5月9日
2023年 5月(皐月) | ||||||
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
5月9日(ごがつここのか)は、グレゴリオ暦で年始から129日目(閏年では130日目)にあたり、年末まではあと236日ある。
できごと



- 1450年 - ティムール朝君主アブドゥッラティーフが暗殺される。
- 1742年(寛保2年4月6日) - 江戸幕府の成文法「公事方御定書」が完成。
- 1846年 - 米墨戦争: レサカ・デ・ラ・パルマの戦い
- 1876年 - 上野公園の開園式。日本初の公園に指定[1]。
- 1877年 - ルーマニアがオスマン帝国からの独立を宣言。
- 1883年 - 日本の県として富山県、佐賀県、宮崎県が再置される。
- 1901年 - オーストラリア・メルボルンで初の国会(オーストラリア連邦議会)が開かれる。
- 1911年 - 清が幹線鉄道国有化令を発布する。
- 1915年 - 中華民国の袁世凱政権が日本の対華21カ条要求を受諾する。
- 1926年 - リチャード・バードが航空機により初めて北極点上空に到達。
- 1926年 - 東京・銀座の松屋デパートで日本初の高層ビルからの飛び降り自殺[2]。
- 1932年 - 坂田山心中事件が発覚。
- 1936年 - 第二次エチオピア戦争: イタリアが東アフリカの3つの植民地をあわせてイタリア領東アフリカを樹立し、その皇帝にイタリア国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世が就任。
- 1939年 - 東京府板橋区志村にあった大日本セルロイド東京工場で火災。さらに隣接する日本火工の工場に延焼して爆発。死者32人、負傷者245人[3]。
- 1945年 - 第二次世界大戦・プラハの戦い: 赤軍がプラハを占領。
- 1946年 - ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世の退位によりウンベルト2世がイタリア王に即位。
- 1946年 - 長野県市田村一家7人殺害事件: 長野県南伊那郡市田村大島山(現:高森町大島山)で一家7人が薪割り斧で殴り殺される事件が発生する。同事件は未解決のまま、事件発生から15年後の1961年5月9日に公訴時効が成立した[4]。
- 1948年 - 日比谷公会堂で「母の日大会」開催。1949年以降、日本でも5月第2日曜日が母の日となる[5]。
- 1949年 - モナコ大公ルイ2世が死去。孫のレーニエ3世が即位。
- 1950年 - フランス外相ロベール・シューマンが、フランスと西ドイツの石炭・鉄鋼産業の共同管理を提唱。(シューマン宣言)
- 1950年 - L・ロン・ハバードの『ダイアネティックス』が刊行。
- 1954年 - 翌10日にかけて日本海西部から北海道東方へ低気圧が急発達しながら進み、東北・北海道で漁船の沈没等348隻、死者・行方不明361名の日本海難史上最大の惨事となる。この嵐は、初めてメイストームと名付けられた[6]。
- 1955年 - 西ドイツが北大西洋条約機構(NATO)に加盟[7]。
- 1956年 - 今西壽雄ら日本登山隊がヒマラヤ山脈のマナスルに世界初登頂。
- 1964年 - 全米ヒットチャートでルイ・アームストロングの「ハロー・ドーリー!」が1位になり、2月1日から続いていたビートルズの連続1位の記録を14週でストップさせる。
- 1965年 - ソ連の月探査機「ルナ5号」が打ち上げ。
- 1974年 - 伊豆半島沖地震。
- 1977年 - 芝山町長宅前臨時派出所襲撃事件。
- 1983年 - ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が、ガリレオ・ガリレイに対する宗教裁判の誤りを認める[8]。
- 1988年 - キャンベラにオーストラリア国会議事堂が竣工。
- 1988年 - 事実婚夫婦、住民票続柄記載差別訴訟を起こす。
- 1994年 - オウム真理教による滝本弁護士サリン襲撃事件が起こる。
- 1996年 - 日生球場での最後のプロ野球公式戦の試合終了後、試合に負けたダイエー選手のバスにファンが生卵を投げつける。(通称「生卵事件」)
- 2003年 - 宇宙科学研究所が工学実験探査機「はやぶさ」 (MUSES-C) を打ち上げ。
- 2004年 - ロシア・チェチェン共和国の大統領アフマド・カディロフがチェチェン独立派により暗殺される。
- 2006年 - 東南アジア諸国連合 (ASEAN) がマレーシアのクアラルンプールで初の国防相会議を開催。
- 2006年 - エストニアが欧州憲法を批准。
- 2009年 - 2009年新型インフルエンザの世界的流行: カナダから帰国した大阪府の高校生2人と教諭1人が国内初の新型インフルエンザに感染していたことが明らかになる。
- 2009年 - 森光子主演の舞台、自身の誕生日に『放浪記』が公演2,000回を達成。
誕生日










人物
- 1147年(久安3年4月8日) - 源頼朝[9]、鎌倉幕府初代将軍(+ 1199年)
- 1586年 (天正14年3月21日)- 津軽信枚、第2代弘前藩主 (+ 1631年)
- 1632年 (寛永9年3月20日)- 松平乗次、初代大給藩主 (+ 1687年)
- 1740年 - ジョヴァンニ・パイジエッロ、作曲家(+ 1816年)
- 1746年 - ガスパール・モンジュ、数学者(+ 1818年)
- 1773年 - ジャン=シャルル=レオナール・シモンド・ド・シスモンディ、経済学者(+ 1842年)
- 1780年 - ウィリアム・ドウェイン、第11代アメリカ合衆国財務長官(+ 1865年)
- 1800年 - ジョン・ブラウン、奴隷制度廃止運動家(+ 1859年)
- 1837年(天保8年4月5日) - 入江九一、長州藩士(+ 1864年)
- 1837年 (天保8年4月5日)- 九鬼隆義、第13代三田藩主 (+ 1891年)
- 1849年(嘉永2年4月17日) - 昭憲皇太后、明治天皇の皇后(+ 1914年)
- 1849年 - ヴィトリド・ツェラスキー、天文学者(+ 1925年)
- 1855年 - フランソワ・ポンポン、彫刻家(+ 1933年)
- 1857年 - ルイージ・イッリカ、オペラ台本作家(+ 1919年)
- 1860年 - ジェームス・マシュー・バリー、作家(+ 1937年)
- 1873年 - ハワード・カーター、考古学者、ツタンカーメン王墓発見(+ 1939年)
- 1883年 - ホセ・オルテガ・イ・ガセット、哲学者(+ 1955年)
- 1884年 - 高橋誠一郎、経済学者(+ 1982年)
- 1886年 - 東雲衑藏、元大相撲力士(+ 1949年)
- 1886年 - 北村徳太郎、運輸大臣、大蔵大臣(+ 1968年)
- 1889年(光緒15年4月10日) - 張群、政治家、軍人(+ 1990年)
- 1892年 - ツィタ・フォン・ブルボン=パルマ、オーストリア=ハンガリー帝国皇帝カール1世の皇后(+ 1989年)
- 1894年 - 谷三三五、陸上競技選手(+ 1956年)
- 1897年 - 細井和喜蔵、小説家(+ 1925年)
- 1901年 - 足利惇氏、インド学者(+ 1983年)
- 1904年 - 武田麟太郎、小説家(+ 1946年)
- 1904年 - グレゴリー・ベイトソン、社会学者、言語学者、人類学者(+ 1980年)
- 1905年 - リリ・デ・アルバレス、テニス選手(+ 1998年)
- 1906年 - 金子鷗亭、書家(+ 2001年)
- 1907年 - バルドゥール・フォン・シーラッハ、ヒトラー・ユーゲントの指導者(+ 1974年)
- 1912年 - 伊藤友司、真如苑第2代苑主(+ 1967年)
- 1914年 - カルロ・マリア・ジュリーニ、指揮者(+ 2005年)
- 1918年 - 桑島甫、プロ野球選手(+ 1944年)
- 1920年 - リチャード・アダムス、ファンタジー作家(+ 2016年[10])
- 1920年 - 森光子、女優(+ 2012年)
- 1921年 - モートン・カプラン、国際関係論研究者(+ 2017年)
- 1921年 - 村松長太郎、プロ野球選手(+ 1944年)
- 1922年 - 江藤晴康、元プロ野球選手(+ 2016年)
- 1924年 - ブラート・オクジャワ、シンガーソングライター(+ 1997年)
- 1924年 - 田村元、第66代衆議院議長(+ 2014年)
- 1925年 - 林巳奈夫、考古学者(+ 2006年)
- 1926年 - 伊谷純一郎、生態学者、人類学者、霊長類学者(+ 2001年)
- 1926年 - 中村誠、グラフィックデザイナー(+2013年)
- 1927年 - 斎藤美和、女優(+ 2012年)
- 1927年 - マンフレート・アイゲン、生物物理学者(+ 2019年)
- 1928年 - バーバラ・アン・スコット、フィギュアスケート選手(+ 2012年)
- 1930年 - 宇野功芳、音楽評論家(+ 2016年)
- 1931年 - 芳賀徹、比較文学者(+ 2020年)
- 1931年 - 梅沢節男、元大蔵官僚(+2013年)
- 1932年 - 大崎三男、元プロ野球選手
- 1933年 - 泡坂妻夫、推理作家(+ 2009年)
- 1934年 - 加藤彰、映画監督(+ 2011年)
- 1936年 - グレンダ・ジャクソン、女優、政治家(+ 2023年)
- 1936年 - アルバート・フィニー、俳優(+ 2019年)
- 1936年 - 石崎正勝、元プロ野球選手
- 1937年 - 栗塚旭、俳優
- 1937年 - 松岡直也、ミュージシャン(+ 2014年[11])
- 1937年 - ホセ・ラファエル・モネオ、建築家
- 1940年 - ジェームズ・L・ブルックス、映画監督
- 1942年 - ジョン・アシュクロフト、第79代アメリカ合衆国司法長官
- 1944年 - 水橋和夫、俳優、ナレーター(+ 2016年)
- 1945年 - ユップ・ハインケス、元サッカー選手、指導者
- 1946年 - キャンディス・バーゲン、女優
- 1947年 - 岩崎良夫、元プロ野球選手
- 1949年 - ビリー・ジョエル、歌手
- 1949年 - イブライム・バレ・マイナサラ、軍人、政治家(+ 1999年)
- 1950年 - 加藤行輝、アナウンサー
- 1950年 - アンゲリーカ・ブック、フィギュアスケート選手
- 1953年 - デイヴィッド・ベノワ、ジャズ・フュージョンピアニスト
- 1954年 - 高橋均、文化人類学者
- 1954年 - 田中耕ニ、俳優、声優(+ 2018年)
- 1955年 - 掛布雅之、元プロ野球選手
- 1955年 - 藤田学、元プロ野球選手
- 1955年 - アンネ・ゾフィー・フォン・オッター、メゾソプラノ歌手
- 1957年 - 魚戸おさむ、漫画家
- 1957年 - スティーブ・ハモンド、元プロ野球選手
- 1958年 - 永江朗、著作家
- 1958年 - ダグ・ローマン、元プロ野球選手
- 1959年 - 片山さつき、政治家
- 1959年 - 仁村薫、元プロ野球選手
- 1960年 - トニー・グウィン、元プロ野球選手(+ 2014年[12])
- 1961年 - 子守康範、ラジオパーソナリティ、フリーアナウンサー
- 1962年 - デイヴ・ガーン、ミュージシャン(デペッシュ・モード)
- 1962年 - 村松健、ピアニスト・作曲家
- 1963年 - 江原達也、政治家
- 1964年 - ケビン・サンダーソン、テクノミュージシャン
- 1964年 - 鶴見済、著作家
- 1964年 - 滝里美、演歌歌手
- 1965年 - スティーブ・アイザーマン、アイスホッケー選手
- 1965年 - 内海敏彦、俳優、声優
- 1966年 - モーリー、パーソナリティ
- 1967年 - 岡野剛、漫画家
- 1968年 - 原田雅彦、元スキージャンプ選手
- 1968年 - マリー・ジョゼ・ペレク、陸上競技選手
- 1968年 - 前田憲作、キックボクサー
- 1969年 - デジ・ウィルソン、元プロ野球選手
- 1969年 - 水沢英樹、元プロ野球選手
- 1969年 - ウーゴ・マラドーナ、元サッカー選手、指導者
- 1970年 - 伊央里直加、 元女優、元宝塚歌劇団男役
- 1970年 - テツ、お笑い芸人(テツandトモ)
- 1970年 - 河口学、自動車評論家
- 1970年 - ゴーストフェイス、ラッパー
- 1971年 - 東浩紀、思想家、文芸評論家
- 1971年 - 杉本尚文、元プロ野球選手
- 1971年 - マグニチュード岸和田、プロレスラー
- 1972年 - 小高恵美、元女優
- 1972年 - ダニエラ・シリバシュ、体操競技選手
- 1972年 - 若木民喜、漫画家
- 1972年 - 家森幸子、アナウンサー
- 1974年 - 窪田将治、映画監督、映像クリエーター
- 1974年 - 松本アイコ、女優、声優、司会者
- 1975年 - エミル・ウィングステッド、オリエンテーリング選手
- 1975年 - 長塚圭史、劇作家、演出家、俳優
- 1975年 - 小浜英博、アナウンサー
- 1976年 - 英智、元プロ野球選手
- 1976年 - 國廣幸亜、漫画家
- 1977年 - 的場直樹、元プロ野球選手
- 1977年 - マレク・ヤンクロフスキ、サッカー選手
- 1978年 - 大橋卓弥、歌手(スキマスイッチ)
- 1978年 - ナカヤマシンペイ、ドラマー(ストレイテナー)
- 1978年 - アーロン・ハラング、プロ野球選手
- 1978年 - レアンドロ・クフレ、元サッカー選手
- 1979年 - ブランドン・ウェブ、元プロ野球選手
- 1979年 - ロザリオ・ドーソン、女優
- 1979年 - 小林桂、ジャズボーカリスト
- 1980年 - 新垣渚、元プロ野球選手
- 1980年 - 西紀寛、元サッカー選手
- 1980年 - あかぎあい、元タレント
- 1980年 - アンジェラ・ニコディノフ、フィギュアスケート選手
- 1980年 - グラント・ハケット、水泳選手
- 1981年 - 横山裕、歌手、ミュージシャン(関ジャニ∞)
- 1981年 - 白井鉄也、お笑いタレント(チーモンチョーチュウ)
- 1981年 - 石川由香里、アナウンサー
- 1981年 - ビル・マーフィー、プロ野球選手
- 1981年 - 森崎和幸、元サッカー選手
- 1981年 - 森崎浩司、元サッカー選手
- 1982年 - 金正友、元サッカー選手
- 1982年 - ヴィクトリア・シリアホワ、フィギュアスケート選手
- 1982年 - マーク・ダースマ、野球選手
- 1982年 - トミドコロ、お笑いタレント
- 1983年 - 滝善充、ギタリスト(9mm Parabellum Bullet)
- 1983年 - 松田龍平、俳優
- 1983年 - 大高忍、漫画家
- 1983年 - ジレ・ミュラー、テニス選手
- 1984年 - 平原綾香、歌手
- 1984年 - 各務恵理菜、元タレント、研究者
- 1984年 - プリンス・フィルダー、元プロ野球選手
- 1984年 - 藤田豊、元サッカー選手
- 1984年 - チェイス・ヘッドリー、プロ野球選手
- 1984年 - 村山慈明、将棋棋士
- 1985年 - 桜井まり、元グラビアアイドル、元タレント、元女優
- 1985年 - 市川友也、元プロ野球選手
- 1985年 - 能登原将、元プロ野球選手
- 1986年 - 朝比奈えり、タレント
- 1986年 - 谷口紗耶香、タレント
- 1986年 - 白石乃梨、シンガーソングライター
- 1987年 - 成田可菜絵、競輪選手
- 1987年 - 藤森哲也、将棋棋士
- 1988年 - 徳永えり、タレント
- 1988年 - 雅千夏、タレント、歌手
- 1988年 - 豊崎由里絵、アナウンサー
- 1988年 - 大木文香、アナウンサー
- 1988年 - 伊奈龍哉、元プロ野球選手
- 1988年 - 近藤好美、声優、モデル
- 1989年 - 山崎正貴、元プロ野球選手
- 1989年 - 橋本優貴、柔道家
- 1990年 - 土井玲奈、女優
- 1990年 - 能塚裕喜、脚本家
- 1990年 - 土師亜文、声優
- 1990年 - ディエゴ・マリーニョ、サッカー選手
- 1990年 - 山本昌太、ラグビー選手
- 1991年 - オズワルド・アルシア、プロ野球選手
- 1991年 - 原口元気、サッカー選手
- 1992年 - 金子早織、元バレーボール選手
- 1992年 - 安達心平、俳優
- 1993年 - 山田涼介、アイドル(Hey! Say! JUMP)
- 1993年 - 加藤シーナ、グラビアアイドル
- 1994年 - 長崎佑亮、元アイドル(元NORD)、YouTuber、怪談師
- 1994年 - 仲村一夏、元アイドル(元平成琴姫)
- 1994年 - 神戸文也、元プロ野球選手
- 1995年 - 溝口琢矢、俳優
- 1995年 - 宮本茉由、ファッションモデル
- 1995年 - 近藤亜美、柔道家
- 1995年 - 鳥海晃司、サッカー選手
- 1996年 - 木野双葉、声優
- 1996年 - 木幡巧也、騎手
- 1997年 - 石飛恵里花、声優(元ピュアリーモンスター)
- 1997年 - 平本亜夢、女優
- 1997年 - 野嶋華澄、バレーボール選手
- 1998年 - 今井達也、プロ野球選手
- 1998年 - 小松泉穂、女優
- 1999年 - 高橋奈々、女優
- 1999年 - 大橋のぞみ、元子役、元タレント
- 1999年 - 加藤匠人、サッカー選手
- 2000年 - 関根瞳、声優
- 2003年 - 奥村梨穂、グラビアアイドル
- 2004年 - 奥森皐月、女優、モデル
- 2005年 - 岡村ほまれ、歌手(モーニング娘。)
- 2008年 - 今井暖大、元子役、俳優、YouTuber
- 2008年 - 櫻井佑音、モデル、子役
- 2011年 - 野澤しおり、子役
- 生年不明 - 三月はるか[13]、声優
- 生年不明 - 武石あゆ実、声優
- 生年不明 - 石原舞、声優
- 生年不明 - 小池謙一、声優
- 生年不明 - 押山沙織、声優
人物以外(動物など)
忌日
作曲家ディートリヒ・ブクステフーデ(1637頃-1707)没
ロマン主義詩人、フリードリヒ・フォン・シラー(1759-1805)没
光学物理学者、アルバート・マイケルソン(1852-1931)
ドイツ赤軍の創設者の一人、ウルリケ・マインホフ(1934-1976)、獄中で自殺

- 1315年 - ユーグ5世、ブルゴーニュ公(* 1282年)
- 1586年 - ルイス・デ・モラレス、画家(* 1510年?)
- 1688年 - フリードリヒ・ヴィルヘルム、ブランデンブルク選帝侯(* 1620年)
- 1707年 - ディートリヒ・ブクステフーデ、作曲家(* 1637年頃)
- 1745年 - トマソ・アントニオ・ヴィターリ、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1663年)
- 1805年 - フリードリヒ・フォン・シラー、詩人、劇作家、歴史学者、思想家(* 1759年)
- 1850年 - ジョセフ・ルイ・ゲイ=リュサック[14]、化学者、物理学者(* 1778年)
- 1898年 - 澤太郎左衛門、蝦夷共和国開拓奉行(* 1834年)
- 1915年 - アンソニー・ワイルディング、テニス選手(* 1883年)
- 1920年 - 岩野泡鳴、小説家(* 1873年)
- 1931年 - アルバート・マイケルソン、物理学者(* 1852年)
- 1949年 - ルイ2世、モナコ大公(* 1870年)
- 1957年 - エツィオ・ピンツァ、バス歌手(* 1892年)
- 1958年 - 及川古志郎、海軍大臣、軍令部総長(* 1883年)
- 1959年 - 梁田貞、作曲家(* 1885年)
- 1976年 - ウルリケ・マインホフ、ドイツ赤軍の活動家(* 1934年)
- 1977年 - 大塚金之助、経済学者、歌人(* 1892年)
- 1978年 - アルド・モーロ、イタリア首相(* 1916年)
- 1978年 - ジョージ・マチューナス、現代美術家(* 1931年)
- 1979年 - 石田和外、第5代最高裁判所長官(* 1903年)
- 1985年 - エドモンド・オブライエン、俳優(* 1915年)
- 1985年 - 若山セツ子、女優(* 1929年)
- 1985年 - 加藤昌利、元プロ野球選手(* 1935年)
- 1985年 - スベア・ノーレン、フィギュアスケート選手(* 1895年)
- 1986年 - 廖文毅、台湾共和国臨時政府大統領(* 1910年)
- 1986年 - テンジン・ノルゲイ、シェルパ(* 1914年)
- 1989年 - 城卓矢、歌手(* 1935年)
- 1994年 - 八幡野平八郎、元大相撲力士(* 1917年)
- 1997年 - マルコ・フェレーリ、映画監督(* 1928年)
- 1997年 - 可愛かずみ、タレント(* 1964年)
- 1998年 - 宮路年雄、実業家、城南電機創業者(* 1928年)
- 2004年 - アフマド・カディロフ、チェチェン共和国大統領(* 1951年)
- 2006年 - イェジー・フィツォフスキ、詩人(* 1924年)
- 2007年 - 石井政雄、第17代統合幕僚会議議長(* 1931年)
- 2008年 - 松岡阜、彫刻家(* 1923年)
- 2009年 - 大原まゆ、作家(* 1982年)
- 2010年 - 安藤太郎、実業家、住友不動産元会長(* 1910年)
- 2010年 - 小掛照二、元陸上競技選手、陸上競技指導者(* 1932年)
- 2010年 - 岩崎巴人、日本画家(* 1917年)
- 2011年 - 小橋幹子[15]、箏曲家、元東京藝術大学教授(* 1910年)
- 2011年 - 川喜多雄二、歯科医師、元俳優(* 1923年)
- 2011年 - 岡田茂、映画プロデューサー、東映名誉会長(* 1924年)
- 2012年 - 永竹由幸、オペラ研究家、元昭和音楽大学教授(* 1938年)
- 2012年 - 碓井静照、医師、著作家(* 1937年)
- 2012年 - 新倉イワオ、放送作家、日本心霊科学協会理事(* 1924年)
- 2013年 - 近藤耕三、四国電力元会長(* 1929年)
- 2013年 - 関山和夫、佛教大名誉教授、元京都西山短期大学学長(* 1929年)
- 2013年 - 島津伸男、作曲家(* 1935年)
- 2014年 - 西田司、政治家、元自治大臣(* 1928年)
- 2014年 - 西口勇、政治家、元和歌山県知事(* 1926年)
- 2014年 - 飯島俊郎、化学者、東京工業大学名誉教授、元実践女子大学学長(* 1927年)
- 2014年 - 岡野行秀、経済学者、東京大学名誉教授(* 1929年)
- 2014年 - 田部和良、サッカーコーチ(* 1961年)
- 2015年 - 松尾稔、工学者、名古屋大学名誉教授・元学長(* 1936年)
- 2016年 - 秋本祐作、元プロ野球選手(* 1935年)
- 2017年 - 枝広圭介[16]、元常盤薬品社長(* 1925年)
- 2017年 - 岩田美生、歌手(The STRUMMERS)(* 1966年)
- 2017年 - 一色徳保、歌手(つばき)(* 1979年)
- 2018年 - 村井志摩子、劇作家、演出家(* 1928年)
- 2018年 - 大沼啓延、テレビディレクター、テレビキャスター(* 1950年)
- 2018年 - 瀧澤孝、ヤクザ(* 1937年)
- 2019年 - 新崎盛善[17]、銀行家、元沖縄銀行会長
- 2020年 - リトル・リチャード、歌手(* 1932年)
- 2022年 - 白井義昭[18]、英文学者、横浜市立大学名誉教授(* 1946年)
- 2022年 - 野島稔、ピアニスト、東京音楽大学学長(* 1945)
- 2022年 - 壽崎肇[19]、スーパー寿屋(現カリーノファシリティーズ)創業者(* 1926年)
- 2022年 - 小玉理恵子、ゲームクリエイター(* 1963年)
記念日・年中行事

-
ヨーロッパ・デー(
欧州連合)
-
対独戦勝記念日(
アゼルバイジャン・
ベラルーシ・
ボスニア・ヘルツェゴビナ・
イスラエル・
カザフスタン・
キルギス・
モルドバ・
ロシア・
セルビア・
タジキスタン・
トルクメニスタン・
ウズベキスタン)
- 国恥記念日(
中華民国)
- 独立記念日(
ルーマニア)
-
アイスクリームの日(
日本)
-
メイクの日(
日本)
- Japan Make-up Artist Network (JMAN) が制定。メイ (May) ク (9) の語呂合わせから。
-
黒板の日(
日本)
- 全国黒板工業連盟が2000年7月に制定。「こ (5) く (9) ばん」の語呂合せと、明治初頭にアメリカから黒板が初めて輸入されたのがこの時期と言われていることから。
-
呼吸の日(
日本)
- NPO日本呼吸器障害者情報センターが制定。「こ (5) きゅう (9)」の語呂合せ。
- ゴクゴクの日(
日本)
- おいしい飲み物をゴクゴク (5959) 飲み、かつ、水資源に恵まれない地域でも水をゴクゴク飲めるよう水環境について考えようという日。
-
奄美黒糖焼酎の日(
日本)
-
孫悟空の日(
日本)
- 劇場アニメ『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の舞台挨拶にて、2015年5月9日から日本記念日協会によって認定されたと発表された[22]。
- 合格の日(
日本)
- 謎解きの日(
日本)
フィクションのできごと
- 1989年 - 「味将軍グループ」総帥・味将軍こと村田源三郎、長野県松本市に出現した「味皇料理同盟」調査依頼の手紙を味吉陽一宛に送る。(アニメ『ミスター味っ子』第81話「嵐を呼ぶカレー勝負! カモンと毛利の大逆襲」[24])
- U.C.0079年 - ジオン公国軍第603技術試験隊によるヒルドルブの地上技術試験中に地球連邦軍セモベンテ隊と遭遇、これと交戦し相討ちとなる。(アニメ『機動戦士ガンダム MS IGLOO 一年戦争秘録』第2話)
- エイジ753年 - キングキャッスルを陥落させたピッコロ大魔王が世界の国王の王座を奪う。警察などの廃止・悪人たちの自由を表明し、この日を「ピッコロ記念日」として毎年5月9日に年1回のくじ引きで43地区をひとつずつ破壊することを決定。(漫画・アニメ『ドラゴンボール』)
誕生日(フィクション)
- 1963年 - 万年嵐子、アニメ『アキバ冥途戦争』に登場するキャラクター[25]
- 2018年 - 衛藤芽生、漫画・アニメ『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - 森友望未、アニメ『ローリング☆ガールズ』の主人公[27]
- 生年不明 - 楠芽吹、小説・アニメ『楠芽吹は勇者である』の主人公[28]
- 生年不明 - イザーク・バウムゲルトナー、漫画『乙女ゲーのモブですらないんだが』の主人公[29]
- 生年不明 - 涼村さんご、アニメ『トロピカル〜ジュ!プリキュア』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - センゴク、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - コング、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - スキン・ボリック、漫画・アニメ『D.Gray-man』に登場するキャラクター[33]
- 生年不明 - 烏丸京介、漫画・アニメ『ワールドトリガー』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - 小橋健太、漫画・アニメ『はじめの一歩』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - シャルル・オクレール、漫画・アニメ『のだめカンタービレ』に登場するキャラクター[36]
- 生年不明 - 岩崎ほのか、漫画『らき☆すた』に登場するキャラクター[37]
- 生年不明 - 仙石翔、漫画・アニメ『堀さんと宮村くん』に登場するキャラクター[38]
- 生年不明 - 戸塚彩加、小説・アニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』に登場するキャラクター[39]
- 生年不明 - 王茶利暉、アニメ・漫画・ゲーム『B-PROJECT』に登場するキャラクター[40]
- 生年不明 - 豊田可莉奈、ゲーム『あすか120%』に登場するキャラクター[41]
- 生年不明 - あげっち、ゲーム・アニメ『たまごっち』に登場するキャラクター[42][43]
- 生年不明 - テスタメント、ゲーム『ギルティギアシリーズ』に登場するキャラクター[44]
- 生年不明 - リリアン、ゲーム『どうぶつの森』に登場するキャラクター[45]
- 生年不明 - 柚原春夏、ゲーム『ToHeart2』に登場するキャラクター[46]
- 生年不明 - リリカ・フェルフネロフ、ゲーム『アルカナハート』に登場するキャラクター[47]
- 生年不明 - 近衛光莉、ゲーム『学☆王 -THE ROYAL SEVEN STARS-』に登場するキャラクター[48]
- 生年不明 - 仙道清春、ゲーム『VitaminX』に登場するキャラクター[49]
- 生年不明 - 早坂美玲、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場キャラクター[50]
- 生年不明 - カミロ、ゲーム・アニメ・小説・漫画『夢王国と眠れる100人の王子様』に登場するキャラクター[51]
- 生年不明 - 南雲晴矢、ゲーム・アニメ『イナズマイレブン』シリーズに登場するキャラクター[52]
- 生年不明 - 天馬咲希、ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』に登場するキャラクター[53]
- 生年不明 - スイープトウショウ、ゲーム・アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するキャラクター[54]
忌日(フィクション)
- U.C.0079年 - デメジエール・ソンネン、アニメ『機動戦士ガンダム MS IGLOO』に登場するキャラクター[55]
出典
- ^ “ヒストリー 国際芸術都市UENO 〜文化の花ひらくまち〜”. 上野文化の杜. 2023年4月20日閲覧。
- ^ 『今日のクロニクル』(朝日新聞社)に記載
- ^ 「セルロイド工場爆発 死傷二百六十名に達す」『東京日日新聞』1939年5月9日夕刊
- ^ 『読売新聞』1961年5月9日東京朝刊第8版南信讀賣7頁「“一家七人殺し”警察の黒星に ついにきょうで時効」(読売新聞東京本社・飯田通信部)
- ^ “「母の日」のキッカケは「夫や子供を二度と戦場に送りたくない」運動だった”. BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン) (2019年11月7日). 2023年4月20日閲覧。
- ^ “ーメイストームで海や山が大荒れー”. 一般財団法人消防防災科学センター. p. 2(41). 2023年4月20日閲覧。
- ^ “1955 West Germany joins NATO”. A&E Television Networks, LLC. (2020年5月7日). 2023年4月20日閲覧。
- ^ “5月9日 ローマ法王がガリレオに謝罪(1983年)”. サイエンス365days. 講談社 (2018年5月9日). 2023年4月20日閲覧。
- ^ “源頼朝の生涯~流人から征夷大将軍へ”. WEB歴史街道. PHP研究所 All rights (2019年3月27日). 2023年4月20日閲覧。
- ^ “リチャード・アダムズ氏死去/英児童文学作家”. 四国新聞社 (2016年12月28日). 2023年4月20日閲覧。
- ^ “「ミ・アモーレ」作曲の松岡直也氏が死去”. 日刊スポーツ (2014年4月30日). 2023年4月20日閲覧。
- ^ “パドレス一筋の「安打製造機」、トニー・グウィンさん死去”. CNN.co.jp (2014年6月17日). 2023年4月20日閲覧。
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- ^ “Joseph-Louis Gay-Lussac | French scientist”. 2023年4月22日閲覧。
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- ^ “【訃報】枝廣圭介氏(ティーエスアルフレッサ顧問)死去”. 薬事日報 (2017年5月15日). 2022年4月22日閲覧。
- ^ “[訃報]/新崎盛善さん/沖縄銀行元会長”. 沖縄タイムス (2019年5月11日). 2023年4月22日閲覧。
- ^ “白井義昭さん死去 元信州大助教授”. 信濃毎日新聞デジタル (2022年5月21日). 2023年4月22日閲覧。
- ^ “「大勢の関係者が参列・焼香・・」・・寿崎肇・元寿屋社長の葬儀”. くまもと経済 (2022年5月12日). 2023年4月22日閲覧。
- ^ 1964年5月10日付毎日新聞16面都内中央版(毎日新聞縮刷版1964年5月号 p.228)
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- ^ “5月9日は“悟空の日”に!日本記念日協会が認定”. シネマトゥデイ (2015年5月9日). 2023年4月20日閲覧。
- ^ “松丸亮吾「謎解きを文化として残したい」“謎解きの日”制定で亡き母への思いも”. マイナビニュース (2021年5月9日). 2023年4月20日閲覧。
- ^ 陽一が呼んでいる手紙に記載。
- ^ “万年 嵐子”. 『アキバ冥土戦争』. 「アキバ冥途戦争」製作委員会. 2023年4月20日閲覧。
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- ^ “【イナイレ㊙ネタ】円堂 守8月22日生誕記念!!! 好評発売中の「イレブンライセンス」で、イナズマイレブンのキャラクター達の誕生日まとめてみた!!”. コロコロオンライン. 小学館. p. 1 (2019年8月22日). 2023年4月20日閲覧。
- ^ pj_sekaiのツイート(1523316799802073088)
- ^ “スイープトウショウ”. 『ウマ娘 プリティーダービー』. Cygames. 2023年4月20日閲覧。
- ^ 上記エピソード中での描写から。機動戦士ガンダム MS IGLOOの登場人物#セモベンテ隊の項目も参照。