6月13日
2023年 6月(水無月) | ||||||
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
6月13日(ろくがつじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から164日目(閏年では165日目)にあたり、年末まであと201日ある。
できごと
- 1373年 - イングランド(後にイギリスが継承)とポルトガルの間で英葡永久同盟が結ばれる。現在まで続く世界最古の同盟。
- 1525年 - マルティン・ルターが、ローマ・カトリック教会が聖職者や修道女に課した独身主義に反して元修道女のカタリナと結婚。
- 1587年(天正15年5月8日) - 九州征伐: 島津義久が豊臣秀吉に降伏。
- 1625年 - イングランドのチャールズ王太子(後のイングランド王チャールズ1世)がフランス王アンリ4世の娘ヘンリエッタ・マリア・オブ・フランスと結婚。
- 1774年 - ロードアイランドがイギリス北米植民地で初めて奴隷の輸入を禁止。
- 1858年 - 清とロシアが天津条約に調印。同月中に米英仏も調印。
- 1863年 - 南北戦争: 第二次ウィンチェスターの戦いが始まる。
- 1866年 - アメリカ合衆国憲法修正第14条が提案される。
- 1878年 - ベルリン会議開幕。
- 1886年 - シュタルンベルク湖で、前日に廃位させられたバイエルン王ルートヴィヒ2世の水死体が発見される。
- 1898年 - カナダでユーコン準州が発足する。
- 1913年 - 陸海軍省官制改正により、軍部大臣現役武官制を廃し、大臣・次官の任用資格を予備役まで拡大。
- 1916年 - 初の日本製戦闘機である会式七号小型飛行機が初飛行。
- 1917年 - 第一次世界大戦: ドイツ軍航空隊ゴータ G.IV爆撃機によるロンドン空襲で、小学生18名を含む162名が死亡し、432名が負傷した[1]。
- 1924年 - ガストン・ドゥメルグがフランス第三共和政の第12代大統領に就任する。
- 1924年 - 土方与志・小山内薫らが築地小劇場を開く。
- 1931年 - ポール・ドゥメールがフランス第三共和政の第13代大統領に就任する。
- 1934年 - アドルフ・ヒトラーとベニート・ムッソリーニがベニスで初の会談を行う。
- 1935年 - ジェームス・J・ブラドックがボクシングヘビー級の世界王者になる。
- 1940年 - アメリカ海軍の戦艦「ノースカロライナ」が進水する。
- 1940年 - 第二次世界大戦: パリが非武装都市を宣言[2](翌日、ドイツ軍が無血入城)。
- 1942年 - アメリカで、戦略事務局(アメリカ中央情報局〈CIA〉の前身)と戦争情報局が発足。
- 1944年 - 第二次世界大戦: ヴィレル・ボカージュの戦い。
- 1944年 - 第二次世界大戦: ナチス・ドイツがV1飛行爆弾によるイギリス攻撃を開始する。
- 1948年 - 太宰治が愛人山崎富栄と玉川上水へ入水。6月19日に遺体発見。
- 1952年 - カタリナ事件: スウェーデン軍のDC-3がソビエト連邦のMiG-15に撃墜される。
- 1953年 - 内灘闘争。石川県内灘村の米軍試射場の無期限使用に反対して村民と支援団体が坐り込み。
- 1953年 - コロンビアでクーデター。コロンビア陸軍のグスタボ・ロハス・ピニージャ将軍が軍事政権を樹立。
- 1955年 - ソ連のダイヤモンド鉱山ミール鉱山が、地質学者ユーリ・ハバルディンによって発見される。
- 1963年 - 「小さな親切」運動本部が発足する。
- 1966年 - アメリカ合衆国最高裁判所がミランダ対アリゾナ州事件の判決中で、後にミランダ警告と呼ばれる告知を逮捕時に行うことを警察に義務付ける。
- 1967年 - リンドン・B・ジョンソン大統領がサーグッド・マーシャルをアフリカ系黒人で初のアメリカ合衆国最高裁判所判事に任命。
- 1971年 - ベトナム戦争: ニューヨーク・タイムズがペンタゴン・ペーパーズを掲載。
- 1982年 - サウジアラビア国王ハーリドが死去し、弟のファハドが第5代国王として即位。
- 1983年 - 戸塚ヨットスクール事件で校長の戸塚宏が傷害致死容疑で逮捕。
- 1983年 - パイオニア10号が海王星の軌道を横断し、太陽系を脱出した初の人工物となる。
- 1987年 - 広島東洋カープの衣笠祥雄が2,131試合連続出場を記録。ルー・ゲーリッグの世界記録を更新。
- 1996年 - 福岡空港ガルーダ航空機離陸事故。
- 2000年 - 朝鮮半島の分断後55年で初の南北首脳会談。
- 2002年 - アメリカ合衆国が弾道弾迎撃ミサイル制限条約を脱退する。
- 2002年 - 議政府米軍装甲車女子中学生轢死事件。
- 2004年 - 日本経済新聞でプロ野球球団オリックス・ブルーウェーブと大阪近鉄バファローズの合併が報じられる。プロ野球再編問題の発端。
- 2005年 - 少年に対する性的虐待疑惑で裁判にかけられていたマイケル・ジャクソンに全面無罪の判決が下る。
- 2010年 - 小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶりに地球に帰還[3]。
誕生日
人物
- 1718年(享保3年5月15日) - 秋月種美、第6代日向国高鍋藩主(+ 1787年)
- 1766年(明和3年5月7日) - 鍋島直温、第7代肥前国蓮池藩主(+ 1825年)
- 1773年 - トマス・ヤング、科学者、考古学者(+ 1829年)
- 1831年 - ジェームズ・クラーク・マクスウェル、物理学者(+ 1879年)
- 1851年 - ジム・マトリー、メジャーリーグ監督(+ 1938年)
- 1851年(嘉永4年5月14日) - 久留島通靖、第12代豊後国森藩主(+ 1879年)
- 1863年 - ルーシー・ダフ=ゴードン、ファッションデザイナー(+ 1935年)
- 1865年 - ウィリアム・バトラー・イェイツ、詩人、劇作家(+ 1939年)
- 1865年 - カール・ブロスフェルト、写真家、植物学者(+ 1932年)
- 1870年 - ジュール・ボルデ、細菌学者(+ 1961年)
- 1893年 - ドロシー・L・セイヤーズ、作家(+ 1957年)
- 1894年 - レオ・カナー、児童精神科医(+ 1981年)
- 1897年 - パーヴォ・ヌルミ、中長距離走者(+ 1973年)
- 1899年 - カルロス・チャベス、作曲家(+ 1978年)
- 1900年 - 二村定一、歌手(+ 1948年)
- 1917年 - アウグスト・ロア=バストス、小説家(+ 2005年)
- 1920年 - 梅棹忠夫、生態学者、民族学者(+ 2010年)
- 1920年 - 岡田英次、俳優(+ 1995年)
- 1923年 - 船田譲、政治家(+ 1985年)
- 1928年 - ジョン・フォーブス・ナッシュ、数学者(+ 2015年)
- 1935年 - フリスト・ヴラディミロフ・ヤヴァシェフ、美術家(+ 2020年)
- 1935年 - サマック・スントラウェート、政治家、第34代タイ首相(+ 2009年)
- 1936年 - 岡部征純、俳優
- 1936年 - 井上美代、政治家(+ 2022年)
- 1936年 - 大工勝、元プロ野球選手
- 1937年 - ラジ・レディ、工学者
- 1938年 - 中本富士雄、元プロ野球選手
- 1941年 - 桂菊丸、タレント
- 1941年 - 松村明仁、医師、元厚生省官僚
- 1944年 - 潘基文、政治家、第8代国連事務総長
- 1947年 - 木樽正明、元プロ野球選手
- 1947年 - ジョセフ・ジャニアック、タクシードライバー、調教師、馬主
- 1947年 - 佐藤竹秀、元プロ野球選手(+ 2001年)
- 1949年 - 榊原良行、元プロ野球選手(+ 2023年)
- 1950年 - 石川清、政治家
- 1951年 - 林俊典、元プロ野球選手
- 1952年 - 月光恵亮、音楽プロデューサー
- 1952年 - 市場博己、元プロ野球選手
- 1953年 - ティム・アレン、俳優
- 1954年 - 山田栄子、声優
- 1954年 - 清水有生、脚本家
- 1956年 - 里見桂、漫画家
- 1956年 - 水岡俊一、政治家
- 1956年 - 吉川祐二、元警察官、防犯コンサルタント
- 1957年 - リナト・ダサエフ、元サッカー選手
- 1958年 - 岸野靖之、元サッカー選手、指導者
- 1959年 - 六月十三、脚本家
- 1960年 - 山田邦子、タレント
- 1961年 - 宮脇康之、俳優
- 1961年 - 辻丸耕平、AV男優
- 1962年 - シジマール・アントニオ・マルチンス、元サッカー選手、指導者
- 1963年 - 大江光、作曲家
- 1964年 - 水島かおり、女優
- 1965年 - 安藤尋、映画監督
- 1965年 - 今中麻貴、フリーアナウンサー
- 1965年 - 岡本透、元プロ野球選手
- 1965年 - 宍戸美和公、女優
- 1966年 - グリゴリー・ペレルマン、数学者
- 1966年 - スコット・クールボー、元プロ野球選手
- 1966年 - 服部尚貴、レーシングドライバー
- 1966年 - 藤原芳秀、漫画家
- 1968年 - 森口博子、歌手、タレント
- 1968年 - 河合美智子、女優
- 1970年 - リヴァース・クオモ、ミュージシャン(ウィーザー)
- 1971年 - 柘植恵水、NHKアナウンサー
- 1971年 - ジェイソン・トンプソン、元プロ野球選手
- 1972年 - 石本美穂、漫画家
- 1972年 - ダレル・メイ、元プロ野球選手
- 1972年 - 川本ゆかり、新体操選手
- 1974年 - 櫻井孝宏[4]、声優
- 1974年 - ブライアン・スウィーニー、元プロ野球選手
- 1975年 - 乾貴美子、タレント
- 1975年 - 面出哲志、元プロ野球選手
- 1975年 - 玉木朋孝、元プロ野球選手
- 1976年 - CHANNEL、MC
- 1976年 - 池田明美、元競艇選手
- 1976年 - 池田浩美、競艇選手
- 1976年 - 宮下芳明、明治大学教授
- 1977年 - ホセ・オーティズ、元プロ野球選手
- 1978年 - 市川実日子、女優
- 1978年 - 佐藤友亮、元プロ野球選手
- 1978年 - 小山伸一郎、元プロ野球選手
- 1978年 - 藤田瞳子、女優、歌手
- 1978年 - リチャード・キングソン、サッカー選手
- 1979年 - ジャスティン・キング、ギタリスト
- 1980年 - マルクス・ヴィンケルホック、レーサー
- 1980年 - VOFAN、イラストレーター、漫画家
- 1980年 - 甲斐まり恵、女優
- 1981年 - クリス・エヴァンス、俳優
- 1982年 - 杉本恵太、サッカー選手
- 1982年 - 寺田礼子、元アナウンサー
- 1982年 - 鬼嵐力、元大相撲力士
- 1982年 - 山﨑ケイ、お笑い芸人(相席スタート)
- 1983年 - 金村大裕、元プロ野球選手
- 1983年 - 山本一徳、元プロ野球選手
- 1984年 - 伊調馨、レスリング選手
- 1984年 - 桜瀬みつな、漫画家
- 1984年 - GORI、ミュージシャン(元BACK-ON)
- 1984年 - 松木里菜、モデル、女優
- 1984年 - 山本匠晃、TBSアナウンサー
- 1985年 - TAKAYO、ミュージシャン(元ZONE)
- 1985年 - 南知里、元グラビアアイドル、元タレント
- 1985年 - ペドロ・ストロップ、プロ野球選手
- 1985年 - 鈴木貴雄、ミュージシャン(UNISON SQUARE GARDEN)
- 1986年 - 家長昭博、サッカー選手
- 1986年 - 本田圭佑、サッカー選手
- 1986年 - メアリー・ケイト・オルセン、女優
- 1986年 - アシュレー・オルセン、女優
- 1986年 - ジョナサン・ルクロイ、プロ野球選手
- 1986年 - モンス・セルメルロー、歌手、俳優
- 1987年 - 加賀美セイラ、女優、歌手、ファッションモデル
- 1987年 - 菊地瞳[5][6]、声優
- 1987年 - ジャスティン・ミラー、プロ野球選手
- 1988年 - 古屋敬多、ミュージシャン(Lead)
- 1988年 - 林慧、元サッカー選手
- 1988年 - 生田竜聖、フジテレビアナウンサー
- 1990年 - 篠原慎平、元プロ野球選手
- 1990年 - 小西つどい、元野球選手
- 1990年 - 二代目柳家平和、落語家
- 1990年 - アーロン・テイラー=ジョンソン、俳優
- 1992年 - 原優子、声優
- 1993年 - デニス・テン、フィギュアスケート選手(+ 2018年[7][8])
- 1993年 - 阪本奨悟、俳優
- 1993年 - ゴンサロ・ニコラス・マルティネス、サッカー選手
- 1993年 - 青山ひかる、グラビアアイドル
- 1993年 - 高田康暉、陸上選手
- 1994年 - 矢神久美、元アイドル(元SKE48)
- 1994年 - 犬飼貴丈、俳優
- 1995年 - 金子栞、タレント、元アイドル(元SKE48)
- 1995年 - 小森隼、パフォーマー(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
- 1997年 - 渡辺勇大、バドミントン選手
- 1998年 - 齊藤伸治、プロ野球選手
- 1999年 - キム・ドンヒ、俳優
- 2000年 - 田宮裕涼、プロ野球選手
- 2000年 - 坂口風詩、グラビアアイドル
- 2000年 - 菊地吏玖、プロ野球選手
- 2001年 - ソン・ハンビン、アイドル(ZEROBASEONE)
- 2001年 - 友恵温香、タレント
- 2004年 - 荒井悠汰、サッカー選手
- 生年不明 - 田辺イエロウ、漫画家
- 生年不明 - 石桃子、声優
人物以外(動物など)
忌日
- 220年(延康元年4月25日) - 夏侯惇、魏の武将(* 生年不詳)
- 1231年 - パドヴァのアントニオ、カトリック教会の聖人(* 1195年頃)
- 1256年(建長8年5月19日) - 湛慶、仏師(* 1173年)
- 1273年(文永10年5月27日) - 北条政村、第7代鎌倉幕府執権(* 1205年)
- 1623年(元和9年5月16日) - 本因坊算砂、囲碁棋士(* 1559年)
- 1645年(正保2年5月19日) - 宮本武蔵、剣術家(* 1584年頃)
- 1784年 - ヘンリー・ミドルトン、大陸会議議長(* 1717年)
- 1817年 - エベニーザー・ハザード、第3代アメリカ合衆国郵政長官(* 1744年)
- 1871年 - ロベール・ウーダン、マジシャン(* 1805年)
- 1886年 - ルートヴィヒ2世、バイエルン王(* 1845年)
- 1911年 - 篠原泰之進、新撰組諸士調役兼監察(* 1828年)
- 1928年 - モーリス・ブルームフィールド、言語学者(* 1855年)
- 1931年 - 北里柴三郎、医学者(* 1853年)
- 1931年 - サンティアゴ・ルシニョール、画家(* 1861年)
- 1945年 - 大田實、大日本帝国海軍中将(*1891年)
- 1948年 - 太宰治、小説家(* 1919年)
- 1962年 - ユージン・グーセンス、指揮者(* 1893年)
- 1965年 - マルティン・ブーバー、哲学者(* 1878年)
- 1966年 - 山田守、建築家(* 1894年)
- 1971年 - 日夏耿之介、詩人、イギリス文学者(* 1890年)
- 1971年 - 海沼實、童謡作曲家(* 1909年)
- 1972年 - ゲオルク・フォン・ベーケーシ、生物学者(* 1899年)
- 1977年 - トール・ベルシェロン、気象学者(* 1891年)
- 1977年 - マシュウ・ガーバー、俳優(* 1956年)
- 1981年 - 菅原通済、実業家(* 1894年)
- 1982年 - ハーリド・ビン・アブドゥルアズィーズ、サウジアラビア王(* 1912年)
- 1982年 - リカルド・パレッティ、F1レーサー(* 1958年)
- 1986年 - ベニー・グッドマン、ジャズクラリネット奏者(* 1909年)
- 1987年 - ジェラルディン・ペイジ、女優(* 1924年)
- 1989年 - スコット・ロス、チェンバロ奏者(* 1951年)
- 1990年 - 木暮実千代、女優(* 1918年)
- 1990年 - 冨士井金雪、高校野球指導者(* 1943年)
- 1998年 - ビルゲル・ルート、スキー選手(* 1911年)
- 2001年 - 蔵忠芳、俳優(* 1955年)
- 2002年 - 村田英雄、歌手(* 1929年)
- 2005年 - デイヴィッド・ダイアモンド、作曲家(* 1915年)
- 2006年 - チャールズ・ホーヒー、アイルランド首相(* 1925年)
- 2006年 - 岩城宏之、指揮者(* 1932年)
- 2007年 - オスカル・モラヴェッツ、作曲家(* 1917年)
- 2007年 - 近藤玲子、声優(* 1959年)
- 2008年 - 古賀雷四郎、北海道開発庁・沖縄開発庁長官(* 1915年)
- 2009年 - 三沢光晴、プロレスラー(* 1962年)
- 2012年 - 畑中純、漫画家(* 1950年)
- 2013年 - 内海賢二、声優(* 1937年)
- 2013年 - 尾崎行雄、元プロ野球選手(* 1944年)
- 2017年 - 野際陽子、女優(* 1936年)
- 2017年 - 多田護、アナウンサー(* 1941年)
- 2019年 - 千家和也、作詞家(* 1946年)
- 2019年 - 石田信之[9][10]、俳優(* 1950年)
人物以外(動物など)
記念日・年中行事
- 小さな親切運動スタートの日( 日本)
- 鉄人の日( 日本)
- FMの日( 日本)
- F・Mがそれぞれアルファベットの6番目と13番目であることから。FM放送とは何の関係もなく、また制定者も不明。
- はやぶさの日( 日本)
- いいみょうがの日( 日本)
- みょうがの全国第1位の産地である高知県の高知県農業協同組合が制定。「高知県産のみょうが」をより広くPRするのが目的。日付は6月は「みょうが」の旬の時期であることと、13日を「いい(1)みょうが(3)」と読む語呂合わせから。
フィクションのできごと
誕生日(フィクション)
- 1946年 - ジェイソン・ボーヒーズ、ホラー映画『13日の金曜日』に登場するキャラクター[13]
- 1962年 - 黒澤武蔵、テレビドラマ『おっさんずラブ』に登場するキャラクター[14]
- 1978年 - 井上ゆか、特撮『電光超人グリッドマン』の登場人物
- 1994年 - 菅原孝支、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター[15][16]
- 生年不明 - 木ノ幡みら、漫画・アニメ『恋する小惑星』の主人公のひとり[17]
- 生年不明 - 死を司る神タナトス、漫画・アニメ『聖闘士星矢』に登場するキャラクター[18]
- 生年不明 - リッパー中佐、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - プランス・ルドヴィック・シャルダール、漫画・アニメ『テニスの王子様』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - コムイ・リー、漫画・アニメ『D.Gray-man』に登場するキャラクター[21][22][23]
- 生年不明 - トイフェル・ディアボロス(執事長)、漫画・アニメ『戦勇。』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 春青龍、漫画・アニメ『GetBackers-奪還屋-』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 虎金井天々、漫画・アニメ『すもももももも 地上最強のヨメ』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 叶屋夢蔵、漫画・ドラマCD『俺たちのステップ』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - 横縞、漫画・アニメ『ディーふらぐ!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 坂東洋平、漫画・アニメ『ケンガンアシュラ』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 市杵島瑞葉、小説・ゲーム・アニメ『Re:ステージ!』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 結城奈緒、アニメ・漫画『舞-HiME』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 長谷川泰三、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 吉田麻子、アニメ『セイレン』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 折神紫、アニメ『刀使ノ巫女』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - ストラゴス・マゴス、ゲーム『ファイナルファンタジーVI』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - 古式ゆかり、ゲーム『ときめきメモリアル』に登場するキャラクター[33]
- 生年不明 - キム・ドンファン、ゲーム『餓狼 MARK OF THE WOLVES』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - ペコ、ゲーム・アニメ・小説・漫画『夢王国と眠れる100人の王子様』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - 小水流ミカ、ゲーム・アニメ『アイドル事変』に登場するキャラクター[36]
- 生年不明 - 小原鞠莉、メディアミックス『ラブライブ!サンシャイン!!』に登場するキャラクター[37]
忌日(フィクション)
出典
- ^ “Rare charts show WW1 German air raids on Britain”. Telegraph. 2020年8月19日閲覧。
- ^ パリ、非武装都市を宣言(『東京朝日新聞』昭和15年6月14日)『昭和ニュース辞典第7巻 昭和14年-昭和16年』p372 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
- ^ “はやぶさ帰還、カプセル回収へ”. AFPBB News. AFP (2010年6月14日). 2020年8月19日閲覧。
- ^ “櫻井孝宏のアニメキャラ・最新情報まとめ”. アニメイトタイムズ. 2020年11月4日閲覧。
- ^ i_mo_tiの2012年6月13日のツイート、2021年12月9日閲覧。
- ^ i_mo_tiの2010年5月19日のツイート、2021年12月9日閲覧。
- ^ “フィギュア・テン選手刺殺、容疑の2人拘束 カザフ”. 日本経済新聞. (2018年7月20日) 2020年12月17日閲覧。
- ^ “フィギュア五輪銅のデニス・テン選手、強盗に襲われ死亡:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル(2018年7月19日). 2020年11月13日閲覧。
- ^ “「ミラーマン」石田信之さん「5年3カ月で大手術10回以上」長女が壮絶闘病明かす”. デイリースポーツ online. 神戸新聞社. (2019年8月3日) 2020年12月18日閲覧。
- ^ “『ミラーマン』鏡京太郎役・石田信之さん死去 68歳 14年からがん闘病”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年11月14日閲覧。
- ^ “帰還した6月13日を「はやぶさの日」に認定”. YOMIURI ONLINE. 読売新聞 (2012年6月13日). 2012年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月19日閲覧。
- ^ “麦わらの一味の日”. フジテレビ・東映アニメーション. 2020年8月19日閲覧。
- ^ “Friday the 13th: 20 Strange Details About Jason's Anatomy 『11. Jason's Birthdate Changes Throughout the Movies』”. SCREEN RANT. 2022年9月28日閲覧。
- ^ 監修・テレビ朝日『土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」公式ブック』文藝春秋、2018年、17頁。 ISBN 978-4-16-390880-9。
- ^ “烏野高校 菅原孝支 CV:入野自由”. 古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS. 2022年9月28日閲覧。
- ^ 古舘春一『ハイキュー!!』 第1巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2012年、170頁。 ISBN 978-4-08-870453-1。
- ^ “Character 木ノ幡みら”. TVアニメ「恋する小惑星」公式サイト. Quro・芳文社/星咲高校地学部. 2022年9月28日閲覧。
- ^ 車田正美. “死を司る神タナトス”. 『聖闘士星矢』. MUSEUM聖闘士博物館. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “リッパー中佐”. ONE PIECE.com. 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション. 2022年9月28日閲覧。
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