9月19日
2023年 9月(長月) | ||||||
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9月19日(くがつじゅうくにち)は、グレゴリオ暦で年始から262日目(閏年では263日目)にあたり、年末まであと103日ある。
できごと
- 634年 - アラブ・東ローマ戦争: ダマスクス包囲戦終了。正統カリフ率いるイスラム帝国によりダマスクスが陥落。
- 1356年 - 百年戦争: ポワティエの戦い。
- 1410年 - ポーランド・リトアニア・ドイツ騎士団戦争: マリーエンブルク包囲戦がドイツ騎士団の勝利に終わる。
- 1604年(慶長9年8月26日) - 江戸幕府が角倉了以ら貿易商人に渡航朱印状を下付。
- 1777年 - アメリカ独立戦争: 第一次サラトガの戦い。(フリーマン農場の戦い)
- 1778年 - 大陸会議で初のアメリカ合衆国の予算(合衆国連邦予算)が成立。
- 1793年 - フランス革命・ヴァンデー反乱: トルフー=ティフォージュの戦い。
- 1796年 - ジョージ・ワシントンの辞任挨拶が「アメリカン・デイリー・アドバイー」紙に、「アメリカ合衆国の人民に宛ててジョージ・ワシントンのアメリカ合衆国大統領辞任にあたって挨拶」という題で掲載される。
- 1799年 - フランス革命戦争:ベルゲンの戦い。
- 1852年 - 小惑星のマッサリア(小惑星番号20)がイタリアの天文学者アンニーバレ・デ・ガスパリスにより発見される。
- 1859年(安政6年8月23日) - イギリスの貿易商トーマス・ブレーク・グラバーが長崎・大浦にグラバー商会を設立。
- 1862年 - 南北戦争: イウカの戦い。
- 1864年 - 南北戦争: オペクォンの戦い(第三次ウィンチェスターの戦い)
- 1868年 - スペインで栄光の革命 (ラ・グロリオサ)が発生。最終的にイサベル2世が追放される。
- 1870年 - 普仏戦争: パリ包囲戦が始まる。
- 1870年 - 太政官布告第608号「平民苗字許可令」により、平民に苗字を公称することが許可される[1]。
- 1881年 - ガーフィールド大統領暗殺事件:7月2日に銃撃で重傷を負ったジェームズ・ガーフィールド大統領が死去、副大統領のチェスター・A・アーサーが大統領に昇格。
- 1888年 - ベルギーでヨーロッパ初の美人コンテストが開催[2]。
- 1893年 - ニュージーランドで女性参政権が認められる。
- 1893年 - 世界初のナンバープレートがフランスで採用される。
- 1899年 - ドレフュス事件: 終身刑で服役中のアルフレド・ドレフュスがエミール・ルーベの特赦により釈放。
- 1912年 - 中越鉄道の島尾~氷見間が延伸開業し、氷見駅〜高岡駅〜城端駅間が全通。
- 1916年 - 第一次世界大戦: タボラの戦いがベルギーの勝利に終わる。
- 1921年 - ドイツ・ベルリン郊外にサーキット兼世界初の自動車専用道路「アヴス」が完成。
- 1931年 - 満州事変: 張学良と対応を協議した顧維鈞が国民政府に連絡をとり、国際連盟に本件を提訴するよう依頼すること、および関東軍司令官 本庄繁と早急に会談することを提言、また宋子文と日本の駐華公使であった重光葵が会談し、日中直接交渉方針を確認。
- 1936年 - 漢口邦人巡査射殺事件。
- 1939年 - 国家総動員法に基づき、物価・家賃・賃金などを1939年9月19日の水準で凍結させる「価格等統制令」「地代家賃統制令」「賃金臨時措置令」「会社職員給与臨時措置令」(9・18ストップ令)を閣議決定。
- 1940年 - ヴィトルト・ピレツキが志願してアウシュヴィッツ強制収容所にレジスタンス運動に関する情報を収集するため潜入。
- 1941年 - 内閣情報局の指示により、映画制作会社10社を松竹・東宝・大映の3社に統合。
- 1942年 - 九州電気軌道が2代目九州鉄道、福博電車、博多湾鉄道汽船、筑前参宮鉄道の4社を吸収合併。9月22日に西日本鉄道と改称。
- 1943年 - 九州・西日本一帯に集中豪雨(戦時下であり台風とは報道はされなかった)。死者・行方不明者893人以上、家屋全壊約5000戸などの被害[3]。
- 1944年 - 第二次世界大戦・継続戦争: ソ連とフィンランドがモスクワ休戦協定に調印し、継続戦争が終結。
- 1944年 - 第二次世界大戦・西部戦線: ヒュルトゲンの森の戦い。
- 1945年 - 連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)がプレスコードを指令。
- 1945年 - イギリスで、「ホーホー卿」ことウィリアム・ジョイスに大逆罪による死刑判決。
- 1946年 - ウィンストン・チャーチル英首相がチューリッヒ大学での演説で欧州評議会の創設を提唱する。
- 1948年 - ニザーム藩王国がインド政府に強制併合。インド最大にして最後の藩王国の消滅。
- 1949年 - 人事院規則14-7(政治的行為)を制定し即日施行。一般職の国家公務員の政治活動を制限。
- 1950年 - 北海道厚岸郡霧多布沖で日本水産の捕鯨船が暴風雨に遭い遭難。救難信号を出した後に転覆した。乗組員21人全員が行方不明[4]。
- 1952年 - 赤狩り: アメリカ法務長官が、『ライムライト』のプレミアのためにロンドンに向かっていたチャールズ・チャップリンのアメリカへの再入国を禁止し、事実上の国外追放。
- 1955年 - アルゼンチンで軍部がクーデターを起こし、軍事政権を樹立。ファン・ペロン大統領は辞任しスペインへ亡命。
- 1955年 - 原水爆禁止日本協議会(原水協)結成。
- 1957年 - プラムボブ作戦: アメリカ合衆国がネバダ核実験場で世界初の地下核実験(レイニア実験)を行う[5]。
- 1958年 - アルジェリア戦争: アルジェリア民族解放戦線 (FLN) がカイロでアルジェリア共和国臨時政府の樹立を宣言。
- 1961年 - ヒル夫妻誘拐事件: アメリカのヒル夫妻がUFOに誘拐されたと主張。
- 1970年 - 第1回グラストンベリー・フェスティバル開催。
- 1970年 - ギリシャで軍事政権への抗議のためコスタス・ゲオルガキスが自らを燃やし焼死。
- 1972年 - 甲子園球場での阪神 - 巨人22回戦でアルプススタンド爆破予告電話があり、20:38から12分間試合が中断。爆弾は発見されず試合再開。
- 1973年 - スウェーデン国王カール16世グスタフの戴冠式が行われる。
- 1974年 - ホンジュラス北部にハリケーンが接近。チョロマでは深夜に堤防が決壊して死者4000人以上の被害を出した[6]。
- 1976年 - トルコ航空452便墜落事故。
- 1976年 - テヘランUFO事件。
- 1978年 - ソロモン諸島が国連に加盟。
- 1978年 - 埼玉県行田市の稲荷山古墳で出土した金錯銘鉄剣の115文字の銘文の解読に成功。
- 1979年 - ヨーロッパの野生生物と自然生息地の保護に関するベルン条約締結。
- 1980年 - ダマスカスタイタンミサイル爆発事故
- 1982年 - スコット・ファールマンが顔文字「:-)」と「:-(」を初めて使用する。
- 1983年 - セントクリストファー・ネイビスがイギリスから独立。
- 1984年 - 自由民主党本部放火襲撃事件: 中核派系テロリストにより、約520平方メートルが焼失、被害額は約10億円。
- 1985年 - メキシコ地震発生。メキシコシティを中心に1万人以上が死亡。
- 1985年 - PMRC設立。
- 1988年 - 昭和天皇の容態が急変し深夜に大量吐血。以後、日本各地で「自粛」が相次ぐ。
- 1988年 - 中南米で341名の犠牲者を出したハリケーン・ギルバートが消滅。
- 1989年 - UTA航空772便爆破事件: リビアのテロリストにより、乗員乗客170名全員が犠牲に。
- 1991年 - アルプス山脈の氷河で、約5300年前の男性のミイラ「アイスマン」を発見[7]。
- 1998年 - スカイマークエアラインズ(現スカイマーク)が初就航。
- 2003年 - ハリケーン・イザベルがノースカロライナ州に上陸。
- 2005年 - 北朝鮮核問題: 六者会合において北朝鮮がすべての核兵器の放棄に合意。
- 2006年 - タイで軍事クーデターが発生。国連総会出席のためニューヨークにいたタクシン首相はそのまま亡命。
- 2010年 - この年の4月20日に起こった2010年メキシコ湾原油流出事故の起こった油井が閉鎖[8]。
- 2011年 - メジャーリーグでマリアノ・リベラが602セーブ目を記録しMLBにおける最多セーブ数記録を更新。
- 2012年 - アメリカ株式市場で、Apple株が1株701.91ドルとなり、時価総額は歴代最高額である約6580億ドル(約52兆円)を記録。
- 2015年 - 参院本会議において安全保障関連法案(集団的自衛権の限定的な行使容認を含む安全保障関連法案)の採決が行われ、賛成多数により可決成立[9]。
- 2015年 - ラグビーワールドカップ2015イングランド大会1次リーグB組初戦で、日本代表が過去2回の優勝を誇る強豪・南アフリカに34-32で逆転勝ち。歴史的勝利を収めた[10]。
- 2016年 - 2016年マンハッタン爆発事件の犯人が逮捕。
- 2017年 - プエブラでメキシコ中部地震が発生(現地時間)。
- 2017年 - ドミニカにハリケーン・マリアが上陸。
- 2018年 - 東仙台交番襲撃事件。
- 2021年 - ラ・パルマ島噴火 (2021年)。スペインの火山クンブレ・ヴィエハが1971年以来となる噴火。
- 2022年 - メキシコのミチョアカン州付近でメキシコ西部地震が発生。
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2023年 - アゼルバイジャンが紛争地のナゴルノ・カラバフで軍事作戦を開始[11]。詳細は「2023年ナゴルノ・カラバフ衝突」を参照
誕生日
- 86年 - アントニヌス・ピウス、ローマ皇帝(+ 161年)
- 866年 - レオーン6世、東ローマ皇帝(+ 912年)※9月1日とも
- 931年(天顕6年8月5日) - 穆宗、遼の第4代皇帝(+ 969年)
- 1377年 - アルブレヒト4世、オーストリア公(+ 1404年)
- 1426年 - マリー・ド・クレーヴ、フランス王家傍系のオルレアン公シャルルの3番目の妻、フランス王ルイ12世の母(+ 1487年)
- 1477年 - フェランテ・デステ、貴族(+ 1540年)
- 1551年 - アンリ3世、フランス王(+ 1589年)
- 1721年 - ウィリアム・ロバートソン、歴史家(+ 1793年)
- 1737年 - チャールズ・キャロル・オヴ・カロルトン、政治家(+ 1832年)
- 1749年 - ジャン=バティスト・ジョゼフ・ドランブル、数学者、天文学者(+ 1822年)
- 1759年 - ウィリアム・カービー、昆虫学者(+ 1850年)
- 1778年 - ヘンリー・ピーター・ブルーム、初代ブルーム=ヴォークス男爵(+ 1868年)
- 1796年 - リチャード・ハーラン、博物学者、古生物学者(+ 1843年)
- 1799年 - ルネ・カイエ、探検家(+ 1838年)
- 1802年 - コシュート・ラヨシュ、政治家、革命家(+ 1894年)
- 1803年 - マリア・アンナ・フォン・ザヴォイエン、オーストリア皇帝フェルディナント1世の皇后(+ 1884年)
- 1811年 - オアソン・プラット、数学者(+ 1881年)
- 1813年 - クリスチャン・H・F・ピーターズ、天文学者(+ 1890年)
- 1828年 - フリドリン・アンデルヴェルト、スイス国民議会議長(+ 1880年)
- 1843年 - チャールズ・バレンタイン・ライリー、昆虫学者(+ 1895年)
- 1846年(弘化3年7月29日) - 箕作麟祥、法学者、啓蒙思想家(+ 1897年)
- 1853年 - ミゲル・デ・ブラガンサ(ミゲル2世)、ポルトガル王位請求者(+ 1927年)
- 1854年(安政元年閏7月27日) - 高橋是清、政治家、第20代内閣総理大臣(+ 1936年)
- 1857年(安政4年8月2日) - 植木元太郎、実業家、政治家(+ 1943年)
- 1864年 - カール・エーリヒ・コレンス、植物学者(+ 1933年)
- 1865年 - フランク・ユージーン、写真家(+ 1936年)
- 1867年 - セイディー・マクマホン、プロ野球選手(+ 1954年)
- 1867年 - アーサー・ラッカム、挿絵画家(+ 1939年)
- 1869年 - ベン・ターピン、コメディアン(+ 1940年)
- 1871年 - フレデリック・ループル、画家(+ 1938年)
- 1883年 - 中澤良夫、野球選手(+ 1966年)
- 1883年 - メーブル・ヴァーノン、教育者(+ 1975年)
- 1887年 - リン・オーヴァーマン、俳優(+ 1943年)
- 1888年 - ジェイムズ・ワデル・アレクサンダー2世、数学者(+ 1971年)
- 1888年 - ポーター・ホール、俳優(+ 1953年)
- 1889年 - サラ・ルイス・デラニー、医師、作家(+ 1999年)
- 1894年 - レイチェル・フィールド、作家(+ 1942年)
- 1898年 - ジュゼッペ・サーラガト、政治家、イタリア第5代大統領(+ 1988年)
- 1900年 - リカルド・コルテス、俳優(+ 1977年)
- 1901年 - 沢田美喜、社会事業家(+ 1980年)
- 1901年 - ルートヴィヒ・フォン・ベルタランフィ、生物学者(+ 1972年)
- 1903年 - エミール・ポイルヴェ、レスリング選手(+ 1962年)
- 1905年 - ジュディス・アウアー、レジスタンス運動家(+ 1944年)
- 1908年 - ミカ・ワルタリ、小説家(+ 1979年)
- 1908年 - ポール・ベニシュー、歴史家(+ 2001年)
- 1908年 - 島袋龍夫、空手家(+ 1975年)
- 1909年 - フェルディナント・アントン・エルンスト・ポルシェ、実業家、自動車技術者、デザイナー(+ 1998年)
- 1910年 - マーガレット・リンゼイ、女優(+ 1981年)
- 1910年 - アルトゥーロ・M・トレンティーノ、外交官(+ 2004年)
- 1911年 - ウィリアム・ゴールディング、作家(+ 1993年)
- 1912年 - クルト・ザンデルリング、指揮者(+ 2011年)
- 1913年 - フランシス・ファーマー、女優(+ 1970年)
- 1913年 - ヘレン・ウォード、歌手(+ 1998年)
- 1915年 - ヘルマン・ヴァルデス、俳優(+ 1973年)
- 1919年 - 田中成豪、元プロ野球選手
- 1919年 - ロジェ・グルニエ、作家(+ 2017年)
- 1919年 - アメーリア・ヘルナンデス、バレエ・コレオグラファー(+ 2000年)
- 1919年 - 加藤周一、評論家、医学博士(+ 2008年)
- 1920年 - グスタヴォ・リー、軍人(+ 1999年)
- 1921年 - 利根山光人、美術家、画家(+ 1994年)
- 1921年 - パウロ・フレイレ、教育者、哲学者(+ 1997年)
- 1922年 - エミール・ザトペック、陸上選手(+ 2000年)
- 1922年 - デーモン・ナイト、SF作家(+ 2002年)
- 1922年 - ウィリー・ペップ、プロボクサー(+ 2006年)
- 1922年 - ダナ・ザトペコワ、槍投げ選手(+ 2020年)
- 1924年 - ヴァーン・ベンソン、野球選手(+ 2014年)
- 1924年 - ドン・ハロン、俳優(+ 2015年)
- 1925年 - 岡田卓也、実業家、イオングループ創業者
- 1925年 - 大城立裕、小説家(+ 2020年)
- 1926年 - 小柴昌俊、物理学者、天文学者、東京大学特別栄誉教授、ノーベル物理学賞受賞者(+ 2020年[12])
- 1926年 - ニニ・ロッソ、作曲家、ジャズ演奏家(+ 1994年)
- 1926年 - デューク・スナイダー、プロ野球選手(+ 2011年)
- 1926年 - ジェームズ・リプトン、俳優(+ 2020年)
- 1927年 - 寿岳潤、天文学者(+ 2011年)
- 1927年 - ウィリアム・ヒッキー、俳優(+ 1997年)
- 1927年 - ローズマリー・ハリス、女優
- 1928年 - 小島千加子、編集者、文学評論家
- 1928年 - アダム・ウェスト、俳優(+ 2017年)
- 1929年 - 成田豊、実業家、電通グループ会長(+ 2011年)
- 1929年 - 草薙幸二郎、俳優(+ 2007年)
- 1930年 - エルンスト=ヴォルフガング・ベッケンフェルデ、法学者、ドイツ連邦憲法裁判所判事(+ 2019年)
- 1930年 - ムハル・リチャード・エイブラムス、作曲家、ジャズ演奏家(+ 2017年)
- 1930年 - ボブ・ターリー、プロ野球選手(+ 2013年)
- 1930年 - アントニオ・マルゲリーティ、映画監督、脚本家、プロデューサー(+ 2002年)
- 1931年 - 高橋輝、プロ野球選手(+ 1992年)
- 1931年 - ジャン=クロード・カリエール、脚本家、俳優(+ 2021年)
- 1931年 - ブルック・ベントン、歌手(+ 1988年)
- 1931年 - デレック・ガードナー、自動車技術者(+ 2011年)
- 1932年 - 上原康助、労働運動家、政治家、国土庁長官(+ 2017年)
- 1932年 - シュテファニー・ツヴァイク、作家(+ 2014年)
- 1932年 - 安田伸、サクソフォーン奏者、コメディアン(+ 1996年)
- 1933年 - 石川克彦、元プロ野球選手(+ 2013年)
- 1933年 - デヴィッド・マッカラム、俳優(+ 2023年)
- 1934年 - 山元護久、放送作家、児童文学者(+ 1978年)
- 1934年 - ブライアン・エプスタイン、実業家、ビートルズのマネージャー(+ 1967年)
- 1936年 - アル・オーター、円盤投選手(+ 2007年)
- 1937年 - 石澤良昭、歴史学者
- 1937年 - ボリス・オニシチェンコ、近代五種選手
- 1938年 - 西三雄、元プロ野球選手(+ 2013年)
- 1939年 - 新井彰、元プロ野球選手
- 1939年 - 谷田絹子、元バレーボール選手(+ 2020年)
- 1939年 - モシェ・ワインバーグ、レスリング選手、コーチ(+ 1972年)
- 1940年 - 大羽進、元プロ野球選手
- 1940年 - ビル・メドレー、歌手
- 1940年 - ザンドラ・ローズ、ファッションデザイナー
- 1940年 - ポール・ウィリアムズ、シンガーソングライター
- 1941年 - 近藤隆正、元プロ野球選手
- 1941年 - ウンベルト・ボッシ、政治家
- 1941年 - キャス・エリオット、歌手(+ 1974年)
- 1943年 - 小野寺昭、俳優
- 1943年 - 荒木とよひさ、作詞家
- 1943年 - 三宅武治、詩人
- 1943年 - ジョー・モーガン、元プロ野球選手(+ 2020年)
- 1944年 - 杉野昭夫、アニメーター
- 1944年 - 内田勝正、俳優
- 1945年 - デヴィッド・ブロムバーグ、シンガーソングライター
- 1946年 - ロン・ロリッチ、元プロ野球選手
- 1946年 - ジェリー・ブリスコ、プロレスラー
- 1946年 - ブライアン・ヘントン、レーシングドライバー
- 1947年 - 吉田万三、歯科医、政治家、足立区長
- 1947年 - アラン・リピエッツ、環境保護活動家、政治家
- 1947年 - 平松政次、元プロ野球選手
- 1947年 - ヘンリー・ブロメル、作家(+ 2013年)
- 1947年 - ブライアン・ヒル、バスケットボール選手
- 1947年 - タニス・リー、ファンタジー作家(+ 2015年)
- 1947年 - ロル・クレーム、ミュージシャン
- 1947年 - トマス・H・クック、作家
- 1948年 - 三村敏之、元プロ野球選手、監督(+ 2009年)
- 1948年 - ジェレミー・アイアンズ、俳優
- 1948年 - ミハイロ・フォメンコ、サッカー選手、監督
- 1948年 - ミハイ・ティモフティ、俳優
- 1948年 - ジュリアス・サング、陸上競技選手(+ 2004年)
- 1949年 - ツイッギー・ローソン、モデル、歌手
- 1949年 - 一条ゆかり、漫画家
- 1949年 - MALTA、サックス奏者
- 1949年 - 山口小夜子、ファッションモデル(+ 2007年)
- 1949年 - リンゴ・メンドーサ、プロレスラー
- 1949年 - サリー・ポッター、映画監督、脚本家、作曲家、ダンサー
- 1950年 - 佐藤龍一郎、元プロ野球選手
- 1950年 - マイケル・プロクター、物理学者
- 1951年 - 中川泰宏、政治家
- 1951年 - 比屋根吉信、高校野球指導者
- 1951年 - ダニエル・ラノワ、音楽家、音楽プロデューサー
- 1952年 - ナイル・ロジャース、音楽プロデューサ
- 1952年 - ヘンリー・カイザー、ミュージシャン
- 1956年 - 加藤久仁彦、歌手(狩人)
- 1956年 - リズ・キャロル、ミュージシャン
- 1956年 - 千葉裕、元俳優、元歌手
- 1957年 - 串田嘉男、アマチュア天文家
- 1957年 - 井田由美、アナウンサー
- 1958年 - 西田昌司、政治家
- 1958年 - 李萬洙、元野球選手
- 1958年 - アズマー・ネルソン、プロボクサー
- 1958年 - リタ・フォード、ミュージシャン、ソングライター
- 1958年 - ケヴィン・フックス、俳優
- 1960年 - 松野頼久、政治家
- 1960年 - 土橋安騎夫、ミュージシャン
- 1960年 - 目黒ひとみ、元アイドル歌手
- 1960年 - ロイック・ビゴワ、F1のスクーデリア・フェラーリの空力設計主任(チーフエアロダイナミシスト)
- 1960年 - ジョゼ・カルロス・ネポムセーノ・モーゼル、元サッカー選手
- 1960年 - マリオ・バターリ、料理人
- 1960年 - 瀬上剛、歯科技工士
- 1961年 - 克・亜樹、漫画家
- 1961年 - 高橋美紀、声優
- 1962年 - 桂歌助、落語家
- 1962年 - ランディ・マイヤーズ、元プロ野球選手
- 1963年 - 島田歌穂、女優
- 1963年 - 清水義之、元プロ野球選手
- 1963年 - デビッド・シーマン、元サッカー選手
- 1963年 - 井上和彦、ジャーナリスト
- 1964年 - 岡本英子、政治家
- 1964年 - 勝井祐二、ミュージシャン(ROVO)
- 1965年 - 戸塚友行、元プロ野球選手
- 1966年 - 野村謙二郎、元プロ野球選手、監督
- 1966年 - 高山善廣、プロレスラー
- 1967年 - アレクサンドル・カレリン、元レスリング選手
- 1967年 - 細田守、アニメ監督
- 1968年 - おさる、タレント(元アニマル梯団)
- 1969年 - キャンディ・ダルファー、ミュージシャン
- 1969年 - 織田優成、声優
- 1969年 - 島田一輝、元プロ野球選手
- 1970年 - 西川貴教、俳優、歌手(T.M.Revolution)
- 1970年 - 斉藤満喜子、元タレント(元うしろ髪ひかれ隊)
- 1970年 - 今井由香、元声優
- 1971年 - 萩原えみこ、声優
- 1971年 - 浅井千華子、タレント
- 1971年 - かずはじめ、漫画家
- 1972年 - 弓矢竜太、柔道家
- 1972年 - 関口尚、作家
- 1973年 - クリスチアーノ・ダ・マッタ、レーサー
- 1973年 - 福田信一、元プロ野球選手
- 1974年 - 三宮恵利子、元スピードスケート選手
- 1974年 - ジミー・ファロン、コメディアン
- 1975年 - 久保ミツロウ、漫画家
- 1975年 - 朝日健太郎、ビーチバレーボール選手、政治家
- 1976年 - 河野かずお、お笑い芸人(埼京パンダース)
- 1977年 - 村松えり、女優
- 1977年 - 遠藤麗奈、アナウンサー
- 1978年 - 乃木三太、俳優
- 1978年 - 中村泰広、元プロ野球選手
- 1978年 - 山田秋親、元プロ野球選手
- 1978年 - ヴァネッサ・グスメロリ、フィギュアスケート選手
- 1978年 - マリアノ・プエルタ、プロテニス選手
- 1978年 - ミシェル・アルヴス、ファッションモデル
- 1978年 - ニック・ジョンソン、元プロ野球選手
- 1979年 - 押切蓮介、漫画家
- 1979年 - ノエミ・ルノワール、ファッションモデル
- 1980年 - 夏川純、元タレント、元グラビアアイドル
- 1980年 - セルゲイ・リジコフ、サッカー選手
- 1980年 - 矢内雄一郎、アナウンサー
- 1981年 - ダミアーノ・クネゴ、自転車ロードレース選手
- 1982年 - エドゥアルド、サッカー選手
- 1982年 - 椎名亜音、舞台女優、MC
- 1983年 - 林昌範、元プロ野球選手
- 1983年 - 三小田昌充、俳優、エンジニア、大工
- 1983年 - 美優紀、ファッションモデル
- 1984年 - 服部美貴、タレント
- 1984年 - 佐倉紗織、歌手(ave;new)
- 1984年 - 吉見一起、元プロ野球選手
- 1984年 - 田中直樹、元プロ野球選手
- 1984年 - ダニー・バレンシア、プロ野球選手
- 1986年 - 美馬学、プロ野球選手
- 1986年 - 柴崎淳、競輪選手
- 1986年 - 西村朝香、元歌手(元ZONE)
- 1986年 - コンセプシオン・ロドリゲス、プロ野球選手
- 1986年 - ゲラルト・シオレック、自転車ロードレース選手
- 1987年 - 山本紗也加、元女優、元歌手(元Dream)
- 1988年 - 横川寛人、映画監督
- 1989年 - IMALU、タレント、ファッションモデル
- 1989年 - ホベルト・サトシ・ソウザ、柔術家、総合格闘家
- 1990年 - 福田沙紀、タレント、女優、歌手
- 1990年 - 飯田大祐、元プロ野球選手
- 1991年 - ヘム・アルヘナル、プロ野球選手
- 1991年 - ヘレン・マルーリス、レスリング選手
- 1991年 - 山田修義、プロ野球選手
- 1992年 - ディエゴ・レジェス、サッカー選手
- 1993年 - 池田直人、お笑いタレント(レインボー)
- 1993年 - 木田、お笑いタレント(ガクヅケ)
- 1993年 - 渡辺美優紀、歌手、元アイドル(元NMB48)
- 1993年 - 奈良竜樹、サッカー選手
- 1993年 - 渡邉彩香、プロゴルファー
- 1993年 - 春野ゆう、歌手
- 1993年 - 菅原祥太、元プロ野球選手
- 1994年 - 田村伊知郎、プロ野球選手
- 1994年 - 藤嵜智貴、サッカー選手
- 1995年 - ダコタ・ローズ、モデル、タレント
- 1996年 - 兒玉遥、女優、アイドル(元HKT48)
- 1997年 - 唐田えりか、女優
- 1997年 - 大串桃香、元プロ野球選手
- 1999年 - 梶原昂希、プロ野球選手
- 1999年 - 各務華梨、声優
- 1999年 - 杉原愛子、元体操選手
- 2001年 - 倉田乃彩、モデル、YouTuber
- 2001年 - 超学生、歌い手、ボーカリスト
- 2003年 - 八木栞、アイドル(つばきファクトリー)
- 2004年 - 森下瑠大、プロ野球選手
- 生年不明 - 古川未鈴[13]、アイドル(でんぱ組.inc)
- 生年不明 - 柳田直和、4コマ漫画家
- 生年不明 - rino、歌手(CooRie)
忌日
- 690年 - タルソスのテオドルス、カンタベリー大司教(* 602年頃)
- 1039年(長暦3年8月28日) - 藤原嫄子、後朱雀天皇の中宮(* 1016年)
- 1133年(長承2年8月19日) - 藤原長実、平安時代の公卿(* 1075年)
- 1280年(弘安3年8月24日) - 孤雲懐奘、禅宗の僧(* 1198年)
- 1339年(延元4年/暦応2年8月16日) - 後醍醐天皇、第96代天皇(* 1288年)
- 1356年 - ピエール1世、ブルボン公(* 1311年)
- 1546年(天文15年8月25日) - 相良義滋、肥後国の戦国大名(* 1491年)
- 1579年(天正7年8月29日)- 築山殿、徳川家康の正室(* 生年不詳)
- 1596年(慶長元年閏7月27日) - 茶屋清延、京都の豪商(* 1545年)
- 1610年 - フリードリヒ4世、プファルツ選帝侯(* 1574年)
- 1683年(天和3年7月29日) - 順性院、徳川家光の側室(* 1622年)
- 1689年(元禄2年8月6日) - 八条宮尚仁親王、皇族(* 1671年)
- 1710年 - オーレ・レーマー、天文学者(* 1644年)
- 1732年(享保17年8月1日) - 小笠原長重、江戸幕府老中(* 1650年)
- 1747年(延享4年8月15日) - 細川宗孝、熊本藩主(* 1716年)
- 1761年 - ピーテル・ファン・ミュッセンブルーク[14]、科学者(* 1692年)
- 1781年 - トバイアス・フルノー、イギリス海軍の軍人、探検家(* 1735年)
- 1786年(天明6年8月27日) - 本多正珍、江戸幕府老中(* 1710年)
- 1788年(乾隆53年8月20日) - 尚哲、琉球王の世子(* 1759年)
- 1812年 - マイアー・アムシェル・ロートシルト、実業家、ロスチャイルド財閥の祖(* 1744年)
- 1813年 (文化10年9月19日) - 丹羽長祥、第11代二本松藩主 (* 1780年)
- 1843年 - ガスパール=ギュスターヴ・コリオリ、物理学者、数学者、天文学者(* 1792年)
- 1875年 - 新門辰五郎、町火消、侠客(* 1800年?)
- 1881年 - ジェームズ・ガーフィールド、第20代アメリカ合衆国大統領(* 1831年)
- 1900年 - 臥雲辰致、発明家(* 1842年)
- 1902年 - 正岡子規、俳人(* 1867年)
- 1918年 - 呉文聰、統計学者(* 1851年)
- 1923年 - 南部甕男、大審院長(* 1845年)
- 1923年 - 快楽亭ブラック (初代)、落語家(* 1858年)
- 1928年 - 玉椿憲太郎、大相撲力士(* 1883年)
- 1931年 - デイビッド・スター・ジョーダン、魚類学者、教育者(* 1851年)
- 1935年 - コンスタンチン・ツィオルコフスキー、ロケット科学者(* 1857年)
- 1937年 - 中尾長、プロ野球選手(* 1910年)
- 1944年 - ガイ・ギブソン、イギリス空軍軍人(* 1918年)
- 1949年 - ニコス・スカルコッタス、作曲家(* 1904年)
- 1953年 - パーシヴァル・ワイルド、作家、劇作家(* 1887年)
- 1958年 - ルドルフ・ロッカー、作家、アナーキズム活動家(* 1873年)
- 1963年 - 藤井真透、道路技術者(* 1889年)
- 1968年 - チェスター・F・カールソン、物理学者、発明家 (* 1904年)
- 1970年 - 海老原喜之助、画家(* 1904年)
- 1971年 - ウィリアム・オルブライト、言語学者、考古学者(* 1891年)
- 1972年 - ロベール・カサドシュ、ピアニスト(* 1899年)
- 1973年 - 木村庄之助 (24代)、大相撲の立行司(* 1901年)
- 1973年 - グラム・パーソンズ、ロック歌手、ギタリスト(* 1946年)
- 1976年 - 崔庸健、軍人、政治家(* 1900年)
- 1977年 - 内藤濯、フランス文学者、翻訳家(* 1883年)
- 1977年 - 今東光、小説家、政治家(* 1898年)
- 1978年 - 高畑誠一、実業家、日商創業者(* 1887年)
- 1982年 - サミュエル・バーロウ、作曲家(* 1892年)
- 1984年 - 保富康午、作詞家(* 1930年)
- 1985年 - イタロ・カルヴィーノ、小説家(* 1923年)
- 1985年 - 井上ひろし、歌手(* 1941年)
- 1987年 - アイナル・ゲルハルドセン (Einar Gerhardsen)、政治家、ノルウェー首相(* 1897年)
- 1990年 - ハーミズ・パン、振付師(* 1909年)
- 1993年 - 潮健児、俳優(* 1925年)
- 1993年 - 淀かほる、女優(* 1930年)
- 1994年 - 木村庄之助 (23代)、大相撲の立行司(* 1897年)
- 1994年 - 細野武男、法学者(* 1912年)
- 1995年 - ルドルフ・パイエルス、物理学者(* 1907年)
- 1995年 - 大西鐡之祐、ラグビーユニオン指導者(* 1916年)
- 2003年 - 河原崎長一郎、俳優(* 1939年)
- 2003年 - アルフレート・グリスラフスキ、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1919年)
- 2004年 - アーパッド・ボクシュ、国際公務員、世界知的所有権機関事務局長(* 1919年)
- 2004年 - スキータ・デイヴィス、歌手(* 1931年)
- 2004年 - エディー・アダムス、報道写真家(* 1933年)
- 2005年 - 後藤田正晴、政治家(* 1914年)
- 2005年 - 中内㓛、実業家、ダイエー創業者(* 1922年)
- 2008年 - 市川準、映画監督(* 1948年)
- 2009年 - ヴィッリー・ブレインホルスト、作家、脚本家(* 1918年)
- 2013年 - 山内溥、任天堂相談役(* 1927年)
- 2013年 - 山本草二、国際法学者(* 1928年)
- 2015年 - 塩川正十郎、政治家(* 1921年)
- 2015年 - ゴーマン美智子、マラソン選手(* 1935年)
- 2015年 - 黒木奈々、アナウンサー(* 1982年)
- 2016年 - 松木ひろし[15]、脚本家(* 1928年)
- 2020年 - 守屋浩[16]、歌手(* 1938年)
- 2020年 - 斎藤洋介[17][18][19]、俳優(* 1951年)
記念日・年中行事
- 秋の社日( 日本、このころ)※秋分に最も近い戊の日
- 敬老の日( 日本、2005年、2011年・2016年・2022年)※9月第3月曜日
- 苗字の日( 日本)
- 独立記念日( セントクリストファー・ネイビス)
- 九十九島の日( 日本)
- 育休を考える日( 日本)
- 積水ハウス株式会社が制定。記念日を通して多くの人に男性の育休について考えるきっかけにしてもらうのが目的。日付は9と19を入れ替えた19と9で「育(19)休(9)」の語呂合わせから。
- クイックルの日( 日本)
- 花王株式会社が制定。クイックルを使って、家族みんなで住まいをきれいにしてもらいたいという同社の想いが込められている。日付は「ク(9)イ(1)ックル(9)」と読む語呂合わせから。
- 遺品整理の日( 日本)
- 株式会社アヴァックが制定。秋のお彼岸である9月に祖先を供養するとともに、故人の遺品も整理して、新たな一歩を踏み出すきっかけにして欲しいとの願いから。日付は遺品の整理をすぐ(クイック=9.19)にするという意味から。
- 糸瓜忌( 日本)
- 9.19 いけんの日(平和への思いを忘れない日) ( 日本)
- 2015年9月19日、参議院本会議で安全保障関連法案が賛成多数で可決。自衛隊の海外での武力行使につながる法案の内容は憲法違反ではないかとの声がある中での採決に「この法律は日本の未来にとって大きな転換点になると思われることから、忘れないように記念日として伝えていけないか」との声を受け、審議を重ねた末に「9.19いけんの日」と選定。「いけんの日」の「いけん」は、法案を「違憲」とする声が多数あること、一人ひとりが自分の「意見」を持つことの大切さ、そして、法案に賛成の人も反対の人も自分の考えとは異なる「異見」を聞くことの意義などを表現している。
- 流鏑馬神事( 日本)
- 陸軍記念日( チリ)
-
世界海賊口調日
- 海賊口調で喋る日。
- 防災の日( メキシコ)
- 1985年のメキシコ地震、2017年のメキシコ中部地震が共にこの日に起きたため。当日は防災訓練が全国で行われる。2022年には訓練終了直後に3度目の地震(メキシコ西部地震)が発生した。
フィクションのできごと
- 年不明 - 日曜日、午後にジェイムズ・シェパード医師がアクロイド家の小間使いアーシュラ・ボーンの前の勤め先、マービイ農場のフォリオット家を訪れる。(小説『アクロイド殺し』第11章)
- 年不明 - 「大覇星祭」開幕日(- 25日)。(小説・アニメ『とある魔術の禁書目録』)
- 年不明 - 「山ねこ」から「かねた一郎」へ「あした、めんどなさいばんしますから、おいでんなさい。」と書かれた9月19日付のはがきが届いて物語が始まる。(童話・宮沢賢治著:『どんぐりと山猫』)
- 1966年 - スヌーピーの犬小屋が全焼し、飾ってあったゴッホの絵画が焼失する。(漫画『ピーナッツ』)
- 2003年 - ユージア大陸極東部の島国・ノースポイントに置かれていたISAF(独立国家連合軍)総司令部を目標として、エルジア共和国軍のTu-95爆撃機部隊が空爆作戦を開始。しかしISAFによって爆撃機部隊はニューフィールド島上空で全機撃墜される(ゲーム『エースコンバット04 シャッタードスカイ』)
- 2005年 - ISAF軍の攻勢によりエルジア共和国首都ファーバンティが陥落。エルジアが降伏勧告を受諾し、大陸戦争が終結する。(ゲーム『エースコンバット04 シャッタードスカイ』)
- 2009年 - 渋谷ニュージェネレーションの狂気の第二の事件「妊娠男」と呼ばれる殺人事件が発生。(ゲーム・アニメ『CHAOS;HEAD』)
- 2010年 - アナザーオーズ誕生の影響により仮面ライダーオーズの存在と歴史が消滅する。(特撮『仮面ライダージオウ』)
- 2019年 - オーシア軍によるエルジア王国首都ファーバンティ攻略作戦が決行される。なお、同時刻にエルジア軍にハッキングされた友軍衛星の破壊作戦も対衛星ミサイルによって実施されたが、同時刻にエルジア軍も同じ対衛星ミサイルを使用したオーシア軍軍事衛星の破壊作戦を実施し、これらによってケスラーシンドロームが発生し通信衛星網が崩壊する(ゲーム『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』)
- 新暦0075年 - 「聖王のゆりかご」浮上、各地での激しい戦いの末に「ジェイル・スカリエッティ事件」が終結する。(アニメ『魔法少女リリカルなのはStrikerS』)
誕生日(フィクション)
- 1979年 - ハーマイオニー・グレンジャー(Hermione Granger)、小説『ハリー・ポッター』シリーズに登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - 桜木花織、ゲーム『雪割りの花』のヒロイン[23]
- 生年不明 - アルベルト・ハインリヒ(サイボーグ004)、漫画・アニメ『サイボーグ009』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 乙女座(バルゴ)のシャカ、漫画・アニメ『聖闘士星矢』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - クリーク、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - 長門、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 綾瀬川弓親、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 屁怒絽、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 新田、漫画・アニメ『SKET DANCE』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 柳沢芹、漫画・アニメ『ゆらぎ荘の幽奈さん』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 加賀美倫、漫画・アニメ『ワールドトリガー』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - ハウザー、漫画・アニメ『七つの大罪』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - 真柴迅、漫画・アニメ『おおきく振りかぶって』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - 高橋世田介、漫画・アニメ『ブルーピリオド』に登場するキャラクター[33]
- 生年不明 - 宇治松千夜、漫画・アニメ『ご注文はうさぎですか?』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - 秋野桜(コスモス)、小説・漫画・アニメ『俺を好きなのはお前だけかよ』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - 祖師谷みやま、アニメ『アキハバラ電脳組』に登場するキャラクター
- 生年不明 - イワン・カレリン、アニメ『TIGER & BUNNY』に登場するキャラクター[36]
- 生年不明 - 村雨紫苑、読者参加企画・アニメ『セラフィムコール』に登場するキャラクター[37]
- 生年不明 - 村雨桜、読者参加企画・アニメ『セラフィムコール』に登場するキャラクター[37]
- 生年不明 - 千草初、読者参加企画『双恋』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 千草恋、読者参加企画『双恋』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 桜内梨子、メディアミックス『ラブライブ!サンシャイン!!』に登場するキャラクター[38]
- 生年不明 - リコ、漫画・アニメ・ゲーム『幻日のヨハネ』に登場するキャラクター[39]
- 生年不明 - エミリー・オレンジ、メディアミックス『神田川 JET GIRLS』に登場するキャラクター[40]
- 生年不明 - 遠坂圭吾、ゲーム・アニメ『高機動幻想ガンパレード・マーチ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - エリナ・デア=フォーゲルヴァイデ、ゲーム・漫画・アニメ『GOD EATER』に登場するキャラクター
- 生年不明 - アナスタシア、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[41]
- 生年不明 - キャシー・グラハム、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[42]
- 生年不明 - ジェダ・ダイヤモンド、ゲーム・映画『Tokyo 7th シスターズ』に登場するキャラクター[43]
- 生年不明 - ティエラ先生、ゲーム・アニメ『スクールガールストライカーズ2』に登場するキャラクター[44]
出典
- ^ a b “9月19日 苗字の日”. あの日の公文書. 国立国会図書館. 2023年9月18日閲覧。
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- ^ 死者・不明八九三人、家屋全半壊五千戸に(昭和18年9月24日 朝日新聞)『昭和ニュース辞典第8巻 昭和17年/昭和20年』p225 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、78-98頁。 ISBN 9784816922749。
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