7月15日
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
7月15日(しちがつじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から196日目(閏年では197日目)にあたり、年末まであと169日ある。
できごと
- 1099年 - 第1回十字軍・エルサレム攻囲戦: 十字軍によりエルサレムが陥落。エルサレム攻囲戦が終結。
- 1381年 - ワット・タイラーの乱の思想的指導者ジョン・ボールが最も重い首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑により処刑される。
- 1408年(応永15年6月22日) - 若狭国小浜に南蛮(東南アジア)の「亜烈進卿」が派遣した船が入港。文献記録上初めてゾウが日本に到来。
- 1410年 - ポーランド・リトアニア連合軍とドイツ騎士団の間でタンネンベルクの戦い(グルンヴァルトの戦い)が行われる。
- 1685年 - イングランド王ジェームズ2世の甥で、セッジムーアの戦いで敗れたモンマス公爵ジェイムズ・スコットが刑死。
- 1799年 - エジプト・シリア戦役の途上フランス軍人ピエール=フランソワ・ブシャールによってロゼッタ・ストーンが発見される。
- 1823年 - ローマのサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂が火災で焼失。
- 1867年 - ベニート・フアレスがメキシコの共和制への復帰を宣言。
- 1880年 - 東海道本線の京都駅から大津駅(のちの浜大津駅、現在廃止)までの区間が開通する。
- 1888年 - 磐梯山噴火。小磐梯の山体崩壊により発生した泥流などにより477名が犠牲となる。
- 1901年 - 高峰譲吉がアドレナリンの製法の特許を取得[1]。
- 1907年 - 広島県南部に集中豪雨。総頭川が決壊し、坂町で死者2名、家屋流失11棟、田畑も流失するという大災害が発生した[2]。
- 1913年 - 宝塚唱歌隊(現在の宝塚歌劇団)設立。
- 1916年 - アメリカワシントン州シアトルでボーイング社が創業。
- 1918年 - 第一次世界大戦:第二次マルヌ会戦が始まる。
- 1922年 - 日本共産党結成。
- 1927年 - オーストリアの首都ウィーンで社会主義者の抗議デモが暴動に発展。暴徒側77人、警官2人が死亡[3]。
- 1933年 - ステポナス・ダリュスとスタシース・ギレナスが操縦する飛行機「リトゥアニカ」が、大西洋横断を目指し、アメリカ合衆国ニューヨークを離陸。
- 1934年 - Varney Speed Lines(後のコンチネンタル航空)が運航開始。
- 1936年 - 東京巨人軍と大阪タイガースが初対戦し、タイガースが8-7で勝利。
- 1938年 - 日本政府が閣議で1940年に予定されていた夏季東京オリンピックおよび冬季札幌オリンピックの開催権返上を決定。
- 1940年 - 満洲国の新京に建国神廟が創建される。
- 1941年 - 長野地震が起こる。
- 1943年 - 愛媛県松山市の沖合で関西汽船所属の定期旅客船「浦戸丸」(1326トン)が貨物船と衝突して沈没。死者・行方不明者200人以上[4]。
- 1945年 - 第二次世界大戦:イタリア王国が対日宣戦布告。
- 1945年 - 第二次世界大戦:室蘭艦砲射撃。北海道室蘭市がアメリカ海軍による艦砲射撃により壊滅状態になる。
- 1948年 - GHQが新聞社16社・通信社3社の事前検閲を廃止し、事後検閲に移行。
- 1948年 - 教育委員会法公布・施行。
- 1949年 - 三鷹事件。中央線三鷹駅構内で無人電車が暴走し民家に突入。
- 1950年 - リトアニア・ソビエト社会主義共和国(LTSR)最高会議幹部会がLTSRの新国歌を制定し、クディルカ作詞・作曲の旧国歌を禁止。
- 1951年 - 天竜川バス転落事故。静岡県磐田郡浦川町の県道から国鉄バスが増水した天竜川に転落。死者28人前後。
- 1953年 - 小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律が公布 ・施行。1954年1月1日以降、1円未満の貨幣・紙幣を無効とする。
- 1953年 - ソ連・リトアニア共和国最高会議幹部会が、新国旗を制定。
- 1954年 - ニッポン放送が開局、本放送を開始。
- 1954年 - ジェット旅客機ボーイング707型機の原型となった試作機ボーイング367-80が初飛行。
- 1954年 - 茨城県常陸太田市、石川県珠洲市、鹿児島県加世田市が市制施行。
- 1955年 - オットー・ハーン、マックス・ボルンら18人のノーベル賞受賞者が核兵器の使用中止を訴えるマイナウ宣言を発表。
- 1955年 - トニー谷長男誘拐事件。犯人は6日後に逮捕され、長男は無事保護。
- 1958年 - 埼玉県与野市(現 さいたま市)・上尾市が市制施行。
- 1958年 - 東京都大田区雪ヶ谷にあった進化製薬工場で爆発事故。工場3棟、敷地内にあった社長宅に延焼して従業員13人が死亡、重軽傷者24人[5]。
- 1959年 - 国鉄紀勢本線が全通。
- 1960年 - 岸信介内閣が総辞職。
- 1960年 - アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスのロサンゼルス・メモリアル・コロシアムにおいて行われた民主党の党大会において、大統領候補のジョン・F・ケネディが「ニューフロンティア」を掲げた演説を行う。
- 1963年 - 河野一郎邸焼き討ち事件。
- 1969年 - 週刊少年チャンピオンが創刊。
- 1970年 - 九州初となる民放FMラジオ局・エフエム福岡が開局。
- 1974年 - キプロスでギリシャの支援を受けたギリシャ併合強硬派がクーデターを起こし、マカリオス大統領を追放。
- 1974年 - アメリカ合衆国・フロリダ州サラソータのテレビ局WXLT-TV(のちのWWSB)のニュースキャスター、クリスティーン・チュバックが、ニュース番組の生放送中に突然拳銃自殺。
- 1980年 - 牛丼屋チェーン吉野家を運営する株式会社吉野家が会社更生法の適用を申請し事実上倒産。
- 1983年 - 任天堂が家庭用ゲーム機ファミリーコンピュータ(ファミコン)を発売。価格は14,800円。同日、セガ・エンタープライゼスがSG-1000とベーシック搭載のSC-3000を発売。
- 1983年 - 免田事件の再審で、熊本地裁八代支部が免田栄被告に無罪判決。死刑が確定した被告に対する初の無罪判決。
- 1987年 - 台湾(中華民国)で、戒厳令解除を要求する五一九緑色運動を受けて、1949年以来続いてきた戒厳令が解除される。
- 1987年 - 仙台市地下鉄南北線(八乙女駅 - 富沢駅間)開業。
- 1988年 - 境トンネル多重衝突炎上事故。中国自動車道の境トンネルで多重衝突事故から火災が発生。死者5人、重軽傷者5人を出す惨事となった。
- 1991年 - 第17回主要国首脳会議がロンドンで開幕、会期は7月17日まで。
- 1992年 - 仙台市地下鉄南北線延長部(泉中央駅 - 八乙女駅間)開業。
- 1999年 - 米ワシントン州シアトルに野球場セーフコ・フィールドが開場。
- 2003年 - AOLタイム・ワーナーは同社内のネットスケープ部門を解体、同日にMozilla Foundationが設立される。
- 2008年 - 原油高を受けて日本の17漁業団体の漁船約20万隻が一斉休漁。
- 2008年 - 楊逸が第139回芥川賞を受賞[6]。中国人の受賞は史上初。
- 2009年 - カスピアン航空7908便墜落事故が起こる。
- 2011年 - プロゴルファーの有村智恵がスタンレーレディスゴルフトーナメントでアルバトロスとホールインワンを達成[7]。
- 2016年 - トルコでクーデター未遂事件が起こる[8][9]。
誕生日
テクストの外部は存在しない。――『グラマトロジーについて』(1967) |
- 980年(天元3年6月1日)- 一条天皇、第66代天皇(+ 1011年)
- 1573年 - イニゴー・ジョーンズ[10]、建築家(+ 1652年)
- 1606年 - レンブラント・ファン・レイン、画家(+ 1669年)
- 1616年(元和2年6月2日) - 島津光久、第2代薩摩藩主(+ 1695年)
- 1676年 (延宝4年6月5日)- 織田成純、第5代柳本藩主 (+ 1729年)
- 1678年 (延宝6年5月27日)- 前田利興、第3代富山藩主 (+ 1733年)
- 1745年 - ジャン=ピエール・ノルブラン・ド・ラ・グルデーヌ、画家、彫刻家(+ 1830年)
- 1840年 (天保11年6月17日)- 五島盛徳、第11代福江藩主 (+ 1875年)
- 1848年 - ヴィルフレド・パレート、経済学者、社会学者(+ 1923年)
- 1854年 - ヤチェク・マルチェフスキ、画家(+ 1929年)
- 1861年(文久元年6月8日) - 広津柳浪、小説家(+ 1928年)
- 1875年 - 林古渓、歌人、作詞家、漢文学者(+ 1947年)
- 1892年 - ヴァルター・ベンヤミン、文芸評論家、文化史家(+ 1940年)
- 1900年 - 永野重雄、実業家(+ 1984年)
- 1904年 - 千田是也、演出家、俳優(+ 1994年)
- 1905年 - 秋田實、漫才作家(+ 1977年)
- 1910年 - 山本薩夫、映画監督(+ 1983年)
- 1913年 - 入江徳郎、ジャーナリスト(+ 1989年)
- 1914年 - 納家米吉、プロ野球選手(+ 1941年)
- 1917年 - 佐藤平七、元プロ野球選手(+ 2007年?)
- 1920年 - 稲葉義男、俳優(+ 1998年)
- 1922年 - 松園尚巳、実業家(+ 1994年)
- 1923年 - 原田昇左右、政治家(+ 2006年)
- 1923年 - フィリー・ジョー・ジョーンズ、ミュージシャン(+ 1985年)
- 1925年 - 出羽錦忠雄、元大相撲力士(+ 2005年)
- 1926年 - 香山彬子、児童文学作家(+ 1999年)
- 1926年 - 竹元勝雄、元プロ野球選手(+ 2006年)
- 1930年 - 秋谷栄之助、第5代創価学会会長
- 1930年 - スティーヴン・スメイル、数学者
- 1930年 - ジャック・デリダ、思想家(+ 2004年)
- 1930年 - 横井啓二、元プロ野球選手
- 1930年 - 伊藤万喜三、元プロ野球選手
- 1931年 - 深田祐介、作家(+ 2014年)
- 1933年 - 吉沢岳男、元プロ野球選手(+ 1971年)
- 1935年 - 大根晃、元プロ野球選手
- 1937年 - 鳥居一雄、政治家(+ 2020年)
- 1938年 - 長谷川哲夫、俳優(+ 2023年)
- 1938年 - 平光清、プロ野球審判員(+ 2011年)
- 1939年 - 金子功、デザイナー
- 1939年 - 後藤忠弘、元プロ野球選手
- 1940年 - 河村保彦、元プロ野球選手(+ 2012年)
- 1940年 - 山本集、高校野球指導者(+ 2011年)
- 1941年 - 今井宏、政治家(+ 2023年)
- 1942年 - ミル・マスカラス、プロレスラー
- 1943年 - 神崎武法、政治家
- 1943年 - 伊藤勝利、元プロ野球選手
- 1946年 - ハサナル・ボルキア、ブルネイ国王、政治家
- 1946年 - 植木一智、元プロ野球選手
- 1947年 - 石塚雅二、元プロ野球選手
- 1948年 - 上辻修、元プロ野球選手
- 1950年 - 大石代悟、空手家
- 1950年 - 萩野友康、元野球選手
- 1952年 - 峰さを理、女優、歌手、日舞西﨑流師範(+ 2021年)
- 1952年 - 小池百合子、政治家、第20代東京都知事
- 1954年 - マリオ・ケンペス、元サッカー選手
- 1955年 - 島本啓次郎、元プロ野球選手
- 1956年 - 瀬古利彦、マラソン選手
- 1956年 - 松島みどり、政治家
- 1956年 - イアン・カーティス、ミュージシャン(+ 1980年)
- 1957年 - ジョー・ヒックス、元プロ野球選手
- 1957年 - 林海象、映画監督、映画プロデューサー
- 1958年 - 古川康、政治家、元佐賀県知事
- 1959年 - 玉井次郎、ノンフィクション作家
- 1960年 - 笠松美樹、歌手(元Sugar)
- 1960年 - 長沢久美子、歌手(元Sugar)
- 1960年 - タナティップ・ウパティシン、外交官
- 1961年 - 寺田理恵子、アナウンサー
- 1962年 - 上橋菜穂子、児童文学作家
- 1962年 - 正木敦、テレビプロデューサー
- 1963年 - 上村典子、声優
- 1963年 - 伊藤優、元プロ野球選手
- 1964年 - 柱谷哲二、元サッカー選手、指導者
- 1965年 - 高木淳也、俳優
- 1965年 - 松永幸男、元プロ野球選手
- 1965年 - 三浦泰年、元サッカー選手、指導者
- 1965年 - 今野登茂子、キーボーディスト(元PRINCESS PRINCESS)
- 1966年 - 永瀬正敏、俳優
- 1967年 - 楠本まき、漫画家
- 1968年 - 比嘉栄昇、ミュージシャン(BEGIN)
- 1968年 - 大崎一万発、パチンコライター、YouTuber
- 1969年 - 近内仁子、女優
- 1969年 - 真下貴、アナウンサー
- 1969年 - ♥さゆり、お笑いタレント(かつみ♥さゆり)[11]
- 1971年 - 池田裕紀子、アーチェリー選手
- 1972年 - 渡辺江里子、お笑いタレント(阿佐ヶ谷姉妹)
- 1974年 - 戸部浩、元プロ野球選手
- 1974年 - RYO-Z、MC(RIP SLYME)
- 1974年 - 蛯原哲、アナウンサー
- 1974年 - 佐久本昌広、元プロ野球選手
- 1974年 - 部坂俊之、元プロ野球選手
- 1974年 - 平野孝、元サッカー選手
- 1975年 - 柴田英嗣、お笑いタレント(アンタッチャブル)
- 1975年 - 金子茂樹、脚本家
- 1976年 - 石川正史、元アナウンサー
- 1976年 - 北原雅樹、俳優、タレント
- 1976年 - マルコ・ディ・ヴァイオ、元サッカー選手
- 1976年 - ダイアン・クルーガー、女優
- 1976年 - 川崎健一郎、実業家
- 1977年 - 徳岡慶也、アーティスト(DEPAPEPE)
- 1977年 - 三遊亭楽生、落語家
- 1978年 - ミゲル・オリーボ、元プロ野球選手
- 1979年 - 帆足和幸、元プロ野球選手
- 1979年 - アレクサンダー・フライ、サッカー選手
- 1980年 - 奉重根、元プロ野球選手
- 1980年 - クリス・デノーフィア、元プロ野球選手
- 1980年 - 許安安、女優
- 1980年 - BxBハルク、プロレスラー(DRAGONGATE)
- 1980年 - 越中睦士、歌手、俳優
- 1981年 - 小泉里子、ファッションモデル
- 1982年 - 呉昇桓、プロ野球選手
- 1983年 - ジュリアン・ルパルー、騎手
- 1983年 - 唐沢美帆、歌手
- 1983年 - TOKIYA、イラストレーター
- 1984年 - 椿姫彩菜、ファッションモデル、タレント
- 1984年 - 森岡良介、元プロ野球選手
- 1984年 - 山本優弥、キックボクサー
- 1985年 - 小野寺司、ラジオパーソナリティ、DJ
- 1985年 - グラツィアーノ・ペッレ、サッカー選手
- 1986年 - 宮原義典、元騎手
- 1986年 - 森本ゆうこ、女優
- 1986年 - ホルヘ・バルボア、野球選手
- 1987年 - 田中順也、サッカー選手
- 1987年 - 古川秀一、元プロ野球選手
- 1987年 - 星野奈津子、女優
- 1987年 - 見延和靖、フェンシング選手
- 1987年 - 吉田夏海、ファッションモデル
- 1988年 - 藤井美菜、女優
- 1988年 - 狩野舞子、元バレーボール選手
- 1988年 - エロイス・ルスール、陸上競技選手[12]
- 1989年 - アリサ・クレイバノワ、テニス選手
- 1990年 - すみれ、ファッションモデル
- 1990年 - 松山愛里、ファッションモデル
- 1990年 - 松浦寛子、バレーボール選手
- 1990年 - オリー・アレクサンダー、ミュージシャン(イヤーズ・アンド・イヤーズ)
- 1990年 - ダミアン・リラード、バスケットボール選手
- 1990年 - カイル・クビッツァ、プロ野球選手
- 1991年 - マーク・アペル、元プロ野球選手
- 1991年 - 今宮健太、プロ野球選手
- 1991年 - 岡大海、プロ野球選手
- 1991年 - 柏木由紀、アイドル(AKB48)
- 1991年 - 品田亮太、記者、元アナウンサー
- 1991年 - 谷口彰悟、サッカー選手
- 1991年 - 日岡なつみ、声優
- 1991年 - デリック・フェイバーズ、バスケットボール選手
- 1991年 - ダニーロ・ルイス・ダ・シウバ、サッカー選手
- 1992年 - 久住小春、タレント、ファッションモデル(元モーニング娘。)
- 1992年 - 岡田慶太、俳優
- 1992年 - 北勝富士大輝、大相撲力士
- 1992年 - 武藤嘉紀、サッカー選手
- 1992年 - 朝倉未来、総合格闘家
- 1993年 - 橋本良亮、アイドル(A.B.C-Z)
- 1993年 - 吉田正尚、プロ野球選手
- 1993年 - ももせもも、グラビアアイドル
- 1996年 - 大塚千愛、女優
- 1996年 - HIROKI、ミュージシャン(Qyoto)
- 1996年 - 小波、プロレスラー
- 1996年 - 梶谷瑠哉、陸上選手
- 1997年 - 森本慎太郎、俳優、アイドル(SixTONES)
- 1997年 - 海野隆司、プロ野球選手
- 1997年 - YORO 、アイドル、ラッパー、アーティスト( 元PRODUCE101JAPAN練習生、 元 NIK)
- 1998年 - 志田音々、タレント、グラビアアイドル、女優
- 1999年 - 山口はのん、アイドル (夢みるアドレセンス)
- 2000年 - パウロ・エンヒキ・サンパイオ・フィーリョ、サッカー選手
- 2001年 - 藤田悠希、元子役
- 2002年 - 竹内詩乃、女優
- 2002年 - 宮下玲奈、AV女優
- 2006年 - 高野万優、空手家
- 生年不明 - うろたん、イラストレーター
- 生年不明 - 五十嵐由佳、声優
- 生年不明 - 相内沙英[13]、声優
忌日
- 1015年 - ウラジーミル1世、キエフ大公(* 955年頃)
- 1274年 - ボナヴェントゥラ、神学者、枢機卿、フランシスコ会総長(* 1221年?)
- 1291年 - ルドルフ1世[14]、神聖ローマ皇帝(* 1218年)
- 1381年 - ジョン・ボール、聖職者(* 1338年頃)
- 1544年 - ルネ・ド・シャロン、オランジュ公(* 1519年)
- 1571年(元亀2年6月23日) - 島津貴久、薩摩国の戦国大名(* 1514年)
- 1609年 - アンニーバレ・カラッチ、画家(* 1560年)
- 1685年 - ジェイムズ・スコット、モンマス公、バクルー公(* 1649年)
- 1771年(明和8年6月4日) - 徳川宗武、徳川吉宗の次男、田安徳川家始祖(* 1716年)
- 1784年 - 伊勢貞丈、旗本、有職故実研究家(* 1718年)
- 1789年 - ジャック・デュフリ、作曲家(* 1715年)
- 1798年 - ガエターノ・プニャーニ、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1731年)
- 1819年(文政2年5月14日)- 伊達斉宗、第10代仙台藩主(* 1796年)
- 1828年 - ジャン=アントワーヌ・ウードン、彫刻家(* 1741年)
- 1838年 - ジャン・イタール、医師、教育者(* 1774年)
- 1857年 - カール・チェルニー、ピアニスト、作曲家(* 1791年)
- 1871年 - タッド・リンカーン、第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンの四男(* 1853年)
- 1879年 - ヨハン・フリードリヒ・フォン・ブラント、自然学者(* 1802年)
- 1898年 - 稲葉正邦、江戸幕府老中、京都所司代、淀藩主(* 1834年)
- 1904年 - アントン・チェーホフ、小説家、劇作家(* 1860年)
- 1912年 - フランシスコ・ラザロ、マラソン選手(* 1891年)
- 1919年 - エミール・フィッシャー、化学者(* 1852年)
- 1924年 - 黒田清輝、画家(* 1866年)
- 1929年 - フーゴ・フォン・ホーフマンスタール、劇作家(* 1874年)
- 1930年 - レオポルト・アウアー、ヴァイオリニスト(* 1845年)
- 1934年 - ジュール・ランカン、ベルギー首相(* 1862年)
- 1939年 - オイゲン・ブロイラー、精神医学者(* 1857年)
- 1940年 - ロバート・ワドロー、世界一身長の高い人物(* 1918年)
- 1948年 - ジョン・パーシング、アメリカ合衆国総軍元帥(* 1860年)
- 1948年 - 今井邦子、歌人(* 1890年)
- 1952年 - ノーマン・テーバー、陸上競技選手(* 1891年)
- 1958年 - 藤井浩佑、彫刻家(* 1882年)
- 1959年 - エルネスト・ブロッホ、作曲家(* 1880年)
- 1960年 - ローレンス・ティベット、バリトン歌手(* 1896年)
- 1971年 - 吉沢岳男、プロ野球選手(* 1933年)
- 1974年 - クリスティーン・チュバック、ニュースキャスター(* 1944年)
- 1976年 - 山口源、版画家(* 1896年)
- 1976年 - ポール・ギャリコ、小説家(* 1897年)
- 1981年 - 大山デブ子、女優(* 1915年)
- 1987年 - 富士正晴、小説家、詩人(* 1913年)
- 1988年 - 松本望、パイオニアの創業者・元会長・元社長[15]
- 1989年 - 鈴木貞一、日本陸軍中将(* 1888年)
- 1990年 - オレグ・カガン、ヴァイオリニスト(* 1946年)
- 1990年 - 宮田輝、アナウンサー、参議院議員(* 1921年)
- 1991年 - 永川英植、元プロ野球選手(* 1956年)
- 1997年 - ジャンニ・ヴェルサーチ、ファッションデザイナー(* 1946年)
- 1997年 - 小野田勇、脚本家、劇作家(* 1920年)
- 2001年 - 岩川隆、ノンフィクション作家(* 1933年)
- 2002年 - 藤島亥治郎、建築史家(* 1899年)
- 2004年 - チャールズ・スウィーニー、アメリカ空軍准将(* 1919年)
- 2004年 - 阿部公正、建築史家(* 1921年)
- 2004年 - 安東ウメ子、ムックリ奏者、歌手(* 1932年)
- 2004年 - 吉田直、ライトノベル作家(* 1969年)
- 2006年 - 篠原一男、建築家(* 1925年)
- 2006年 - 今辻和典、詩人(* 1929年)
- 2007年 - 中林仁良[16]、元丸物社長、京都近鉄百貨店会長、近鉄百貨店取締役相談役 (*1919年)
- 2008年 - 石田文樹、元プロ野球選手(* 1966年)
- 2009年 - ブライアン・グッドウィン、生物学者、数学者(* 1931年)
- 2010年 - ピーター・フェルナンデス、俳優、声優、音響監督(* 1927年)
- 2012年 - 高林陽一、映画監督(* 1931年)
- 2013年 - 石井晶、元プロ野球選手(* 1939年)
- 2015年 - 青木昌彦、経済学者(* 1938年)
- 2017年 - マリアム・ミルザハニ、数学者(* 1977年)
- 2018年 - 生田悦子、女優(* 1947年)
- 2020年 - 瀬戸剛[17][18]、彫刻家(* 1945年)
記念日・年中行事
- お盆・盂蘭盆会( 日本)(地域により月遅れで8月15日)
- 中元
- 大阪港開港記念日( 日本)
-
博多祇園山笠・追山笠( 日本 福岡市博多区・櫛田神社)
- 一番山笠が午前4時59分にスタートする。
- ファミコンの日( 日本)
- 1983年のこの日、任天堂が家庭用ビデオゲーム機ファミリーコンピュータを発売した。
- うらかわ夏いちごの日( 日本)
- 海の日 ( 日本、2013年・2019年・2024年)※7月の第3月曜日
- マンゴーの日( 日本)
- 沖縄県農水産物販売促進協議会が2000年に制定。収穫の最盛期を目前に控えた日であることから。
フィクションのできごと
- 1922年 - 末延唯月は藤川紡を誘い、二人きりで両国の川開きへと足を運ぶ。夜空に花火が上がる中、唯月は紡へ口づけをする。(漫画『紡ぐ乙女と大正の月』)[20]
- 1943年(昭和18年)- 夜、私(椎名耕助)と乙骨三四郎が上野を出発、信越線の旅に出る。(小説『真珠郎』第1章[注 1])
- 1947年(昭和22年)- 午後、矢代寸兵が
ツーリストビューロオ の使いの人から切符を三枚受け取る。(小説『不連続殺人事件』第2章) - 1988年 - 味吉陽一、幻の「黄金鰻」を求めて利根川へ行く。(アニメ『ミスター味っ子』第40話「うな丼勝負! 黄金のうなぎを求めて」)
- 1999年 - 横浜にてモータースポーツ大会「REAL RACING ROOTS'99」(RRR'99)の2次予選第2レースが開催される。(ゲーム『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』)[21]
- 1999年 - M県S市杜王町にて主人公達やその関係者[注 2]と川尻浩作が災難[注 3]に見舞われる(アニメ ジョジョの奇妙な冒険第4部 31話~34話)
- 年不明 - 一年三組で、カンニング犯探しの臨時学級会が開催される。(小説『終物語(上)』)[22]
誕生日(フィクション)
- 1990年 - 澤田敏行、ゲーム・アニメ『ROBOTICS;NOTES』に登場するキャラクター[23]
- 1983年 - SC-3000、アニメ『Hi☆sCoool! セハガール』に登場するキャラクター[24]
- 1983年 - SG-1000、アニメ『Hi☆sCoool! セハガール』に登場するキャラクター[25]
- 2019年 - クローネ、漫画・アニメ『約束のネバーランド』に登場するキャラクター(+ 2045年)[26]
- 宇宙暦328年 - ミリー・キリート、ゲーム『スターオーシャン』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 奥田三吉、小説・アニメ『ズッコケ三人組』の主人公のひとり
- 生年不明 - 黒崎一護、漫画・アニメ『BLEACH』の主人公[28][29]
- 生年不明 - 緑谷出久、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』の主人公[30]
- 生年不明 - 愛崎えみる、アニメ『HUGっと!プリキュア』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - 大西洋、漫画・アニメ『アイシールド21』に登場するキャラクター
- 生年不明 - コラソン、漫画・アニメ『ワンピース』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - 奈良シカク、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[33]
- 生年不明 - ノイズ・マリ、漫画・アニメ『D.Gray-man』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - アーロン・ユージック、漫画・アニメ『テラフォーマーズ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 通形ミリオ、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - 山本タクヤ、漫画・アニメ『東京卍リベンジャーズ』に登場するキャラクター[36]
- 生年不明 - 新開隼人、漫画・アニメ『弱虫ペダル』に登場するキャラクター[37]
- 生年不明 - 小暮宙太、漫画・アニメ『超速スピナー』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 桐間紗路、漫画・アニメ『ご注文はうさぎですか?』に登場するキャラクター[38]
- 生年不明 - 秋山エレ、漫画『ヘルズキッチン』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 柿葉千鳥、漫画『マイぼーる!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 平家いぶき、アニメ『ゲンジ通信あげだま』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 箕国起助、アニメ『ALDNOAH.ZERO』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ジャン・ジャック・ルロワ、アニメ『ユーリ!!! on ICE』に登場するキャラクター[39]
- 生年不明 - 丸目千熊、ボカロ歌唱・アニメ『ACTORS』に登場するキャラクター[40]
- 生年不明 - 文月海、キャラクターCD・アニメ『ツキウタ。』に登場するキャラクター[41]
- 生年不明 - エリス・ファロース、ゲーム『ジルオール』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 星乃文緒、ゲーム・アニメ『君が望む永遠』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 秋原未遊、ゲーム・アニメ『Gift ~ギフト~ eternal rainbow』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 小鳥遊まひる、ゲーム・アニメ『D.C.II ~ダ・カーポII~』に登場するキャラクター[42]
- 生年不明 - 紫之創、ゲーム・アニメ『あんさんぶるスターズ!』に登場するキャラクター[43]
- 生年不明 - 天宮奏、ゲーム・アニメ『ドリフェス!』に登場するキャラクター[44]
脚注
注釈
出典
- ^ “高峰譲吉、サムライ化学者の功績”. WEB歴史街道 (2017年7月15日). 2020年7月14日閲覧。
- ^ “広島県の土砂災害情報サイト 地域の砂防情報アーカイブ 坂町の登録情報” (pdf). 広島県砂防課. 2020年7月14日閲覧。
- ^ 死者七十九人に達す『大阪毎日新聞』昭和2年7月20日(『昭和ニュース事典第1巻 昭和元年-昭和3年』本編p39 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- ^ “旅客船「浦戸丸」沈没78年 続く供養 惨事思いはせ”. 愛媛新聞 (2021年10月3日). 2022年1月15日閲覧。
- ^ 日外アソシエーツ編集部編 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年、128頁。 ISBN 9784816922749。
- ^ “芥川賞に初の中国人作家”. 人民網日本語版 (2008年7月17日). 2020年4月19日閲覧。
- ^ “有村“なでしこパワー”で快挙/女子ゴルフ”. 日刊スポーツ新聞社 (2011年7月16日). 2020年4月19日閲覧。
- ^ “トルコ:軍がクーデターか 「完全に掌握した」と声明”. 毎日新聞. (2016年7月16日) 2020年4月19日閲覧。
- ^ 間 寧 (2016年7月). “トルコ「らしくない」クーデタの試み:背景と今後”. IDE-JETRO. 2020年4月19日閲覧。
- ^ Inigo Jones English architect and artist Encyclopædia Britannica
- ^ “MEMBER ♥さゆり(かつみ♥さゆり)”. 吉本坂46. 2020年7月14日閲覧。
- ^ “Athlete profile for Éloyse Lesueur”. 国際陸上競技連盟. 2020年4月19日閲覧。
- ^ “パーソナル・データ 相内沙英”. 株式会社アーツビジョン. 2020年11月11日閲覧。
- ^ Rudolf I king of Germany Encyclopædia Britannica
- ^ “松本望 氏”. 訃報新聞. 2020年7月14日閲覧。
- ^ 株式会社近鉄百貨店 有価証券報告書(2008年2月期) 29ページ
- ^ “彫刻家の瀬戸剛氏死去”. 時事ドットコムニュース. (2020年7月22日) 2020年12月17日閲覧。
- ^ “瀬戸剛氏死去 彫刻家”. 佐賀新聞LiVE (2020年7月22日). 2020年11月13日閲覧。
- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 下』創元社、2020年、25頁。 ISBN 978-4422021157。
- ^ 『まんがタイムきららキャラット』2023年6月号、芳文社、124頁。
- ^ ゲーム内のレース開始前より
- ^ 西尾維新『終物語(上)』講談社〈講談社BOX〉、2013年10月22日、61頁。 ISBN 978-4063233087。
- ^ 電撃プレイステーション編集部『ROBOTICS;NOTES【ロボティクス・ノーツ】 公式設定資料集 Childhood Dreams』アスキー・メディアワークス、2012年9月29日、88頁。 ISBN 978-4048867566。
- ^ “キャラクター SC−3000(CV:相沢 舞)”. セガ★ハード・ガールズ. SEGA. 2022年9月24日閲覧。
- ^ “キャラクター SG-1000(CV:芹澤 優)”. セガ★ハード・ガールズ. SEGA. 2022年9月24日閲覧。
- ^ 白井カイウ、出水ぽすか『シークレットバイブル 約束のネバーランド 0 MYSTIC CODE』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2020年、50頁。 ISBN 978-4-08-882462-8。
- ^ 『スターオーシャン:アナムネシス オフィシャルアートワークス』スクウェア・エニックス、2019年、33頁。 ISBN 978-4-7575-5997-4。
- ^ “黒崎一護”. BLEACH.com. 久保帯人/集英社. 2022年9月24日閲覧。
- ^ 久保帯人『BLEACH―ブリーチ― OFFICIAL CHARACTER BOOK SOULs.』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2006年2月3日、34頁。 ISBN 978-4088740799。
- ^ “緑谷出久”. 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会. 2022年9月24日閲覧。
- ^ “キャラクター キュアマシェリ(愛崎えみる)”. HUGっと!プリキュア. ABC-A・東映アニメーション. 2022年9月24日閲覧。
- ^ “コラソン”. ONE PIECE.com. 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション. 2022年9月24日閲覧。
- ^ 岸本斉史『NARUTO -ナルト- [秘伝・闘の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2005年4月4日、115頁。 ISBN 978-4088737348。
- ^ 星野桂『D.Gray-man 公式ファンブック 灰色ノ聖櫃』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2008年6月4日、44頁。 ISBN 978-4088742489。
- ^ “通形ミリオ”. 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 BANDAI NAMCO Entertainment Inc.. 2022年9月24日閲覧。
- ^ anime_tomanのツイート(1415325210140499977)
- ^ yowapeda_animeのツイート(885877380631339008)
- ^ koi『「ご注文はうさぎですか?」画集 Cafe du Lapin』芳文社〈まんがタイムKRコミックス〉、2014年5月27日、20頁。 ISBN 978-4832244481。
- ^ “JJ誕生日記念!プレゼントキャンペーン”. はせつ町民会/ユーリ!!! on ICE 製作委員会. 2022年9月22日閲覧。
- ^ “丸目 千熊”. ACTORS. EXIT TUNES. 2022年9月24日閲覧。
- ^ “07 文月 海”. ツキウタ。 Tsukiuta. 2022年9月24日閲覧。
- ^ “小鳥遊まひる”. D.C.II P.S.~ダ・カーポII~プラスシチュエーション. CIRCUS. 2022年9月24日閲覧。
- ^ “紫之 創 CHARACTER”. あんさんぶるスターズ!!. Happy Elements. 2022年9月24日閲覧。
- ^ “天宮 奏(CAST:石原 壮馬)”. ドリフェス!R. BNP/BANDAI, DF PROJECT (2017年8月9日). 2022年9月24日閲覧。