
- 1985年 - 牛原虚彦、映画監督(* 1897年)
- 1986年 - ヘレン・ブルック・タウシグ、医学者(* 1898年)
- 1987年 - 今井兼次、建築家(* 1895年)
- 1988年 - マイク・ラインバック、元プロ野球選手(* 1949年)
- 1989年 - ジョン・ヒックス、経済学者(* 1904年)
- 1993年 - アル・エイバー、元プロ野球選手(* 1927年)
- 1994年 - 伊東正義、政治家、内閣官房長官(* 1913年)
- 1997年 - 高辻正己、政治家、第48代法務大臣(* 1910年)
- 1997年 - 若二瀬唯之、元大相撲力士(* 1942年)
- 1998年 - 宮崎義一、経済学者(* 1919年)
- 1999年 - 由利徹、コメディアン(* 1921年)
- 2000年 - ジャン=ピエール・ランパル、フルート奏者(* 1922年)
- 2000年 - 田中豊一、物理学者(* 1946年)
- 2002年 - スティーヴン・ジェイ・グールド、古生物学者(* 1941年)
- 2003年 - 中村民雄、元プロ野球選手(* 1917年)
- 2003年 - 平井富三郎、日本サッカー協会第5代会長、実業家(* 1906年)
- 2005年 - 神田坤六、政治家、群馬県知事(* 1908年)
- 2005年 - ポール・リクール、哲学者(* 1913年)
- 2007年 - スタンリー・ミラー、化学者(* 1930年)
- 2008年 - ジョシュア、ファッションモデル(* 1982年)
- 2009年 - 近藤摂南、書道家(* 1922年)
- 2009年 - ルーシー・ゴードン、女優、モデル(* 1980年)
- 2011年 - ランディ・サベージ、プロレスラー(* 1952年)
- 2012年 - ロビン・ギブ、シンガーソングライター(ビージーズ)(* 1949年)
- 2013年 - レイ・マンザレク、ミュージシャン(ザ・ドアーズ)(* 1939年)
- 2013年 - 山崎弘美、元プロ野球選手(* 1932年)
- 2014年 - 橋本勝磨、元プロ野球選手(* 1940年)
- 2015年 - 片平巧、オートレーサー(* 1965年)
- 2016年 - 牧野剛、河合塾講師、市民運動家(* 1945年)
- 2017年 - 池原義郎、建築家(* 1928年)
- 2017年 - 小川国彦、政治家(* 1933年)
- 2019年 - 降旗康男[13]、映画監督(* 1934年)
- 2019年 - ニキ・ラウダ[14]、F1ドライバー、ワールドチャンピオン(*1949年)
- 2020年 - 塚本三郎[15]、政治家(* 1927年)
記念日・年中行事


フィクションのできごと
- 1951年(昭和26年)- 大道寺智子が怪行者と出会う。(小説『女王蜂』第1章)
- 2000年 - ブラッドサッカーイマジンが現れる。電王クライマックスフォームによって倒される。(特撮『仮面ライダー電王』)
- 年不明 - 14時、小ノ星海果・明内ユウ・宝木遥乃のチーム≫シューティングスターと雷門瞬のペットボトルロケット勝負が行われる[17]。(アニメ『星屑テレパス』第4話「決戦シーサイド」)
誕生日(フィクション)
- 1902年 - 榊原由里、ゲーム・アニメ『サクラ大戦』に登場するキャラクター[18]
- 1983年 - ナランチャ・ギルガ、漫画・アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するキャラクター
- 1999年[19] - 佐藤麗華、デジタル声優アイドル『22/7』に登場するキャラクター[20]
- 11941年 - A2(ヨルハA型二号)、ゲーム『ニーア オートマタ』に登場するキャラクター[21]
- 未来世紀31年 - シュバルツ・ブルーダー(キョウジ・カッシュ)、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場するキャラクター[22](+ 未来世紀60年)
- 生年不明 - 白浜帆南美、地域活性プロジェクト『温泉むすめ』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - レオン・ディック、漫画・アニメ『キャプテン翼』に登場するキャラクター
- 生年不明 - コニス、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - ハムリオ・ムジカ、漫画・アニメ『RAVE』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 天童覚、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター[25][26]
- 生年不明 - 奥寺常幸、漫画・アニメ『ワールドトリガー』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - シンリンカムイ、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 阿久津明、漫画・アニメ『アホガール』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - アルバート・ピット、漫画・アニメ『ARIA』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - キューバ、漫画・アニメ『Axis powers ヘタリア』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - 綾瀬花日、漫画・アニメ『12歳。』に登場するキャラクター
- 生年不明 - リヒト・フォン・グランツライヒ、漫画・アニメ『王室教師ハイネ』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - 茶柱佐枝、小説・アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』に登場するキャラクター[33]
- 生年不明 - 嘉味田十萌、アニメ『セイレン』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - 結城若葉、アニメ『ツキウタ。 THE ANIMATION』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - ひなもりよわら、架空鉄道・邦工房鉄道のキャラクター[36]
- 生年不明 - ぐりぐりっち、ゲーム・アニメ『たまごっち』に登場するキャラクター[37][38]
- 生年不明 - 八重花桜梨、ゲーム・アニメ『ときめきメモリアル2』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 虹咲あやめ、ゲーム『ホームメイド 〜終の館〜』に登場するキャラクター[39]
- 生年不明 - 伊集院辰也 、ゲーム・アニメ『桃華月憚』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 橘千鶴、ゲーム・アニメ『グリザイアの果実』に登場するキャラクター[40]
- 生年不明 - 角森ロナ、ゲーム・アニメ『Tokyo 7th シスターズ』に登場するキャラクター[41]
- 生年不明 - 兜大吾、ゲーム『アイドルマスター SideM』に登場するキャラクター[42]
- 生年不明 - 京極瑠璃、ゲーム・アニメ『アイドルクロニクル』に登場するキャラクター[43]
- 生年不明 - カゲトラ、ゲーム・アニメ・小説・漫画『夢王国と眠れる100人の王子様』に登場するキャラクター[44]
- 生年不明 - セツナ、ゲーム『ファイアーエムブレムif』に登場するキャラクター[45][46]
- 生年不明 - フリーダ・F・アンバー、ゲーム『八月のシンデレラナイン』に登場するキャラクター[47]
- 生年不明 - グレイス・メイトランド・スチュワード、メディアミックス『連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ』に登場するキャラクター[48]
出典
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- ^ 船津で大火、千二百余戸が全焼『大阪毎日新聞』昭和4年5月21日(『昭和ニュース事典第2巻 昭和4年-昭和5年』本編p85 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
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