6月19日
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6月19日(ろくがつじゅうくにち)は、グレゴリオ暦で年始から170日目(閏年では171日目)にあたり、年末まであと195日ある。
できごと
- 325年 - 第1ニカイア公会議でニカイア信条が採択される[1]。以後第1コンスタンティノポリス公会議(381年)などで増補を見る。
- 1179年 - ノルウェー内戦時代:ノルウェーのトロンハイム近郊(旧称Kalvskinnet)で戦闘が起こり、アーリン・スカッケ(Erling Skakke)が戦死。
- 1306年 - メスヴェンの戦い。ペンブルック伯の軍がスコットランド王のロバート・ブルースを破る。
- 1333年(元弘3年/正慶2年5月7日) - 倒幕に転じた足利高氏らの攻撃により六波羅探題が陥落。
- 1419年 - 応永の外寇。李氏朝鮮軍が対馬に上陸。
- 1586年 - ロアノーク植民地の確立に失敗したイングランド人たちがロアノーク島を去る。
- 1718年 - 地滑りにより通渭・甘粛地震が発生し、中国(当時清)で73000人が死亡[2]。
- 1754年 - オールバニ会議がはじまり、同年7月11日まで13植民地とインディアンの代表者が会議を行う。
- 1800年 - フランス革命戦争(第二次対仏大同盟):ヘヒシュテットの戦い
- 1816年 - セブン・オークスの戦い。カナダで、毛皮交易をめぐり交易会社2社が戦闘。
- 1821年 - ギリシャ独立戦争: ドラガシャニの戦い。フィリキ・エテリアがオスマン帝国に敗れ壊滅。
- 1846年 - 公式な記録に残る史上初の野球の試合がニュージャージー州ホーボーケンのエリシアン球場で行われる。ニューヨークベースボールクラブがニッカーボッカーズを23–1で勝利。
- 1850年 - ルイーゼ・ファン・オラニエ=ナッサウがスウェーデン=ノルウェー王太子カールとストックホルムで結婚。
- 1862年 - アメリカ合衆国議会がドレッド・スコット対サンフォード事件の判決を破棄して、アメリカ合衆国の領域内での奴隷制を禁止。
- 1865年 - 奴隷解放宣言の2年後、アメリカ合衆国で最も遅くテキサス州ガルベストンの奴隷に自身が自由になったことが知らされる(1866年以降現在までにテキサス州ほか36州でジューンティーンスとして祝われ、2021年6月17日には正式な祝日となった)。
- 1867年 - メキシコの自由主義勢力がケレタロでメキシコ皇帝マクシミリアンを処刑。
- 1868年 - ヨハン・シュトラウス2世のワルツ『ウィーンの森の物語』が初演される。
- 1875年 - 反オスマン帝国を掲げたヘルツェゴヴィナ蜂起が勃発。
- 1890年 - 北十津川村廃村。
- 1903年 - ベニート・ムッソリーニがベルン警察に逮捕される。
- 1910年 - ワシントン州スポケーンで初の父の日が祝われる。
- 1913年 - 南アフリカで1913年先住民土地法(Natives Land Act, 1913)が施行される。
- 1915年 - アメリカ海軍の戦艦「アリゾナ」が進水。
- 1927年 - 新潟県見附町で大火。家屋150戸、織物工場23棟が全焼。隣接する葛巻村にも延焼[3]。
- 1932年 - 廣野ゴルフ倶楽部開場。
- 1933年 - オーストリアがナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)を非合法化。
- 1933年 - 丹那トンネルが貫通。
- 1934年 - アメリカで、1934年通信法が施行され、連邦通信委員会(FCC)が発足。
- 1937年 - 黒河下流の乾岔子島と金阿穆河島でソビエト連邦・満州国両軍が衝突(乾岔子島事件)。
- 1943年 - 第二次世界大戦による選手不足のため、NFLのフィラデルフィア・イーグルスとピッツバーグ・スティーラーズが1シーズン合併し「スティーグルス(Steagles)」を結成。
- 1944年 - 第二次世界大戦・マリアナ・パラオ諸島の戦い: マリアナ沖海戦。
- 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 静岡大空襲・福岡大空襲。
- 1947年 - パン・アメリカン航空121便墜落事故(Pan Am Flight 121)。
- 1948年 - 玉川上水で太宰治と山崎富栄の心中遺体が発見される。
- 1948年 - 衆議院で「教育勅語等排除に関する決議」が、参議院で「教育勅語等の失効確認に関する決議」がそれぞれ可決。
- 1951年 - 読売ジャイアンツが米マイナーリーグからスカウトしたハワイ移民2世の与那嶺要(ウォーリー与那嶺)が公式戦初登場。戦後初の外国人選手。
- 1953年 - ローゼンバーグ事件: ローゼンバーグ夫妻が処刑。
- 1954年 - 名古屋テレビ塔が竣工。
- 1954年 - 琉球政府計画移民第一陣269人がボリビアへ出発[4]
- 1955年 - 近鉄パールスの武智文雄がパ・リーグでは初、日本プロ野球史上2人目の完全試合を達成。
- 1959年 - アメリカ軍の那覇サイト(現・那覇空港)で核ミサイルの誤射事故。死者1人、負傷者6人。
- 1960年 - 安保闘争: デモ隊33万人が徹夜で国会を包囲する中、新日米安保条約が参議院の議決がないまま午前零時に自然成立。
- 1960年 - 初となるNASCARのレースがシャーロットモータースピードウェイで開催。
- 1961年 - クウェートがイギリス保護領から独立。
- 1964年 - 初の日米間太平洋横断海底ケーブルTPC-1が開通。
- 1964年 - 1964年公民権法が米国上院で83日間の議事妨害の末に成立。
- 1965年 - アルジェリア大統領ベン・ベラが軍事クーデターで失脚、ウアリ・ブーメディエンが後任となる。
- 1965年 - グエン・カオ・キが南ベトナムの首相に就任。
- 1970年 - 特許協力条約調印。
- 1970年 - エドワード・ヒースがイギリスの第68代首相に就任。
- 1970年 - 下関 - 韓国・釜山の関釜フェリーが運航開始。
- 1976年 - スウェーデン王カール16世グスタフがドイツ人女性ジルフィア・レナーテ・ゾマラートと結婚。
- 1978年 - アメリカで新聞漫画『ガーフィールド』の連載が開始。
- 1984年 - デンマーク政府が、この年に亡くなった植村直己が1978年のグリーンランド縦断の際の到達点とした「ヌナタック峰」を「ヌナタック・ウエムラ峰」と呼称することを決定。
- 1985年 - 投資ジャーナル事件で、投資顧問会社・投資ジャーナルの元会長中江滋樹らが詐欺罪で逮捕。
- 1985年 - エルサルバドルで中米労働者革命党(en:Revolutionary_Party_of_Central_American_Workers)の兵士によるゾナ・ロサ攻撃(1985_Zona_Rosa_attacks)が発生。
- 1986年 - ベトナムの二重体児ベトちゃんドクちゃんが急性脳症の治療のため東京で手術。
- 1987年 - バスク地方の分離独立を掲げるバスク祖国と自由(ETA)がバルセロナのショッピングセンターで車爆弾によるテロ。45名の死者を出す(en:1987 Hipercor bombing)。
- 1988年 - ローマ法王のヨハネ・パウロ2世が117名のベトナム殉教者(Vietnamese Martyrs)を列聖。
- 1990年 - 先住民及び部族民条約(Indigenous and Tribal Peoples Convention)をノルウェーが世界で初めて批准。
- 1990年 - ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国共産党が設立。
- 2000年 - 大阪証券取引所で株式市場ナスダック・ジャパン(現・ヘラクレス)が取引開始。
- 2002年 - アフガニスタンのロヤ・ジルガ(大会議)によりアフガニスタン・イスラム移行国が成立。アフガニスタン暫定行政機構のハーミド・カルザイ議長が大統領に就任。
- 2002年 - 鈴木宗男事件: 衆議院議員の鈴木宗男が斡旋収賄の容疑で逮捕。
- 2005年 - 脱線事故で4月25日以来不通となっていた福知山線(JR宝塚線)尼崎駅 - 宝塚駅間が運転再開。
- 2005年 - 韓国で漣川軍部隊銃乱射事件が起こる。
- 2005年 - この年のアメリカグランプリにて出走したカートのうち、安全性に懸念のあるミシュランタイヤを装着した14台がフォーメーションラップを終えた時点でリタイアし、ブリヂストンタイヤの3チーム6台だけがレースに出場することに。
- 2007年 - 東京都渋谷区の女性専用会員制温泉施設「松濤温泉シエスパ」でガス爆発事故発生。女性従業員3名が死亡。
- 2007年 - バグダッドでアル=キラニ・モスク爆撃(2007_al-Khilani_Mosque_bombing)
- 2007年 - YouTubeのインターフェース等が日本語・フランス語版を含めた10か国語に対応[5]。
- 2009年 - 石首事件(Shishou incident)が勃発。
- 2009年 - タリバンやイスラム反政府勢力の連邦直轄部族地域に対しパキスタンがラー=エ=ニジャット作戦(Operation_Rah-e-Nijat)を行う
- 2012年 - 有料放送が無料で視聴できるよう、B-CASカードを不正改造して販売していた東京都在住の男が不正競争防止法違反容疑で京都府警に逮捕(B-CASカード不正で初の立件)[6]。
- 2016年 - 日本で改正公職選挙法施行[7]。選挙権年齢が20歳以上から18歳以上に引き下げられる。
- 2018年 - 史上10,000,000番目のアメリカ合衆国特許が発行[8]。
- 2018年 - アントワン・ローズ2世(Antwon Rose II)がイースト・ピッツバーグで車上荒らしに遭い、同地の警察のマイケル・ロスフェルド(Michael Rosfeld)巡査に撃たれて死亡[9]。
- 2021年 - ビックカメラとユニクロのコラボ店舗「ビックロ」からユニクロが撤退、6月20日よりビックカメラ 新宿東口店となる。
- 2022年 - コロンビア大統領選挙で中道左派のグスタボ・ペトロが当選。史上初の左派政権が誕生。
誕生日
- 1301年(正安3年5月12日) - 守邦親王、鎌倉幕府第9代将軍(+ 1333年)
- 1417年 - シギズモンド・パンドルフォ・マラテスタ、コンドッティエーレ(+ 1468年)
- 1566年 - ジェームズ1世、スコットランド・イングランド国王(+ 1625年)
- 1590年 - フィリップ・ベル、植民地総督(+ 1678年)
- 1595年 - グル・ハルゴービンド、シク教の第6代グル(+ 1645年)
- 1598年 - ギルバート・シェルドン、カンタベリー大主教(+ 1677年)
- 1606年 - ジェイムズ・ハミルトン、初代ハミルトン公爵(+ 1649年)
- 1623年 - ブレーズ・パスカル、哲学者、数学者、物理学者(+ 1662年)
- 1633年 - フィリップ・ファン・リンボルヒ(Philipp van Limborch)、神学者(+ 1712年)
- 1698年(元禄11年5月12日) - 青木昆陽、蘭学者(+ 1769年)
- 1701年 - フランソワ・レベウ、ヴァイオリニスト(+ 1775年)
- 1731年 - マシャドゥ・デ・カストロ、彫刻家(+ 1822年)
- 1763年 - ヨハン・アルガイエル、チェスプレイヤー(+ 1823年)
- 1764年 - ホセ・ヘルバシオ・アルティガス(José Gervasio Artigas)、ウルグアイの独立運動指導者(+ 1850年)
- 1771年 - ジョセフ・ディエス・ゲルゴンヌ、数学者(+ 1859年)
- 1776年 - フランシス・ジョンソン、政治家(+ 1842年)
- 1782年 - フェリシテ・ド・ラムネー、キリスト教社会主義思想家(+ 1854年)
- 1783年 - フリードリヒ・ゼルチュルナー、薬剤師(+ 1841年)
- 1793年 - ジョセフ・アール・シェフィールド、実業家、慈善家(+ 1882年)
- 1795年 - ジェイムズ・ブレイド、外科医・催眠研究者(+ 1860年)
- 1797年 - ハミルトン・ヒューム、探検家(+ 1873年)
- 1806年 - ヨハン・ネポムク・ホーフツィンザー、マジシャン(+ 1875年)
- 1815年 - コーネリアス・クリーゴフ、画家(+ 1872年)
- 1816年 - ウィリアム・ヘンリー・ウェブ、実業家(+ 1899年)
- 1833年 - メアリー・テニー・グレイ、慈善家、社会活動家(+ 1904年)
- 1834年 - チャールズ・スポルジョン、バプテスト派の牧師・伝道者(+ 1892年)
- 1840年 - ゲオルク・カール・マリア・ザイトリッツ、昆虫学者(+ 1917年)
- 1843年 - メアリー・シベット・コプリー、慈善家(+ 1929年)
- 1846年 - アントニオ・アベッティ、天文学者(+ 1928年)
- 1850年 - デイヴィッド・ジェイン・ヒル、政治家、外交官、歴史家、第24代アメリカ合衆国国務次官補(+ 1932年)
- 1851年 - スィルヴァナス・フィリップス・トンプソン、物理学者、エンジニア(+ 1916年)
- 1854年 - アルフレード・カタラーニ、作曲家(+ 1893年)
- 1854年 - Hjalmar Mellin、数学者(+ 1933年)
- 1855年 - ジョージ・F・ロッシュ、政治家(+ 1917年)
- 1858年 - サム・ウォルター・フォス、詩人(+ 1911年)
- 1861年 - ホセ・リサール、フィリピン独立の英雄(+ 1896年)
- 1861年 - ダグラス・ヘイグ、初代ヘイグ伯爵(+ 1928年)
- 1865年 - メイ・ウィッティ、女優(+ 1948年)
- 1868年 - ハインリヒ・シェンカー、音楽学者(+ 1935年)
- 1872年 - セオドア・ペイン、庭師、生物学者(+ 1963年)
- 1874年 - 久留島武彦、児童文学者(+ 1960年)
- 1874年 - ペーデル・オラフ・ペデルセン、物理学者(+ 1941年)
- 1876年 - ナイジェル・グレズリー、蒸気機関車技術者(+ 1941年)
- 1877年 - チャールズ・コバーン、俳優(+ 1961年)
- 1877年 - マギネル・ライト・エンライト、イラストレーター(+ 1966年)
- 1878年 - ヤコフ・ユロフスキー、ニコライ2世殺害の銃殺隊を指揮(+ 1938年)
- 1880年 - 山崎達之輔、政治家(+ 1948年)
- 1883年 - グラディス・ミルズ・フィップス、馬主(+ 1970年)
- 1884年 - エディ・シーコット、プロ野球選手(+ 1969年)
- 1884年 - ジョルジュ・リブモン=デサイニュ、画家、歴史家(+ 1974年)
- 1888年 - アーサー・マッセイ・ベリー、軍人(+ 1970年)
- 1891年 - ジョン・ハートフィールド、写真家、ダダイスト(+ 1968年)
- 1896年 - ウォリス・シンプソン、ウィンザー公エドワードの妻(+ 1986年)
- 1896年 - ラジャニ・パルメ・ダット、ジャーナリスト(+ 1974年)
- 1897年 - シリル・ヒンシェルウッド、化学者(+ 1967年)
- 1897年 - モー・ハワード、コメディアン、俳優、映画監督(+ 1975年)
- 1902年 - ガイ・ロンバード、ヴァイオリニスト(+ 1977年)
- 1903年 - ルー・ゲーリッグ、プロ野球選手(+ 1941年)
- 1903年 - メアリー・キャラリー、彫刻家(+ 1977年)
- 1903年 - ウォーリー・ハモンド、クリケット選手(+ 1965年)
- 1903年 - ハンス・リッテン、弁護士(+ 1938年)
- 1905年 - ミルドレッド・ナトウィック、女優(+ 1994年)
- 1906年 - エルンスト・ボリス・チェーン、生化学者(+ 1979年)
- 1906年 - クヌトゥ・クローン、サッカー選手(+ 1975年)
- 1906年 - ヴァルター・ラウフ、親衛隊(SS)の将校(+ 1984年)
- 1907年 - クラレンス・ワイズマン、第10代救世軍万国総督(+ 1985年)
- 1909年 - 太宰治、作家(+ 1948年)
- 1909年 - 村山古郷、俳人(+ 1986年)
- 1909年 - 仲みどり、女優(+ 1945年)
- 1909年 - 大石武一、政治家(+ 2003年)
- 1910年 - ポール・フローリー、化学者(+ 1985年)
- 1910年 - シドニー・アラード、ラリードライバー、実業家(+ 1966年)
- 1910年 - エイブ・フォータス、弁護士(+ 1982年)
- 1912年 - 和田信賢、NHKアナウンサー(+ 1952年)
- 1912年 - ドン・ガタリッジ、野球選手(+ 2008年)
- 1912年 - ヴァージニア・マクワッターズ、歌手(+ 2005年)
- 1913年 - 斎藤栄三郎、政治家、経済評論家(+ 2000年)
- 1913年 - ヘレン・マディソン、競泳選手(+ 1970年)
- 1914年 - アラン・クランストン、政治家、ジャーナリスト(+ 2000年)
- 1914年 - レスター・フラット、ブルーグラス歌手(+ 1979年)
- 1915年 - パット・バトラム、俳優(+ 1994年)
- 1917年 - ジョシュア・ンコモ、初代ジンバブエ副大統領(+ 1999年)
- 1919年 - ポーリン・ケイル、映画批評家(+ 2001年)
- 1920年 - イヴ・ロベール、俳優、脚本家(+ 2002年)
- 1921年 - パトリシア・ライトソン、児童文学作家(+ 2010年)
- 1921年 - ルイ・ジュールダン、俳優(+ 2015年)
- 1921年 - 津田延代、声優(+ 2018年)
- 1922年 - オーゲ・ニールス・ボーア、物理学者(+ 2009年)
- 1922年 - マリリン・P・ジョンソン、外交官(+ 2022年)
- 1923年 - ボブ・ハンク、オーストラリアンフットボール選手(+ 2012年)
- 1924年 - レオ・ノメリーニ、プロレスラー、アメリカン・フットボール選手(+ 2000年)
- 1926年 - 大内山平吉、大相撲力士(+ 1985年)
- 1926年 - アンネリーゼ・ローテンベルガー、ソプラノ歌手(+ 2010年)
- 1926年 - エルナ・シュナイダー・フーヴァー、数学者
- 1927年 - 藤岡豊、アニメプロデューサー(+ 1996年)
- 1927年 - ルシアーノ・ベンジャミン・メネンデス、軍人(+ 2018年)
- 1928年 - 長谷川龍生、詩人(+ 2019年)
- 1928年 - トミー・デヴィート、ミュージシャン(+ 2020年)
- 1928年 - ガブリエル・バンサン、絵本作家(+ 2000年)
- 1928年 - ナンシー・マーシャン、女優(+ 2000年)
- 1929年 - 日下隆、元プロ野球選手(+ 2010年)
- 1930年 - ジーナ・ローランズ、女優
- 1932年 - ピア・アンジェリ、女優(+ 1971年)
- 1932年 - マリサ・パヴァン、女優(+ 2023年)
- 1932年 - ホセ・サンチス・グラウ、漫画家(+ 2011年)
- 1933年 - 和田功、元プロ野球選手
- 1933年 - ビクトル・パツァーエフ、宇宙飛行士(+ 1971年)
- 1933年 - マイケル・M・エイムズ、人類学者、社会学者(+ 2006年)
- 1934年 - 横山マコト、お笑いタレント(横山ホットブラザーズ)(+ 2022年)
- 1934年 - ジェラール・ラトルチュ、政治家・第12代ハイチ共和国首相(+ 2023年)
- 1936年 - 青野武、声優(+ 2012年[10])
- 1936年 - 木村汎、政治学者(+ 2019年[11][12])
- 1936年 - マリサ・ガルヴァニー、歌手
- 1937年 - アンドレ・グリュックスマン、政治哲学者(+ 2015年)
- 1938年 - ワフー・マクダニエル、プロレスラー、アメリカンフットボール選手(+ 2002年)
- 1938年 - イアン・スミス、俳優
- 1939年 - ジョン・F・マッカーサーJr、牧師
- 1939年 - アル・ウィルソン、歌手(+ 2008年)
- 1940年 - 田中直紀、政治家
- 1940年 - 張本勲、元プロ野球選手
- 1940年 - 寺田典城、元政治家、14-16代秋田県知事
- 1941年 - 丸山正雄、アニメプロデューサー
- 1941年 - やまさき十三、漫画原作者
- 1941年 - ヴァーツラフ・クラウス、チェコ共和国第2代大統領
- 1942年 - メラタ・ミタ、映画プロデューサー(+ 2010年)
- 1944年 - 伊藤久敏、元プロ野球選手
- 1944年 - シコ・ブアルキ、詩人、歌手、音楽家、作曲家
- 1944年 - リチャード・モネット、俳優(+ 2008年)
- 1944年 - ピーター・バーデンス、キーボード奏者(+ 2002年)
- 1945年 - アウンサンスーチー、ミャンマーの民主化指導者
- 1945年 - ラドヴァン・カラジッチ、政治家
- 1945年 - トバイアス・ウルフ、小説家
- 1945年 - 半沢士郎、元プロ野球選手
- 1946年 - 北山修、ミュージシャン、精神科医
- 1946年 - ジミー・グリーンホフ、サッカー選手
- 1947年 - フレディ・ヘッド、騎手、調教師
- 1947年 - サルマン・ラシュディ、小説家
- 1947年 - ジョン・ラルストン・ソウル、作家
- 1948年 - あべ弘士、絵本作家
- 1948年 - ニック・ドレイク、シンガーソングライター(+ 1974年)
- 1948年 - フィリシャ・ラシャド、女優
- 1949年 - 川辺真、作曲家、編曲家
- 1949年 - ジェリー・ロイス、元プロ野球選手
- 1949年 - フィリップ・デスコーラ、人類学者
- 1950年 - アン・ウィルソン、リードボーカル
- 1950年 - ネイル・アッシャー・スィルバーマン、考古学者
- 1951年 - 森田浩康、アナウンサー
- 1951年 - フランチェスコ・モゼール、自転車競技選手
- 1951年 - アイマン・ザワヒリ、アルカイダの幹部、外科医
- 1952年 - ボブ・エインズウォース、政治家
- 1953年 - 羽田耕一、元プロ野球選手
- 1954年 - キャスリーン・ターナー、女優
- 1954年 - 大宮龍男、元プロ野球選手
- 1954年 - マイク・オブライエン、政治家
- 1954年 - ロウ・パールマン、音楽プロデューサー
- 1955年 - メアリー・シャピロ、政治家
- 1957年 - ロバート・ギブソン、元プロ野球選手
- 1957年 - イレーナ・グラフェナウアー、フルート奏者
- 1957年 - アンナ・リンド、スウェーデン環境大臣・外務大臣(+ 2003年)
- 1958年 - セルゲイ・マカロフ、アイスホッケー選手
- 1959年 - マーク・ディバージ、歌手
- 1959年 - クリスティアン・ヴルフ、第10代ドイツ連邦大統領
- 1960年 - 浦口直樹、アナウンサー
- 1960年 - アンドリュー・ディルノット、経済学者
- 1960年 - ジョニー・グレイ、陸上選手
- 1960年 - ルーク・モーリー、ギタリスト
- 1960年 - パッティ・リッツォ、ゴルフ選手
- 1961年 - 神谷万丈、国際政治学者
- 1962年 - 小沢仁志、俳優
- 1962年 - 千倉真理、タレント
- 1962年 - 西本和人、元プロ野球選手
- 1962年 - ポーラ・アブドゥル、歌手、ダンサー
- 1962年 - 山下規介、俳優
- 1964年 - 温水洋一、俳優
- 1964年 - ケビン・シュワンツ、ロードレースライダー
- 1964年 - ボリス・ジョンソン、政治家、第77代イギリス首相
- 1964年 - 石原宏高、政治家
- 1965年 - ザビーネ・ブラウン、陸上競技選手
- 1965年 - フランティシェク・ミスリヴィエチェク、サッカー選手
- 1967年 - 宮内仁一、プロ野球選手
- 1967年 - ビョルン・ダーリ、クロスカントリースキー選手
- 1968年 - 中村良二、元プロ野球選手
- 1969年 - KABA.ちゃん、振り付け師、タレント
- 1969年 - 木多康昭、漫画家
- 1971年 - アンドレア・サルトレッティ、バレーボール選手
- 1971年 - DAITA、ギタリスト
- 1972年 - 和田一浩、元プロ野球選手
- 1972年 - ロビン・タニー、女優
- 1973年 - 中澤裕子、タレント、歌手(元モーニング娘。)
- 1973年 - 城井朋子、フリーアナウンサー
- 1973年 - 薮田安彦、元プロ野球選手
- 1973年 - 杉本友、元プロ野球選手
- 1974年 - 村上知奈美、フリーアナウンサー
- 1974年 - ダグ・ミントケイビッチ、元プロ野球選手
- 1976年 - 福井博章、俳優
- 1976年 - 内間政成、お笑いタレント(スリムクラブ)
- 1977年 - 矢野了平、構成作家
- 1977年 - マリア・チオンカン、陸上競技選手(+ 2007年)
- 1977年 - ブルース・チェン、元プロ野球選手
- 1978年 - ダーク・ノヴィツキー、バスケットボール選手
- 1978年 - ゾーイ・サルダナ、女優
- 1978年 - 中橋愛生、作曲家
- 1980年 - 酒井大輔、元プロ野球選手
- 1980年 - 宮里優作、プロゴルファー
- 1981年 - 加藤浩晃、医師、経営者
- 1982年 - 佐咲紗花、歌手
- 1983年 - 北尾一人、ドラマー
- 1983年 - 前田章宏、元プロ野球選手
- 1983年 - マックルモアー、ヒップホップMC
- 1984年 - 大山加奈、元バレーボール選手
- 1984年 - 早坂圭介、元プロ野球選手
- 1984年 - ユリア・オベルタス、フィギュアスケート選手
- 1985年 - 増田誓志、サッカー選手
- 1985年 - AKINA、タレント、歌手(元Folder5)
- 1985年 - 宮里藍、プロゴルファー
- 1985年 - 藍川美聖、イベントコンパニオン
- 1985年 - ブレイク・パーカー、プロ野球選手
- 1986年 - 田中翔大、スキージャンプ選手
- 1986年 - 王晨、フィギュアスケート選手
- 1986年 - 碧山亘右、大相撲力士
- 1986年 - マーヴィン・ウィリアムス、バスケットボール選手
- 1987年 - 田村睦心、声優
- 1987年 - 福原美穂、歌手
- 1987年 - 杉浦大毅、お笑いタレント(元ブリリアン)
- 1987年 - コリン・マクヒュー、プロ野球選手
- 1988年 - 小堀正博、俳優
- 1988年 - ジェイコブ・デグロム、プロ野球選手
- 1989年 - 山本健太、日本テレビアナウンサー
- 1990年 - 松原夏海、タレント(元AKB48)
- 1990年 - 如月なつき、音楽家
- 1990年 - 赤沼杏奈、歌手、タレント
- 1990年 - 加藤紗里、タレント
- 1990年 - 島井寛仁、元プロ野球選手
- 1990年 - 加戸由佳、サッカー選手
- 1991年 - クリスチャン・ビヤヌエバ、プロ野球選手
- 1991年 - 岩崎優、プロ野球選手
- 1991年 - 鬼屋敷正人、元プロ野球選手
- 1991年 - 竹澤汀、シンガーソングライター(元Goosehouse)
- 1991年 - 仁木恭平、お笑いタレント(ケビンス、元ひみつスナイパー健)
- 1991年 - 藍ゆうり、グラビアアイドル
- 1992年 - 唐沢もえ、ジュニアアイドル
- 1992年 - 吉村大輝、陸上選手
- 1993年 - 岡田怜子、モデル
- 1994年 - 今井金太、元プロ野球選手
- 1995年 - 余正麒、囲碁棋士
- 1996年 - ラリサ・ヨルダケ、体操選手
- 1996年 - 火将ロシエル、コスプレイヤー、グラビアアイドル
- 1997年 - LIKI、ミュージシャン (ACE COLLECTION)
- 1998年 - 広瀬すず[13]、女優
- 1998年 - 羽瀬川なぎ、女優
- 1998年 - 古川裕大、プロ野球選手
- 生年不明 - Revo(Sound Horizon、Linked Horizon)
- 生年不明 - 蛭川将旨、声優
忌日
- 1053年(天喜元年6月1日) - 源倫子、藤原道長の正室(* 964年)
- 1505年(弘治18年5月18日) - 弘治帝、明第10代皇帝(* 1470年)
- 1606年(慶長11年5月14日) - 榊原康政、戦国武将(* 1548年)
- 1615年(元和元年5月23日) - 豊臣国松、豊臣秀頼の子(* 1608年)
- 1650年 - マテウス・メーリアン、版画家(* 1593年)
- 1716年(享保元年4月30日) - 徳川家継、江戸幕府第7代将軍(* 1709年)
- 1747年 - アレッサンドロ・マルチェッロ、作曲家(* 1669年)
- 1786年 - ナサニエル・グリーン、アメリカ独立戦争時の大陸軍の少将(* 1742年)
- 1787年 - マリー・ソフィー・エレーヌ・ベアトリクス・ド・フランス(* 1786年)
- 1789年(寛政10年5月6日) - 池田治道、第6代鳥取藩主(* 1768年)
- 1794年 - リチャード・ヘンリー・リー、連合会議議長(* 1732年)
- 1820年 - ジョゼフ・バンクス、博物学者、植物学者(* 1743年)
- 1844年 - エティエンヌ・ジョフロワ・サンティレール、博物学者(* 1772年)
- 1847年(弘化4年5月7日) - 徳川慶壽、第7代一橋徳川家当主(* 1823年)
- 1867年 - マクシミリアン、メキシコ帝国皇帝(* 1832年)
- 1902年 - アルベルト、ザクセン王国第5代国王(* 1828年)
- 1902年 - ジョン・アクトン、歴史家(* 1834年)
- 1918年 - フランチェスコ・バラッカ、エース・パイロット(* 1888年)
- 1922年 - 常陸山谷右エ門、大相撲第19代横綱(* 1874年)
- 1937年 - ジェームス・マシュー・バリー、劇作家、小説家(* 1860年)
- 1940年 - モーリス・ジョベール、作曲家(* 1900年)
- 1942年 - ヘンリー・フーパー・ブラッド、ユタ州知事(* 1872年)
- 1947年 - 阿部孝壮、日本海軍の中将(* 1892年)
- 1953年 - ジュリアス・ローゼンバーグ、ローゼンバーグ事件で処刑された夫妻の夫(* 1918年)
- 1953年 - エセル・ローゼンバーグ、ローゼンバーグ事件で処刑された夫妻の妻(* 1915年)
- 1956年 - トーマス・J・ワトソン、IBM初代社長(* 1874年)
- 1961年 - フランク・ボーゼイジ、映画監督(* 1893年)
- 1962年 - フォルクマール・アンドレーエ、指揮者(* 1879年)
- 1975年 - サム・ジアンカーナ、マフィアのボス(* 1908年)
- 1977年 - オレブ・ベーデン=パウエル、ボーイスカウト創始者ロバート・ベーデン=パウエルの妻(* 1889年)
- 1980年 - 木下郁、政治家、大分県知事(* 1894年)
- 1984年 - 浅見緑蔵、プロゴルファー(* 1908年)
- 1984年 - 松原操(初代ミス・コロムビア)、歌手(* 1911年)
- 1986年 - コリューシュ、俳優(* 1944年)
- 1991年 - ジーン・アーサー、女優(* 1900年)
- 1992年 - キャスリーン・マッケイン・ゴッドフリー、テニス選手(* 1896年)
- 1993年 - ウィリアム・ゴールディング、作家(* 1911年)
- 1994年 - 加藤一郎、ロボット工学者(* 1925年)
- 1995年 - 森本孝順、律宗の僧(* 1902年)
- 1996年 - エドヴィン・ヴィーデ、陸上競技選手(* 1896年)
- 1996年 - ミヤコ、漫才師、非常階段(* 1958年)
- 1997年 - 磯崎叡、国鉄総裁、サンシャインシティ相談役(* 1912年)
- 1998年 - 堀内俊宏、二見書房社長(* 1931年)
- 2000年 - 竹下登、政治家、第74代内閣総理大臣(* 1924年)
- 2000年 - 飯田徳治、元プロ野球選手(* 1924年)
- 2004年 - 芦ヶ原伸之、パズル作家(* 1936年)
- 2005年 - 福田治郎、数学者(* 1913年)
- 2006年 - 森塚敏、俳優(* 1926年)
- 2006年 - 沼田哲、歴史学者(* 1942年)
- 2006年 - 宮本四郎、元プロ野球選手(* 1952年)
- 2008年 - 佐々木洋興、化学者(* 1911年)
- 2008年 - 宮迫千鶴、画家、エッセイスト(* 1947年)
- 2008年 - キヨノサチコ[14]、絵本作家(* 1947年)
- 2013年 - ジェームズ・ガンドルフィーニ[15]、俳優(* 1961年)
- 2016年 - アントン・イェルチン[16]、俳優(* 1989年)
- 2017年 - オットー・ワームビア[17]、北朝鮮に拘束されていたアメリカ人大学生(* 1994年)
記念日・年中行事
アカルサハ、ホロビノ姿デアラウカ。人モ家モ、暗イウチハマダ滅亡セヌ。――『右大臣実朝』(1943) |
- ホセ・ヘルバシオ・アルティガス生誕の日( ウルグアイ)
- 労働者の日( トリニダード・トバゴ)
-
ジューンティーンス( アメリカ合衆国)
- 連邦政府によって2021年によって正式な祝日として制定。1865年同日、北軍将軍ゴードン・グレンジャーがテキサスにおいて一般号令第3号を布告し、同地で奴隷であったアフリカ系アメリカ人の奴隷身分からの解放を命令したことを記念。
- 京都府開庁記念日( 日本)
-
朗読の日( 日本)
- 日本朗読文化協会が2001年に制定。「ろう(6)ど(十)く(9)」の語呂合せ。
- 桜桃忌、太宰治生誕祭( 日本)
-
ロマンスの日( 日本)
- 日本ロマンチスト協会が制定。「本当に大切な人と極上の1日を過ごす」ことを推奨している。「ロマン(6)チッ(1)ク(9)」の語呂合せ。
- 対馬島の日( 韓国)
- プログラミング教育の日( 日本)
フィクションのできごと
- 1971年 - 人類初の有人月着陸船「スターダスト」がネヴァダ基地より打ち上げられる。(小説『宇宙英雄ペリー・ローダン』)
- 1983年 - その年の「綿流し」が行われる。(ゲーム・アニメ・漫画『ひぐらしのなく頃に』)
誕生日(フィクション)
- 1903年 - マリア・タチバナ、ゲーム『サクラ大戦シリーズ』に登場するキャラクター[20]
- 宇宙暦488年 - ダリル・カミューズ、ゲーム『スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - 砂藤力道、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - 部長、漫画・アニメ『イジらないで、長瀞さん』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - 紀田正臣、小説・アニメ『デュラララ!!』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 諸橋翔介、小説・アニメ『無彩限のファントム・ワールド』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - ライアン・ゴールドスミス、アニメ『TIGER & BUNNY』シリーズに登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - ララミー、ゲーム『どうぶつの森』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 逢坂紘夢、ゲーム『ボーイフレンド(仮)』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - ナターシャ・キオラ(ワタリガラス)、ゲーム『崩壊3rd』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 太宰治、ゲーム『文豪とアルケミスト』に登場するキャラクター[30]
脚注
- ^ Karl Joseph von Hefele (1871). A History of the Councils of the Church: To the close of the Council of Nicea, A.D. 325. T. & T. Clark. pp. 275–
- ^ National Geophysical Data Center / World Data Service (NGDC/WDS) (1972), Significant Earthquake Database (Data Set), National Geophysical Data Center, NOAA, doi:10.7289/V5TD9V7K
- ^ 烈風下の見附町で大火、全半焼二百戸『新潟日報』昭和2年6月20日(『昭和ニュース事典第1巻 昭和元年-昭和3年』本編p553 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- ^ https://www.archives.pref.okinawa.jp/news/that_day/5804
- ^ “YouTube Japanがスタート--日本語をはじめ多言語化”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ (2007年6月19日). 2021年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月24日閲覧。
- ^ “B-CASカード不正改造で全国初の逮捕者”. CNET Japan (2012年6月19日). 2018年4月5日閲覧。
- ^ “奨学金の充実、高校生ら要求 2000人が名古屋・栄を行進”. 日本経済新聞社 (2016年6月20日). 2018年4月5日閲覧。
- ^ US patent 10,000,000, Joseph Marron, "COHERENT LADAR USING INTRA-PIXEL QUADRATURE DETECTION", issued Jun. 19, 2018, assigned to Raytheon Company
- ^ Silverman, Darran Simon Hollie. “East Pittsburgh police officer fatally shot 17-year-old Antwon Rose fleeing traffic stop” (英語). The Philadelphia Tribune. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “まる子祖父役 青野武さん、9日に永眠 死因は解離性胸部大動脈瘤術のあとの多発性脳梗塞”. シネマトゥデイ. (2012年4月10日) 2020年11月10日閲覧。
- ^ “木村汎氏が死去 ロシア研究家”. 日本経済新聞 (2019年11月15日). 2020年12月23日閲覧。
- ^ "木村汎さん死去、83歳 ロシア研究、正論大賞". 産経ニュース. 産業経済新聞社. 14 November 2019. 2020年11月3日閲覧。
- ^ 『いちごすずなり~静岡いちご紅ほっぺ広告に広瀬すずさん起用』(プレスリリース)静岡県いちご協議会、2014年12月5日 。2020年11月13日閲覧。
- ^ “絵本作家キヨノサチコさんが6月に死去 『ノンタン』の作者”. オリコンニュース (2008年12月9日). 2020年11月21日閲覧。
- ^ “「ザ・ソプラノズ」主演ジェームズ・ガンドルフィーニさん急逝 享年51歳”. シネマトゥデイ. (2013年6月20日)
- ^ “『スター・トレック』アントン・イェルチン死去、27歳…愛車に押し潰され”. シネマトゥデイ (2016年6月20日). 2020年10月29日閲覧。
- ^ “北朝鮮解放後死亡した米学生、両親は「組織的な拷問」だったと” (英語). (2017年9月27日) 2020年10月30日閲覧。
- ^ 「対馬は韓国領」昌原市議会が政府支援を要請朝鮮日報オンライン(2017年3月30日)2017年4月2日閲覧
- ^ “6月19日”. 一般社団法人日本記念日協会. 2022年6月7日閲覧。
- ^ “マリア・タチバナ”. 『サクラ大戦 1&2』. SEGA RED. 2023年1月14日閲覧。
- ^ 『スターオーシャン:アナムネシス オフィシャルアートワークス』スクウェア・エニックス、2019年、83頁。 ISBN 978-4-7575-5997-4。
- ^ “砂藤力道”. 『僕のヒーローアカデミア』. 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会. 2023年1月14日閲覧。
- ^ nagatoro_tvのツイート(1406084325112696832)
- ^ drrr_gameのツイート(611549645068570625)
- ^ “諸橋 翔介”. 『無彩限のファントム・ワールド』. 秦野宗一郎・京都アニメーション/無彩限の製作委員会. 2023年1月14日閲覧。
- ^ “ライアン・ゴールドスミス”. 『TIGER&BUNNY2』. BNP/T&B2 PARTNERS. 2023年1月14日閲覧。
- ^ “住民名簿 6月 ララミー”. 『どうぶつの森』. 任天堂. 2023年1月14日閲覧。
- ^ boykiraofficialのツイート(1141148594013011968)
- ^ houkai3rdのツイート(1538174697547763712)
- ^ bunal_prのツイート(1273631602539737088)