9月11日
2023年 9月(長月) | ||||||
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
9月11日(くがつじゅういちにち)は、グレゴリオ暦で年始から254日目(閏年では255日目)にあたり、年末まであと111日ある。
できごと
- 527年(継体天皇21年8月1日) - 物部麁鹿火が磐井の乱の平定を命じられる。
- 1297年 - 第一次スコットランド独立戦争: スターリング・ブリッジの戦い。
- 1498年(明応7年8月25日) - 明応地震発生。
- 1649年 - クロムウェルのアイルランド侵略: ドロヘダ攻城戦。
- 1656年 - エルビング条約締結。
- 1697年 - 大トルコ戦争: ゼンタの戦い。
- 1714年 - スペイン帝国の攻撃によりバルセロナ陥落。バルセロナ包囲戦が終了。
- 1777年 - アメリカ独立戦争: ブランディワインの戦い。
- 1792年 - 「ブルーダイヤモンド」(後のホープダイヤモンド)がフランス王室の宝玉庫から盗まれる。
- 1814年 - 米英戦争: プラッツバーグの戦いが米軍の勝利で終結。
- 1847年 - スティーブン・フォスターの「おおスザンナ」が初演。
- 1860年(万延元年7月26日) - イギリス大使オールコックが外国人で初めて富士山に登山。
- 1871年(明治4年7月27日) - 民部省が大蔵省に吸収。
- 1888年 - 高等師範学校附属学校に尋常中学科(現在の筑波大学附属中学校・高等学校)が設置される。
- 1900年 - 上野・新橋両駅に日本初の公衆電話を設置。
- 1905年 - 戦艦三笠が佐世保港内で弾薬庫の爆発事故により沈没。339人が死亡。
- 1907年 - 電機学校(東京電機大学の前身)が創立。
- 1924年 - 東京天文台(国立天文台の前身)が三鷹に移転。
- 1926年 - 大正15年9月広島豪雨災害発生。同月23日の豪雨と合わせて多数の被害。
- 1937年 - 後楽園球場開場。
- 1938年 - 日中戦争の戦意高揚を目的とした従軍作家陸軍部隊が中国へ出発。
- 1940年 - ダートマス大学でのアメリカ数学会の会議でジョージ・スティビッツがテレタイプ端末によりベル研究所にあるComplex Number Calculatorのデモンストレーションを行う。世界初のコンピュータの遠隔操作。
- 1945年 - GHQが東條英機ら戦犯容疑者39人の逮捕を指令。
- 1945年 - 第二次世界大戦: ポナペ島の日本軍陸軍第31軍独立混成第52旅団長渡辺雅夫陸軍中将が、米駆逐艦ハイマン上でアメリカ軍に対する降伏文書に署名する。(「ポンペイ州独立記念日(Pohnpei Liberation Day)」)
- 1949年 - 明治大学考古学研究室が、1946年に相沢忠洋が発見した岩宿遺跡の発掘を開始。
- 1950年 - 大相撲関脇・力道山が引退を表明。翌年プロレスに転向。
- 1951年 - 国際標準化機構 (ISO) が日本の加盟を承認。
- 1961年 - 世界自然保護基金 (WWF) 設立。
- 1961年 - ハリケーン・カーラがテキサスに上陸。
- 1968年 - エールフランス1611便火災墜落事故。
- 1972年 - サンフランシスコ・ベイエリアにバート(ベイエリア高速鉄道)が開業。
- 1973年 - チリでアウグスト・ピノチェトがアメリカ合衆国の秘密支援を受けてチリ・クーデターを起こす。サルバドール・アジェンデ大統領は自殺[1][2][3]。
- 1980年 - 富士見産婦人科病院事件: 埼玉県警が富士見産婦人科病院の理事長を無資格診療の疑いで逮捕。
- 1985年 - ロス疑惑の三浦和義が殴打事件で殺人未遂として逮捕される。共犯の元女優も身柄を拘束され、翌日逮捕。
- 1985年 - ピート・ローズが4192安打を放ってタイ・カッブの記録を更新し、同日4193安打まで記録。
- 1989年 - ハンガリーがピクニック事件以降国内に滞在していた東ドイツ国民に対し、この日0時をもって国境を開放。鉄のカーテンが無意味な物となり、ベルリンの壁崩壊へと繋がる。
- 1992年 - ハリケーン・イニキがハワイに上陸。
- 1992年 - ホンダが第2期F1活動の休止を発表。
- 1992年 - 日本プロ野球史上最長の試合が行われる。(阪神甲子園球場での阪神対ヤクルト戦、6時間26分)
- 1997年 - 第2次橋本改造内閣が発足。
- 1997年 - アメリカの火星探査機「マーズ・グローバル・サーベイヤー」が火星の軌道に投入。
- 1999年 - 映画『マトリックス』が日本で劇場公開。
- 2000年 - 濃尾地方で集中豪雨(東海豪雨)発生。名古屋市周辺を中心に甚大な被害。
- 2001年 - アメリカ同時多発テロ事件発生。
- 2004年 - 栃木兄弟誘拐殺人事件発生。
- 2005年 - 第44回衆議院議員総選挙。郵政民営化を訴えた自由民主党が記録的大勝。
- 2008年 - 蒲島郁夫熊本県知事が川辺川ダム計画の白紙撤回を表明。
- 2009年 - H-IIBロケット試験機第1号機により宇宙ステーション補給機 (HTV) 初号機が国際宇宙ステーション (ISS) に向けて打ち上げ[4]。
- 2010年 - H-IIAロケット18号機により準天頂衛星「みちびき」が打ち上げ[5]。
-
2012年 - 日本政府が地権者から尖閣諸島の魚釣島及び南小島、北小島を20億5000万円で売買契約し、国有化した[6]。詳細は「尖閣諸島国有化」を参照
- 2013年 - NTTドコモがiPhoneの提供開始を発表し、日本の携帯電話大手三社全てがiPhoneを取り扱うこととなる。
- 2014年 - 朝日新聞の木村伊量社長(当時)が記者会見を行い、5月20日付朝刊で報じた吉田調書スクープ記事中の福島第一原発の社員が吉田昌郎所長の待機命令に違反し、撤退したとされる記事の取り消しを発表、撤退報道による混乱を読者と東京電力の関係者に謝罪、同時に慰安婦「強制連行」報道の記事取り消しについても謝罪を行った[7]。
- 2015年 - 関東地方・東北地方で集中豪雨(平成27年9月関東・東北豪雨)発生[8]。8人死亡。栃木県・茨城県・宮城県の三県で大雨の特別警報が出る程の大災害が起き茨城・常総市の鬼怒川と宮城・大崎市の渋井川が氾濫した[9]。
- 2019年 - 第4次安倍第2次改造内閣が発足[10]。
誕生日
- 1182年(寿永元年8月12日) - 源頼家、鎌倉幕府第2代将軍(+ 1204年)
- 1364年 - クリスティーヌ・ド・ピザン、随筆家、作家(+ 1430年)
- 1611年 - テュレンヌ子爵アンリ・ド・ラ・トゥール・ドーヴェルニュ、フランス大元帥(+ 1675年)
- 1617年(元和3年8月12日) - 浅野光晟、第2代広島藩主(+ 1693年)
- 1719年(享保4年7月27日) - 田沼意次、江戸幕府の側用人、老中(+ 1788年)
- 1725年(享保10年8月5日) - 青山幸道、第2代宮津藩主・初代郡上藩主(+ 1779年)
- 1811年(文化3年7月24日) - 三宅康直、第11代田原藩主(+ 1893年)
- 1824年 - ヤーコプ・ベルナイス、言語学者(+ 1881年)
- 1825年 - エドゥアルト・ハンスリック、クラシック音楽評論家(+ 1904年)
- 1854年 - ハインリッヒ・エドムント・ナウマン、地質学者(+ 1927年)
- 1862年 - O・ヘンリー、小説家(+ 1910年)
- 1877年 - ジェームズ・ジーンズ、物理学者、天文学者、数学者(+ 1946年)
- 1885年 - D・H・ローレンス、小説家(+ 1930年)
- 1892年 - 千賀康治、政治家(+ 1956年)
- 1893年 - ジェームズ・マーティン、技術者、企業家(+ 1981年)
- 1903年 - 山之口貘、詩人(+ 1963年)
- 1903年 - テオドール・アドルノ、哲学者、社会学者、音楽評論家、作曲家(+ 1969年)
- 1909年 - 益田喜頓、俳優、コメディアン(+ 1993年)
- 1917年 - フェルディナンド・マルコス、政治家、フィリピン第10代大統領(+ 1989年)
- 1917年 - 轟夕起子、女優(+ 1967年)
- 1923年 - 杉田俊也、声優、俳優(+ 没年不明)
- 1923年 - 虫明亜呂無、作家、評論家(+ 1991年)
- 1929年 - サトウサンペイ、漫画家(+ 2021年)
- 1929年 - 榮久庵憲司、工業デザイナー(+ 2015年)
- 1933年 - ニコラ・ピエトランジェリ、テニス選手
- 1935年 - アルヴォ・ペルト、作曲家
- 1935年 - ゲルマン・チトフ、宇宙飛行士(+ 2000年)
- 1940年 - ブライアン・デ・パルマ、映画監督
- 1940年 - 西川幾雄、声優
- 1944年 - 尾崎行雄、元プロ野球選手(+ 2013年)
- 1944年 - 山田要一、元調教師
- 1944年 - 中村之保、元プロ野球選手
- 1944年 - ジョン・マクシェリー、メジャーリーグ審判員(+ 1996年)
- 1945年 - フランツ・ベッケンバウアー、元サッカー選手、サッカー指導者
- 1947年 - 泉ピン子、女優
- 1947年 - 渡辺範彦、ギタリスト(+ 2004年)
- 1950年 - エイミー・マディガン、女優
- 1950年 - 清雲栄純、元サッカー選手、サッカー指導者
- 1953年 - 大錦一徹、元大相撲力士
- 1953年 - 中村よお、シンガーソングライター、作家
- 1954年 - 佐藤義則、元プロ野球選手
- 1954年 - 伊藤秀志、ローカルタレント
- 1956年 - 美藤啓文、アナウンサー
- 1956年 - 鈴木弘規、元プロ野球選手
- 1958年 - アニマル・レスリー、プロ野球選手、タレント(+ 2013年)
- 1958年 - 柴田惣一、記者
- 1960年 - 涼風真世、女優、歌手、声優
- 1960年 - 田丸一男、アナウンサー
- 1961年 - ヴァージニア・マドセン、女優
- 1962年 - クリスティ・マクニコル、女優
- 1963年 - 岩瀬惠子、フリーアナウンサー
- 1964年 - ヴィクター・ウッテン、エレクトリックベーシスト
- 1965年 - バッシャール・アル=アサド、政治家、第5代シリア大統領
- 1965年 - ポール・ヘイマン、元ECW代表
- 1966年 - 文仁親王妃紀子、皇族
- 1967年 - 相川英明、元プロ野球選手
- 1967年 - ハリー・コニック・ジュニア、歌手
- 1968年 - 倉田てつを、俳優
- 1968年 - 成本年秀、元プロ野球選手
- 1969年 - エドゥアルド・ペレス、元プロ野球選手
- 1970年 - 松本尚樹、元プロ野球選手
- 1971年 - 矢作兼、お笑いタレント(おぎやはぎ)
- 1971年 - 森山大輔、漫画家
- 1971年 - リチャード・アシュクロフト、歌手
- 1972年 - 浅野香織、女優
- 1972年 - キース・ガンブス、サッカー選手
- 1973年 - 小籔千豊、お笑いタレント
- 1973年 - トム・デイビー、元プロ野球選手
- 1973年 - 林尚克、元野球選手
- 1974年 - 今岡真訪、元プロ野球選手
- 1974年 - 虻川美穂子、お笑いタレント(北陽)
- 1977年 - リュダクリス、ヒップホップMC
- 1978年 - デヤン・スタンコビッチ、元サッカー選手
- 1978年 - まきのめぐみ、歌手
- 1978年 - 船津未帆、女優
- 1979年 - 前田啓介、エレクトリックベーシスト(レミオロメン)
- 1979年 - 吉田知加、シンガーソングライター
- 1979年 - アリアナ・リチャーズ、俳優
- 1979年 - フランク・フランシスコ、プロ野球選手
- 1979年 - エリック・アビダル、サッカー選手
- 1979年 - ダビド・ピサーロ、サッカー選手
- 1979年 - 一色徳保、ミュージシャン(つばき)(+ 2017年[11])
- 1981年 - 山本麻里安、声優
- 1981年 - 駒井亜由美、アナウンサー
- 1983年 - ジャコビー・エルズベリー、元プロ野球選手
- 1983年 - ひとりでできるもん、ダンサー
- 1983年 - 伊藤教人、俳優
- 1983年 - 蓮沼執太、エレクトロニカミュージシャン
- 1983年 - 三林智香、モデル
- 1983年 - 石橋史匡、元プロ野球選手
- 1984年 - 安田章大、歌手、ミュージシャン(関ジャニ∞)
- 1984年 - クリスチーナ・オブラソワ、フィギュアスケート選手
- 1985年 - 小暮あき、元レースクイーン、タレント
- 1986年 - 佐々木和徳、俳優
- 1986年 - 中村知世、元女優、元声優
- 1986年 - 玉置隆、元プロ野球選手
- 1986年 - カイル・ブランクス、プロ野球選手
- 1986年 - 依田英将、アナウンサー
- 1987年 - 松本薫、元柔道家
- 1987年 - 大島麻衣、タレント、歌手(元AKB48)
- 1987年 - 加藤レイズナ、ライター
- 1987年 - ブランドン・レアード、プロ野球選手
- 1989年 - 高瀬悠、ミュージカル俳優
- 1989年 - 倉持明日香、タレント(元AKB48)
- 1989年 - 熊本野映、女優
- 1989年 - 二宮悠嘉、歌手、タレント(元SDN48)
- 1990年 - 重成俊弥、元サッカー選手
- 1990年 - 畑田真輝、元サッカー選手
- 1991年 - ジョルダン・アイェウ、サッカー選手
- 1992年 - 高田彩香、女優
- 1992年 - 磯村勇斗、俳優
- 1992年 - 田川大樹、俳優
- 1992年 - 山口祥吾、元プロ野球選手
- 1993年 - 川本稜、俳優
- 1994年 - 岡田尚太郎、俳優
- 1994年 - COCO、グラビアアイドル
- 1995年 - 金井勝実、俳優
- 1996年 - えのきさりな、女優
- 1997年 - 森迫永依、女優
- 1998年 - 堀岡隼人、プロ野球選手
- 2000年 - 塩﨑太智、俳優、歌手(M!LK)
- 2001年 - RIN、歌手(新しい学校のリーダーズ)
- 2004年 - 野咲美優、ファッションモデル
- 2006年 - 玉井陸斗[12]、飛込競技選手
- 生年不明 - 小林達也、声優
- 生年不明 - 引坂理絵、声優
忌日
- 932年(承平2年8月4日) - 藤原定方、平安時代の公卿、歌人(* 873年)
- 1227年 - ルートヴィヒ4世、テューリンゲン方伯(* 1200年)
- 1349年 - ボンヌ、フランス王太子ジャンの妃(* 1315年)
- 1599年 - ベアトリーチェ・チェンチ、父親殺しで知られる貴族女性(* 1577年)
- 1607年 - ルッツァスコ・ルッツァスキ、作曲家(* 1545年頃)
- 1646年 - オドアルド1世、パルマ公(* 1612年)
- 1677年 - ジェームズ・ハリントン、政治哲学者(* 1611年)
- 1680年(延宝8年8月19日) - 後水尾天皇、第108代天皇(* 1596年)
- 1733年 - フランソワ・クープラン、作曲家(* 1668年)
- 1737年(元文2年8月17日) - 近衛家久、江戸時代の公卿(* 1687年)
- 1760年 - ルイ・ゴダン、天文学者(* 1704年)
- 1823年 - バルタザール・カンペンガウゼン、政治家(* 1772年)
- 1823年 - デヴィッド・リカード、経済学者(* 1772年)
- 1843年(天保14年8月18日) - 浜村蔵六 (三世)、篆刻家(* 1791年)
- 1886年 - エドゥアルト・フレーゲル、探検家(* 1855年)
- 1894年 - 榊原鍵吉、剣客(* 1830年)
- 1896年 - フランシス・ジェームズ・チャイルド、バラッド研究家(* 1825年)
- 1917年 - ジョルジュ・ギンヌメール、エース・パイロット(* 1894年)
- 1919年 - チャート・ゲーザ、作家、音楽家、医師(* 1887年)
- 1926年 - 尾上松之助、俳優 (* 1875年)
- 1931年 - 沖原光孚、日本陸軍の中将(* 1848年)
- 1934年 - 井上剣花坊、川柳作家(* 1870年)
- 1941年 - マリア・スピリドーノワ、左翼社会革命党指導者(* 1884年)
- 1946年 - 須永好、日本社会党衆議院議員(* 1894年)
- 1947年 - アリス・ケッペル、イギリス王エドワード7世の愛妾(* 1869年)
- 1948年 - ムハンマド・アリー・ジンナー、インド・ムスリム連盟指導者(* 1876年)
- 1949年 - アンリ・ラボー、作曲家(* 1873年)
- 1950年 - ヤン・スマッツ、南アフリカ首相(* 1870年)
- 1951年 - 末弘厳太郎、法学者(* 1888年)
- 1964年 - 川野彰子、小説家(* 1928年)
- 1964年 - 山本礼三郎、俳優(* 1902年)
- 1971年 - ニキータ・フルシチョフ、ソビエト連邦首相(* 1894年)
- 1971年 - 鵜崎多一、福岡県知事(* 1905年)
- 1973年 - サルバドール・アジェンデ、政治家、チリ大統領(* 1908年)
- 1975年 - 西原貫治、日本陸軍の中将(* 1890年)
- 1976年 - 石橋正二郎、ブリヂストン創業者(* 1889年)
- 1976年 - パヴレ・カラジョルジェヴィチ、ユーゴスラビアの摂政(* 1893年)
- 1977年 - 田中一村、日本画家(* 1908年)
- 1978年 - 中平康、映画監督(* 1926年)
- 1978年 - ロニー・ピーターソン、F1レーサー(* 1944年)
- 1979年 - 遠山啓、数学者(* 1909年)
- 1983年 - 清水与七郎、実業家(* 1885年)
- 1984年 - 河合保彦、プロ野球選手(* 1933年)
- 1985年 - ウィリアム・オルウィン、作曲家(* 1905年)
- 1985年 - 赤尾好夫、実業家、旺文社創業者(* 1907年)
- 1985年 - 夏目雅子、女優(* 1957年)
- 1987年 - ピーター・トッシュ、レゲエミュージシャン(* 1944年)
- 1992年 - 郷鍈治、俳優(* 1937年)
- 1993年 - エーリヒ・ラインスドルフ、指揮者(* 1912年)
- 1994年 - ジェシカ・タンディ、女優(* 1909年)
- 2000年 - 塩月勝義、プロ野球選手(* 1952年)
- 2001年 - バーバラ・オルソン、コメンテーター(* 1955年)
- 2001年 - モハメド・アタ、テロリスト(* 1968年)
- 2002年 - 阿木翁助、劇作家、脚本家(* 1912年)
- 2002年 - キム・ハンター、女優(* 1922年)
- 2003年 - ジョン・リッター、俳優、声優(* 1948年)
- 2003年 - アンナ・リンド、スウェーデン元外務大臣(* 1957年)
- 2006年 - 吉永正人、元競馬騎手、調教師(* 1941年)
- 2006年 - ウィリアム・オールド、詩人 (* 1924年)
- 2006年 - ピエール・ジョルジュ、地理学者(* 1909年)
- 2007年 - ジョー・ザヴィヌル、ジャズ・フュージョンミュージシャン(* 1932年)
- 2007年 - ウィリー・ティー、キーボード奏者(* 1944年)
- 2008年 - 奥井成一、プロ野球選手(* 1925年)
- 2008年 - 内田慶、競輪選手(* 1981年)
- 2009年 - 臼井儀人、漫画家(* 1958年)
- 2010年 - 谷啓、俳優、コメディアン、トロンボーン奏者(元ハナ肇とクレージーキャッツ)(* 1932年)
- 2012年 - クリストファー・スティーブンス、弁護士、外交官(* 1960年)
- 2016年 - 加藤九祚、人類学者(* 1922年)
- 2016年 - アレクシス・アークエット、女優、ミュージシャン (* 1969年)
- 2016年 - 伊藤茂、政治家、元運輸大臣(* 1928年)
- 2019年 - ユスフ・ハビビ[13]、政治家、第3代インドネシア大統領(* 1936年)
- 2020年 - 西川善文[14]、実業家(* 1938年)
記念日・年中行事
- 二百二十日( 日本、2009年・2010年・2012年)
-
教師の日( アルゼンチン)
- アルゼンチンの第7代大統領で教育者・作家のドミンゴ・ファウスティーノ・サルミエントが1888年に亡くなった日。
- ナショナルデー( スペイン・カタルーニャ州)
- 1714年、スペイン継承戦争・第3次バルセロナ包囲戦が終結し、フェリペ5世率いるスペイン軍がバルセロナを落としたことを記念。
-
愛国者の日( アメリカ合衆国)
- 2001年のこの日に発生したアメリカ同時多発テロ事件にちなみ、2002年から実施。
- 緊急番号の日( アメリカ合衆国)
- 警察相談の日( 日本)
フィクションのできごと
誕生日(フィクション)
- 1960年 - エリー・オズワルド、テレビドラマ『ドクター・フー』に登場するキャラクター[15]
- 1986年 - 牧原優紀子、ゲーム『ときめきメモリアル3 〜約束のあの場所で〜』に登場するキャラクター[16][17]
- 生年不明 - アーギルシャイア、ゲーム『ジルオール』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 相沢庄次、漫画『べるぜバブ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 泉司、漫画『GE〜グッドエンディング〜』に登場するキャラクター
- 生年不明 - クラリオ・オーヴァン、アニメ『イナズマイレブン オリオンの刻印』に登場するキャラクター[18]
- 生年不明 - 小金井慎二、漫画・アニメ『黒子のバスケ』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - 宮沢まひろ、漫画『初恋*れ~るとりっぷ』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 坂東美久龍、メディアミックス作品『Re:ステージ!』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - リュウ・メイファン、ゲーム『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - 水原怜人、漫画・アニメ『終末のハーレム』に登場するキャラクター[23]
忌日(フィクション)
- 2010年 - 君島コウ、ゲーム『ROBOTICS;NOTES』に登場するキャラクター(* 1977年)[24]
出典
- ^ a b “Allende’s Death Was a Suicide, an Autopsy Concludes”. NYT. www.nytimes.com (2011年7月19日). 2011年7月21日閲覧。
- ^ a b “Informe del Servicio Médico Legal confirma la tesis del suicidio de ex Presidente Allende”. www.latercera.com (2011年7月19日). 2011年7月21日閲覧。
- ^ a b “元大統領、死因は「自殺」=長年の殺害疑惑に決着-チリ”. 時事通信. www.jiji.com (2011年7月20日). 2011年7月21日閲覧。
- ^ “H2Bロケット打ち上げ成功、宇宙ステーション補給機ISSへ”. AFPBB News. フランス通信社 (2009年9月11日). 2018年3月31日閲覧。
- ^ “みちびき、打上げに成功…準天頂衛星システムの初号機”. RBB TODAY (2010年9月12日). 2018年3月31日閲覧。
- ^ “中国、尖閣諸島に2隻の監視船を派遣”. 東亜日報 (2012年9月12日). 2018年3月31日閲覧。
- ^ “吉田調書「命令違反」報道、記事取り消し謝罪 朝日新聞”. 朝日新聞 (2014年9月12日). 2014年9月12日閲覧。
- ^ 地球の声を聞こう「集中豪雨から身を守ろう!」より。
- ^ 地球の声を聞こう「河川氾濫に備えよう!」より。
- ^ 令和元年9月11日 第4次安倍第2次改造内閣の発足 首相官邸 (2019年9月11日) 2020年5月17日閲覧。
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